演劇ニュース

伊坂幸太郎原作、大須賀めぐみ漫画「魔王 JUVENILE REMIX」が*pnish*により舞台化。
鈴木勝秀脚本・演出。*pnish*、池岡亮介、味方良介、Ry☆、影山達也、ラサール石井の出演で今春上演されます。

成河、松下洸平、高橋洋、朝海ひかる、大貫勇輔、谷田歩、彩吹真央、鶴見辰吾出演。
手塚治虫「アドルフに告ぐ」が舞台化。6月にKAAT神奈川芸術劇場で上演されます。

松平健、中村梅雀、西郷輝彦出演。田村孝裕脚本・演出。
有川浩「三匹のおっさん」が今秋舞台化。東京・名古屋・大阪・博多・高松・広島で上演されます。

滝口幸広、大河内奈々子、山崎銀之丞、小川菜摘、村上ショージ、山村紅葉、大和田獏など出演。
勧善懲悪の時代劇「滝口炎上」が5月に明治座で上演されます。

喜安浩平脚本、小林顕作演出。
古屋兎丸の漫画「帝一の國」舞台第二章「決戦のマイムマイム」が今夏、東京・大阪で上演されます。

深作健太演出。真田佑馬、大空祐飛、橋爪功出演。
シーラッハ「禁忌」が舞台化。6月より上演されます。

段田安則、小泉今日子、春海四方、山田悠介、浅野和之出演。寺十吾演出。
シス・カンパニー「草枕」が6月にシアタートラムで上演されます。

客演の私立恵比寿中学・安本彩花が、38歳男性・藤原幹雄とのWキャスト
シベリア少女鉄道「この流れバスター」が4月11日から吉祥寺シアターで上演されます。

土屋亮一脚本・演出。私立恵比寿中学出演。
シアターシュリンプ 第一回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」が3月に博品館劇場で上演されます。

中谷美紀、神野三鈴出演。「メアリー・ステュアート」が6月より東京・大阪・広島・名古屋・新潟で上演されます。

ゴールデンボンバーの喜矢武豊主演。渡瀬悠宇の漫画「ふしぎ遊戯」が舞台化され、3月19日より上演されます。

麻実れい、田中圭、満島真之助、益岡徹出演。木内宏昌翻訳・台本。熊林弘高演出。
ユージン・オニール作「夜への長い旅路」が、9月に上演されます。

戸塚祥太(A.B.C-Z)、早織、蔵下穂波、阿南健治、曽我廼家寛太郎、藤山扇治郎出演。
錦織一清演出。つかこうへい作「広島に原爆を落とす日」が今春上演されます。

「パッション」、「桜の園」、「バグダッド動物園のベンガルタイガー」、鄭義信三部作、「あわれ彼女は娼婦」、別役実新作を上演。
2015年9月からの新国立劇場演劇ラインナップが発表されました。

村川絵梨、尾上寛之、吉沢亮、石田剛太、酒井善史、諏訪雅、土佐和成、今井隆文、亀島一徳、菅原永二、石田明出演。
大塚ギチ「TOKYOHEAD RE:MASTERD」が上田誠演出・脚本で舞台化。3月に東京グローブ座で上演されます。

白石加代子・佐野史郎出演、笹部博司台本、小野寺修二演出。
白石加代子新企画 第一回「笑った分だけ、怖くなる」がスタートします。

片岡愛之助、貫地谷しほり、波乃久里子、真飛聖、早乙女太一、浜中文一、大沢健、床嶋佳子、渡辺哲出演。
井上ひさし「もとの黙阿弥」が今夏、東京・大阪で上演されます。

本広克行演出、平田オリザ原作・脚本、ももいろクローバーZ出演。
舞台「幕が上がる」が5月1日からZeppブルーシアター六本木で上演されます。

若月佑美、AKIRA、ルウトなど出演。
樋野まつりの漫画「ヴァンパイア騎士」が舞台化。1月21日から博品館劇場で上演されます。

天久聖一、松尾スズキ作・演出。
松尾スズキ、片桐はいり、二階堂ふみ、伊勢志摩、皆川猿時、村杉蝉之介、近藤公園、平岩紙出演。
日本総合悲劇協会「不倫探偵　～最期の過ち～」が5月より東京・大阪で上演されます。

古田新太、橋本じゅん、松雪泰子、池田成志、賀来賢人、高田聖子、粟根まことなど出演。
劇団☆新感線「五右衛門VS轟天」が、5月より大阪・福岡・東京で上演されます。

佐々木蔵之介主演「マクベス」が2015年7月より上演されることが発表されました。

奥秀太郎演出。舞台「BLOOD-C」が2015年7月に世田谷パブリックシアターで上演されます。

舞台『弱虫ペダル』第6弾「インターハイ篇 The WINNER」が、2015年3月に東京・大阪・福岡で上演されます。

高岡奏輔、陳内将、西丸優子、川上ジュリア、青柳塁斗、羽場裕一出演。岡本貴也作・演出。
舞台「悪」が、2015年1月28日から紀伊國屋ホールで上演されます。

久保田悠来×映美くらら、TOSHI-LOW×大空祐飛、米倉利紀×松田美由紀の組み合わせで、
PARCO劇場の朗読劇「LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)」が、1月に上演されます。

浦井健治、ソニン、岡本健一、渡辺徹、今井朋彦、横田栄司、浅野雅博、小林勝也、吉田栄作など出演。鵜山仁演出。
シェイクスピア作「トロイラスとクレシダ」が2015年7月より上演されます。

TEAM NACSの本公演が、2015年夏に行われることが発表されました。

美輪明宏・木村彰吾・中島歩出演。「黒蜥蜴」が2015年4月より上演されることが発表されました。

小川絵梨子演出。東出昌大、安田成美、近藤芳正、長谷川寧、中嶋しゅう出演。
カズオ・イシグロ原作の舞台「夜想曲集」が2015年5月に上演されます。

仲村トオル、小池栄子、水野美紀、夏帆、門脇麦、町田マリー、緒川たまき、萩原聖人、池谷のぶえ、野間口徹、山崎一出演。
KERA・MAPが7年ぶりに再始動。太宰治原作「グッドバイ」が2015年9月に上演されます。

ヤスミナ・レザ作、市村正親・平田満・益岡徹出演。舞台「ART」が2015年4月にサンシャイン劇場で上演されることが発表されました。

西平風香、武田航平、多和田秀弥、小澤雄太、春川恭亮、山崎裕太など出演。
gmk produce「新･幕末純情伝」が2015年1月7日から新国立劇場で上演されます。

三浦大輔演出。内野聖陽、寺島しのぶ、米村亮太朗、古澤裕介、榊原毅、宍戸美和公、池谷のぶえ、木野花出演。
シアターコクーン・オンレパートリー2015「禁断の裸体」が2015年4月に上演されます。

市原隼人、徳山秀典、中村誠治郎、阿久津愼太郎、オレノグラフィティ、小林豊、山内圭輔、岡本玲、辻本耕志、永島敬三、久ヶ沢徹、ソニンなど出演。
「最後のサムライ」が、2015年3月4日から天王州銀河劇場で上演されます。

G2脚本・演出。堀北真希、山本耕史、戸田恵子出演。
エミリー・ブロンテ「嵐が丘」が2015年5月に日生劇場で上演されます。

舘そらみ作・演出。ガレキの太鼓「止まらずの国」が、12月19日よりこまばアゴラ劇場で再演されます。

蓬莱竜太作・演出。井上芳雄出演。
舞台「正しい教室」が2015年に上演されることが発表されました。

鴻上尚史作・演出。風間俊介、真野恵里菜、中村中、片桐仁出演。
「ベター・ハーフ」が、2015年4月より東京・大阪で上演されます。

村井良大、植原卓也、吉川友、村川絵梨出演。
「カワイクなくちゃいけないリユウ」再演、及び続編「シアワセでなくちゃいけないリユウ」の2作品が2015年1月に同時上演されます。

野村萬斎主演、栗山民也演出。井上ひさし作。
こまつ座＆世田谷パブリックシアター「藪原検校」が、2015年2月に再演されます。

モバイル乙女ゲーム「擬人カレシ」を原作とした舞台
オトメステージVol.2「擬人カレシ〜けもみみ大作戦!?〜」が、12月10日から新宿村LIVEで上演されます。

仲間由紀恵の主演で「放浪記」が復活。
2015年秋より、東京・大阪・名古屋・福岡で上演されます。

星新一のショート・ショート7作品が1つの演劇作品に。
笛井事務所「New Planet One」が11月27日より明石スタジオで上演されます。

細野辰興作・演出「スタニスラフスキー探偵団」が2015年1月に再演。
また同作の映画化「貌斬り　KAOKIRI」の製作も決定しています。

谷賢一演出。大空祐飛、風間杜夫出演。
アリエル・ドーフマン作「死と乙女」が2015年3月にシアタークリエで上演されます。

平田オリザの小説「幕が上がる」が、本広克行演出、ももいろクローバーZ主演で映画・舞台化されます。

11月1日に開幕したフェスティバル/トーキョー14で、
パレスチナと日本の合作で芥川龍之介原作「羅生門｜藪の中」が上演されます。

菜月チョビ演出。玉城裕規、佐野岳、百瀬朔など出演。
唐々煙の漫画「曇天に笑う」が舞台化。2015年2月より天王洲銀河劇場で上演されます。

音尾琢真、荒木宏文、陽月華、上地春奈、植村好宏、森下ひさえ、木村祐一など出演。
AMUSE×PEOPLE PURPLE「ORANGE」が2015年に全国9都市で上演されます。

劇団俳優座によるチェーホフ作品の連続上演第4弾として、岩崎加根子などの出演で「桜の園」が、2015年1月に俳優座劇場で上演されます。

映画製作配給会社スタイルジャムが主催する、俳優志望者を対象にした演技ワークショップによる舞台公演「ワーニャおじさん」が、12月19日から笹塚ファクトリーで上演されます。

高橋正徳演出「春のめざめ」、中屋敷法仁演出「僕とあいつの関ヶ原」という朗読劇2作品を連続上演。
「銀河劇場ニュージェネレーションシリーズ」が12月に上演されます。

横内謙介作・演出。有森也実主演。
劇団扉座「おんな武将　NAOTORA」が10月23日より座・高円寺1で上演されています。

チャールズ・ディケンズ「大いなる遺産」ジョー・クリフォード版が、劇団スタジオライフにより上演されます。

安部公房「巨人伝説」を54年ぶりに再演。
劇団俳優座の創立70周年記念公演第5弾「巨人伝説」が11月6日より俳優座劇場で上演されます。

WET BLANKET、万能グローブ ガラパゴスダイナモス、劇団HallBrothersという福岡の3劇団が、それぞれ10月、11月、12月にロングラン公演を実施。
この福岡では珍しいロングラン公演を応援する企画「3シュラン福岡」が立ち上がっています。

古沢良太脚本、行定勲演出。中井貴一、戸次重幸、原幹恵、川平慈英、白井晃出演。「趣味の部屋」が2015年春に再演されます。

ウォーリー木下脚本・演出。
いしいしんじ「麦ふみクーツェ」が舞台化。2015年春に東京・大阪で上演されます。

田中直樹×三倉茉奈、原田泰造×小池栄子、石井一孝×朝海ひかるの組み合わせで、リーディングドラマ「Re:」Session5が11月に上演されます。

高橋一生、瀬戸康史など出演。白井晃演出。
フィリップ・リドリー「マーキュリー・ファー」が2015年に日本初演されます。

辻本祐樹、平野良、遠山景織子出演。
舞台「源氏物語〜夢浮橋〜」が28日までKAAT神奈川芸術劇場で上演されています。

森山未來、永作博美、柄本明、吉見一豊、松重豊、寺脇康文など出演。シディ・ラルビ・シェルカウイ演出・振付。
浦沢直樹「PLUTO」が舞台化。2015年1月より上演されます。

