演劇ニュース

名鉄百貨店は、名古屋の劇場・名鉄ホールの営業を3月末で終了すると発表しました。

世界初の3DCGホログラフィック専用劇場が、今春横浜駅西口に誕生します。

国立劇場を運営する独立行政法人日本芸術文化振興会は、2021年度に大規模改修に着手し、2024年度の新開場を目指す、大規模改修計画を発表しました。

10月に、ライブエンターテインメント専用シアター「チームスマイル／豊洲PIT」が東京豊洲にオープンします。

虎姫一座のメンバーが、カフェスタッフとしてもお客様をおもてなし。
浅草六区再生プロジェクト第二弾として、新劇場「アミューズ カフェシアター」が浅草に7月19日オープンします。

よしもとクリエイティブ・エージェンシーと浜友商事は、さいたま市大宮区と静岡県沼津市で、商業施設内に常設劇場をオープンすることを発表しました。

主に韓国ミュージカルを上演していた「アミューズ・ミュージカルシアター」が閉館することが発表されました。

早稲田大学は「早稲田文化芸術プラザ どらま館」跡地に、新劇場「早稲田小劇場どらま館」を開設することを発表しました。

コシダカシアターがレストランシアター「浅草六区ゆめまち劇場」としてリニューアル・オープン。
こけら落としとして、が～まるちょば公演が行われます。

8月に山本耕史、美波、森山開次、白井晃、江波杏子出演。白井晃演出のKAAT 神奈川芸術劇場プロデュース作品第一作「Lost Memory Theatre」の上演が発表されました。

東京大手町の読売新聞東京本社内に、新しい劇場「よみうり大手町ホール」が誕生。3月28日にオープンします。

本多劇場グループが、下北沢に新しい劇場「小劇場B1」をオープン。
2月よりオープニング記念公演がスタートします。

あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階に小劇場「近鉄アート館」がリニューアル・オープン。
柿落とし公演として、2014年2月22日に「片岡愛之助特別公演」が上演されます。

K-POPアーティストが多数所属するエス・エム・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、
ホログラム・ライブ専用シアター「SMTOWN HOLOGRAM V-THEATER」をパーク内に開設します。

「よしもと幕張イオンモール劇場」「イオンシネマ」「東映ヒーローワールド」などがオープン。
「イオンモール幕張新都心」が、12月に千葉市に誕生します。

シアタートラムが9月から10月、世田谷パブリックシアターが11月から2014年2月にかけて、改修工事が行われます。

京都会館のネーミングライツ(命名権)を取得したローム株式会社は、名称を「ロームシアター京都」(英語表記：ROHM Theatre Kyoto)とすることを発表しました。

大阪・旧「角座ビル」跡地に劇場「DAIHATSU MOVE 道頓堀角座」が7月28日にオープンします。

中小2つの劇場が入居予定。2014年12月、浅草六区に「マルハン松竹六区タワー」が開業予定です。

7月4日より開幕する歌舞伎座新開場柿葺落「七月花形歌舞伎」より、歌舞伎座で託児サービスがスタートします。

六本木に誕生する劇場「アミューズ・ミュージカルシアター」。
4月25日に韓国ミュージカル「カフェ・イン」でこけら落とし。以降も、年間8〜10作の韓国のミュージカルが上演されます。

愛知県豊橋市に新劇場「穂の国とよはし芸術劇場PLAT」(プラット)が誕生。4月30日にオープンします。

アミューズは「ブルーシアター」を運営するトリックスター・エンターテインメントと業務提携し、「アミューズ・ミュージカル・シアター」を2013年4月にオープンさせることを発表しました。

大阪・京橋花月の後継テナントとして、KiKi京橋5階に「羅い舞座 京橋劇場」が11月に開場します。

東京・渋谷の旧マッスルシアターがAiiA Theater Tokyoとしてオープンしました。

厚生労働省は「こどもの城」の閉館を決定。伴って青山劇場・青山円形劇場が2015年3月をもって閉館することも決まりました。

ナゾ解きゲームをしながらKAAT神奈川芸術劇場のバックステージを巡る「KAAT the ツアー」の第二弾が、6月1日より開催されます。

東京テアトル株式会社は、銀座テアトルビルの売却を決定。
伴って、ビル内の「ル テアトル銀座 by PARCO」「銀座テアトルシネマ」「ホテル西洋 銀座」についても、2013年5月末日（予定）をもって営業終了することを発表しました。

