■第59回岸田國士戯曲賞は山内ケンジ「トロワグロ」
第59回岸田國士戯曲賞が発表され、山内ケンジ「トロワグロ」が受賞しました。
芝居・演劇・俳優「シアターリーグ」による、戯曲賞・脚本賞・シナリオ賞に関するニュース
2015年2月17日
第59回岸田國士戯曲賞が発表され、山内ケンジ「トロワグロ」が受賞しました。
2015年2月 2日
「日本の劇」戯曲賞2013で最優秀作品に選ばれた芝原里佳「マッシュ・ホール」が、
上村聡史演出。牧田哲也、田川可奈美、今井聡、木場允視、瀬戸さおり、照井健仁、永川友里、板倉チヒロ出演で3月6日から上演されます。
2015年1月29日
第18回(2014年)鶴屋南北戯曲賞を桑原裕子「痕跡(あとあと)」が受賞しました。
2015年1月20日
門脇麦、広瀬アリス、本田大輔、与座よしあき、塩野瑛久、富田靖子出演。
第38回創作テレビドラマ大賞受賞作、足立紳脚本「佐知とマユ」が3月17日にNHK総合で放送されます。
2014年12月23日
第21回OMS戯曲賞が発表され、土橋淳志(A級MissingLink)「或いは魂の止まり木」が大賞を受賞しました。
2014年12月17日
大賞を受賞した倉光泰子「隣のレジの梅木さん」が、馬場園梓、有村架純、安達祐実、神野三鈴などの出演でドラマ化。21日深夜に放送されます。
角ひろみ「狭い家の鴨と蛇」が、第20回劇作家協会新人戯曲賞を受賞しました。
2014年12月16日
優れた翻訳戯曲を表彰する第7回小田島雄志・翻訳戯曲賞に、藤井慎太郎「炎 アンサンディ」、木内宏昌「Tribes トライブス」「おそるべき親たち」が選ばれました。
2014年7月28日
7月21日に第6回九州戯曲賞の最終審査が行われ、幸田真洋「となりの田中さん」、木下智之「喜劇ドラキュラ」の2作品が大賞に選ばれました。
2014年4月15日
2014年ピュリッツァー賞ドラマ部門は、アニー・ベーカー(Annie Baker)「ザ・フリック」(The Flick)が受賞しました。
2014年4月 3日
連続テレビ小説「ごちそうさん」で、森下佳子が第32回向田邦子賞を受賞しました。
2014年3月19日
栄弥生「十月十日の進化論」が第7回WOWOWシナリオ大賞を受賞。
また、第8回WOWOWシナリオ大賞の募集要項も発表されました。
2014年2月20日
第58回岸田國士戯曲賞が発表され、飴屋法水「ブルーシート」が受賞しました。
2014年1月23日
第17回(2013年)鶴屋南北戯曲賞を北村想「グッドバイ」が受賞しました。
2013年12月18日
第20回oms戯曲賞が発表され、中村賢司「追伸」が大賞、肥田知浩「はだしのこどもはにわとりだ」が佳作、林慎一郎「タイムズ」が特別賞に選ばれました。
2013年12月17日
大賞を受賞した小山正太「人生ごっこ」が森岡龍、新川優愛、池田鉄洋などの出演でドラマ化。22日深夜に放送されます。
2013年12月16日
刈馬カオス「クラッシュ・ワルツ」が、第19回劇作家協会新人戯曲賞を受賞しました。
2013年12月12日
優れた翻訳戯曲を表彰する第6回小田島雄志・翻訳戯曲賞に中村まり子・谷賢一が選ばれました。
2013年8月12日
7月27日に第5回九州戯曲賞の最終審査が行われ、後藤香『タンバリン』が大賞を受賞しました。
2013年4月26日
ドラマ「はつ恋」「ドクターX 外科医・大門未知子」で、中園ミホが第31回向田邦子賞を受賞しました。
2013年4月10日
脚本家・市川森一の名を冠した「市川森一脚本賞」が創設され、第1回の受賞者に「恋するハエ女」の大島里美が選ばれました。
2013年4月 7日
本谷有希子の書籍「嵐のピクニック」が、第7回大江健三郎賞を受賞しました。
2013年3月19日
香坂隆史「愛の告発」が第6回WOWOWシナリオ大賞を受賞。
また、第7回WOWOWシナリオ大賞の募集要項も発表されました。
2013年2月22日
「日本の劇」戯曲賞2012で最優秀作品に選ばれたナガイヒデミ「水の音」が、小須田康人、近江谷太朗、津田真澄の出演で3月に上演されます。
2013年2月16日
赤堀雅秋「一丁目ぞめき」、岩井秀人「ある女」が第57回岸田國士戯曲賞を受賞しました。
2013年1月22日
第16回(2012年)鶴屋南北戯曲賞が発表され、川村毅「4 four」と東憲司「泳ぐ機関車」が受賞作に選ばれました。
2012年12月22日
大賞を受賞した阿久津朋子「Dear ママ」がドラマ化され、清水くるみ・野波麻帆・佐藤江梨子などの出演で23日深夜に放送されます。
2012年12月14日
第19回oms戯曲賞が発表され、稲田真理(伏兵コード)「留鳥の根」が大賞、土橋淳志(A級MissingLink)「限定解除、今は何も語れない」が佳作を受賞しました。
2012年12月10日
原田ゆう「見上げる魚と目が合うか?」が、第18回劇作家協会新人戯曲賞を受賞しました。
