――はい。その時は一緒にどこまでもついていきます。
著者名 | Yuki Shohei | |
所属 | – | |
初演 | – | |
上演時間 | 15分 | |
スタイル | 朗読劇 | |
ジャンル | 朗読劇 | |
登場人物 | 1人 | |
読書方法 | 公開しています | |
上演方法 | [上演料規定] 無料公演(公民館でのボランティア読み聞かせを想定):無料 入場料1000円以内:1ステージ5000円 入場料1000円を超える場合:1ステージ10000円 入場料3000円を超える場合:ご相談ください。 オンラインでの配信:5000円 先ずはyuki1230inux@gmail.comまでお気軽にお問い合わせください。 |
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あらすじ | 火の鳥は羽ばたく。その瞳は意識のある者たちの営みを見つめるだけである。この時を除いて。この時ばかりは我慢ならなかった。だってそれは二人の恋を応援する大人としての責務だからだ。それもまたどうしてか。強い力で感じてしまったから。恋の力の一つの要素。恋物語の登場人物でただ観察して終わるなんて。それだけじれったいのだ。だから伝説程の鳥だって。こんなことをしてしまうのである。新たなおとぎばなしはこうして生まれるのである。 | |
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