劇団黒テントが運営する東京・飯田橋の小劇場「イワト劇場」が、5月をもって閉館します。

イッツフォーリーズの拠点である、六本木の劇場アトリエフォンテーヌが、2012年6月30日で閉館します。

オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾート内の旧「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」の新名称を
「舞浜アンフィシアター」とすることを発表しました。

劇団前進座の拠点である東京・吉祥寺の前進座劇場が、2013年1月で閉館することが発表されました。

名古屋の劇場・御園座が再開発を計画。4月より「さよなら公演」の実施を発表しました。

KAAT神奈川芸術劇場で、ナゾ解きゲームを楽しみながら体験できるバックステージツアーが2012年1月13日から開催されます。

東京急行電鉄株式会社は、「セルリアンタワー能楽堂」の運営を、
これまでの株式会社東急セルリアンタワーに替って、株式会社東急文化村とすることを発表しました。

神楽坂の小劇場die pratzeが、2012年7月をもって閉館することを発表しました。

吉本興業の劇場、東京の品川よしもとプリンスシアターと、大阪の「京橋花月」が、11月末で閉館することが決まりました。

原宿のギャラリー「リトルモア地下」が閉廊することを発表しました。

東急文化会館跡地に誕生するビル「渋谷ヒカリエ」の11階〜16階に入るミュージカル劇場「東急シアターオーブ」。
柿落とし公演がミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」に決まりました。

東宝は11日、東京・歌舞伎町にあった新宿コマ劇場と新宿東宝会館の跡地に、
シネコン「TOHOシネマズ新宿」などが入る新宿東宝ビルを建設する計画を発表しました。

東急文化村は、Bunkamuraオーチャードホールの芸術監督に熊川哲也が就任することを発表しました。

旧・大阪厚生年金会館大ホールが、オリックス劇場としてオープンすることが発表されました。

映画館・シネセゾン渋谷の跡地に、新劇場「CBGKシブゲキ!!」がオープンします。

宝塚各組の東京宝塚劇場公演の名場面を収録したDVD「東京宝塚劇場 Reborn 10th ANNIVERSARY 2006～2010」が7月28日に発売されます。

シアタートップスの跡地に、松竹芸能の新劇場・新宿角座がオープンします。

蜷川幸雄演出「身毒丸」は天王洲銀河劇場に会場を変更するなど、7月以降に予定されていた公演に影響が生じています。

松竹は5日、建て替え工事中の歌舞伎座の外観デザインを発表しました。

新国立劇場の新しい理事長に、前NHK会長の福地茂雄が就任しました。

リニューアル以来今年で10周年を迎えた東京宝塚劇場。
来場者数1,000万人に到達、記念のDVDも発売されます。

新国立劇場は、芸術監督の任期を3年から4年に変更すると正式に発表しました。

開館から50年を経過した京都会館を再整備するにあたり、京都市がパブリックコメントを求めています。

閉館した江古田ストアハウスに代わる、上野ストアハウスが6月にオープンすることが明らかになりました。

ワッハ上方の劇場・ワッハホールは、吉本興業の新劇場「5upよしもと」として元旦よりリニューアル・オープンします。

大阪の精華小劇場閉館が報じられています。

東京・池袋の東京芸術劇場は、施設の改修に伴って2011年4月1日から2012年8月31日まで全面休館を予定しています。

ワーナー・マイカル・シネマズは、音響・映像システム「ULTIRA」と、
シーン連動で動く座席「D-BOX」を、ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウンに、11月19日より首都圏初導入します。

