日々、思ったことなどを綴っています
2004.03.03
米川さんのLIVEに行ってきた。
初の生！米川さん。
いや～、一言で言うと『うまいね～』という感じ。
本当に凄かった(^〇^)
かなり長くしてくれてそれだけでも凄く嬉しかった。
そして、ゲストなどもいて、それもまた違った楽しさがあった。
本当に久々にいい演奏を聴いたと思えるほど
全員が凄くうまかった。
また、LIVEに行きたいな～と思わせる
そんなLIVEだった。
いや～、よかったっす(^〇^)
2004.03.02
3月のカレンダーの言葉は
『去年 咲かなかった花が 今年は 咲いたりするよねぇ』
という感じ。
うん、確かに・・・
咲いたらいいな～
咲かせてみせようじゃないか！！
と思ってしまう私。
でも、どんな花かはわからないよな～
でもそれは、咲いたときのお楽しみだからいいのかな。
できれば、咲かせたいな～
（ちょっと消極的になっている・・・＾＾；）
2004.03.01
やっとサイトを再開した。
でも、気持ち的には『やっと』というよりも『とうとう』の方が近いかな・・・
閉鎖をしてから、すごく長い時間が過ぎたような気がしたけれど
数えてみると、3ヶ月。
思ったよりも短いんだな～と思う。
考えてみると、サイトを始めてからまだ1年も経っていないんだよな～
う～ん・・・
そう思うと納得かも。
まあ、何よりもこれからは自分のペースで続けていければいいな！！
2004.02.18
ちょっと昨日観たので、過去の古畑任三郎を思い出してしまった・・・
私が好きなのは、連ドラもあるけれど・・・
スペシャルでしたもの。
それは古畑任三郎がいなくなってしまい（失踪？）
その古畑を探す為に今まで古畑に捕まった犯人達に古畑のことを聞くというもの。
それもセットは鉄格子というか、よくドラマで出てくる面会室越しにカメラを回しているというかなりシンプルなもの。
（面会室って言うのかよくわからないけれど、
それはガラス一枚で隔たれていて、そのガラスにいくつかの穴が開いている感じ）
そして、今までの犯人達のコメントや古畑に対しての気持ちを聞いていって
（その時々の犯人達なのですごいメンバー！！）
それで結局は今泉でオチがつくという感じ。
古畑は一切出てこないし、こういうのもあるんだな～とか
犯人達は本当に刑務所に入っているんだ～とか、当たり前のことを改めて思ってしまった記憶がある。
だって、刑事ものは大体、捕ま造た時点で終わってしまうからね～
本当になかなか楽しかった♪
連ドラでもどれも印象が強く、どれかを挙げるのは難しいけれど
市村正親、中森明菜、桃井かおり、SMAPかな～
市村さんの演技はこの時始めてみた。
もちろん、その前から市村さんのことは知っていたし
紅白での『オペラ座の怪人』を観ていたけれど・・・
やっぱり、ずっと好きだった中森明菜。
これは初回なので明菜（役名は忘れてしまった）と古畑の関係はその後もでてきたりして楽しかった。
桃井さんのもその後にずっと話・が出てくる。
そして今回もその話が出てきていた。
『赤い洗面器を頭に乗せた人・・・』という話で
その続きを古畑は知りたくて知りたくて～という感じ。
そして、SMAP。
これはスペシャルだったと思うけれど
SMAPがSMAPとして出演していて、みんなが共犯というものだった。
やっぱり犯人が女性ということもあり
明菜と桃井さんの動機はかなり共感が持てるかな～（話の中でね＾＾；）
後も印象に残っているものはすごくあるけれど・・・
こうやってみると、ちょっと『古畑任三郎フリーク』なのか？？
と自分で思ってしまうけれど＾＾；
また連ドラでもして欲しいな～
すごい共演者（犯人）を迎造てね。
※日記の『ひとりごと・・・』から、weblog『ひとりごと・・・』に移行しました♪
2004.02.17
お正月スペシャル『古畑任三郎』をやっと観た。
『古畑任三郎』自体、すごく好きで、今回もなかなかよかった。
今回はスペシャルということもあり、キャストが豪華かな？と思いつつ・・・
今回はミッチーも出ていたので、もっといい感じ♪
敢えて、あらすじに触れるのはやめておいて＾＾；
でも、残念だったのは久々のドラマだったのに
古畑と今泉の絡みがなかったこと・・・
それはすごく寂しかった。
やっぱりその絡みも魅力の一つだと私は思う。
でも、深夜の『今泉慎太郎』では今泉の魅力が満載。
（連続ドラマの時も同じ日の深夜に『古畑任三郎』の別ヴァージョンとして放送していた。）
当時も『今泉慎太郎』がすごく好きで、観れる時はいつも観ていた。
今回もこれを観て、満足満足♪
なんだかよくわからないけれど
久々に『古畑任三郎』と『今泉慎太郎』の世界に浸れて嬉しかった。