松居大悟作・演出。ゴジゲンが3年ぶりとなる公演「ごきげんさマイポレンド」を11月に駅前劇場で上演します。

陣内孝則・室井滋出演。舞台「菊次郎とさき　〜北野家の"逆転!?"金メダル狂騒曲！〜」が上演されます。

9月12日に開幕予定だった東京芸術劇場×明洞芸術劇場　国際共同制作「半神」。
主役を務めるチュ・イニョンが急病のため、初日が延期となることが発表されました。

仲村トオル、マギー、山崎一、奥菜恵、緒川たまき、池谷のぶえ、犬山イヌコ出演。
別役実脚本、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出。
「雨の降る日は天気が悪い」が12月に上演されます。

余貴美子、宮沢りえ、蒼井優、山崎一、神野三鈴、今井朋彦、遠山俊也、近藤公園、赤堀雅秋、段田安則、堤真一出演。
シス・カンパニー「三人姉妹」が2015年2月より上演されます。

武田航平、夕輝壽太、八嶋智人、藤田記子、松村武、未来、田原靖子、米田弥央など出演。
カムカムミニキーナ「G海峡」～禍福はあざなえる縄のごとし～が、11月に上演されます。

鈴木京香、高橋克実、江口のりこ、山本龍二、峯村リエ、佐藤直子、塚本幸男、赤堀雅秋、白石加代子出演。
長塚圭史演出。真船豊「鼬」がシス・カンパニーにより上演されます。

川口春奈主演。前田司郎「生きてるものはいないのか」が、10月に青山円形劇場で再演されます。

ヨーロッパ企画 第33回公演「ビルのゲーツ」8月29日より東京公演が開幕。
公演後には、ムロツヨシなど日替わりゲストを迎えてトークショーも催されます。

深作健太演出。一路真輝、細貝圭、大澄賢也出演。
舞台「スワン」が12月より上演されます。

エリザベス・テイラー作「クレアモントホテルにて」が舞台化。
劇団俳優座創立70周年記念公演第4弾として9月に上演されます。

蜷川幸雄演出。藤原竜也、満島ひかり、満島真之介、横田栄司、山谷初男、たかお鷹、鳳蘭、平幹二朗出演。
NINAGAWA×SHAKESPEARE LEGEND第2弾「ハムレット」が2015年1月より上演されます。

秋山菜津子、山西惇、久保酎吉、田代万里生、木村靖司、後藤浩明、深谷美歩、峰崎亮介、長谷川直紀、木場勝己出演。
こまつ座第106回公演・紀伊國屋書店提携「きらめく星座」が9月8日紀伊國屋サザンシアターで上演されます。

小泉今日子が出演・脚本協力。
ふくふくや 第15回公演「フタゴの女」が10月18日より駅前劇場で上演されます。

松岡充主演。村上大樹脚本・演出、鈴木おさむ総合プロデュース。
舞台「私のホストちゃん」第2弾「血闘！福岡中洲編～」が12月に上演されます。

大内厚雄、三津谷亮、諏訪雅、石田剛太、納谷真大、藤村忠寿、熊川ふみ、鈴井貴之出演。
鈴井貴之によるOOPARTS第2回公演「SHIP IN A BOTTLE」が今秋上演されます。

舞台『弱虫ペダル』第5弾「箱根学園篇～野獣覚醒～ The Beast on the Road」が、10月より東京・大阪で上演されます。

丸尾丸一郎作・演出。Cocco、蔵下穂波、内田滋、オレノグラフィティ、傳田うに、鷺沼恵美子、廣川三憲(ナイロン100℃)、丸尾丸一郎、小野川晶、円山チカ出演。
「ジルゼの事情」が9月に再演されます。

高田聖子のユニット月影番外地が、福原充則作、木野花演出「つんざき行路、されるがまま」を11月に上演します。

松尾貴史とG2のユニットAGAPE storeが活動を再開。12月の公演が発表されました。

大山真志、林剛史、小林且弥、鎌苅健太、ジリ・ヴァンソン出演。
18日に開幕する舞台「英雄のうそ」の公開舞台稽古が17日に行われました。

三谷幸喜作・演出。長澤まさみ・斉藤由貴出演。
パルコ・プロデュース「紫式部ダイアリー」が11月に上演されます。

松下優也、平間壮一、植原卓也、橋本汰斗、加藤真央、山下銀次、横尾瑠尉、金剛地武志、シルビア・グラブ、光浦靖子出演。河原雅彦演出。
「THE ALUCARD SHOW」が今秋再演されます。

岩松了 作・演出。宮藤官九郎・麻生久美子 舞台初共演。
M&Oplaysプロデュース「結びの庭」が来春上演されます。

今年で9年目を迎える、志村けん一座 第9回公演「志村魂」〜一姫二太郎三かぼちゃ～が開幕しました。

「太陽と月に背いて」のタイトルで映画化もされた、クリストファー・ハンプトン作「皆既食」が蜷川幸雄の演出で今秋上演されます。

ジョン・ケアード演出。音月桂、中嶋朋子、橋本さとし出演。
「十二夜」が、2015年3月に日生劇場で上演されます。

柄本明、川口覚、笠木誠、岡田あがさ、戸辺俊介、手塚とおる(映像出演)、伊藤克出演。
川村毅3年ぶりの新作・演出作品「生きると生きないのあいだ」が今秋上演されます。

小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田満の出演。栗山民也演出。
「海をゆく者」が今冬、再演されます。

NON STYLEの石田明演出。
本郷奏多、神田沙也加、岡本玲、小澤亮太など出演。
舞台「ダンガンロンパ THE STAGE～希望の学園と絶望の高校生～」が今秋上演されます。

白石加代子の朗読劇「百物語」シリーズのファイナルとなる公演が全国で上演中。
8月23日にはWOWOWで放送されます。

風間トオル・白石美帆、青木玄徳・大塚千弘、加藤和樹・八坂沙織、川畑要・香寿たつき、松下洸平・安倍なつみ出演。
辻仁成「その後のふたり」がリーディングドラマとして上演されます。

森山開次、太田緑ロランス、吹越満出演。「ポリグラフ　―嘘発見器―」が、パリ公演を皮切りに今秋再演されます。

格闘ゲーム「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」が奥秀太郎演出で舞台化。12月に上演されます。

成井豊脚本・演出。
D-BOYS 10th Anniversary Dステ15th「駆けぬける風のように」が今秋上演されます。

行定勲演出。蓬莱竜太脚本。森田剛主演。
藤沢周の小説「ブエノスアイレス午前零時」が舞台化。11月より東京・大阪で上演されます。

麻実れい、栗田桃子、小柳友、中村彰男、那須佐代子、中嶋しゅう、岡本健一出演。
ワジディ・ムワワド作「炎 アンサンディ」が今秋上演されます。

木村了×佐津川愛美、福士誠治×木村多江の組み合わせで、
PARCO劇場の朗読劇「LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)」が、8月に上演されます。

劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかり出演のシチュエーション・コメディ「ウレロ☆」シリーズ、2度目の舞台化が発表されました。

安田章大、大政絢、渡辺真起子、池津祥子、東風万智子、趣里、、烏丸せつこ、高岡早紀、風間杜夫など出演。
舞台「ジュリエット通り」が、10月8日からBunkamuraシアターコクーンで上演されます。

碓井将大、伊礼彼方、山寺宏一、寿美菜子・豊崎愛生、真琴つばさ出演。
新感覚・音楽朗読劇Sound Theatre「eclipse」が上演されます。

柄本佑・柄本時生の兄弟ユニット『ET×2』が、ベケット作「ゴドーを待ちながら」を上演します。

山崎賢人、村井良大、馬場良馬、荒井敦史、高杉真宙、玉城裕規、丸山敦史、石垣佑磨らが八犬士で出演。
舞台「里見八犬伝」が今秋再演されます。

大高洋夫、小須田康人、藤井隆、伊礼彼方、玉置玲央出演。
鴻上尚史「朝日のような夕日をつれて」が、今夏再演されます。

中島敦彦脚本。G2演出。博多華丸、酒井美紀出演。
ドラマ「めんたいぴりり」が舞台版となって2015年3月に博多座で上演されます。

戸塚祥太、村川絵梨、冨浦智嗣、蔵下穂波、芳本美代子、佐藤蛾次郎、石丸謙二郎出演。
つかこうへい作「出発」が、7月に上演されます。

岩松了作・演出。光石研、菊池亜希子、近藤公園、瑛蓮、根本宗子、岩松了、池田成志出演。
「水の戯れ」が11月より上演されます。

錦織一清、塚田僚一、はしのえみ、瀬戸カトリーヌ、酒井敏也、池谷のぶえ、福本伸一、俵木藤汰、土屋裕一、竹内都子、綾田俊樹出演。山田和也演出。
「イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー」が9月より上演されます。

TEAM NACS SOLO PROJECT「安田顕 ひとり語り2014～ギターの調べとともに。」、音尾琢真「Ottey Ottoman WORLD TOUR 2014 in JAPAN『REBIRTH』」公演が発表されました。

勝地涼、飴屋法水、青柳いづみ、山崎ルキノ、川崎ゆり子、伊東茄那、小泉まき、石井亮介、斎藤章子、中島広隆、宮崎吐夢、山内健司、山中崇、松重豊出演。
野田秀樹作、藤田貴大演出。「小指の思い出」が9月より東京芸術劇場で上演されます。

妻夫木聡、深津絵里、仲村トオル、秋山菜津子、大倉孝二、藤井隆、野田秀樹、橋爪功出演。
NODA・MAP「エッグ」が2015年に再演。東京、パリ、大阪、福岡で上演されます。

大竹しのぶ、宮沢りえ、段田安則、山崎一、満島真之介、平岳大出演。蜷川幸雄演出。
舞台「火のようにさみしい姉がいて」が今秋上演されます。

松雪泰子、田中哲司、長塚圭史出演。
葛河思潮社 第四回公演、ハロルド・ピンター作「背信」が9月に上演されます。

高橋一生×酒井若菜、風間俊介×谷村美月、満島真之助×倉科カナ出演。
坂元裕二演出・脚本「坂元裕二 朗読劇二〇一四」が6月3日より上演されます。

中島かずき脚本。白井晃演出。有村架純、東山紀之出演。
舞台「ジャンヌ・ダルク」が今秋上演されます。

渡部篤郎、水川あさみ、安田顕、佐藤二朗出演。福田雄一上演台本・演出。
ヒッチコックの映画「三十九夜」を元にした舞台「The 39 Steps」が今秋上演されます。

5月よりフランス、ルクセンブルク、ドイツで「THE BEE」English Versionが上演されることが発表されました。

我が家、山西惇、佐藤真弓、市川しんぺー、みのすけ、伽代子出演。
コント：井上ひさし。脚本・監修：ラサール石井。演出：青木豪。
こまつ座「てんぷくトリオのコント」が、6月19日からあうるすぽっとで上演されます。

蜷川幸雄演出。菅田将暉、月川悠貴出演。
「彩の国シェイクスピア・シリーズ」番外編NINAGAWA×SHAKESPEARE LEGEND第1弾「ロミオとジュリエット」が8月に上演されます。

