■第36回松尾芸能賞 演劇の優秀賞は井上芳雄
優秀賞の演劇を井上芳雄、新人賞を中村七之助が受賞。
第36回松尾芸能賞が発表されました。
芝居・演劇・俳優「シアターリーグ」による、演劇賞ニュース。
2015年2月12日
優秀賞の演劇を井上芳雄、新人賞を中村七之助が受賞。
第36回松尾芸能賞が発表されました。
2015年2月 5日
第22回読売演劇大賞が発表され、「伊賀越道中双六」が大賞を受賞しました。
2015年1月17日
二兎社公演39「鴎外の怪談」が第2回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞に選ばれました。
2015年1月16日
作品賞は「万獣こわい」「ボビー・フィッシャーはパサデナに住んでいる」「HISTORY BOYS」「初萩ノ花」「伊賀越道中双六」
第22回読売演劇大賞優秀賞が発表されました。
2015年1月 2日
上村聡史が第17回千田是也賞を受賞。
第56回毎日芸術賞、2014年度朝日賞が発表されました。
2014年12月27日
新人賞は和田正人、笠井友仁。優秀賞はメメントC「ダム」、劇団太陽族「それからの遠い国」、玉造小劇店「おもてなし」が受賞。
文化庁が第69回芸術祭賞の受賞作を発表しました。
2014年12月17日
加藤武、久保民絵、平田満、旺なつき、伊藤雅子が個人賞を受賞しました。
2014年11月 5日
竹本住大夫が文化勲章。宝生閑、常磐津英寿が文化功労者。加山雄三、樹木希林、浜木綿子などが旭日小綬章を受章。
2014年秋の叙勲、褒章が発表されました。
2014年10月16日
第62回菊池寛賞が発表され、阿川佐和子、白石加代子、毎日新聞特別報道グループ取材班「老いてさまよう」、タモリ、若田光一が選ばれました。
2014年7月18日
能シテ方の梅若玄祥、古典落語の柳家小三治など7人が、重要無形文化財の保持者、いわゆる人間国宝に認定されました。
2014年7月17日
演劇・映像部門は、南アフリカの劇作家アソル・フガードが受賞しました。
2014年5月14日
岩谷時子賞を佐渡裕。奨励賞をStarS。特別賞を八千草薫が受賞しました。
2014年4月30日
宮本信子、坂東玉三郎、小池修一郎、鄭義信、滝田洋二郎などが紫綬褒章を受章。
政府は4月29日付けで2014年春の叙勲、春の褒章などを発表しました。
2014年4月 4日
第39回菊田一夫演劇賞が発表され、大賞はミュージカル「レ・ミゼラブル」スタッフ・出演者一同が受賞しました。
2014年3月14日
演劇部門新人賞は森新太郎。映画部門では是枝裕和と鈴木敏夫が受賞しました。
2014年2月13日
優秀賞を尾上松緑、渋谷天外。特別賞を竹本朝輝。功労賞を中村小山三が受賞しました。
2014年2月 2日
第21回読売演劇大賞が発表され、大賞・最優秀演出家賞を森新太郎が受賞しました。
2014年2月 1日
音楽劇「ヴォイツェク」が作品賞を受賞。演出の白井晃は演出賞を受賞し2冠を達成。
男優賞は小栗旬、女優賞は宮沢りえが受賞しました。
2014年1月31日
第1回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の選考会が30日に行われ、NODA・MAP「MIWA」が受賞作に選ばれました。
2014年1月16日
作品賞は「100万回生きたねこ」「国語の時間」「エドワード二世」「片鱗」「治天ノ君」。
第21回読売演劇大賞の第一次選考会が開催され、ノミネート・優秀賞が決まりました。
2014年1月 4日
平幹二朗などが第55回毎日芸術賞。小川絵梨子が第16回千田是也賞。宝塚歌劇団・仲代達矢が2013年度朝日賞を受賞しました。
2013年12月31日
2013年演劇界を振り返る、新聞各紙の記事をまとめました。
2013年12月25日
テレビドラマ部門大賞はNHKドラマ「ラジオ」。
演劇部門優秀賞には劇団DULL-COLORED POP、大阪松竹座、兵庫県立ピッコロ劇団が選ばれました。
2013年12月17日
草笛光子、池田成志、二村周作、小川絵梨子、林田麻里が個人賞を受賞しました。
2013年11月 5日
高倉健が文化勲章。十朱幸代、渡哲也、大槻文蔵などが旭日小綬章を受章。
2013年秋の叙勲、紫綬褒章受章者が発表されました。
2013年10月29日