2004.02.04
2月のカレンダーの言葉は・・・
『適当は ほどよいってことだから 適当に適当に』
悪い意味での『適当』ではなく
いい意味での『適当』なんだな～
そう言われると気が楽になってくる(^〇^)
ホッと一息＾＾；
2004.02.02
結構前だけど、以前買っていた
『紫苑ゆう FIRST & LAST RECITAL』を観た。
これは、1999年12月に阪神淡路大震災チャリティーとして
宝塚大劇場にて一日限定で行われたもの。
今まで、チャリティーで宝塚OGが何人か集まり宝塚大劇場でコンサートをしていたけれど
一人で宝塚大劇場でしたというのは、私は他に知らないのですごいな～と思った。
トークあり、歌ありというファンにはたまらないものだった(^〇^)
トークでは、紫苑ゆうのさばさばとした、お茶目な面が満載♪
トークの中では、ブランクが6年ということを言っていて
でもでも、そのブランクを思わせない紫苑ゆうの男役姿は素晴らしかった♪
ちょっとトップスターの頃よりは表情が優しくなったかな～とは思ったけれど・・・＾＾；
でも、普段の紫苑ゆうは、もともと表情が優しいので。
キリッとした中にも優しさがあるという感じかな。
所々、相手役だった白城あやかも出演し
この二人が好きだったので、
この二人が並ぶと本当にトップ時代を思い出していい感じだった♪
本人も言っていたけれど・・・
さよなら公演の豪華版という感じで
今まで、紫苑ゆうが演じてきた役でのメドレーがあり
最後の方（二部かな？）では、『うたかたの恋』などがあり
本当に素晴らしかった。
そして、なんと言っても
本人いわく『退団してからの公演でやってみたかったもの、どうして私がいる時にまわってこなかったのだろう』
と悔しがっていた、『エリザベート』から『最後のダンス』を歌ってくれた。
確かに紫苑ゆうファンなら、一度観たかった紫苑ゆうトート。
扮装も美しく、紫苑ゆうならではの歌い方、トートになっていたと思う。
さすが！！ 正統派男役！
また観ることができて嬉しかった♪
本当に買って、観てよかったです(^〇^)
ファンなら必見かも！！
2004.01.25
BUCK-TICKの『幻想の花』が月曜日20時「TVのチカラ」（テレビ朝日）のエンディングテーマになった。
この番組を見たことがある私はエンディング自体あったかな？
と思いつつ、先週確認をしてみた。
確かにあった！！
でも、元々エンディングが短い番組の為
『幻想の花』の使われ方がちょっと・・・
曲のすごいところから始まり、すごいところでブツッと切れてしまう。
かなり寂しい・・・
あれでは、『幻想の花』もちゃんと味わえないし
雰囲気も良さも伝わらない。
もうちょっと考えて欲しいな～
と思う今日この頃・・・
2004.01.10
またまた、今年も同じカレンダーを買ってしまった＾＾；
もちろん、買ったのは去年だけど・・・
同じものを捜し求めて(^〇^)
そして、言葉も違うものだったので買ってしまった。
今回も猫です。
やっぱり猫はいいな。
今回はカレンダーを二つも買ってしまい
一つはいつものもので、もう一つは週間カレンダー。
毎週、毎週違う猫が見られる！これはもう幸せ以外ないでしょう＾＾；
そして、今月のカレンダーの言葉は
『ちゃんと流れにのって でも流されないで 行きたいなぁ』
流れにのることは大切だと思う。
でも、流れにのりたくないなと思ってしまう。
もちろん、流されることは嫌だけど
流されてしまうものだと思う。
流されないで何かをするということはなかなか難しいと思う。
でも、それを頑張ることが大切だとも思う。
そして、違う話だけど・・・
私は型にはめられたくないと思う。
でも、私も人を型にはめている。
何か思われることはいいけれど
思い込まれることは嫌だなと思ってしまう。
でも、私も思い込むことがある。
う～ん、やっぱり難しい。
それは私が求めすぎなのか、それとも自分に甘いのか・・・
私はかなり自分に甘いところがあると思う。
その割には人には厳しい。
でも、それも昔＾＾；に比べると厳しくなくなったほう。
少しだけ、甘くなった。
やっぱり、こういうところでも我が儘だな～、甘いな～と思う。
2004.01.04
早いものでもう一年が過ぎ、とうとう2004年！！
そして、三が日も過ぎてしまい・・・
今日は1月4日！
いや～、早いです、本当に。
そして、年賀状が少ないとやっぱり寂しいな～
出すの忘れてたっ！！と思って、急いで作るのも辛いけれど・・・
まあ何はともあれ、
新しい年になっても、していることは変わらず・・・
少しは成長しなきゃっと思いながらも・・・
今年もいい年になりますように♪
（ちょっと、またまた他力本願＾＾；）