園子温、喜安浩平、小林顕作、福田雄一、水野美紀、川尻恵太脚本。
水野美紀のプロペラ犬と、川本成の時速246億SPECIALコラボ公演「ハッピーセット」が、7月に上演されます。

高橋惠子、石川梨華、綿引勝彦、赤井英和、渡辺哲、山田スミ子、おりも政夫、新藤栄作、梅沢富美男など出演。
舞台「だいこん」が8月に中日劇場で上演されます。

ケラリーノ・サンドロヴィッチによる2年ぶりの劇団書き下ろし
ナイロン100℃ 42nd SESSION「社長吸血記」(仮)が今秋上演されることが発表されました。

堀部圭亮、若村麻由美、麻実れい出演。デヴィッド・ルヴォー演出。
ハロルド・ピンター「昔の日々」が、6月に東京・大阪で上演されます。

原作・脚本・演出・主演GACKT。「MOON SAGA ー義経秘伝ー 第二章」が今夏上演。
3月31日記者発表の模様が、ニコニコ生放送で生中継されます。

4月25日からアサヒ・アートスクエアで上演されるLR「里亞王(リア)」公演において、台本貸出のほかに、視覚・聴覚障碍者のための音声ガイド、舞台説明会が行われます。

黒木メイサ、中川晃教、水田航生、新納慎也、中河内雅貴、早乙女太一、橋本さとし出演。岸谷五朗演出。
「VAMP ～魔性のダンサー ローラ・モンテス～」が8月に上演されます。

演劇集団キャラメルボックスの林貴子、原田樹里、森めぐみがユニット「ねこはっしゃ。」を旗揚げ。
6月11日より旗揚げ公演「中途半端な月の色」が上演されます。

ミムラ、戸次重幸、真飛聖、勝村政信出演。堤幸彦演出。岡田惠和脚本。
「スタンド・バイ・ユー　家庭内再婚」が2015年1月にシアタークリエで上演されます。

樽見鉄道を舞台としたシアターキューブリック「樽見鉄道スリーナイン」が7月に上演されます。

伊礼彼方×高柳明音、田代万里生×沢城みゆき、東山光明×高垣彩陽出演。
朗読劇「私の頭の中の消しゴム 6th letter」が天王州銀河劇場で上演されます。

黒木華、柄本時生、玉置玲央、小野寺修二出演。中屋敷法仁演出。
野田秀樹「赤鬼」が、青山円劇カウンシル ファイナル「赤鬼」として6月に上演されます。

森新太郎演出。木南晴夏、高畑充希出演。
舞台「奇跡の人」が、10月に天王洲銀河劇場で上演されます。

古田新太、小泉今日子、田口トモロヲなど出演。福原充則脚本、河原雅彦演出。
歌謡ファンク喜劇「いやおうなしに」が2015年に上演されます。

前川知大作・演出。イキウメ「関数ドミノ」が、5月より東京・大阪・新潟で上演されます。

田口淳之介、前田亜季、大高洋夫、オレノグラフィティ、藤崎卓也、鹿野真央、横山敬、鈴木綜馬、高橋ひとみ、高嶋政宏が出演。演出・上演台本G2。
ウィンストン・グルームの小説「フォレスト・ガンプ」が舞台化されます。

阿部寛、藤原竜也、吉田鋼太郎出演。蜷川幸雄演出。
彩の国シェイクスピア・シリーズ第29弾「ジュリアス・シーザー」が、今秋上演されます。

加藤シゲアキ、小松彩夏、山内圭哉、吉本菜穂子、加藤諒、藤田善宏、伊藤正之出演。マギー脚本。河原雅彦演出。
舞台「中の人」が、4月より東京・大阪で上演されます。

5月より東京・福岡・名古屋・仙台・札幌・広島・大阪・横浜で、小林賢太郎演劇作品「ノケモノノケモノ」が上演されます。

内山理名、高橋光臣、藤吉久美子、山崎静代、阿部力など出演。
TAKUMA FESTIVAL JAPAN第2弾公演「夕－ゆう－」が、7月より上演されます。

藤ヶ谷太輔、中尾明慶、窪塚俊介、塩田宇宙、升毅出演。田村孝裕作・演出。
舞台「コルトガバメンツ」が、5月より東京・大阪・福岡で上演されます。

白井晃演出。佐々木蔵之介、國村隼出演。
舞台「ショーシャンクの空に」が12月にシアタークリエで上演されます。

G2脚本・演出。貫地谷しほり、浜中文一、小西遼生、一路真輝出演。
舞台「ガラスの仮面」が、8月に青山劇場で上演されます。

重松清が初めて舞台作品を書き下ろし。
哀川翔、小西真奈美、宮崎秋人、神永圭佑、モリユイ、柏原収史、安倍なつみ出演。
舞台「あの頃僕らはペニーレインで」が、5月に日本橋三井ホールで上演されます。

東京の喜劇"軽演劇"を上演すべく旗揚げされた三宅裕司率いる「熱海五郎一座」が6月に新橋演舞場へ初進出。
「天然女房のスパイ大作戦」が上演されます。

劇団・東京マハロが、動画サービス「ルッキュ」と連携させた舞台「エリカな人々」を2月26日より下北沢駅前劇場で上演します。

青山剛昌の漫画「名探偵コナン」が、リアルミステリーステージとして舞台化。
沢井美優、大山真志、藤田玲、根本正勝、メイビ、浜本ゆたか、綾田俊樹出演。村上大樹演出で、6月に紀伊國屋サザンシアターで上演されます。

井上ひさしによる一人芝居の傑作「化粧」が、鵜山仁演出、平淑恵出演で3月7日より紀伊國屋ホールで上演。
終演後には、梅沢富美男などをゲストに迎えるトークイベントも開催されます。

小川絵梨子翻訳・演出。
堤真一、瑛太、木下あかり、北村有起哉出演。
マーティン・マクドナー作「ロンサム・ウェスト」が、5月に新国立劇場で上演されます。

大竹しのぶ、岡本健一、木村佳乃、中川晃教、高橋克実、八嶋智人、峯村リエ、遠山俊也、春海四方、浅野和之、小野武彦、段田安則出演。
ゴルドーニ作「抜目のない未亡人」が、三谷幸喜の上演台本・演出で6月より上演されます。

銀杏BOYZの峯田和伸、池松壮亮出演。
三浦大輔書き下ろし新作が7月にパルコ劇場で上演されます。

草笛光子、斉藤直樹・星智也(Wキャスト)出演。西川信廣演出。
「6週間のダンスレッスン」が上演されます。

八乙女光、大倉孝二、荻野目慶子、江口のりこ、近藤公園、大和田美帆、尾上寛之、太賀、福田転球、駒木根隆介、安藤聖、キムラ緑子、西岡徳馬出演。
赤堀雅秋作・演出。舞台「殺風景」が、5月より上演されます。

「あの日、星は重かった～歌と朗読で綴る男たちの友情と、『彼女』の物語～」が4月19日と20日に天王洲銀河劇場で上演されます。

2012年にナイロン100℃ sideSESSION♯11「持ち主、登場」を上演した、大倉孝二と劇作家で演出家のブルー＆スカイ。
この2人が新たにユニット「ジョンソン＆ジャクソン」を結成。
今夏公演を行うことが発表されました。

カプコンから発売されている同名のアクションゲームを原作とする舞台「戦国BASARA」。
シリーズ8作目となる舞台「戦国BASARA3」-咎狂わし絆-が4月より東京・名古屋・大阪で上演されます。

片岡愛之助、三宅健、益岡徹、新妻聖子、花王おさむ、三田和代、平幹二朗など出演。木内宏昌脚本。栗山民也演出。
高橋克彦「炎立つ」が舞台化され、今夏上演されます。

野村萬斎、秋山菜津子、小林桂太、高田恵篤、福士惠二出演。
舞台「マクベス」が6月にシアタートラムで上演されます。

演劇集団キャラメルボックスが映画「鍵泥棒のメソッド」を舞台化。5月より東京・兵庫で上演されます。

劇団スタジオライフが萩尾望都作「トーマの心臓」を4年ぶりに再演。5月より東京・大阪で上演されます。

三谷幸喜作・演出。竹内結子舞台初出演。パルコ・プロデュース「君となら」が、8月より上演されます。

上川隆也主演、中島かずき脚本、宮田慶子演出。舞台「真田十勇士」が2015年1月に再演されます。

こまつ座 第104回公演『てんぷくトリオのコント』～井上ひさしの笑いの原点～が、6月中旬よりあうるすぽっとで上演されます。

山崎樹範、中村中、加治将樹、石橋穂乃香、森岡龍、黒川芽以が日替わりで出演。
朗読「東京」第二回が2月7日より東京芸術劇場で上演されます。

相葉裕樹、植原卓也、永岡卓也、鈴木砂羽出演。池田鉄洋作・演出・出演。
舞台「BACK STAGE」が6月にシアタークリエで上演されます。

オリヴィエ賞7部門受賞「夜中に犬に起こった奇妙な事件」が、森田剛主演、蓬莱竜太上演台本、鈴木裕美演出で、4月に東京・大阪で上演されます。

芥川賞受賞作「海峡の光」を辻仁成自らの脚本・演出で舞台化。
中村獅童、片桐仁出演。SUGIZO音楽。舞台「海峡の光」が4月に上演されます。

宮田慶子、蓬莱竜太、ノゾエ征爾、小川絵梨子、鈴木裕美、森新太郎、長塚圭史 演出作品など。
2014年9月からの新国立劇場演劇8作品のラインナップが発表されました。

三宅弘城、ともさかりえ、片桐仁、広岡由里子、玉置孝匡、ベンガル、北村有起哉出演。倉持裕作・演出。
M&Oplaysプロデュース 鎌塚氏シリーズ第3弾公演が7月に上演されます。

大空祐飛、三上博史、梅若六郎玄祥出演。泉鏡花原作「天守物語」が、4月に大阪・東京で上演されます。

弘前劇場の長谷川孝治作。北見敏之演出。Studio META produce vol.6「職員室の午後」が、2月26日より笹塚ファクトリーで上演されます。

テネシー・ウィリアムズが無名時代に書いた「蝋燭の灯、太陽の光」が、劇団民藝により日本初演されます。

1994年にオープン、開館20周年を迎える彩の国さいたま芸術劇場。
開館20周年記念事業ラインナップが発表されました。

福井晶一、ふかわりょう、MEGUMI、牧田哲也出演。
伊坂幸太郎「死神の浮力」が舞台化。4月に本多劇場で上演されます。

西川浩幸、みのすけ、岡田達也、清水宏、緒方和也、佐藤みゆき、萩野崇、吉田大輝、大久保祥太郎、西山宏幸、平野勲人、石川よしひろ、首藤健祐出演。
伊坂幸太郎「チルドレン」が東京ハートブレイカーズにより舞台化されます。

川久保拓司、海老澤健次、鷲尾昇、林剛史、八神蓮、林明寛、藤田記子、中川晴樹など出演。
your theatre 0号公演「トラベルモード」が、3月に紀伊國屋サザンシアターで上演されます。

津村禮次郎、小尻健太、白井さち子など出演。ヒダノ修一、八木のぶお演奏。
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフに、今を語る物語 小池博史ブリッジプロジェクト「銀河鉄道」が上演されます。

