コロナ禍の世の中、ソーシャルディスタンス、3密など言われ、演劇の稽古など、もってのほかの生きづらさを感じながら、「だったら!コロナ禍を逆手にとって」マスクしながら、距離を保ちながらの芝居を書いてみました。
著者名 | 横浜 劇団麦の会 | |
所属 | 横浜 劇団麦の会 | |
初演 | 2020年11月 | |
上演時間 | 30分~45分 | |
スタイル | ストレート | |
ジャンル | コメディ/人間ドラマ/家族 | |
登場人物 | 男性2~3人 女性3~4人 若夫婦と姉その父 | |
場所、言葉など特記事項 | コロナ禍(ウイルス注意)下のマンションの一室 | |
読書方法 | 公開しています 演劇にとって、苦難の時代です。頑張りましょう!公演用、稽古用、楽しんでいただければ嬉しいです |
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あらすじ | コロナ禍の夫婦、テレワーク、自宅待機、外出自粛、いつもと違う生活が始まり、いつもと違う妻の顔が姿を現す。ウイルスに過剰に反応する妻、エスカレートしていくその行動に、夫、その父、周りの人たちが巻き込まれていく~ | |
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