ファンの投票で決まるWOWOWの演劇賞「勝手に演劇大賞2013」の投票がスタートしました。
2013年10月15日
第61回菊池寛賞に、文楽太夫の竹本住大夫、今年活動を再開したサザンオールスターズ、
世界で初めて伝説のダイオウイカの撮影に成功したNHKスペシャル シリーズ「深海の巨大生物」、
「ぐりとぐら」シリーズなどの作者・中川李枝子と山脇百合子が選ばれました。
2013年9月18日
演劇・映像部門は、映画監督のフランシス・フォード・コッポラが受賞しました。
2013年8月28日
舞踏カンパニー・山海塾が、第41回国際交流基金賞を受賞しました。
2013年7月27日
男優賞は市川海老蔵、渋谷天外、平幹二朗、水野龍司、森山未來。女優賞は朝海ひかる、明日海りお、高泉淳子、満島ひかり、渡辺えり。
読売新聞社主催の第21回読売演劇大賞中間選考会が行われ、2013年上半期(1月〜6月)の各候補が決まりました。
2013年4月30日
熊川哲也、栗山民也、野沢錦糸などが紫綬褒章。倍賞千恵子、橘芳慧、小林紀子、澤村田之助などが旭日小綬章を受章しました。
2013年4月 9日
2012年度(第32回)国立劇場文楽賞、及び若手に贈られる文楽協会賞が発表されました。
2013年4月 6日
第38回菊田一夫演劇賞が発表され、大賞を藤山直美・高畑淳子、演劇賞を安蘭けい・加藤健一・坂本真綾・松井るみが受賞しました。
2013年4月 5日
岩谷時子賞は松任谷由実が受賞。奨励賞を中村勘九郎が受賞しました。
2013年3月21日
鶴澤燕三・浅見真州などが2012年度日本芸術院賞を受賞しました。
2013年3月13日
第63回(2012年)芸術選奨・演劇部門は、川村毅と観世清和。新人賞は井上芳雄が受賞しました。
2013年2月21日
市川猿之助、笠原章、コロッケ、菊地悌子、謝珠栄が優秀賞を受賞しました。
2013年2月 4日
第20回読売演劇大賞が発表され、大賞・最優秀演出家賞には蜷川幸雄が選ばれました。
2013年1月22日
演出家賞はいのうえひでのり、作品賞は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」が選ばれました。
2013年1月 4日
坂東三津五郎が第54回毎日芸術賞、唐十郎が2012年度朝日賞、演出家の伊藤大が第15回千田是也賞を受賞しました。
2012年12月31日
2012年演劇界を振り返る、新聞各紙の記事です。
2012年12月22日
演劇部門の優秀賞には野村萬斎、モダンスイマーズ、上田拓司、南座が選ばれました。
2012年12月19日
個人賞は、東憲司、那須佐代子、神野三鈴、佐々木蔵之介、浜田信也が受賞しました。
2012年11月22日
演劇雑誌「悲劇喜劇」を発行する早川書房と公益財団法人早川清文学振興財団は、
2013年1月に「ハヤカワ『悲劇喜劇』賞」を創設することを発表しました。
2012年11月 3日
佐久間良子が旭日小綬章、三浦友和・由紀さおり・斎藤友佳理・林家染丸などが紫綬褒章を受章しました。
2012年10月31日
政府は30日、2012年度(平成24年度)の文化勲章と文化功労者の受章者を発表しました。
2012年10月26日
WOWOWの無料放送番組「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」で「勝手に演劇大賞2012」が開催されます。
2012年9月13日
第24回高松宮殿下記念世界文化賞が発表され、演劇・映像部門は森下洋子が受賞しました。
2012年8月 2日
アンドリュー・ロイド・ウェバー、福武總一郎などが2012年モンブラン・デ・ラ・キュルチュールに選ばれました。
2012年7月30日
読売新聞社主催の第20回読売演劇大賞中間選考会が行われ、2012年上半期(1月〜6月)の各候補が決まりました。
2012年7月29日
舞台などの優れた美術・装置に贈られる、第39回伊藤熹朔賞が発表されました。
2012年7月20日
坂東玉三郎・山本東次郎が重要無形文化財の保持者として各個認定(人間国宝)されました。
2012年5月 2日
役所広司が紫綬褒章。岩下志麻、白石加代子、野村万作などが旭日小綬章を受章しました。
2012年4月 4日