前川知大作・蜷川幸雄演出「太陽2068」が、7月にBunkamuraシアターコクーンで上演されます。

小川絵梨子演出。中村倫也、松坂桃李、太賀、鷲尾真知子、浅野和之出演。
アラン・ベネット作「ザ・ヒストリーボーイズ」が、今夏上演されます。

小栗旬主演、河原雅彦演出。舞台「カッコーの巣の上で」が、7月より上演されます。

トニー賞5部門受賞。「戦火の馬」のタイトルで映画化もされた舞台「War Horse」(ウォー・ホース)が今夏上演されます。

松尾スズキ作・いのうえひでのり演出「大人の新感線」が2014年夏に上演されます。

舞台版としてシリーズ化された「タンブリング」。最終公演が6月より上演されます。

板垣恭一演出。大地真央出演。サマセット・モーム作「夫が多すぎて」が、2014年11月にシアタークリエで上演されます。

木皿泉脚本、内藤裕敬演出。薬師丸ひろ子、渡辺いっけい出演。
藤野千夜「君のいた日々」を原作とした舞台「ハルナガニ」が2014年4月より上演されます。

宮本亜門演出、柳楽優弥出演。舞台「金閣寺-The Temple of the Golden Pavilion-」が、4月5日から東京・赤坂ACTシアターで上演されます。

西森英行作・演出。村井良大・佐々木喜英出演。
舞台「マホロバ」が、2014年7月にシアタークリエで上演されます。

新たな四女・妙子役に大和悠河。
谷崎潤一郎原作、菊田一夫脚本「細雪」が2014年6月に明治座で上演されます。

今年4月より、「シェイクスピア・シリーズ」としてシェイクスピア作品を上演している吉祥寺シアター。
2014年3月には、松岡和子訳「リア王」を、川村毅が構成・演出する「荒野のリア」が上演されます。

瀬奈じゅん、葛山信吾、入野自由・石井一彰(Wキャスト)、名塚佳織・今村美乃(Wキャスト)、村井國夫出演。
中谷まゆみ作、板垣恭一演出「今度は愛妻家」が2014年4月に上演されます。

河村隆一、横尾渉、二階堂高嗣、真田佑馬、野澤祐樹、渡辺裕之、間宮祥太朗、中川晃教、貴水博之出演。崔洋一演出。
舞台「銀河英雄伝説」シリーズ最終章となる10作品目「第四章 後篇 激突」が、2014年2月より青山劇場で上演されます。

舞台『弱虫ペダル』第4弾「インターハイ篇 The Second Order」が、2014年3月より東京・埼玉・大阪で上演されます。

2006年のバロックオペラ「レ・パラダン」以来、7年ぶりとなるモンタルヴォ作品の来日公演「トロカデロのドン・キホーテ」が、12月13日より上演されます。

萩本欽一、田中美佐子、的場浩司、小倉久寛、風見しんご、山口良一、松居直美・はしのえみ、野添義弘、佐々木健介出演。
欽ちゃんが最後の舞台として挑む「明治座3月　欽ちゃん奮闘公演　THE LAST ほめんな　ほれんな　とめんな」が、2014年3月に上演されます。

MATSU、谷村美月、KENCHI、鈴木伸之、かとうかず子、佐藤仁美、三浦理恵子、平田敦子、八木将康、中村昌也、川平慈英、大和田獏、京野ことみ、モト冬樹出演。
宅間孝行脚本「歌姫」が、劇団EXILEにより2014年3月に上演されます。

樋口卓治の小説「ボクの妻と結婚してください。」が内村光良・木村多江などの出演で舞台化。2014年2月より上演されます。

近藤サト出演、西谷弘演出。
「はやぶさ」の冒険を童話朗読劇にした「はやぶさ君の冒険」が、2014年1月19日に日本科学未来館で上演されます。

天海祐希、松山ケンイチ、早乙女太一、梶原善、森奈みはる、粟根まこと、高田聖子、橋本じゅん、平幹二朗など出演。
劇団☆新感線2014年春興行 いのうえ歌舞伎「蒼の乱」が、2014年3月より上演されます。

倉持裕脚本。蜷川幸雄演出。カズオ・イシグロ作「わたしを離さないで」が、多部未華子、三浦涼介、木村文乃の出演で舞台化。2014年4月に上演されます。

歌舞伎俳優の市川月乃助と吉本芸人が初コラボ。
内藤裕敬の即興芝居の名作「青木さん家の奥さん」が、11月13日より神保町花月で上演されます。

安蘭けい、忍成修吾、吉見一豊、松岡茉優、阿藤快が出演。森新太郎演出。
イプセン「幽霊」が、2014年3月に上演されます。

5組の日替わりキャストが出演。
夏目漱石「こゝろ」を題材に、生演奏と映像とともに綴られる新感覚のライヴ朗読劇が12月に上演されます。

内野聖陽、浦井健治、成河など出演。リチャード・ビーン作「THE BIG FELLAH」が、2014年に上演されます。

渡辺謙と南果歩のカップルで、朗読劇「LOVE LETTERS」が宮城県気仙沼市にオープンするK-portで上演されます。

水谷八重子、藤山直美、中村獅童、奥田瑛二、市村萬次郎、大津嶺子、高橋由美子、坂東巳之助出演。「母をたずねて膝栗毛」が2014年2月より上演されます。

石田えり、松田美由紀、渡辺真起子、山口美也子出演。高羽彩演出。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ作「フローズン・ビーチ」が、2014年1月より上演されます。

白井晃演出、青木豪脚本、堀北真希主演。
舞台「9days Queen～九日間の女王～」が、2014年2月に赤坂ACTシアターで上演されます。

丸尾丸一郎作・演出。Cocco主演の舞台「ジルゼの事情」が、2014年1月より上演されます。

まつもと市民芸術館で公演中の、串田和美が演出・出演する舞台「スカパン」。
串田和美が急病のため19日と20日の公演が中止となりました。

岸田國士の8編の戯曲を再構築し、2007年に上演された「犬は鎖につなぐべからず　〜岸田國士一幕劇コレクション〜」。
シリーズ第2弾となる「パン屋文六の思案〜続・岸田國士一幕劇コレクション〜」が、2014年4月に上演されます。

2014年2月に倉持裕作・演出、現代能楽集7「花子について」。
3月に川村毅書き下ろし新作「神なき国の騎士」が上演されます。

生瀬勝久・池田成志・古田新太によるユニット・ねずみの三銃士が、小池栄子、夏帆、小松和重をゲストに迎え、「万獣こわい」を2014年3月より上演します。

村上春樹原作、蜷川幸雄演出「海辺のカフカ」が2014年6月に再演。
2015年にはロンドン、ニューヨークで上演されることが発表されました。

片岡愛之助、優香、藤井隆出演。三谷幸喜作・演出「酒と涙とジキルとハイド」が2014年4月より上演されます。

スタジオライフが、ミシェル・マルク・ブシャール原作「LILIES」を4年ぶりに再演します。

江頭美智留、松田裕子、岡本貴也、中川千英子脚本。
犬と猫を題材にした朗読劇「しっぽのなかまたち」第3弾が11月に上演されます。

友近・大久保佳代子がダブルキャストで主演。
NHKのテレビ番組「祝女～shukujo～」が舞台化。2014年2月に上演されます。

六本木に誕生する新劇場「EX THEATER ROPPONGI」で、黒柳徹子・阿知波悟美・団時朗・鶴田忍出演「想い出のカルテット～もう一度唄わせて～」が再演されます。

高木万平、中村誠治郎、飯塚大夢、根本正勝、安居剣一郎、橋本真一、八木将康が出演。
人気乙女ゲーム「華アワセ」が舞台化。2014年1月に上演されます。

田中圭、中泉英雄、大谷亮介、中嶋朋子、中村美貴、鷲尾真知子出演。
聴覚障害者を中心に家族を描いた翻訳劇「TRIBES トライブス」が11月に上演されます。

美内すずえの漫画「ガラスの仮面」に登場する劇団つきかげが、実際に旗揚げ。
同作の劇中劇「女海賊ビアンカ」が、11月27日より上演されます。

舞台「一郎ちゃんがいく。」が、2014年1月より東京と大阪で上演されます。

劇団昴は、北村総一朗が前立腺がん治療のため、10月19日から赤坂レッドシアターで上演される「本当のことを言ってください。」を降板することを発表しました。

新たに渡辺徹、秋元才加が出演。三谷幸喜作・演出「国民の映画」が2014年2月より再演されます。

水野美紀が脚本を手掛けるプロペラ犬第5回公演「やわらかいパン」が、10月末より東京・大阪で上演されます。

ROLLY、仲村トオル、小林顕作、近藤良平が出演。今年も子どもとおとなのための◎読み聞かせ「お話の森」冬スペシャルが、12月にあうるすぽっとで開催されます。

戸次重幸の一人舞台「ONE」が、2014年1月より東京・札幌・仙台・新潟・名古屋・大阪・福岡で上演されます。

堤幸彦監督の映画を舞台化。「2LDK」が10月より再演されます。

段田安則、蒼井優、柄本佑、半海一晃、山崎ハコ、高橋克実出演。寺十吾演出。
太宰治の遺作「グッドバイ」をモチーフにした北村想作「グッドバイ」が11月より上演されます。

ノゾエ征爾の作・演出。荒川良々、赤堀雅秋、小野寺修二、町田水城、竹口龍茶、富川一人、山口航太、ノゾエ征爾出演。
M&O playsプロデュース「サニーサイドアップ」が、2014年2月に上演されます。

佐藤オリエ、中嶋しゅう、麻実れい、満島真之介、中嶋朋子出演。熊林弘高演出。
ジャン・コクトー「おそるべき親たち」が、2014年3月に上演されます。

木村了、中尾明慶、玉城裕規、佐藤永典、宮下雄也、富岡晃一郎、廣瀬大介、加藤真央、平沼紀久、オレノグラフィティ出演。
舞台「ライチ☆光クラブ」が、12月に再演されます。

毬谷友子、奥村佳恵出演。マルチェロ・マーニ演出。
野田秀樹作の一人芝居「障子の国のティンカーベル」が2014年2月に上演されます。

丸山智己×安倍なつみ、徳井義実×観月ありさの組み合わせで、リーディングドラマ「Re:」Session4が4月に上演されます。

三宅健、宮地真緒、岡田あがさ、村岡希美、村川絵梨出演。ニール・ラビュート作「SomeGirl(s)」が、10月より東京・大阪で上演されます。

佐藤オリエ、満島ひかり出演。L'Equipe (レキップ) vol.1「秋のソナタ」が10月25日より東京芸術劇場で上演されます。

10月より東京・広島・福岡・仙台・札幌・長岡・名古屋・大阪で、小林賢太郎演劇作品「振り子とチーズケーキ」が上演されます。

8月20日より東京、島根・広島で上演予定だった舞台「タクシードリーマーズ～あったかハートに夢のせて～」の公演中止が発表されました。

倉持裕作・演出、竹中直人、中越典子、マイコ、馬渕英俚可、篠原ともえ、安藤玉恵、浜野謙太、風吹ジュン出演。
直人と倉持の会Vol.1「夜更かしの女たち」が12月より上演されます。

9月に上演される「我らジャンヌ～少女聖戦歌劇～」をもって「ゲキハロ」シリーズが終了する事が発表されました。

G2作・演出、大地真央主演。舞台「コンダーさんの恋～鹿鳴館騒動記～」が、2014年1月に明治座で上演されます。

宮沢章夫主宰の遊園地再生事業団は、新作「夏の終わりの妹」を、9月にあうるすぽっとで上演します。

マリア・マグダレーナ来日公演「マグダラなマリア」新作公演第6弾～郵便配達は二度か三度くらいベルを鳴らす～が、11月に神戸・東京で上演されます。

中村雅俊、風間俊介、山本裕典、宮澤佐江、佐藤江梨子、湖月わたる、岸谷五朗、寺脇康文出演。
地球ゴージャス Vol.13「クザリアーナの翼」が2014年1月より上演されます。

