「ブラ男」とか「ブラリーマン」という呼称で話題になった、ブラジャーをしている男性を主人公にした物語です。
※参考文献:青山まり著『ブラジャーをする男たちとしない女』新水社刊。
著者名 | 竹村直久 | |
所属 | 劇団東京たっちゃぶるS | |
初演 | 未上演 | |
上演時間 | 約1時間半 | |
スタイル | ストレート | |
ジャンル | 人間ドラマ/コメディ/ミステリー | |
登場人物 | 11人(男7人+女4人)年齢20代~50代くらい。 | |
舞台 | 全編会議室だけで展開される暗転なしの一場物です。 | |
読書方法 | 公開しています | |
上演方法 | 入場無料の公演の場合、台本使用料も無料です。 アマチュアや学生の有料公演の場合は若干頂いております。 その他ご相談下さい。 |
|
あらすじ | 食品会社に勤める柳原課長は、人生を賭けて新しいお弁当を開発した。その名も「幸多(こうた)弁当」。 その販売契約を大手デパートと結ぼうとはりきっていた。 だがその直前、社員たちの前でブラジャーをしていることが発覚してしまう。 柳原と対立している専務は、変態下着泥棒に違いないと騒ぎ立てるが、柳原を慕っている社員たちは否定し、専務と対立する。 そこへ大手デパートの重役たちが到着し、事態が混乱して行く中、真相が明らかにされて行く……。 |
|
戯曲を読む | ||
Q&A / 上演許可のお問い合わせに当たって | ||
お問い合わせ |