第37回菊田一夫演劇賞が発表され、大賞を三谷幸喜、演劇賞を米倉涼子、石丸幹二、瀬奈じゅん、柚希礼音が受賞しました。
第3回岩谷時子賞を由紀さおりが受賞。特別賞を岩崎宏美と平幹二朗、奨励賞を瀬奈じゅんが受賞しました。
2012年3月15日
2011年度芸術選奨文部科学大臣賞の演劇部門は栗山民也・中村又五郎、同新人賞は今井朋彦が受賞しました。
2012年3月12日
「若手演出家コンクール2011」の最終公開審査が11日に行われ、
名古屋の劇団オイスターズの平塚直隆が最優秀賞を受賞しました。
2012年3月 3日
「国立劇場開場45周年および10月歌舞伎公演」、映画「コクリコ坂から」が、第68回読売映画・演劇広告賞の最優秀賞を受賞しました。
2012年2月23日
三谷幸喜が第33回松尾芸能賞の大賞を受賞。新人賞には中村勘九郎、優秀賞には白石加代子・安奈淳などが選ばれました。
2012年2月 5日
第19回読売演劇大賞が発表され、大賞には前川知大が選ばれました。
2012年1月13日
第19回読売演劇大賞の第一次選考会が開催され、ノミネート・優秀賞が決まりました。
2012年1月11日
優秀賞には平幹二朗、宝塚歌劇宙組、劇団犯罪友の会が選ばれました。
2012年1月 4日
第14回千田是也賞を中津留章仁が、第53回毎日芸術賞を豊竹咲大夫が受賞しました。
2011年12月31日
2011年演劇界を振り返る、新聞各紙の記事です。
2011年12月20日
紀伊國屋書店が主催、東京の演劇公演から表彰する第四十六回紀伊國屋演劇賞が発表されました。
2011年11月 2日
大竹しのぶ・天児牛大・松本雄吉などが2011年秋の褒章を受章しました。
2011年10月25日
政府は25日、2011年度の文化勲章受章者5人と文化功労者15人を発表。大滝秀治などが文化功労者に選ばれました。
2011年10月 7日
第3回早稲田大学坪内逍遙大賞に野田秀樹が選ばれました。
2011年7月20日
国際演劇評論家協会日本センターは、AICT演劇評論賞・シアターアーツ賞の授賞式と関連シンポジウムによるイベント
「シアター・クリティック・ナウ2011」を7月31日に開催します。
2011年7月15日
文化審議会は15日、歌舞伎立役の二代目中村吉右衛門を重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定しました。
読売新聞社主催の第19回読売演劇大賞中間選考会が行われ、2011年上半期(1月〜6月)の各候補が決まりました。
2011年7月12日
第23回高松宮殿下記念世界文化賞が発表され、音楽部門で小澤征爾、演劇・映像部門でジュディ・デンチが受賞しました。
2011年6月26日
第27回京都賞の思想・芸術部門を坂東玉三郎が受賞しました。
2011年6月15日
野田秀樹・柄本明・波乃久里子・観世銕之丞などが春の褒章を受章しました。
2011年5月19日
舞台などの優れた美術・装置に贈られる、第38回伊藤熹朔賞が発表されました。
2011年4月26日
山崎正和、中村橋之助、野沢錦糸などが2010年度の日本芸術院賞を受賞しました。
2011年4月 4日
第36回菊田一夫演劇賞が発表されました。
2011年3月14日
文化庁は11日、2010年度(第61回)芸術選奨文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を発表しました。
2011年3月10日
国立劇場「通し狂言 国性爺合戦」、映画「Flowers」が第67回読売映画・演劇広告賞最優秀賞を受賞しました。
2011年2月23日
豊竹嶋大夫、中村翫雀、花柳輔太朗、大空祐飛、香川照之が、第32回松尾芸能賞優秀賞を受賞しました。
2011年2月 4日
読売新聞社が主催する第18回(2010年度)読売演劇大賞が発表され、大賞には、NODA・MAP「ザ・キャラクター」が選ばれました。
2011年1月14日
第18回読売演劇大賞の第一次選考会が開催され、ノミネート・優秀賞が決まりました。
2011年1月 3日
第52回毎日芸術賞・2010年度朝日賞が発表されました。
2010年12月31日
2010年演劇界を振り返る、新聞記事です。
2010年12月21日
第65回文化庁芸術祭賞、第14回文化庁メディア芸術祭賞が発表。