山崎樹範、鳥居みゆき出演。鈴木おさむ劇場　第一回公演「美幸」が9月に再演されます。

8月6日と9日、原爆投下日にあわせて手話朗読劇「目で聴いた、あの夏」が横浜・高円寺で上演されます。

まつだ壱岱作・演出。井深克彦、中村龍介、鳥越裕貴、鶴岡聡、久保慶太、寿里など出演。
シミュレーションゲーム「のぶニャがの野望」が舞台化され、今秋上演されます。

KEIJI(EXILE)主演。今春放送されたドラマ「ムッシュ！」が舞台化され、今秋上演されます。

河村隆一、間宮祥太朗が出演。舞台「銀河英雄伝説　第四章 前篇 激突前夜」が11月に上演されることが発表されました。

谷賢一翻訳・演出。マーク・セント・ジャーメイン「最後の精神分析」が、石丸幹二と木場勝己の出演で10月に上演されます。

11月に東京・愛知・大阪で舞台「戦国BASARA3 宴弐」‐凶王誕生×深淵の宴‐が上演されます。

風見しんご主演、楠野一郎脚本。「ウルトラセブン」の世界を舞台化「独りぼっちの地球人 feat.ULTRASEVEN」が9月に上演されます。

新国立劇場で11月に上演予定の「ピグマリオン」から、健康上の理由で安奈淳が降板。代役は倉野章子が務めます。

北村有起哉、黒木華、黒川智花、相葉裕樹、玉置玲央出演。舞台「SEMINAR セミナー」が12月に東京・兵庫で上演されます。

福島カツシゲ、石倉良信、田口智也出演。「イシノマキにいた時間」が8月に全労済ホール/スペース・ゼロで上演されます。

古川日出男作、蜷川幸雄演出。Bunkamura25周年企画「冬眠する熊に添い寝してごらん」が2014年1月に上演されます。

井上芳雄、辻萬長、木野花、大和田美帆、石橋徹郎、松永玲子、みのすけ出演。鵜山仁演出。
井上ひさし「イーハトーボの劇列車」が、こまつ座により今秋上演されます。

細川徹脚本、河原雅彦演出「押忍!!ふんどし部!」の続編が今秋上演。
ドラマ「押忍!!ふんどし部!」も7月14日よりBSフジで放送されます。

馬場徹×三倉佳奈、姜暢雄×音月桂、徳山秀典×中澤裕子の組み合わせで、
PARCO劇場の朗読劇「LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)」が、8月に上演されます。

ニック・ディアー脚本、ダニー・ボイル演出でロンドンで上演された舞台「フランケンシュタイン」が、
鈴木裕美演出、倉持裕上演台本、SUGIZO音楽、東山紀之・坂本昌行の主演で今秋上演されます。

小川絵梨子翻訳・演出。デイヴィッド・マメット「クリプトグラム」が、谷原章介・安田成美の出演で11月に上演されます。

モト冬樹、山本陽子、愛華みれ、おりも政夫出演。
東野圭吾原作「あるジーサンに線香を」が11月に再演されます。

後藤ひろひと作、G2演出。「Paco〜パコと魔法の絵本〜」が2014年2月にシアタークリエで上演されます。

オックスフォード大学演劇協会(OUDS)来日公演「間違いの喜劇」が8月に上演されます。

夏菜、池松壮亮出演。本谷有希子「ぬるい毒」が吉田大八脚本・演出で舞台化。9月に紀伊國屋ホールで上演されます。

ゲストダンサーに平山素子を迎え、東山義久による新プロジェクト「BOLERO」が10月に上演されます。

千葉哲也演出。ヤスミナ・レザ作、舞台「ART」が8月より東京・大阪で上演されます。

中谷美紀、松岡昌宏、小林隆、浅利陽介、入江甚儀、長野里美、草笛光子出演。
三谷幸喜の上演台本・演出で、ニール・サイモン「ロスト・イン・ヨンカーズ」が今秋上演されます。

テネシー・ウィリアムズ「渇いた太陽」が、浅丘ルリ子・上川隆也の主演で今秋上演されます。

堤真一、常盤貴子、白井晃、三田和代、風間杜夫などが出演。
長塚圭史がシェイクスピア作品を初演出。「マクベス」が12月にシアターコクーンで上演されます。

田中哲司、松田龍平、松雪泰子、長塚圭史、江口のりこ、尾上寛之、桑原裕子、木下あかり、中村まこと、吉見一豊出演。
葛河思潮社 第三回公演「冒した者」が9月より上演されます。

仏教専門学園「ぶっせん」を舞台にした三宅乱丈の漫画がドラマ＆舞台化。
7月よりドラマ、11月に舞台が上演されます。

EXILEからKENCHI、NAOTO、NAOKI。三代目J Soul Brothersから山下健ニ郎、岩田剛典が出演。
舞台「あたっくNo.1」が8月に再演されます。

3つのオムニバスストーリー、舞台「刑事・ル」が7月10日より上演されます。

西村雅彦、飯島直子、長谷川朝晴、本多力、上地春奈、デビット伊東、安田顕が出演。
「リンジー リンジー」が11月より上演されることが発表されました。

サム・シェパード「TRUE WEST」が、内野聖陽・音尾琢真の出演で今秋上演されます。

松野高志、畠山遼、小野一貴、塩田康平などが出演。
舞台「プレゼント◆5」のサイドストーリー「プレゼント◆5　side：三日月」が8月に上演されます。

中村恩恵振付による、首藤康之とのデュオを中心とした2つのプログラム「小さな家 UNE PETITE MAISON」「Shakespeare THE SONNETS」が、今秋上演されます。

倉持裕作・演出。長澤まさみ、高橋一生、片桐仁、塚地武雅など出演。舞台「ライク ドロシー」が今秋上演されます。

桐谷美玲主演。岡村俊一演出「飛龍伝21 ～殺戮の秋〈青山バリケード粉砕阻止特別行動〉」が今秋上演されます。

本谷有希子の小説を原作に、映画監督・吉田大八が脚本・演出を手がける舞台が、9月に紀伊國屋ホールで上演されます。

阿部サダヲ、小泉今日子、豊原功補、市川実和子、赤堀雅秋、末吉秀太などが出演。
「シダの群れ」シリーズ第3弾「港の女歌手編」が今秋上演されます。

佐藤アツヒロ、森田成一、遠野あすか、新垣里沙、坂元健児などが出演。
30-DELUXがリメイク・シアター第2弾「デスティニー」を今秋上演します。

兼崎健太郎、和田琢磨などの出演。大関真脚本・演出。舞台「逆転裁判 ～逆転のスポットライト～」が7月31日より上演されます。

宮本亜門演出。窪塚洋介、美波、ジュリー・ドレフュス出演。イサム・ノグチを描いた舞台「ISAMU」が8月に上演されます。

池田鉄洋作・演出。及川奈央と久下恵美のユニット類類の新作公演「Tokaido girls〜おんな東海道中膝栗毛〜」が8月より上演されます。

遠藤要、遠藤雄弥、平田裕一郎、川上ジュリア、七味まゆ味の出演で舞台「SOLID」が14年ぶりの初再演。
5月26日には渋谷でファンイベントの開催も決まりました。

馬場徹、山崎銀之丞、富岡晃一郎がゲスト出演。「早乙女太一 "原点進化"」が6月にパルコ劇場で上演されます。

河原雅彦演出、喜安浩平脚本。成河、益岡徹出演。映画「ショーシャンクの空に」が舞台化され、11月より上演されます。

北村有起哉、彩吹真央、米倉利紀が出演。シアタークリエSound Theatre「HYPNAGOGIA」が8月に上演されます。

藤山直美・高畑淳子主演、田村孝裕演出・脚本「ええから加減」が今秋再演されます。

松下優也、平間壮一、植原卓也、橋本汰斗、加藤真央、岡本晋吾、横尾瑠尉、酒井敏也、高田聖子、真琴つばさなどが出演。
舞台「THE ALUCARD SHOW」が8月に上演されます。

津田寛治×一路真輝、平田広明×内田春菊の組み合わせで、
PARCO劇場の朗読劇「LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)」が、6月に上演されます。

中村獅童、濱田崇裕、藤井隆、榎木孝明、真琴つばさ、早乙女太一出演。
「三銃士」を慶長年間に置き換えた舞台「大和三銃士 虹の獅子たち」が10月に上演されます。

間宮祥太郎、橋本淳、田中圭、白羽ゆり、根本正勝、藤原祐規、三上市朗、岸祐二、三上俊、鈴木健介、広田レオナ出演。
シリーズ8作目となる「銀河英雄伝説　初陣　もうひとつの敵」が8月に上演されます。

小津安二郎監督の映画「東京物語」ニューデジタルリマスターDVD＆Blu-rayも7月6日に発売されます。

D-BOYS＆D2によるDステ第14弾公演「十二夜」が、今秋上演されます。

三浦大輔演出、リリー・フランキー出演。つかこうへい「ストリッパー物語」が7月より上演されます。

中嶋朋子、西島千博出演。行定勲演出。
パルコ劇場ドラマリーディングシリーズ「見知らぬ女の手紙」が6月に上演されます。

5月よりイスラエル、韓国、ルーマニアでの上演が発表されました。

池内博之・中越典子出演。「マイ・ロマンティック・ヒストリー」が8月にシアタークリエで上演されます。

舞台「40カラット」が、9月に東京・大阪で上演されます。

ブロードウェイの演出家ダニエル・ゴールドスタイン演出。
川島芳子の生涯を描いた舞台「激動-GEKIDO-」が8月に上演されます。

井上ひさし作、蜷川幸雄演出、舞台「ムサシ」が今秋再々演。埼玉・大阪に続きシンガポール・韓国でも上演されます。

キングコング西野亮廣脚本、相葉裕樹・木下美咲出演。後藤ひろひと演出。
舞台「ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック」が、8月より東京と大阪で上演されます。

三田和代・小泉今日子・深谷美歩・愛華みれ・熊谷真実・若村麻由美出演。こまつ座「頭痛肩こり樋口一葉」が今夏上演されます。

マゾヒズムを題材にした二人芝居「ヴィーナス・イン・ファー」が、稲垣吾郎・中越典子出演で6月に上演されます。

市川猿之助、中村倫也、高橋克実などが出演。蜷川幸雄×シェイクスピア「ヴェニスの商人」が9月に上演されます。

村上大樹脚本・演出、鈴木おさむ総合プロデュース。
ホストクラブの指名・ランキングシステムを導入した舞台「私のホストちゃん」が10月に上演されます。

永井愛作・演出。鶴見辰吾、草刈民代、堀部圭亮などが出演。二兎社「兄帰る」が再演されます。

生田斗真、野村萬斎、蒼井優、山崎一、梅沢昌代、中山祐一朗、西尾まり、浅野和之、小野武彦、大竹しのぶ出演。
シス・カンパニー「かもめ」が今秋上演されます。

音楽家・渋谷慶一郎、チェルフィッチュ主宰の岡田利規などが手掛けた、初音ミクによるボーカロイド・オペラ「THE END」。
5月23日と24日にのBunkamuraオーチャードホールで公演に続いて、フランス・パリのシャトレ座公演が決定しました。

錦織一清、戸塚祥太、逆木圭一郎、黒谷友香出演。つかこうへい作「熱海殺人事件」が、7月に東京・京都で上演されます。

野田秀樹作・演出。宮沢りえ、瑛太、井上真央、小出恵介、浦井健治、青木さやか、池田成志、野田秀樹、古田新太出演。
NODA・MAP「MIWA」が10月より上演されます。

