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演劇クイズ 53 和央ようか編 |
Q1
1988年、初舞台。 花組トップ大浦みずき主演の『じゃじゃ馬ならし』を基にしたコメディミュージカルは? |
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Q2 1989年、杜けあきがアンドレを演じ、一路真輝がオスカルを演じた本公演では小公子を演じ、新人公演ではオスカルを演じる。 激動のフランス革命の時代を描いた、宝塚の代表作となっている作品は? |
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Q3 1994年、安寿ミラ等とロンドン公演に参加。 日本で上演している作品を初めてそのまま海外で上演。3本立ての「花扇抄」「ミリオン・ドリームズ」、もう一つの作品は? |
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Q4 2000年、主役ルドルフを演じ、相手役の花總まり、湖月わたる、華景みさき等と共演。 オーストリアのエリザベート皇后の息子・皇太子ルドルフと、男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの愛を描き、全国ツアーを行った作品は? |
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Q5 2000年8月、谷正純が作・演出を手掛けた、宙組トップお披露目公演。 鎖国時代の日本を舞台に、戦国時代に名を馳せた九鬼水軍の末裔・九鬼海人の波乱に満ちた半生を描いた作品は? |
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Q6 2001年、小池修一郎が作・演出を手掛け、花總まり・伊織直加らと共演。 貧しい育ちながら、ラスベガスに最初のホテル(夢の街)を築いた男レオナード・ルビーの生き様を描いた作品は? |
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Q7 2002年、戦いに敗れた国の王子カラフ役で主演。 中国を舞台に、かつて侵攻された経験から他国を憎悪し、閉ざされた心を持つトゥーランドットと王子カラフの愛を描いた作品は? |
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Q8 2003年、石田昌也が脚本・演出を手掛け、佐藤賢一原作作品を舞台化。 15世紀のフランスを舞台に、気高い聖女ジャンヌと、悪行三昧を生業とする傭兵部隊の若き指揮官ピエールの恋を描いた作品は? |
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Q9 2004年、金庫破りから金庫メーカーの社員になったケビン・ランドル役を主演。 互いに異なる人生観と性格を持った男女の愛を描いた作品は? |
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Q10 2004年、ガストン・ルルーの小説を題材に、アーサー・コピットが脚本、モーリー・イェストンが作詞・作曲した作品を中村一徳が潤色・演出。 母親にしか愛情のこもった目で見つめられることがなかった、苦渋に満ちた人生を送る、心の葛藤を描いた作品は? |
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●宝塚an 和央ようか |
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