閉塞感とは何だろうか?そこから脱出できるのか?またはしたいのか?じつはしたくないのか?突破口はあるのか?日本社会から弾かれた男たちの行く先は?
著者名 | よこみちそれる | |
所属 | – | |
初演 | – | |
上演時間 | 約100〜120分 | |
スタイル | ストレート | |
ジャンル | 人間ドラマ/不条理 | |
登場人物 | 男5人。20〜60代。 | |
場所、時代など特記事項 | 現代日本。ある山小屋のなか。冬。 | |
読書方法 | 公開しています | |
上演方法 | セリフのカットは可。付け足し、変更は不可。 上演には、一回につき、その公演で一番多い席数のチケット額の当日料金と同額を頂けたらと。掛ける上演回数で。 無料公演は慣例に従いたい。 詳細はお問い合わせください。 |
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あらすじ | 丸刈り、囚人服姿の男5人が、冬の山小屋にたどり着く。刑務所での暴動騒ぎに乗じて避難(逃亡?)してきたのだが、このまま逃亡するか、戻るか?この中にスパイがいるか?さらに戦争が始まっているのかどうか?でもめて、それぞれの決断を下すが…。 | |
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