演劇ニュース

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、Tカードがライブやイベントなどの入場チケットとして使える新サービス「Tチケット」を開始することを発表しました。

株式会社ジュピターテレコムは、J:COM TV加入者限定のチケット販売サービス「J:COMチケット」を8月26日にスタートします。

ぴあ株式会社は、チケットぴあで購入したものの公演に行けなくなってしまった場合、
購入したチケットを、定価で別の人に再販売(リセール)できる「定価リセールサービス」を7月1日にスタートしました。

スマートフォンチケット「tixee」(ティクシー)で、パルコ・プロデュース公演のチケットの取扱がスタートしました。

チケットぴあは、チケットをクレジットカードで購入した顧客の一部に、合計3億円近い代金を二重請求していたことを発表しました。

宝塚歌劇団は、消費税が増税となる4月以降の、宝塚大劇場・東京宝塚劇場のチケット値上げを発表しました。

2月から3月に東京と関西で行われた、団体の垣根を越えた当日券の割引サービス「半券割」。
9月5日から10月14日にかけて東京で上演される7団体の公演で再び実施されることが発表されました。

チケットぴあは、webサイトでチケットを購入するとポイントが貯まり、
貯まったポイントは、ぴあの選定した公演、イベントなどと交換することが可能なポイントサービス「ぴあポイント」を開始しました。

公演チケットの売買サービス「チケットキャンプ」が4月24日にオープンしました。

公演チケットを持参すると他公演の当日券が500円引きとなる「半券割」が関西でも実施されます。

ソーシャル・チケット・サービス「PeaTiX」が、チケット販売手数料の大幅値下げを発表しました。

2月15日から東京で上演される8公演を対象に、いずれかの公演チケットを持参すると他公演の当日券が500円引きとなる「半券割」がスタートします。

e+(イープラス)を運営する株式会社エンタテインメントプラスは、
スマートフォンの画面上で、紙と同じように"モギる"チケットで、イベントやレジャー施設に入場ができる、
デジタルチケットサービス「Smart e+」(スマートイープラス)を10月30日よりスタートしました。

チケットぴあを運営するぴあ株式会社と、Gettiiを運営する株式会社リンクステーションは、
ホール、劇場、スタジアム、興行主催者向けの票券管理・チケット販売代行業務等のソリューションビジネス領域において、包括的な提携を行うことを発表しました。

2011年10月4日に起こったGettiiへの不正アクセス事件に関して、
運営する株式会社リンクステーションより、具体的な調査結果が6月1日に発表されました。
不正にアクセスされた形跡があることは、およそ7ヶ月前の2011年11月22日に発表されており、今回はそれに続く報告。

世田谷パブリックシアターは、5月23日のメールマガジン、及びwebサイトにおいて、
システムへの不正アクセスにより顧客情報の一部が漏洩したことを発表しました。

富士通が、興行主がチケットを直接販売するサービス「票券管理SaaS」の販売を開始しました。

TSUTAYAなどを運営するCCCが、電子チケット事業に参入。チケットサービス「T-TICKET」がスタートしました。

イベント・チケットをオンライン上で簡単に作成・管理できる「EventRegist(イベントレジスト)」β版がスタートしました。

タワーレコードとチケットぴあがCD販売とチケット販売で協業。
双方のプロモーション力や企画力を活かし相互送客を行うことを発表しました。

チケット販売サイト「e+(イープラス)」を運営する株式会社エンタテインメントプラスが、iPhoneアプリをリリースしました。

株式会社リンクステーションが運営するASP票券管理システム「Gettii」にトラブルが発生。
Gettiiを利用しているオンラインチケット予約・販売サイトが、4日頃から軒並みシステムの停止に追い込まれました。

チケットを購入したものの鑑賞に出向けなかった場合に補償する保険サービス「チケットガード」が9月に開始されます。

9月13日より、ファミリーマートでCNプレイガイドのチケット発券サービスが始まります。

8月7日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで開幕した劇団☆新感線2011年夏興行「髑髏城の七人」公演で、
発券ミスにより開演が遅れるトラブルが起こりました。

