映画の脚本として書いたものです。
カット割りを想定して回想シーン等が多めに入っています。
少しでもご興味を持って頂けましたらご連絡ください。
著者名 | 遠藤悠 | |
所属 | – | |
初演 | – | |
上演時間 | 20分 | |
スタイル | その他 | |
ジャンル | 人間ドラマ/恋愛/悲劇 | |
登場人物 | 男(25)、店主の男(67)、若い頃の店主(23)、女(23)、他20代の男女7名 | |
場所、時代など特記事項 | 現代、東京のスナック 現代、駅のホーム 45年前、雪山及び山小屋 |
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読書方法 | 公開しています | |
上演方法 | お問い合わせください | |
あらすじ | クリスマスの夜、付き合っていた恋人と別れた青年が行きつけのスナックで一人、酒を飲んでいる。 今まさに恋人が駅から地元・青森に帰ろうとしているのにも関わらず店主相手に管を巻く青年。 恋人達の友人でもあった壮年の店主は一言「逃げるなよ」と言った。 訝しむ青年に店主が語り出したのは、とある恋人達に訪れた悲劇の物語だった。 |
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