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さとみとさゆり

映画の脚本として書いたものです。
カット割りを想定して回想シーン等が多めに入っています。
少しでもご興味を持って頂けましたらご連絡ください。

さとみとさゆり 著者名 遠藤悠
所属
初演
上演時間 30分
   
スタイル その他
ジャンル コメディ/人間ドラマ/家族/恋愛
登場人物 女(43)、婚約者の男(36)、客の男(60)、店主の男(64)
場所、時代など特記事項 現代の東京、夜中のおでん屋の屋台。
現代の東京、靴屋。
40年前の地方、土産物屋。
40年前の東京、市役所窓口。
読書方法 公開しています
上演方法 お問い合わせください
あらすじ 東京の夜、泥酔した女・佐登美が見つけたのはおでん屋の屋台の暖かな赤い提灯の光。
酔っているというだけでなく荒んだ様子の佐登美に、屋台で呑んでいた客の男や店主は最初関わろうとしない。
しかし、佐登美が語り出すエピソードを切っ掛けに客の男・吉永も自らの過去を語り出す…。
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