2005.12.02
12/1（木）、『M.A.』の製作発表が行われました！！
タイトルは、『マリー・アントワネット』
マリー・アントワネットと聞いて思い出すのが
フランス革命！！
自ら招いたとはいえ、激動の時代ですね～
やっぱり、『ベルばら（ベルサイユのばら）』も思い出しますね～
今回は、原作が遠藤周作の『王妃マリー・アントワネット』なので
オスカルやアンドレは出てきませんが・・・＾＾；
ちょっと思うのは・・・
『ベルばら』で、首飾り事件に関係していたジャンヌや
マリー・アントワネットが絞首刑になるまでお世話をしていたロザリーが
ミュージカル『マリー・アントワネット』のマルグリットにあたるのかな～？
確かにロザリーは実在するけれど、漫画の役割とはちょっと違うと
池田理代子さんが書いていたようないないような・・・
かなりあやふやだけど・・・＾＾；
何はともあれ、これから、遠藤周作さんの本を読んで、予習しようと思います！！
詳細が発表されて、どんな風になるのかドキドキ・ワクワク♪
キャストで思うのは、
マリー・アントワネットが涼風真世で、どうしてフェルゼンは井上芳雄くんなのだろう？
実在年齢は、同い年ぐらいだったはず！！
そのあたりも原作やミュージカルを観ていけば、その意図がわかるかな～？
そして、祐一郎さんの役も楽しみです♪
どのような感じになるのか、本当に楽しみ！！
狂言回し役の祐一郎さんを観るのは初めてじゃないかな～？
なんとなく、ミュージカル『マリー・アントワネット』を期待しています＾＾
キャストの詳細は・・・＾＾
★『マリー・アントワネット』作品ページにて♪
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2005.12.01
12月のカレンダーの言葉は・・・
『夢がいつだって 陽だまりを つくってくれるよねぇ』
という感じ。
確かに夢はあったかいものだよねぇ。
それに向かって、頑張ろうと思えるもんねぇ。
それが実現できる夢でも空想の夢でも夢があると幸せだなぁと思う。
そして、今年もとうとう今月で終わり。
カレンダーの言葉も終わりだなぁという感じ。
後一ヶ月も頑張って、『今年もよく頑張った！！』と褒めてあげたい感じなので
頑張ろう（＾0＾）
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2005.11.25
11月のカレンダーの言葉は・・・
『見上げれば 世界中 楽しいことで いっぱいだなぁ』
という感じ。
嫌なことばっかりでも
目線を変えると楽しいことを見つけられたりすることがあるなぁ～。
いつもそういう目線で過ごせたらいいのだけど・・・
と、後ろ向きになってみる＾＾
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2005.11.24
通勤中に電車が川を渡るとき、
太陽の光が川の水面に反射してキラキラと光っている。
とても眩しいけれど、とても綺麗♪
寒くなってくるとキラキラと光っている。
夏の間は、ゆらゆら＆ギラギラという感じ。
やっぱり、空気が冷たいからキラキラなのかな～？
川に近づいてくると
新聞を広げているおじさんも眠っているおじさんも
携帯をいじっているお兄さんやお姉さんも
ふっと眺めていたりする。
やっぱり、自然はいいよね～と思う瞬間♪
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2005.11.18
やっと、書けるようになりました。
ショックでした。
来年、舞台で観られると思っていたので
（何故か、そう思い込んでいました。）
あまりにも突然の出来事でした。
書けるようになったからといっても言葉は出てこないけれど・・・
自分の中の整理として
神様に気に入られてしまったのだなぁと思っています。
本当に安らかに眠ってください。
ご冥福をお祈りいたします。
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2005.11.11
帝国劇場が来年（2006年）4月～5月まで休館となる。
アスベスト除去工事の為らしい。
基準値以下でもアスベストがあるのなら、やっぱり工事をした方がいいと思う。
そして、客席も変更してくれるらしい。
本当にそれは嬉しい限り。
古いから（歴史があるから）仕方がないかもしれないけれど・・・
客席が千鳥配列というのは、当たり前のことのような気がしてしまう。
S列などの脚を高くしてくれたけれど、それもちょっと逆効果な感じだった。
（見やすくはなったけれど、ヒールを履いていない限り、足がつかず、座っているのが大変だった＞＜）
なかなか、休館にするということは出来ないと思うので
これを機会に頑張ってほしいな～と思う。
そして、欲を言うのなら・・・
音響も変えてほしいし、喫煙室も作ってほしい。
席によって、聴こえ方が違うというのもどうなのかな～？と思ってしまうし
幕間に外で大勢が喫煙しているのもどうなのかな～？と思ってしまう。
せっかくの劇場なのに、見た目が悪いと思う。
（その中の一人は私だけれど・・・＾＾；）
2ヶ月も休館にするのだから、本格的に直せるところは直してもらいたいな～と。
ちょっとだけ、期待しています！！
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2005.10.26
結成20周年を記念して、BUCK-TICK初のベストアルバムが発売される♪
いや～、素晴らしいです！！
以前、『殺しの調べ』というベストに近いアルバムが発売されたけれど
それは、『This is NOT best』という感じだったので
本当に初めて♪
そして、タイトルと曲名も発表されました！！ DISC 2枚組です。
タイトル：CATALOGOE 2005
やっぱり、私の入れてほしかった曲は入ってなかった＾＾；
ちょっとマイナーだからな～
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BUCK-TICK初のトリビュートアルバムが発売される。
発売のことは、ちょっと前から聞いていたのだけど
参加アーティストと曲名が少し発表された。
参加予定アーティストは・・・
・ ATTACK HAUS
・ THEATRE BROOK
・ abingdon boys school（西川貴教によるバンドプロジェクト）
・ J
・ AGE of PUNK
・ 土屋昌巳
・ MCU (KICK THE CAN CREW)
・ BALZAC
・ 遠藤ミチロウ
・ HISASHI (GLAY)
・ 清春
・ RUNAWAY BOYS (kyo ＋ Nackie)
・ KEN ISHII
ちょこっと発表された曲は・・・
HISASHI (GLAY)が「悪の華」、清春が「JUST ONE MORE KISS」を担当するらしい。
このアーティストを見て、嬉しいのかちょっと・・・なのか反応が難しいけれど
土屋さんのは、聴いてみたいな～と思う。
どの曲を担当するのだろう？ ちょっと楽しみ♪
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2005.10.25
よく、殺される夢を見る。
夢診断を見てみると、殺される夢は自己再生を意味するらしい。
この前、久々に殺される夢を見たけれど
私は、生まれ変わりたいのかな？
きっとそうなんだろうな～
以前、どのような時にそういう夢を見たのかはもう忘れてしまったけれど・・・
最近、夢を見てからも自分が変わったのかどうかは自分ではわからなかったりする。
そういうものなんだろうな～と思いつつ、少しはわかりたいな～と思っているこの頃。
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2005.10.12
10月のカレンダーの言葉は
『のんびり過ごす ひとときが あしたの元気を つくるんだよねぇ』
という感じ。
確かに自分の時間をのんびりと過ごせたら
次の日は、元気になれるな～と思う。
なかなか自分の時間を作るのは難しいと思うけれど・・・
これはばっかりは、「作れない、作れない」と言っているだけではダメで
作ろう！と思わないと出来ないことだよな～と思う。
「時間がない」のではなく、「時間は作るもの」なんだろうなぁ
でも、なかなか難しく・・・＾＾；
でも、頑張ろう！！と思う最近＾＾
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