演劇の大賞はTPT「おそるべき親たち」、新人賞は城田優と柚希礼音が受賞しました。
2010年12月17日
第45回紀伊國屋演劇賞が、17日に発表されました。
2010年12月13日
アメリカの雑誌「TIME」による2010年トップテンが発表。
舞台は「When the Rain Stops Falling」、映画は「トイ・ストーリー3」が1位に選出されています。
2010年11月 2日
政府は11月2日付で、2010年秋の褒章の受章者を発表しました。
2010年10月26日
政府は26日、2010年度の文化勲章受章者7人と文化功労者17人を発表。
蜷川幸雄などが文化勲章を受章しました。
2010年9月15日
イタリアの俳優ソフィア・ローレンが、第22回高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しました。
2010年7月28日
OSK日本歌劇団「バンディット!」が大阪文化祭賞のグランプリを獲得しました。
2010年7月 8日
国際演劇評論家協会が、AICT演劇評論賞の授賞式と関連イベントとして
「シアター・クリティック・ナウ2010」を7月19日に開催します。
2010年6月 2日
第13回坪内逍遙大賞が発表され、片岡仁左衛門が受賞を果たしました。
2010年4月28日
政府は4月28日付で、春の褒章の受章者を発表しました。
2010年4月20日
舞台などの優れた美術・装置に贈られる、第37回伊藤熹朔賞が発表されました。
2010年4月 8日
2009年度(第29回)国立劇場文楽賞、及び文楽協会賞が発表されました。
岩谷時子音楽文化振興財団が主催する「第1回岩谷時子賞」が発表されました。
2010年4月 4日
東宝は3日、第35回菊田一夫演劇大賞の受賞者を発表しました。
2010年3月18日
日本芸術院は18日、2009年度の日本芸術院賞を発表しました。
2010年3月12日
文化庁は12日、2009年度(第60回)
芸術選奨文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を発表しました。
2010年3月 8日
2009年に読売新聞に掲載された広告の中から選ばれる
「第66回読売映画・演劇広告賞」が5日に発表されました。
2010年2月26日
松尾芸能振興財団が主催する、第30回松尾芸能賞が24日に発表されました。
2010年2月 3日
読売新聞社主催の、2009年度(第17回)読売演劇大賞が発表されました。
2010年1月 5日
第51回毎日芸術賞・2009年度朝日賞が発表されました。
2009年12月30日
2009年演劇界を振り返る、新聞記事です。
2009年12月18日
第44回紀伊國屋演劇賞が、18日に発表されました。
2009年12月 9日
政府は8日、森繁久彌に国民栄誉賞を贈ることを決定しました。
2009年12月 3日
新潟市は、第4回「安吾賞」を渡辺謙に贈ることを発表しました。
2009年11月 2日
政府は11月2日付で、2009年秋の褒章の受章者を発表しました。
2009年10月27日
政府は27日、今年度の文化勲章受章者5人と文化功労者15人を発表。
坂田藤十郎などが文化勲章を受章しました。
2009年10月19日
第57回菊池寛賞が発表され、坂東玉三郎、本木雅弘と映画「おくりびと」製作スタッフなどが受賞しました。
2009年9月26日
24日に第21回高松宮殿下記念世界文化賞が発表され、演劇・映像部門では戯曲家のトム・ストッパードが受賞しました。
2009年5月11日
河村建夫官房長官は11日午後の記者会見で、
森光子に国民栄誉賞を授与する方向で検討に入ったと発表しました。
2009年4月29日
政府は4月28日付で、2009年春の褒章の受章者を発表しました。
舞台などの優れた美術・装置に贈られる、第36回伊藤熹朔賞が発表されました。
2009年4月22日
朝日新聞社は、朝日舞台芸術賞を今年から休止することを発表しました。
2009年4月 4日
東宝は第34回菊田一夫演劇大賞の受賞者を発表しました。
2009年3月21日
日本芸術院は20日、芸術活動の功績を顕彰する2008年度の日本芸術院賞を発表しました。
2009年3月 7日
2008年に読売新聞に掲載された広告の中から選ばれる
