火事の現場で、こんな奴いたらたまらんだろうなと思って書きました。またコロナ禍ということもあり、接触を控えることや、飛沫をださないために大声を出さないこと等、多くの制約がありました。
なので、それらを全部無視した芝居を早く「やりたい」「観たい」という願いも込めて完成させました。どうぞ、はっちゃけてください。
著者名 | 横浜 劇団麦の会 | |
所属 | 横浜 劇団麦の会 | |
初演 | 2020年11月 | |
上演時間 | 10分 | |
スタイル | ストレート | |
ジャンル | コメディ/人間ドラマ | |
登場人物 | 3人(男性2名、女性1名) | |
場所、時代など特記事項 | 時代は現代です。 | |
読書方法 | 公開しています | |
上演方法 | お問い合わせください | |
あらすじ | 鳴り響く火災報知器、燃え盛るマンション。 マンションの外へ逃げのびた住民たちは、互いに声を掛け合い無事を確認する。 放心状態で逃げのびた一人の女性がマンションの中にいる逃げ遅れた自分の夫へ「あなた!!」と必死に呼びかける。 状況を理解した住人の「相田」は女性の夫を救うため、意を決して燃え盛るマンションンへ飛び込むことに。 相田がマンションへ飛び込んだ直後、女性は重大なことを思い出す。 実は、夫は出張中であった。。。 相田の運命はいかに。 |
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