2012年12月 5日
優れた翻訳戯曲を表彰する第5回小田島雄志・翻訳戯曲賞に阿藤智恵・林立騎が選ばれました。
2012年8月16日
7月7日に第4回九州戯曲賞の最終審査が行われ、川津羊太郎「憑依」、谷岡紗智「家出」の2作が大賞を受賞しました。
2012年4月 3日
作・岩井秀人のドラマ「生むと生まれる それからのこと」が第30回向田邦子賞を受賞しました。
2012年3月13日
第5回WOWOWシナリオ大賞は大賞の該当作品無し、優秀賞に3作が選ばれました。
2012年3月 6日
ノゾエ征爾「○○トアル風景」、藤田貴大「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。」、
矢内原美邦「前向き!タイモン」の3作が第56回岸田國士戯曲賞を受賞しました。
2012年2月 1日
第63回読売文学賞が発表され、戯曲・シナリオ賞を前川知大「太陽」が受賞しました。
2012年1月27日
TBSテレビ主催、テレビドラマの脚本を募る、第3回TBS連ドラ・シナリオ大賞が発表されました。
2012年1月18日
第15回(2011年)鶴屋南北戯曲賞が発表され、鈴木聡「をんな善哉」が受賞作に選ばれました。
2011年12月25日
大賞を受賞した宮本陽介「君は空を見てるか」がドラマ化され、
緒形直人・新井浩文・大森絢音・ムロツヨシ・峯村リエ・宅間孝行・小野武彦・杉本哲太などの出演で25日深夜に放送されます。
2011年12月12日
柳井祥緒「花と魚」が第17回劇作家協会新人戯曲賞を受賞しました。
優れた翻訳戯曲を表彰する第4回小田島雄志・翻訳戯曲賞が発表されました。
2011年12月 8日
第18回oms戯曲賞が発表され、林慎一郎「サブウェイ」が大賞を受賞しました。
2011年10月18日
市原佐都子「虫」が、第11回AAF戯曲賞を受賞しました。
2011年8月24日
島田佳代「四畳半の翅音」が、第3回九州戯曲賞大賞を受賞しました。
2011年4月 5日
宮藤官九郎「うぬぼれ刑事」が、第29回(2010年度)向田邦子賞を受賞しました。
2011年3月 8日
福島カツシゲ「エンドロール 〜伝説の父〜」が第4回WOWOWシナリオ大賞を受賞。
また、第5回WOWOWシナリオ大賞の募集要項も発表されました。
2011年2月28日
松井周「自慢の息子」が、第55回岸田國士戯曲賞を受賞しました。
2011年2月 1日
第62回読売文学賞が発表されましたが、戯曲・シナリオ賞は受賞作なしとなりました。
2011年1月20日
第14回(2010年)鶴屋南北戯曲賞が発表され、前川知大の「プランクトンの踊り場」が受賞作に選ばれました。
2010年12月17日
大賞受賞作、野木亜紀子「さよならロビンソンクルーソー」が29日にドラマ化、脚本は18日発売の雑誌「ドラマ」に掲載されます。
2010年12月14日
優れた翻訳戯曲を表彰する第3回小田島雄志・翻訳戯曲賞が発表されました。
2010年12月13日
第16回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考となる公開審査会が12日に行われ、
平塚直隆「トラックメロウ」、鹿目由紀「ここまでがユートピア」の2作品が受賞を果たしました。
2010年12月10日
12月7日に、第17回OMS戯曲賞の最終選考会が精華小劇場にて行われ、
はしぐちしん「ムイカ」が大賞を受賞しました。
2010年11月16日
第10回AAF戯曲賞が発表され、優秀賞は該当作なし、佳作に室屋和美「どこか行く舟」が選ばれました。
2010年7月26日
第2回九州戯曲賞が発表され、大賞は該当作なし、佳作に河野ミチユキ「義務ナジウム」が選ばれました。
2010年7月 1日
TBSテレビが主催し、テレビドラマの脚本を募る、第2回TBS連ドラ・シナリオ大賞が発表されました。
2010年6月 8日
日本劇団協議会が、新たに「日本の劇」戯曲賞を創設しました。
2010年5月21日
吉本興業・小学館・ニッポン放送が合同で、
シナリオとストーリーの公募賞「MONO-KAKI大賞」を創設しました。
2010年4月16日
テレビドラマ脚本家に贈られる第28回(2009年度)「向田邦子賞」は、受賞者なしとなりました。
なお、向田邦子生誕80周年となる2009年、
岩波現代文庫からはシナリオ全集、文藝春秋からは向田邦子全集が刊行されています。
2010年2月23日
第3回WOWOWシナリオ大賞の受賞作が決定しました。
2010年2月 8日
白水社が主催する第54回岸田國士戯曲賞が発表されました。
2010年1月21日
第13回(2009年)鶴屋南北戯曲賞は、小幡欣治「神戸北ホテル」が受賞しました。
2009年12月26日
12月25日に、第16回OMS戯曲賞の授賞式と公開選評会が行われました。