栗山民也演出、市村正親・小池栄子・新妻聖子出演。井上ひさし「それからのブンとフン」が、9月より上演されます。

鄭義信脚本、山田洋次演出。中村勘九郎、今井翼、檀れい出演。舞台「さらば八月の大地」が、11月に上演されます。

熱血青春合唱コメディ「合唱ブラボー！」の新作「合唱ブラボー！～ブラボー大作戦～」が6月に上演されます。

マキノノゾミ作・演出。佐々木蔵之介、岡本健一、小柳友、奥田達士、篠井英介出演。
パルコ劇場40周年記念公演「非常の人　何ぞ非常に」が7月に上演されます。

新国立劇場が、ウェールズ・韓国・ドイツの作家・演出家と組んだ、新作3作品連続上演シリーズ企画「With ーつながる演劇ー」を4月から行います。

男優のみで構成されている劇団Studio Life(スタジオライフ)が、
劇団としての枠を越え、様々な演劇人とのコラボレーションによる新しい創造を目的とした「ライフ企画」を立ち上げ。

佐々木蔵之介・市川猿之助・佐藤隆太による、Team申 番外公演第3弾、宮部みゆき「お文の影・野槌の墓」朗読劇が5月に上演されます。

舞台『弱虫ペダル』第3弾が、8月より東京・大阪で上演されます。

唐十郎作、蜷川幸雄演出、大空祐飛・窪田正孝・平幹二朗出演。
「唐版 滝の白糸」が10月にシアターコクーンで上演されます。

舞台「春琴」がリンカーンセンター・フェスティバルに正式招待。日本でも夏に凱旋公演が行われます。

西田征史原作・演出・脚本。片桐はいり、向井理、木南晴夏、野村周平、森谷ふみ、平田敦子、片桐仁、山内圭哉出演。
舞台「小野寺の弟・小野寺の姉」が7月に上演されます。

宮藤官九郎作・演出。佐藤隆太、勝地涼、永山絢斗、川島海荷、三宅弘城、皆川猿時、少路勇介、田代よーかい、宮藤官九郎、坂井真紀、綾小路翔の出演。
バカロックオペラバカ「高校中パニック！小激突！！」が今秋上演されます。

渋谷慶一郎、岡田利規などが手掛けた、初音ミクによるボーカロイド・オペラ「THE END」が、5月にオーチャードホールで上演されます。

昨年ヨーロッパで上演された小林賢太郎ソロ公演『P』を国内版にアレンジした『P+』が、5月から7月にかけて全国8劇場で上演されます。

閉館が決まっているル テアトル銀座の最後の公演として、黒柳徹子・高橋昌也出演の舞台「ステラとジョーイ」が5月29日から31日に上演されます。

志村けん一座2013年公演は、昨年上演された「先づ健康」が再び上演されます。

梶裕貴×白羽ゆり、KYOHEI(Honey L Days)×新垣里沙、武田航平×高橋愛、福山潤×原田夏希、別所哲也×茅原実里、米倉利紀×増田有華が出演。
朗読劇「私の頭の中の消しゴム 5th letter」が6月に上演されます。

池田成志が客演。イキウメ「獣の柱 ～まとめ＊図書館的人生（下）～」が、5月より東京・福岡・大阪で上演されます。

ハイバイ「て」が、10周年記念ツアーとして5月より全国6都市で上演されます。

TEAM発砲・B・ZINが6年ぶりに再集結。復活公演「ヒノダン」が5月に上演されます。

堤幸彦演出、マキノノゾミ脚本、中村勘九郎・松坂桃李出演。
舞台「真田十勇士」が、2014年1月より上演されます。

宮崎駿監督の映画「もののけ姫」をイギリスの劇団が舞台化。
その来日公演が4月29日より上演されます。

映画「素晴らしき哉、人生！」が、仁科貴・佐藤寛子・若松武史などの出演で舞台化。3月14日より吉祥寺シアターで上演されます。

前田司郎作・演出。満島ひかり、伊藤歩、福田麻由子、菊池亜希子出演。青山円劇カウンシル♯6「いやむしろわすれて草」が5月に上演されます。

大山真志、林剛史、小林且弥、鎌苅健太が出演。ナポレオンの生涯を描いた舞台「英雄のうた」が上演されます。

三宅弘城、賀来賢人、平岩紙、広岡由里子出演。「悪霊　〜下女の恋〜」が再演されます。

福原充則(ピチチ5)＋三鷹市芸術文化センターpresents「はぐれさらばが"じゃあね"といった」が6月に上演されます。

鴻上尚史作・演出。宮田俊哉、高岡早紀、伊礼彼方、竹井亮介、大高洋夫出演。
KOKAMI@network vol.12「キフシャム国の冒険」が5月より東京・大阪・福岡で上演されます。

川村毅構成・演出、P.P.パゾリーニ戯曲初翻訳日本初演シリーズ最終章『カルデロン』『ピュラデス』が4月に上演されます。

江与役で涼風真世が出演。舞台「大奥 〜第一章〜」が、6月に大阪松竹座、7月に博多座で上演されます。

「日本の劇」戯曲賞2012で最優秀作品に選ばれたナガイヒデミ「水の音」が、小須田康人、近江谷太朗、津田真澄の出演で3月に上演されます。

笠木泉、柴幸男を客演に迎え、ノゾエ征爾「ガラパコスパコス」が再演されます。

5月で閉館が決まっているル テアトル銀座さよなら公演として、
沢口靖子・陣内孝則などが出演する「男嫌い」が上演されます。

増田貴久・南沢奈央などが出演。舞台「ストレンジ・フルーツ」が、5月より東京・大阪で上演されます。

浅野ゆう子を客演に迎え、三宅裕司が座長を務める熱海五郎一座「天使はなぜ村に行ったのか」が6月より上演されます。

フィリップ・ジャンティ約6年ぶりの来日公演「動かぬ旅人」が5月にPARCO劇場で上演されます。

東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」をキャラメルボックスが舞台化。5月より上演されます。

舞台4作目となる「タンブリング vol.4」が、中尾明慶主演で8月に上演されます。

井上ひさしの処女作と言われる「うかうか三十、ちょろちょろ四十」が、こまつ座により上演されます。

田中圭、福士誠治、大口兼悟、田口浩正、池田鉄洋出演。「アンデッド　オア　アンアライブ？(仮)」が5月に上演されます。

唐十郎「盲導犬」が、蜷川幸雄演出、古田新太・宮沢りえ・小出恵介の出演で7月に上演されます。

向井理×檀れい、松岡充×内山理名の組み合わせで、リーディングドラマ「Re:」Session3が4月に上演されます。

辻仁成の新作「その後のふたり」が朗読劇として舞台化され、朝海ひかる、安倍なつみ、内山理名、川畑要、高梨臨、武田航平、中川晃教、松岡充、村井良大、米倉利紀が出演。
また映画「その後のふたり」が、2月9日に公開されます。

主演・森田剛、演出・いのうえひでのり、脚本・青木豪。舞台「鉈切り丸」が、10月より大阪・東京で上演されます。

愛音羽麗が特別出演。坂東玉三郎×鼓童「アマテラス」が、7月より東京・福岡・京都で上演されます。

堤真一、麻生久美子、田中哲司出演。作・青木豪、演出・いのうえひでのり。
舞台「断色」が6月に青山円形劇場で上演されます。

江本純子作・演出、小橋めぐみ・矢吹春奈・小泉麻耶出演。舞台「ドブ、ギワギワの女たち」が3月29日から上演されます。

篠井英介、深沢敦、大谷亮介による3軒茶屋婦人会第5回公演「ブライダル」が、4月より上演されます。

草なぎ剛、堀北真希、小澤征悦、橋本じゅん、皆川猿時、市川しんぺー、三浦貴大、壌晴彦、須藤理彩、高橋惠子、大杉漣が出演。
舞台「二都物語」が4月に東急シアターオーブで上演されます。

山本裕典、安倍なつみ、橋本淳、益岡徹などの出演で、小泉八雲原作「耳なし芳一」が舞台化。4月に上演されます。

「Try・Angle―三人の演出家の視点―」として『OPUS／作品』『エドワード二世』『アルトナの幽閉者』、
JAPAN MEETS...で『ピグマリオン』、その他『マニラ瑞穂記』『テンペスト』『十九歳のジェイコブ』『永遠の一瞬(仮)』が上演されます。

鈴木光司原案・脚本。劇団EXILE「SADAKO －誕生悲話－」が5月より上演されます。

古典落語「芝浜」が題材。西川右近脚本・演出、結城座「芝浜の革財布」が1月25日から上演されます。

小池博史のパパ・タラフマラ解散後1作目となる「注文の多い料理店」が2月に上演されます。

さいたまゴールド・シアター第6回公演「鴉よ、おれたちは弾丸をこめる」が5月より上演。パリ公演も行われます。

森永理科が舞台初主演。月蝕歌劇団「聖ミカエラ学園漂流記」が3月13日よりザムザ阿佐ヶ谷で上演されます。

鵜山仁演出、笹本玲奈主演でバーナード・ショー「聖女ジャンヌ・ダルク」が9月に上演されます。

岡田義徳、坂井真紀、長谷川朝晴を客演に迎え、ナイロン100℃「わが闇」が6月より再演されます。

3月にル テアトル銀座で予定されていた「オセロー」が、市川團十郎の体調不良により休演。
代わって、市川海老蔵などによる「ル テアトル銀座　三月花形歌舞伎」が上演されます。

4月26日より福岡・愛知・東京・大阪で舞台「戦国BASARA3 宴」が上演されます。

ウエストエンドで世界最長ロングラン記録を更新中の舞台「マウストラップ」。日本キャストによる60周年プレミアム公演が、2013年3月に上演されます。

松尾スズキ「マシーン日記」が、鈴木杏・少路勇介・オクイシュージ・峯村リエの出演で2013年3月より上演。パリ公演も行われます。

北村有起哉×青木さやか、原田優一×木村花代、石丸幹二×荻野目慶子、長塚圭史×松雪泰子の組み合わせで、
PARCO劇場の朗読劇「LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)」が、3月に上演されます。