大阪なんばに、新しいZepp Osakaが誕生します。

10月28日、日本橋に誕生した商業施設「コレド室町」。
5階部分に、大型多目的ホール「日本橋三井ホール」がオープンしました。

演劇部門の芸術監督問題を巻き起こした新国立劇場運営財団が「芸術監督の任期等検討委員会」を設けることを発表しました。

劇団四季が専用劇場として利用してきた福岡シティ劇場が「キャナルシティ劇場」として生まれ変わります。

テレビ朝日は、西麻布に新しいオフィスビルとホール等を建築することを発表しました。

現在の八王子市民会館が2011年3月をもって閉館、八王子駅南口に新八王子市民会館「オリンパスホール八王子」が開館します。

大阪・上本町に移転した新歌舞伎座が3日、こけら落とし公演「松竹花形歌舞伎 二十一世紀歌舞伎組」の初日を迎えました。

「中日劇場友の会」が2011年3月で廃止、新たにネットを使った会員制度をスタートさせることを中日劇場が発表しました。

旧金比羅大芝居(金丸座)の廻り舞台と旋回機能が、機械遺産に認定されました。

東京舞台芸術活動支援センター「水天宮ピット」が7月26日にオープンします。

東急文化村は、東京・渋谷のBunkamuraを施設改修のため2011年7月～12月の間、全館休館することを発表しました。

新宿区立大久保公園が、シアターパークとしてリニューアルされました。

劇団四季は、札幌に新しい専用劇場「北海道四季劇場」を建設することを発表しました。

劇団四季は23日、「福岡シティ劇場」を専用劇場としての利用を中止すると発表しました。

東京墨田区に新しい劇場「すみだパークスタジオ倉」が誕生しました。

東急文化会館跡地で進められている「渋谷新文化街区プロジェクト」は、
誕生するビルの名称を「渋谷ヒカリエ」、劇場を「東急シアターオーブ」と発表しました。

JR九州は17日、2011年春に開業する新博多駅ビル「JR博多シティ」に
多目的ホール「JR九州ホール」が誕生することを発表しました。

廃屋や空きビルなどを小劇場として貸し出すサービス『コンテナ劇場』が開始されます。

劇団四季は、2月から福岡シティ劇場での公演を休止することを発表しました。

東京・高田馬場に新しい小劇場「高田馬場ラビネスト」がオープンします。

公共の劇場に有名な演出家が就任するケースが増えていますが、
それについて、今年新聞各紙が取り上げたニュースをまとめてみます。

ウエストエンドの劇場で、手の平サイズの字幕装置「エアスクリプト」が導入されました。

大阪城ホール西倉庫「ウルトラマーケット」が、来年3月で閉鎖を通告されています。

近鉄と新歌舞伎座は、来夏オープン予定の新歌舞伎座の概要と、こけら落とし公演の内容を発表しました。

10月16日に宝塚大劇場に新しい緞帳がデビュー、これで3枚ある同劇場の緞帳が今年になってすべて新調されることになりました。

北とぴあに新しくできる小劇場・ペガサスホールのこけら落とし公演として、
北区つかこうへい劇団「秋の大感謝祭」が上演されます。

西東京の中央線沿線に、続々と新しく小劇場が誕生していることを取り上げた記事が、産経新聞に掲載されています。

7月末に閉鎖した小劇場・江古田ストアハウスが、
稽古場・ストアハウス江古田スタジオとして生まれ変わりました。

劇団四季のミュージカル「キャッツ」が、
横浜に造られた新しい専用劇場「キヤノン・キャッツ・シアター」で、11月に開幕します。

富士見市民文化会館（キラリ☆ふじみ）の新しい芸術監督に、東京デスロック主宰の多田淳之介が選ばれました。

松竹と歌舞伎座は26日、建て替えが行われる歌舞伎座の概要を発表しました。

神奈川県は、2010年度に開館予定の神奈川芸術劇場の初代芸術監督に宮本亜門の就任が決定したと発表しました。

愛川欽也が、東京・中目黒に小劇場「キンケロ・シアター」をオープンしました。

東急は、渋谷の東急文化会館跡地の共同開発事業「渋谷新文化街区プロジェクト」の新築工事着手を発表しました。

大阪・なんばの新歌舞伎座が、本日の公演をもって移転に伴う閉館となります。

2008年7月に起きた新国立劇場の演劇部門次期芸術監督の交代を巡る問題で、
演劇人有志と関係団体は、3度目の声明となる
「新国立劇場の自省と再生を願う演劇人の声明」を19日に発表しました。