「第65回読売映画・演劇広告賞」が6日に発表されました。
文化庁は2008年度(第59回)
芸術選奨文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を発表しました。
2009年2月25日
松尾芸能振興財団が主催する、第30回松尾芸能賞が23日に発表されました。
2009年2月 4日
読売新聞社主催の
2008年度(第16回)読売演劇大賞が発表されました。
2009年1月 9日
朝日新聞社が主催する、第8回朝日舞台芸術賞が発表されました。
2009年1月 1日
第50回毎日芸術賞、2008年度朝日賞が発表されました。
2008年12月31日
2008年演劇界を振り返る、新聞の全国紙・5紙の記事です。
2008年12月19日
第43回紀伊國屋演劇賞が、18日に発表されました。
2008年11月 2日
政府は11月2日付で、2008年秋の褒章受章者を発表しました。
2008年10月28日
政府は28日、2008年度の文化勲章・文化功労者を発表。
歌舞伎俳優の中村富十郎、狂言師の野村萬など文化功労者に選ばれました。
2008年9月19日
9月16日、第20回高松宮殿下記念世界文化賞が発表され、
演劇・映像部門は、歌舞伎俳優の坂田藤十郎が受賞しました。
2008年7月28日
朝日新聞社が主催する、第8回朝日舞台芸術賞、2008年上半期の候補が発表されました。
2008年7月19日
能楽喜多流シテ方の友枝昭世など6人が、
重要無形文化財の保持者(人間国宝)に認定されることになりました。
2008年5月 8日
舞台などの優れた美術・装置に贈られる、
日本舞台美術家協会主催の2007年度(第35回)伊藤熹朔賞が発表されました。
2008年4月28日
政府は4/28日付で、2008年春の褒章受章者を発表しました。
2008年3月29日
日本芸術院は28日、芸術活動の功績を顕彰する2007年度の日本芸術院賞を発表しました。
2008年3月 6日
本多劇場グループ代表の本多一夫が、優れたプロデューサーを表彰する第3回渡辺晋賞を受賞しました。
2008年3月 4日
日本雑誌協会が主催する第45回ゴールデン・アロー賞が発表されました。
今回で同賞は終了となる模様です。
2008年2月29日
2007年に読売新聞に掲載された広告の中から選ばれる
「第64回読売映画・演劇広告賞」が10日発表されました
2008年2月28日
松尾芸能振興財団が主催する第29回松尾芸能賞が20日に発表されました。
2008年2月 4日
読売新聞社主催の
2007年度(第15回)読売演劇大賞が発表されました。
2008年1月 7日
演劇、舞踊の優れた成果を顕彰する、第7回朝日舞台芸術賞が6日発表されました。
2008年1月 1日
12月31日に、第49回毎日芸術賞、2007年度朝日賞、第48回日本レコード大賞が発表されました。
2007年12月31日
全国紙・5紙の2007年演劇界を振り返る記事です。
2007年12月18日
今年の優れた舞台公演に贈られる第42回紀伊國屋演劇賞が、本日発表されました。
2007年11月 3日
政府は11/2日付で、今年秋の褒章受章者を発表しました。
2007年10月27日
27日、政府は今年の文化勲章・文化功労者を発表しました。
2007年5月 7日
政府は4/28日付で、2007年春の褒章受章者を発表しました。
2007年4月25日
舞台などの優れた美術・装置に贈られる、
日本舞台美術家協会主催の2006年度(第34回)伊藤熹朔賞が発表されました。
2007年3月26日
文化庁は、2006年度(第29回)舞台芸術創作奨励賞を発表しました。
2007年3月25日
日本芸術院は23日、芸術活動の功績を顕彰する2006年度の日本芸術院賞を発表しました。
2007年3月12日
2006年に読売新聞に掲載された広告の中から選ばれる
「第63回読売映画・演劇広告賞」が10日発表されました。
2007年2月25日
松尾芸能振興財団が主催する第28回松尾芸能賞が21日に発表されました。
2007年2月 5日
読売新聞社主催の
2006年度(第14回)読売演劇大賞が発表されました。
2007年1月11日
9日、朝日新聞社が主催する第6回朝日舞台芸術賞が発表されました。
2007年1月 2日