劇団四季のインターネット・チケット予約「SHIKI ON-LINE TICKET」で、前日予約・当日券予約の利用ができるようになりました。

「BLUE MAN GROUP IN TOKYO」で、公演日を決めずにチケットをプレゼントできる「ブルーマン・ギフトカード」の販売がスタートしました。

イベント・チケットをオンラインで作成・管理できるオンラインチケット発券サービス「wazoo.jp」が、6月1日にサービス開始しました。

ローソンチケットを運営するローソンエンターメディアは、HMVジャパンを合併することを発表しました。

楽天チケットを運営する楽天エンタープライズ株式会社は、
チケット販売事業を株式会社チケットスターに譲渡することを発表しました。

イベント・チケットをオンライン上で簡単に作成・管理できるソーシャルチケットプラットフォーム「PeaTiX」がリリースされました。

CNプレイガイド取り扱いチケットの発券・代金支払いサービスが、ファミリーマートで今夏スタートします。

情報誌「ぴあ 首都圏版」が、7月21日発売号をもって休刊します。

演劇公演などの当日券予約サイト「TICKETS@TOKYO」が、3月31日をもって終了します。

3月25日より、ファミリーマート店頭のFamiポートで、イープラス・チケットの座席選択が可能になります。

ローソンチケットとチケットぴあで、11月より発券手数料105円が必要に。
また、セブン-イレブンでぴあチケットの直接販売もスタートしています。

シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京で上演中の「ZED（ゼッド）」で、学割チケットが販売されます。

チケット販売のe+が、フラッシュマーケティング方式によるチケットの時間制限割引販売を開始しました。

「BLUE MAN GROUP IN TOKYO」で、公演日を決めずにチケットをプレゼントできる「ブルーマン・ギフトチケット」の販売がスタートしました。

凸版印刷株式会社と富士通エフ・アイ・ピー株式会社は、
劇団四季へ「劇団四季ギフトカードサービス」の提供を開始することを発表しました。

イープラスが、学生を対象としたトチケットの「夏休み 学割キャンペーン」を実施します。

チケット販売サービスのe+が、
6月1日から韓国ソウルで上演中の現地興行チケットの販売を開始しました。

チケットぴあは、6月1日よりセブン-イレブンでの発券サービスを開始、
ファミリーマートでのぴあサービスは5月31日で終了します。

NODA・MAP「ザ・キャラクター」の一部公演で、高校生を対象にS席を1,000円で販売しています。

松竹は、チケットの販売システム「チケット松竹」を5月2日にリニューアルしました。

OSK日本歌劇団が、上海万博の奈良県ウィークステージショーに出演。
また、歌劇団の公式Webチケットサービスが28日にオープンします。

チケットぴあとサークルK・サンクスが、限定キャンペーンを実施しています。

ファミリーマートは、チケット事業においてぴあとの提携を解消、
代わってイープラスとの提携をさらに強化することを発表しました。

イープラスの「春休み学割キャンペーン」第2弾として
戦国アクション時代劇「ガーネット オペラ」が登場しました。

チケットぴあのウェブサイトが3月9日にリニューアルされました。

Bunkamuraが、5月1日よりオンラインチケットサービスを開始します。

イープラスが、学生を対象としたトチケットの「春休み 学割キャンペーン」を実施します。

劇団四季は、チケットレスサービス「スマートチケット」システムの開始を発表しました。

公演の割引当日券を販売するtktsの日本版が大阪・ミナミで開始されると報道されています。

チケットぴあが、特典や割引のあるチケット情報を集めた「おトク！ぴあ」を開設しました。

ぴあとセブン＆アイ・ホールディングスが、業務・資本提携を発表しました。

ファミリーマート、及びファミマ・ドット・コムは8月20日、
提携を発表していたイープラスのチケット発券サービスを9月3日から開始すると発表しました。

宝塚歌劇団が、男性客限定の割引チケット「メンズ・シート」をチケットぴあで販売しています。

不況の影響で演劇・ミュージカルのチケットが売れゆきが芳しくないようです。

7月22日から、チケットぴあで代金支払い済みチケットを
サークルKサンクスの「カルワザステーション」で引き取れるようになりました。

イープラスとファミリーマートは、ファミリーマート店舗にあるFamiポートを通じたチケットサービスに関して業務提携することを発表しました。

ぴあがiTunesと連動したチケット予約サービスを、6月17日に開始しました。

日経トレンディネットに、演劇ジャーナリスト岩城京子による
『「東京オリンピック誘致」が「演劇界」に与えた好機とは？』というタイトルのおもしろい記事が載っています。