劇団四季が、東京に新しい専用劇場「四季劇場[夏]」を建設することを発表しました。

歌舞伎座は27日、歌舞伎座の再開発に関する株主優待として、舞台の檜板木片を贈呈すると発表しました。

ウィーン国立歌劇場が、劇場の外に巨大なスクリーンを設置し、無料で劇場公演の模様を生中継する試みを開始します。

吉本興業の新劇場「よしもとプリンスシアター」が、東京・品川にオープンします。

宝塚大劇場の緞帳が新調されたことが報道されています。

東京の高円寺に新しい劇場「座・高円寺」（杉並区立杉並芸術会館）が誕生します。

東京・渋谷のBunkamuraが今年、開館20周年を迎えます。

TOHOシネマズと角川シネプレックスは、2012年までに全映画館にデジタルシネマ導入を目指すことを発表しました。

本多劇場グループが、下北沢7館目となる劇場「シアター711」をオープンします。

東京・江古田の小劇場ストアハウスが、2009年7月末をもって営業終了することが発表されました。

大阪駅西地区・大阪駅前に新しい劇場を創設・運営する計画が発表されました。

読売新聞21日夕刊に「変わる劇場地図」という記事が掲載されています。

15日にオープンする新劇場「サンケイホールブリーゼ」の開場記念式典が、11日に同劇場で行われました。

日本を代表する歌舞伎専門の劇場「歌舞伎座」が
2010年4月の公演を最後に、全面的に建て替えられることが松竹から発表されました。

読売新聞が12日夕刊に「新宿コマ　栄光の半世紀」という記事を掲載しています。

東京・新宿にある小劇場シアタートップスが2009年3月で閉館するそうです。

シェイクスピア初期の戯曲が上演された劇場が、ロンドン東部で発掘されました。

大阪のウイングフィールドと、東京のベニサン・ピット。
東西の民間小劇場が、来年閉館することになるようです。

現地に現存する日本で最も古い芝居小屋「永楽館」が、44年ぶりに復活。
8月5日までこけら落とし公演が行われました。

新国立劇場の演劇部門次期芸術監督の交代をめぐり、
演劇人有志と日本劇作家協会は、
芸術監督選定プロセスの詳細開示を求める声明を出すようです。

新国立劇場は、演劇部門の次期芸術監督に宮田慶子が就任することを発表しました。

松竹は、大型シネマコンプレックスに刷新した「新宿ピカデリー」を
7月19日、東京・新宿にオープンすると発表しました。

シルク・ドゥ・ソレイユの常設劇場「シルク・ドゥ・ソレイユ　シアター東京」が
東京ディズニーリゾート内に完成しました。

株式会社コマ・スタジアムは28日、新宿・歌舞伎町の新宿コマ劇場を今年末で閉館することを発表しました。

九州大学大学院の芸術工学府に、ホールや劇場を運営する人材を育成する
「ホールマネジメントエンジニア育成ユニット」が設置されました。

東京都は、東京芸術劇場の初代芸術監督に野田秀樹が就任することを発表しました。

NHKドキュメント「にっぽんの現場」で、日比谷にオープンしたシアタークリエの裏方に密着取材した
「女性たちの柿落とし〜日比谷　新劇場物語〜」が今夜放送されます。

産経新聞が「消えゆくドライブインシアター」という記事を掲載しています。

東急電鉄は3日、渋谷の東急文化会館跡地の都市計画概要を発表。
日本最大規模のミュージカル劇場創設の予定を明らかにしました。

浅草の大衆演劇の拠点と言える老舗劇場「大勝館」が9月末に閉館しました。

読売新聞が、今日の夕刊で「首都圏 個性豊か 劇場ラッシュ」という記事を掲載しています。

産経新聞が、映画やコンサートの地域格差について報じています。

東京・渋谷にマッスルミュージカル専用劇場「渋谷マッスルシアター」がオープンしました。

近畿日本鉄道は、近鉄劇場跡地に新歌舞伎座を誘致すると発表しました。

劇場「ル テアトル銀座」は、今日からパルコが運営を開始。
「ル テアトル銀座 by PARCO」となって運営が開始されました。

吉本興業は、7月に新劇場「神保町花月」を東京・神保町に開館すると発表しました。

京都市は弥栄会館を活用し、能や狂言、邦楽など日本の伝統芸能を一堂に集め、
定期公演などを行う「京都創生座」（仮称）を開設する方針を固めました。

本多劇場グループは来年2月、小劇場「楽園」を下北沢にオープンします。

国立能楽堂は国内で初めて、座席ごとに字幕を表示するシステムを導入します。

吉本興業は、11/4〜東京・浅草で落語や漫才の定期公演をスタートさせることを発表しました。

サントリーは、現在改築中の「渋谷公会堂」の命名権取得を発表しました。
10月1日より、渋公は「渋谷C.C.Lemonホール」となります。

2005年3月、東宝本社ビル建て替えのため、48年の歴史に幕を降ろした芸術座。
2007年11月に完成予定の新ビル内に出来る新しい劇場名が「シアタークリエ」と発表されました。

