ワンシチュエーションのドタバタコメディ。
ラストは、ブラックな結末に。
オムニバス作品「ルーマーズ ルーマー2」の中の一篇。
他の二篇と同時に上演すれば、さらに面白くなります。
著者名 | 辻野正樹 | |
所属 | ハイブリッド・ジャンバーズ | |
初演 | 2010年 | |
上演時間 | 約30分 | |
スタイル | ストレート | |
ジャンル | コメディ | |
登場人物 | 男三人 女二人 | |
場所、時代など特記事項 | 現代。 事務所の一室。 |
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読書方法 | 公開しています | |
上演方法 | 有料公演の場合は、脚本使用料をいただきます。 お問い合わせください |
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あらすじ | 市川陽子は、売れない女優。 オーディションを受けても受かったことがない。 今日も、とある事務所のオーディションを受けたのだが、なんとあっさり合格! 喜ぶ陽子だったが、どうもこも事務所、様子がおかしい。 事務所での初めての仕事は、テレビでも映画でもなく、「ある男の恋人役を演じる」という仕事だった! |
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