命の宿すということと、女性の生き方について、独自の目線から考察した作品です。
初演は、2007年劇団シアターホリックにて上演されました。
当時の内容から、掲載日現在(2020年)の社会背景を考慮し、若干の加筆修正を行っています。
著者名 | 松岡美幸 | |
所属 | – | |
初演 | 劇団シアターホリック、2007年、高知市内メフィストフェレス3F | |
上演時間 | 30~60分 | |
スタイル | ストレート | |
ジャンル | 人間ドラマ | |
登場人物 | 女性2人 | |
場所、時代、対象、言葉など特記事項 | とある喫茶店で繰り広げられる女性2人の会話劇。 | |
読書方法 | 公開しています | |
上演方法 | 上演時には上演依頼としてシアターリーグさん経由で作者へ連絡をお願いします。 公演内容によって、上演の際の条件を決めています。 (下記「お問い合わせ」からお問い合わせください。) |
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あらすじ | ここはとある喫茶店。 ちぐさは、制服姿で一人テーブル席に座っている。テーブルの上にはアイスティー。店員のあかね、ワンピースを着て、カウンターの向こうで編み物をしている。 あかねはふと、ちぐさに声をかけてみた。彼女の口から語られたことは、衝撃的な事実だった。 |
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