19日、名古屋市「御園座」で「妻をめとらば〜晶子と鉄幹〜」を上演中、
2階客席から観劇中の男性が転落する事故がありました。

江戸時代のように浅草に芝居小屋をつくろうと、
「浅草に江戸芝居小屋をつくる会」が立ち上げられました。

仙台市は、市内2か所の男女共同参画推進施設「エル・パーク仙台」「エル・ソーラ仙台」の統合を検討。
2つのホールがあるエル・パーク仙台が、廃止の方向で検討されています。

今秋からホリプロ運営に変わり、名称も「天王洲 銀河劇場」となる現アートスフィア。
こけら落とし公演が、鹿賀丈史と市村正親主演の「ペテン師とサギ師」に決まりました。

今日18:35頃、新橋演舞場の地下2階から出火し、公演は中止、観客など1,600名が避難しました。

4月からアートスフィアを運営するホリプロは、
劇場名を「天王洲銀河劇場」と改称することを発表しました。

東京・渋谷のPARCO劇場は
3/27〜6/25、アスベスト除去工事のため一時休館します。

東京の劇場「歌舞伎座」の建て替えが発表されました。

ミュージカル「レ・ミゼラブル」2006年東京公演の詳細が公表されました。

プロダクション・ホリプロは、東京・天王洲アイルの劇場「アートスフィア」を
来年4月から運営すると発表しました。

劇団昴が拠点としている、東京の三百人劇場が
老朽化を理由に来年一杯で閉館することが決まりました。

新国立劇場が、チケット販売サイトを7/21に開設します。

劇団四季は、東京・汐留にある電通四季劇場「海」が、
16日の公演で来場者100万人を達成したと発表しました。

松竹は21日、銀座の歌舞伎座の建て替え検討を発表しました。

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、
同施設内にシルク・ドゥ・ソレイユ専用の常設劇場を開設すると発表しました。

昨日29日の北島三郎特別公演で大阪市北区の梅田コマ劇場が49年に渡る同劇場の歴史に幕を降ろしました。

Bunkamuraは、渋谷「シアターコクーン」「オーチャードホール」の
公演チケット先行予約ができる登録制度「チケットメイト」を開始しました。

27日の「放浪記」千秋楽をもって、東京・日比谷の劇場・芸術座が48年に渡る歴史に幕を降ろしました。

4月に閉館、改築される東宝本社ビル内の映画館「みゆき座」「日比谷映画」と、劇場「芸術座」。
芸術座では、森光子主演の最終公演「放浪記」が上演されていますが、
映画館・みゆき座では3/26〜閉館記念名作上映会が行われます。

新国立劇場演劇部門の次期芸術監督予定者が、
文学座の鵜山仁に決まりました。

3/8に帝国劇場で初日を迎える「レ・ミゼラブル」
帝劇では、この公演より当日学生割引販売が開始されます。

2/20、劇団四季公演「アイーダ」が千秋楽を迎え、
四季専用劇場だった大阪MBS劇場は一旦閉館。
リニューアルして5月に「シアターBRAVA！」として開館します。

「8時だヨ!全員集合」の収録では大活躍していた渋公の回転舞台。
今年7月からの改修工事で撤去されることが濃厚のようです。

大阪・西梅田ハービスENT内に
劇団四季の新しい劇場「大阪四季劇場」がオープンしました。

今秋、撤退の話題が出ていた劇団四季の福岡シティ劇場。
来年5/8〜ディズニーミュージカル「美女と野獣」の上演が決まりました。

焼酎「いいちこ」で有名な三和酒類が、大分県から文化ホールの命名権を取得します。

これまで、窓口・電話でのチケット販売を主としていた松竹が
12/1より、インターネットでのチケット販売を開始します。

東京・日本橋にある明治座が
商業演劇では初となる「個人さぽーたー」を募集しています。