演劇・ミュージカルの学割・子供料金に関して

角川マーケティングと角川クロスメディアは、
2009年2月2日に演劇およびクラシックの当日券購入サイト「TICKETS@TOKYO」をオープンします。

宝塚歌劇団は、公式サイトで公演チケットが購入できる
「宝塚歌劇Webチケット」を1月12日より開始することを発表しました。

e+は、公演の主催者が自らWEB経由で公演を登録・販売できる新システム
「e+WEBオープンシステム」を11月13日にスタートしました。

チケット・プレイガイドのぴあは、雑誌「ぴあ」と、ウェブサイト「＠ぴあ」をリニューアルしました。

演劇「瞼の母」などのチケットを転売していた人が逮捕されました。

劇団四季が、初となる入場料の値下げを発表しました。

演劇集団キャラメルボックスのチケット販売がぴあに委託され、
新サービスサイト「ぴあごん」が8月22日に開設されました。

夕刊フジが、矢内廣「ぴあ」社長へのインタビュー記事を掲載しています。

総務省が11日に発表した「情報通信白書」によると、
各種チケット類は、インターネットで購入する人が53％を占めました。

日経トレンディが「クラシック公演の席が選べるネットのチケット販売始まる」という記事を掲載しています。

宝塚歌劇団は、宝塚大劇場と東京宝塚劇場のチケット値上げと、興行数の増加を発表しました。

チケット販売最大手の「ぴあ」が業績不振のため、大規模なリストラなどを発表しました。

演劇公演を支援するシステムの企画・開発をする「シバイエンジン」が
公演鑑賞のweb予約管理システム「prism」を1月20日に正式リリースしました。

年末からシステム移行のため販売停止しているチケットぴあが、システム障害で停止期間延長となっています。

チケットぴあがシステムの移行を発表、
年末にサービスが停止する他、いくつかサービスにも変更があるようです。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、11月1日より年間スタジオ・パスの入場に「顔認証システム」を導入します。

日経が8/7付けで「有名ミュージカル、チケット額面割れも」という記事を掲載しています。

東宝が、演劇専門のウェブサイトをオープンしました。

FeliCa（フェリカネットワークス）は、
携帯電話の「おサイフケータイ」に対応したチケット販売サービス「ピットモット」を開始しました。

イープラスは、公演日10日前になると手数料0円になるサービス「すぐチケ」を、3/29に開始しました。

ローソンチケットと楽天は、13日業務提携の解消を発表しました。

PARCO劇場は「パルコ劇場チケットレスサービス」を1日から再開しました。

今年春頃問題になっていた、偽造チケットの容疑者が詐欺などの疑いで逮捕されました。

定価以下での譲渡を原則する、チケット売買仲介サイト「okepi」が、
代金受け渡しの仲介サービスを開始しました。

電子チケットぴあに、明日から本人認証サービス「3Dセキュア」が導入されます。

チケットの発券で提携したセブン-イレブンとイープラス。
e+はサイトをリニューアル、8月16日よりチケットのセブン-イレブン受取を開始した他、
支払い方法などでいくつか変更が行われました。

読売新聞は、今日から無料のネットサービス「yorimo」を開始、
舞台チケットの優先販売・貸切公演などのサービスがあります。

ジャニーズ事務所も舞台公演の偽造チケットが発見されたことを発表しました。

宝塚歌劇・宙組公演「NEVER SAY GOOD BYE」が宝塚大劇場で千秋楽を迎え、
和央ようかと花總まりのトップコンビが本拠地に別れを告げました。
また、同公演で偽造チケットが発見されています。

コンビニ最大手のセブンイレブンは、チケット販売でe+と提携を発表、
一方でぴあとの提携は4/30で解消されます。

USENとぴあは、雑誌「ぴあ」と連動した番組をGyaOで12/23〜配信すると発表しました。

10/24にトラブルで閉鎖していたローソンチケットが、本日正午に復旧しました。

インターネットプレイガイドの楽天チケットで
お気に入りのアーティストや劇団などを登録する「チケットエージェント」が開始されました。

ローソンチケットで会員情報を誤表示する問題が発生、サイトを一時閉鎖しています。

コンビニエンスストアのサークルKサンクスは、
10/1より、ぴあのチケットを全国のサークルKで取り扱うと発表しました。

ぴあと提携して運営されているYahoo!チケットで入手したチケットが
Famiポートが設置してあるコンビニ・FamilyMartでの発券ができるようになりました。

新国立劇場が、チケット販売サイトを7/21に開設します。

ポータルサイトexciteが「エキサイトチケット」を開始しました。
チケットの直販サイトで、ポータルサイト初となります。

Bunkamuraは、渋谷「シアターコクーン」「オーチャードホール」の
公演チケット先行予約ができる登録制度「チケットメイト」を開始しました。

3/8に帝国劇場で初日を迎える「レ・ミゼラブル」
帝劇では、この公演より当日学生割引販売が開始されます。

チケット販売のローソンチケットと楽天チケットが、2月1日から共同販売を開始しました。

これまで、窓口・電話でのチケット販売を主としていた松竹が
12/1より、インターネットでのチケット販売を開始します。