2009年12月19日
兵庫県尼崎市が主催する戯曲賞・第5回近松賞は該当なしという結果に終わりました。
2009年12月14日
第15回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考となる公開審査会が13日に行われ、
横山拓也「エダニク」が受賞となりました。
2009年12月 3日
優れた翻訳戯曲を表彰する第2回小田島雄志・翻訳戯曲賞が発表されました。
2009年4月11日
優秀なテレビドラマ脚本家に贈られる第27回(2008年度)「向田邦子賞」が4月9日に発表され、
テレビ朝日「ゴンゾウ」の古沢良太が受賞しました。
2009年1月27日
蓬莱竜太「まほろば」、本谷有希子「幸せ最高ありがとうマジで!」が、第53回岸田國士戯曲賞を受賞しました。
2009年1月16日
光文シエラザード文化財団が主催する鶴屋南北戯曲賞。
第12回(2008年)は、鄭義信氏の「焼肉ドラゴン」が受賞しました。
2008年12月19日
第14回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考となる公開審査会が行われ、
ナカヤマカズコの「しびれものがたり」が受賞しました。
2008年12月 9日
12月2日に、第15回OMS戯曲賞の授賞式と公開選評会が精華小劇場で行われました。
2008年12月 4日
優れた翻訳戯曲を表彰する第1回小田島雄志・翻訳戯曲賞が発表されました。
2008年4月19日
2008年4月 9日
第2回大江健三郎賞を、劇団「チェルフィッチュ」主宰の岡田利規の小説集「わたしたちに許された特別な時間の終わり」が受賞しました。
2008年2月26日
文化庁は22日、2007年度(第30回)舞台芸術創作奨励賞を発表しました。
2008年2月23日
外国戯曲の優れた翻訳・脚色、及び上演を行った者に贈られる
第15回湯浅芳子賞が発表されました。
2008年1月28日
28日、白水社が主催する第52回岸田國士戯曲賞が発表されました。
2008年1月17日
光文シエラザード文化財団が主催する鶴屋南北戯曲賞。
別役実の「やってきたゴドー」が受賞しました。
2007年12月29日
12月26日に、第14回OMS戯曲賞の授賞式と公開選評会が精華小劇場で行われました。
2007年12月21日
兵庫県尼崎市が主催する戯曲賞・第4回近松賞が発表されました。
2007年12月10日
第13回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考会が
新宿・紀伊國屋サザンシアターで12/9に行われました。
2007年4月11日
優秀なテレビドラマ脚本家に贈られる2006年度の「向田邦子賞」が10日発表され、
井上由美子の「マチベン」が受賞を果たしました。
2007年3月 3日
外国戯曲の優れた翻訳・脚色、及び上演を行った者に贈られる
第14回湯浅芳子賞が発表されました。
2007年1月22日
22日、第51回岸田國士戯曲賞の選考会が行われ、受賞作なしと決まりました。
光文シエラザード文化財団が主催する鶴屋南北戯曲賞は、本谷有希子の「遭難、」が受賞しました。
2006年12月27日
25日に、第13回OMS戯曲賞の授賞式と公開選評会が精華小劇場で行われました。
2006年12月18日
第12回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考会が
新宿・紀伊國屋ホールで12/17に行われました。
2006年4月 8日
テレビドラマの脚本を対象にした向田邦子賞。
第24回の同賞は、遊川和彦の「女王の教室」が受賞しました。
2006年3月 1日
第27回松尾芸能賞、第13回湯浅芳子賞が発表されました。
2006年1月24日
23日、白水社が主催する第50回岸田國士戯曲賞が発表されました。
2006年1月18日
光文シエラザード文化財団が主催する鶴屋南北戯曲賞。
斎藤憐の「春、忍び難きを」が受賞しました。
2005年12月12日
第11回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考会が
新宿・紀伊國屋サザンシアターで12/10に行われました。
2005年12月 7日
12/3に第3回近松賞、
昨日は第12回OMS戯曲賞の結果が発表されました。
2005年4月 5日
2005年3月12日
舞台芸術創作奨励賞、湯浅芳子賞、若手演出家コンクール2004などの結果が発表されました。
2005年1月19日
光文シエラザード文化財団が主催する鶴屋南北戯曲賞。
坂手洋二の「だるまさんがころんだ」が受賞しました。
2005年1月 7日
劇作家・岸田國士の遺志を顕彰し、白水社が主催する
権威ある戯曲賞・岸田國士戯曲賞。
2004年度の最終候補作品が発表されました。