米倉利紀、杏子、笹川美和、桑野信義、KATSUMI、SHOGO、AKINA、IZAMが出演。「+GOLD FISH」が2013年2月に上演されます。

美輪明宏・木村彰吾・中島歩出演。美輪明宏版「黒蜥蜴」が2013年4月より上演されます。

小野寺修二演出、片桐はいり・田村一行客演。カンパニーデラシネラ「異邦人」が2013年2月に再演されます。

ワハハ本舗、最後の全国ツアー公演「ラスト」が、2013年4月より上演されます。

いとうせいこう「ゴドーは待たれながら」が、ケラ演出、大倉孝二ひとり芝居として2013年4月より上演されます。

小栗旬主演、長塚圭史作・演出「あかいくらやみ　～天狗党幻譚～」が2013年5月に上演されます。

井上ひさし幻の作品「木の上の軍隊」が、蓬莱竜太脚本、栗山民也演出、藤原竜也・山西惇・片平なぎさの出演で2013年4月より上演されます。

岩松了作・演出、大森南朋主演、M&O playsプロデュース「不道徳教室」が2013年5月より上演されます。

三谷幸喜演出、橋爪功・大泉洋出演。舞台「ドレッサー」が2013年7月に上演されます。

鈴木おさむ「芸人交換日記」が再び舞台化。
また内村光良監督・脚本、伊藤淳史・小出恵介の出演で2013年3月に映画が公開されます。

村井良大・植原卓也・吉川友・村川絵梨の出演で「カワイクなくちゃいけないリユウ」が朗読劇として2013年2月に上演されます。

フジテレビアナウンサーたちによる朗読劇が5年ぶりに復活。「ラヴシーン 2013」が2013年2月に上演されます。

同一キャスト3劇場連動同時上演「ダブルブッキング！」が、本多劇場、「劇」小劇場、小劇場「楽園」にて2013年1月9日から上演されます。

植草克秀主演「ドリームジャンボ宝ぶね～決してお咎め下さいますな～」が2013年1月6日より青山劇場で上演されます。

9月に上演された 音楽×ダンス×朗読 観る朗読劇「100歳の少年と12通の手紙」。12月にアンコール公演が行われます。

東山紀之、田口淳之介、花總まり、黒田育世出演。作・演出G2。舞台「NO WORDS,NO TIME 〜空に落ちた涙〜」が、2013年1月より上演されます。

テレビ東京で放送されていた「ウレロ」シリーズが舞台化。2013年3月に六本木ブルーシアターで上演されます。

舞台「銀河英雄伝説」シリーズ最新作「銀河英雄伝説 第3章 内乱」が、2013年春に青山劇場にて上演されることが発表されました。

cube neXt「押忍!!ふんどし部!」が2013年2月に再々演。
また、堀内敬子・古田新太なども出演しドラマ化されることが決まりました。

齋藤ヤスカ、脇知弘、ダンプ松本、標永久などが出演。トウキョウ演劇倶楽部プロデュース公演Vol.1「Live in toRAIN No.A-h」が2013年2月に上演されます。

畠中恵「しゃばけ」が、沢村一樹主演、鄭義信脚本・演出で舞台化。2013年4月より上演されます。

古沢良太脚本、行定勲演出、中井貴一、戸次重幸、川平慈英、白井晃、原幹恵出演。「趣味の部屋」が2013年3月より上演されます。

堤幸彦・半海一晃・野添義弘・多田木亮佑によるキバコの会 第4回公演「ギターを待ちながら」が、2013年2月に上演されます。

仲村トオル、赤堀雅秋などが出演。白井晃演出「オセロ」が2013年6月に上演されます。

堤真一、宮沢りえ、岡本健一、小出恵介、小池栄子、浅野和之、村川絵梨、鈴木浩介、風間杜夫の出演で、舞台「今ひとたびの修羅」が上演されます。

野田秀樹、天海祐希、山本耕史、浅利陽介、今井朋彦、内野聖陽が出演。三谷幸喜作・演出「おのれナポレオン」が2013年4月に上演されます。

秋山菜津子、小林桂太、高田恵篤、福士恵二、野村萬斎のキャストで、「マクベス」新演出版が再演。
東京・大阪の他、ソウル・ニューヨークでも上演されます。

鈴木おさむのエッセー「テレビのなみだ」が、劇団ひとり、西田尚美、施鐘泰などの出演で舞台化されます。

漫画「弱虫ペダル」の舞台化第2弾「弱虫ペダル　箱根学園篇～眠れる直線鬼～」が、2013年1月より上演されます。

青年団リンク ガレキの太鼓 第7回公演「地響き立てて嘘をつく」が、11月14日よりこまばアゴラ劇場で上演されます。

ラルフ・ブラウン作の映画「ニュー・イヤーズ・デイ」を元にした、舞台「3150万秒と、少し」が、相葉裕樹・小澤亮太・美山加恋などの出演で上演されます。

向田邦子「阿修羅のごとく」が再び舞台化。浅野温子・荻野目慶子・高岡早紀・奥菜恵の出演で、2013年1月より上演されます。

森見登美彦「新釈 走れメロス」が、武田航平・山下翔央・新垣里沙などの出演で舞台化されます。

中島かずき脚本、宮田慶子演出、上川隆也主演で、舞台「真田十勇士」が2013年夏に上演されます。

戦場カメラマン澤田教一を描いた「ホテル マジェスティック」が、玉木宏の初舞台・初主演で上演されます。

松山ケンイチが、西田シャトナー作・演出「遠い夏のゴッホ」で、初舞台に挑みます。

椎名桔平、田中麗奈、中村中、岡田浩暉、伊達暁、上條恒彦が出演。
五木寛之「わが人生の歌語り」を元にした舞台「プロフェッサー(教授)」が2013年2月に上演されます。

里見浩太朗・原田龍二・合田雅吏などの出演で「水戸黄門」が舞台化。2013年春に福岡・大阪で上演されます。

松田美由紀・植木豪などの出演で、小倉久寛ひとり立ち公演第4弾「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」が2013年2月に上演されます。

12月15日より、渋谷区文化総合センター大和田で酒井法子主演の舞台「碧空の狂詩曲」～お市の方外伝〜が上演されます。

渡辺謙出演、三谷幸喜作・演出の舞台「ホロヴィッツとの対話」が来春上演されます。

吉田鋼太郎・松坂桃李が出演。蜷川幸雄×シェイクスピア「ヘンリー四世」が2013年上演されます。

が〜まるちょばプロジェクトのメンバーであるGABEZとto R mansionの公演が、2013年1月に赤坂RED/THEATERにて、交互上演されます。

唐十郎の書き下ろし最新作。新宿梁山泊「紙芝居〜アメ横のドロップ売り」が11月に上演されます。

ノゾエ征爾「マイサンシャイン」を、5人の演出家が7月・9月・12月にそれぞれ公演する
芸術集団Utervision Company Japan(ウータヴィジョン カンパニー)の企画が行われています。

18日の「劇団朱雀 日本橋劇場 特別公演」公演中に、早乙女太一が左踵骨を骨折。
舞台は急遽降板。19日以降の公演も早乙女太一は休演することが発表されました。

筧利夫・平幹二朗出演、行定勲演出で「テイキング　サイド」が上演されます。

友達の友達 第2回公演「旅立ちの旅立ち」が、11月8日より下北沢シアター711で上演されます。

白石加代子・和央ようか出演、蜷川幸雄演出、日本・イスラエル共同制作「トロイアの女たち」が12月に上演されます。

客演にモロ師岡を迎え、大川興業 暗闇演劇第5ステージ「Lock'n'Roll」が上演されます。

草なぎ剛、チャ・スンウォン、広末涼子、香川照之などが出演する舞台「ぼくに炎の戦車を」が、東京・大阪・ソウルで上演されます。

古屋兎丸「ライチ☆光クラブ」が江本純子の脚本・演出で舞台化。
10月からは舞台キャストが声優を務めTOKYO MXでアニメも放送されます。

大東駿介・安田顕・高畑充希・川久保拓司・アルコ＆ピースが出演。2013年1月に舞台「スマートモテリーマン講座」第3弾が上演されます。

今年で結成10周年を迎える30-DELUXが、鎌苅健太・山崎銀之丞・橋本真一・遼河はるひ・芳賀優里亜などの出演で、過去の作品のリメイクとなる「イエロー」を上演します

岡本喜八監督の遺作となった映画「助太刀屋助六」が市川猿之助主演で舞台化。12月に上演されます。

古田新太×常磐貴子、生瀬勝久×仲間由紀恵、生瀬勝久×高田聖子の組み合わせで、リーディングドラマ「Re:」Session2が上演されます。

井上ひさし「組曲虐殺」が、井上芳雄・石原さとみ出演、栗山民也演出と、初演と同じメンバーで12月より再演されます。

坂元裕二が朗読劇の脚本・演出に初挑戦。「不帰の初恋、海老名SA」が9月に上演されます。

風営法「ダンス規制」に着想を得たダンス作品、深夜練(木皮成+喜多真奈美)「HEEL DOWN↓」が上演されます。

吹越満が演出。森山開次・太田緑ロランスと共に出演する「ポリグラフ 〜嘘発見器〜」が上演されます。

シャーロック・ホームズ「緋色の研究」が朗読劇に。毛利亘宏の脚本・演出で9月より上演されます。

舞台版「銀英伝」第6弾「輝く星 闇を裂いて」が、横尾渉・二階堂高嗣の主演で11月に上演されます。

長塚圭史の作・演出、近藤良平・首藤康之・長塚圭史・松たか子が出演。「音のいない世界で」が上演されます。

リチャード・ビーン「ハーベスト」が、渡辺徹・小島聖などの出演で12月に上演されます。

大人計画の次回本公演は松尾スズキの一人芝居。「生きちゃってどうすんだ」が12月に上演されます。

彩の国さいたま芸術劇場で、ゴールド・シアターとネクスト・シアターが新たな企画「ザ・ファクトリー」を今秋上演します。

宝塚歌劇団のミュージカルに挑む男子高校生を描いた「ハイスクール歌劇団☆男組」。9月に舞台、10月にドラマが放送されます。

久ヶ沢徹・竹井亮介・辻本耕志・小林賢太郎の出演で「ロールシャッハ」が再演されます。

黒柳徹子主演で、ニール・サイモンの「ルーマーズ」が再演されます。

森村誠一「武士の尾」が、中川晃教・貴城けい・市川猿琉・鳥越裕貴・市川月乃助の出演でリーディングドラマとして上演されます。

T FactoryによるP.P.パゾリーニの戯曲翻訳紹介第3弾「文体の獣」が、10月に上演されます。

高橋一生・田山涼成・須賀貴匡・野間口徹・池田鉄洋の出演、白井晃の演出で、世田谷パブリックシアター「劇作家の作業場」から誕生した川村毅「4 four」が、11月に上演されます。

池内博之・鈴木杏出演、宮田慶子演出で、アーサー・ミラー「るつぼ」が10月より上演されます。

松居大悟・安藤聖・尾上寛之によるユニット「おかぼれ」第1回公演「鳴らす理由」が、9月に駅前劇場で上演されます。

小川絵梨子演出・翻訳、堤真一と千葉哲也の出演でピュリッツァー賞受賞作「TOPDOG/UNDERDOG」が上演されます。

青木豪の台本、河原雅彦の演出、阿部サダヲの主演。M&O plays produce「八犬伝」が、2013年春に上演されます。

AAAの西島隆弘主演、鈴木哲也脚本、深作健太演出。舞台「里見八犬伝」が東京・大阪で上演されます。

PARCO劇場の朗読劇「LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)」が、9月より上演されます。

EXILE・MAKIDAIと片岡愛之助がW主演。「影武者独眼竜」が10月に東京と大阪で上演されます。

村井良大、井深克彦、井澤勇貴、滝口幸広、中村龍介、大山真志の出演で「僕等の図書室」がパルコ劇場で上演されます。

岩井秀人作・演出、吹越満主演「ヒッキー・ソトニデテミターノ」が10月にパルコ劇場で上演されます。

Berryz工房と℃-uteの選抜メンバーの出演で、北条司の「キャッツ・アイ」が舞台化されます。

土田英生の「少しはみ出て殴られた」が、松本祐子演出、ホリプロ若手俳優によって上演されます。

激団リジョロ　第十七回公演「ブルッシャー」が8月30日より下北沢Geki地下Libertyにて上演されます。

樫田正剛の作・演出、EXILEのKENCHI・TETSUYAなどの出演で方南ぐみ×劇団EXILE「あたっくNo.1」が上演されます。

演出：河原雅彦×脚本：赤堀雅秋　新作描きおろしアイロニカルコメディー「阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ」が9月に本多劇場で上演されます。

佐々木蔵之介・溝端淳平・平幹二朗の出演、永井愛作・演出「こんばんは、父さん」が、10月より上演されます。

KAAT神奈川芸術劇場による、子供と大人向け企画「KAATキッズ・プログラム2012」。
この一環として、芝居「暗いところからやってくる」が7月26日より上演されます。