第48回毎日芸術賞、2006年度朝日賞、第48回日本レコード大賞が発表されました。
2006年12月21日
今年の優れた舞台公演に贈られる第41回紀伊國屋演劇賞が、20日発表されました。
2006年12月16日
新聞各紙の2006年の演劇界を振り返る記事です。
2006年11月 2日
政府は2日付で、2006年秋の褒章受章者を発表しました。
2006年9月 4日
坂口安吾の生誕100周年を記念し、出生地の新潟市が創設した「安吾賞」
初受賞者は、野田秀樹に決まりました。
2006年7月19日
サントリー文化財団が贈る「サントリー地域文化賞」が発表され、
西塩子の回り舞台保存会など5組が受賞しました。
2006年5月18日
大阪府は、府内で公演された中から毎年表彰してきた「大阪舞台芸術賞」を廃止、
文化賞を再編することを決めました。
2006年4月28日
政府は28日付で、今年春の褒章受章者を発表しました。
2006年4月18日
日本唯一の舞台美術の賞、第33回伊藤熹朔賞が発表されました。
2006年4月 6日
東宝は4日、第31回菊田一夫演劇大賞の受賞者を発表しました。
2006年3月28日
AICT(国際演劇評論家協会)日本センターが発行する「シアターアーツ」で
「批評家が選ぶベスト舞台/ベスト・アーティスト」が発表されました。
2006年3月27日
文化庁は、2005年度の舞台芸術創作奨励賞を発表しました。
2006年3月25日
日本芸術院は、芸術活動の功績を顕彰する2005年度の日本芸術院賞を発表しました。
2006年3月21日
国立劇場と国立文楽劇場は、2005年度文楽賞を発表しました。
2006年3月16日
文化庁は2005年度(第56回)
芸術選奨文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を発表しました。
2006年3月13日
スポーツニッポン新聞社主催の「第14回スポニチ文化芸術大賞」
イッセー尾形がグランプリに輝きました。
2006年3月 1日
第27回松尾芸能賞、第13回湯浅芳子賞が発表されました。
2006年2月 6日
読売新聞社主催の
2005年度(第13回)読売演劇大賞が発表されました。
2006年1月 9日
8日、朝日新聞社が主催する第5回朝日舞台芸術賞が発表されました。
2006年1月 1日
第47回毎日芸術賞、2005年度朝日賞、第47回日本レコード大賞が発表されました。
2005年12月16日
今年の優れた舞台公演に贈られる第40回紀伊國屋演劇賞が本日発表されました。
2005年11月 3日
政府は3日付で、2005年秋の叙勲受章者4028人を発表。
俳優では、草笛光子が旭日小綬章を受賞しました。
2005年11月 2日
政府は2日付で、今年秋の褒章受章者を発表しました。
2005年10月28日
政府は今日、今年の文化勲章・文化功労者を発表しました。
2005年10月15日
日本文学振興会が主催する、第53回菊池寛賞の受賞者が発表され
演劇関連では蜷川幸雄が受賞を果たしました。
2005年8月 1日
朝日新聞社が主催する第5回朝日舞台芸術賞、今年上半期の結果が発表されました。
2005年5月 2日
政府は、2005春の叙勲の受章者を発表、俳優では平幹二朗が旭日小綬章を受章しました。
2005年4月28日
政府は、今春の褒章受章者を発表しました。
受賞者は837人と13団体。
2005年4月21日
演劇の裏方・舞台美術を表彰する第32回伊藤熹朔賞が
日本舞台美術家協会から発表されました。
2005年4月 4日
演劇界で名誉ある賞の一つに数えられる菊田一夫演劇大賞。
今年も、東宝から第30回の受賞者が発表されました。
2005年3月20日
台東区芸術文化財団による第21回浅草芸能大賞の授賞式が浅草公会堂で昨日行われ、松平健が大賞を受賞しました。
2005年3月12日
舞台芸術創作奨励賞、湯浅芳子賞、若手演出家コンクール2004などの結果が発表されました。
2005年3月 9日
2005年2月 6日
読売新聞社主催の
2004年度(第12回)読売演劇大賞が発表されました。
2005年1月17日
読売新聞主催の演劇賞、
「読売演劇大賞」のノミネートが発表されました。
2005年1月 5日
新年を迎え、続々と2004年度演劇各賞の発表が行われています。