2004.04.09
連太郎
地元の駅前にたま~に猫がやってくる。
それも、自分でというわけではなく・・・
保護された猫の飼い主を探そうとどこかの人が猫を連れてやってくる。
その猫達は、ケージに入れられているのだけど・・・
今回は3匹の猫が来ていた。
2匹は眠っていたけれど・・・
起きていた1匹の猫の名前は『連太郎』
いい名前だ~
他の猫は『ミア』とかそんな名前なのに
1匹だけ『連太郎』・・・
う~ん、不思議。 不思議だけどいい感じ。
そして連太郎はかなり大きな成猫。
それなのに、そこから出てくる声はあまりにも可愛らしくて・・・
「愛いやつめ~」と言ってしまいそうなほど。
本当に本当に飼いたかったけれど・・・
今はできないので
いつかは猫を飼うぞ~~~~~~
また、駅前に行った時に連太郎に逢いたいな。
でも、逢えるということは・・・
新しい飼い主さんがいないということだから
逢えないことを願って・・・
※日記の『ひとりごと・・・』から、weblog『ひとりごと・・・』に移行しました♪
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