松本雄吉・演出で、寺山修司の「レミング 壁抜け男」が2013年に上演されます。

黒沢あすか・美波・佐津川愛美・松井周・片桐はいりの出演で、劇団、本谷有希子「遭難、」が今秋再演されます。

天童荒太の直木賞受賞作が、堤幸彦演出、向井理・小西真奈美・手塚とおる・真野恵里菜・伊藤蘭の出演で舞台化。10月より全国11箇所で上演されます。

別役実「日々の暮し方」が、南果歩などの出演、小野寺修二の構成・演出で上演されます。

若松節朗が舞台初演出。西村雅彦・大塚千弘・岡田義徳・浅利陽介・片桐仁・高橋ひとみ・永井大の出演で、舞台「地球の王様」が上演されます。

舞台「Dream」第一章～第三章の模様が、7月14日より毎週土曜にニコニコ生放送で生中継されます。

とくお組が、学生時代の作品をリバイバル・リニューアル。「常夏の星」が8月に上演されます。

三谷幸喜 初ものづくし3作品3か月連続上演の第2弾、戸田恵子の一人芝居「なにわバタフライN.V」が7月5日に大阪公演で開幕します。

市川團十郎・朝海ひかる・水野美紀・市川海老蔵の出演、栗山民也演出でシェイクスピア「オセロー」が上演されます。

ケラリーノ・サンドロヴィッチの新作をケラと蜷川幸雄がそれぞれ演出。
「祈りと怪物 ～ウィルヴィルの三姉妹～」が12月にケラ演出版、1月に蜷川幸雄演出版が上演されます。

木根尚登の小説「ユンカース・カム・ヒア」が朗読劇として舞台化。7月3日よりル テアトル銀座で開幕します。

エリック＝エマニュエル・シュミットの「100歳の少年と12通の手紙」が12組の日替わり朗読者で舞台化されます。

渡部豪太・窪塚俊介・松田洋治などの出演、青井陽治の演出・翻訳で、テレンス・マクナリー作「コーパス・クリスティ」が上演されます。

オックスフォード大学演劇協会(OUDS)来日公演「から騒ぎ」が8月に上演されます。

鈴木聡脚本、山田和也演出。D-BOYSの第11回公演「クールの誕生」が、8月末より上演。PARCO劇場公演も決まりました。

紫吹淳・林原めぐみ・山寺宏一が出演。音楽朗読劇「CROSS ROAD」が上演されます。

朗読劇「私の頭の中の消しゴム」7月に初の大阪公演が行われます。

長塚圭史の演劇ユニット・葛河思潮社が「浮標」を再演。9月より東京・大阪・仙台・新潟で上演されます。

井出卓也が舞台初主演。舞台「真田十勇士 ～カッコ良くなきゃ死ぬだけさ～」が9月より上演されます。

デス電所「神様のいないシフト」が、7月19日より下北沢駅前劇場にて上演されます。

「ジョビジョバ大ピンチ」が、細川徹の脚色・演出、新たなキャストを迎えて上演されます。

「ANJIN　イングリッシュサムライ」が新たなキャストを迎え「按針と家康」として12月より再演。
按針の故郷でもあるロンドン公演も行われます。

堤幸彦・池田鉄洋・近藤良平・奥秀太郎・石田明が手掛ける「中河内雅貴ワンマンショー ～ある男に関するレシピ集～」が、7月12日よりCBGKシブゲキ！！にて上演されます。

新藤兼人脚本の映画「お嬢さん乾杯！」が舞台化。初春新派公演として2013年1月に上演されます。

岡田達也・佐藤めぐみ・井之上隆志・石井正則出演、鈴井貴之作・演出の舞台「樹海 -Sea of the Tree-」が10月に上演されます。

荒川良々の主演で、ハイバイ「ポンポン お前の自意識に小刻みに振りたくなるんだポンポン」が再演されます。

東京セレソンデラックスの最終公演「笑う巨塔」が、10月3日サンシャイン劇場を皮切りに、全国7都市で上演されます。

段田安則・浅野和之・高橋克実・鈴木浩介出演、シス・カンパニー「叔母との旅」が8月に再演されます。

泉鏡花「日本橋」が、坂東玉三郎の主演で12月に上演されます。

蜷川幸雄演出、井上ひさし脚本、大竹しのぶ・藤原竜也出演の舞台「日の浦姫物語」が、11月より上演されます。

薬師丸ひろこ・篠井英介・村井良大・萩原聖人出演、木皿泉脚本、内藤裕敬演出の舞台「すうねるところ」が上演されます。

江戸川乱歩「黒蜥蜴」が、浅野ゆう子の主演で舞台化。6月に明治座で上演されます。

浅丘ルリ子・古谷一行・安奈淳・石井一孝・川崎麻世・不破万作・原田優一・斉藤暁の出演で、アガサ・クリスティ「招かれざる客」が今秋上演されます。

阿久津愼太郎・伊阪達也・小野健斗・ROLLY・安寿ミラなどの出演で、イギリスの児童文学「クリンドルクラックス！」が舞台化されます。

荒谷清水、池田成志、宇梶剛士、小川菜摘、金井良信、千葉雅子、中村まこと、深沢敦、山西惇、渡辺いっけい。
50歳を迎える10人の俳優が劇団「500歳の会」を結成。
7月より旗揚げ公演「いつか見た男達～ジェネシス～」が上演されます。

小泉今日子の朗読、浜田真理子の歌・ピアノの舞台「マイ・ラスト・ソング ～あなたは最後に何を聴きたいか～」が、7月14日より世田谷パブリックシアターにて上演されます。

映画「サマーウォーズ」が朗読劇として舞台化。6月16日から新国立劇場にて上演されます。

シェイクスピアの「マクベス」が矢崎広主演、板垣恭一演出で8月に上演されます。

5月8日より銀座・博品館劇場にて舞台「ロミオとジュリエットのハムレット」が上演されます。

三上真史・村井良大・中村龍介・滝口幸広・井深克彦が出演する朗読劇「僕等の図書室〜みんなで読書会〜」が4月27日に開幕。キャストコメントが寄せられました。

乙女ゲーム「VitaminZ」が舞台化。8月18日より前進座劇場で上演されます。

改修工事のため2011年4月より休館中の東京芸術劇場。
2012年9月のリニューアルオープンにあたってのラインナップが発表されました。

フジテレビのバラエティ番組「ザ・ベストハウス123」が舞台化。6月に上演されます。

中島らもの「子どもの一生」がG2演出で再演されます。

大滝秀治が体調不良のため劇団民藝公演「うしろ姿のしぐれてゆくか」を降板。代役を内藤安彦が務めます。

ブレヒト「ガリレイの生涯」が、演劇集団円によって7月に上演されます。

坂東玉三郎主演「ふるあめりかに袖はぬらさじ」に檀れいが出演。9月に赤坂ACTシアターで上演されます。

昨秋ドラマ化もされた東川篤哉の「謎解きはディナーのあとで」が舞台化。DAIGO・西山茉希・ウエンツ瑛士の出演で今夏上演されます。

舞台版「銀英伝」第5弾「撃墜王篇 angel of battlefield」が、8月に天王洲銀河劇場で上演されます。

渡辺徹が舞台「シズウェは死んだ！？」を降板。代役は川野太郎が務めることが発表されました。

作・演出G2、増田貴久・奥菜恵・陽月華・小林大介・山路和弘・松岡昌宏のファンタジック・ラブコメディ「灰色のカナリア」が6月より上演されます。

石ノ森章太郎原作「大江戸緋鳥808」が、大地真央主演で舞台化。8月に明治座で上演されます。

中村福助・中村梅雀出演、マキノ雅彦演出で「男の花道」が上演されます。

古田新太・赤堀雅秋・白崎和彦・ブルースカイが作家として参加。
5月30日よりCBGKシブゲキ!!で、入江雅人グレート一人芝居「マイ クレイジー サンダーロード」が上演されます。

佐藤貴史初主演舞台「We Love 兄さん！！ 」が開幕。コメント・舞台写真が届きました。

高田聖子のユニット月影番外地が、演出木野花、脚本福原充則で「くじけまみれ」を8月に上演します。

イキウメ新作公演「ミッション」は演出に小川絵梨子を迎え、ワークショップを繰り返しながら戯曲のアイデアを練り上げる形で創作。5月11日より上演されます。

柿喰う客でオール女性キャストで上演された「露出狂」をオール男性キャストでリメイク。
柄本時生・遠藤要・入野自由・玉置玲央・畑中しんじろう等の出演で7月に上演されます。

38名の舞台人による朗読公演「宮沢賢治が伝えること」が、5月9日より上演されます。

松尾スズキ作・演出の「ふくすけ」が、8・9月にBunkamra シアターコクーンにて上演されます。

野島伸司脚本、永山耕三演出、溝端淳平主演の舞台「ウサニ」が8月に上演されます。

鈴木亮平×沢城みゆき、鈴村健一×知念里奈、中河内雅貴×平山あや、福士誠治×安倍なつみ、福山潤×市川由衣、米倉利紀×馬渕英俚可のキャストで、
朗読劇「私の頭の中の消しゴム」第四弾公演が5月に上演されます。

フリオ・コルタサルの小説「南部高速道路」を元に、長塚圭史の新作「南部高速道路」が6月に上演されます。

泉鏡花「天守物語」をスタジオライフが上演。テーマ曲をBUCK-TICKの今井寿が担当します。

が〜まるちょば 2012年全国ツアーのスケジュールが発表されました。

ロンドン・ヤングヴィック劇場で初演されたキャサリン・ハンターの一人芝居「カフカの猿」が5月に上演されます。

モルナール「リリオム」が、松居大悟演出、池松壮亮主演で5月に上演されます。

村井良大・植原卓也・吉川友・村川絵梨のキャストで、ニール・ラビュートの「Reasons to Be Pretty」が上演されます。

映画「英国王のスピーチ」が、東山紀之主演、鈴木裕美演出、倉持裕台本で舞台化。8月より上演されます。

舞台「戦国BASARA2」が5月11日より上演されます。

朗読活劇 レチタ・カルダ、別所哲也「義経」、新妻聖子「ジャンヌ・ダルク」が上演されます。

仲村トオル・YOU・永山絢斗出演、蓬莱竜太作・演出の舞台「ハンドダウンキッチン」が、5月にPARCO劇場で上演されます。

東野圭吾原作のコメディ「あるジーサンに線香を」が舞台化。4月に東京・愛知で上演されます。

燐光群は、劇団SITI Companyよりリアン・イングルスルードと相澤明子を招き、「ALL UNDER THE WORLD」を3月に上演します。

筧利夫・涼風真世・佐津川愛美の出演、河原雅彦演出で、忍者・加藤段蔵を題材にした舞台「飛び加藤」が上演されます。

丸山隆平・平愛梨・片桐仁の出演、西田征史作・演出の舞台「BOB」が4月より上演されます。

土田英生セレクション第2弾として「燕のいる駅」が5月より上演されます。

新国立劇場では4月から「海外戯曲　春から夏へ」と題し、海外戯曲を3作上演します。
井上芳雄主演「負傷者16人 -SIXTEEN WOUNDED-」、
多部未華子・成河・麻実れい・奥田瑛二出演「サロメ」、
高橋一生・小島聖・段田安則出演「温室」。

いしのようこが志村けん一座に初出演。新作『先づ健康』が上演されます。

三宅裕司が1年ぶりに舞台復帰。熱海五郎一座「落語日本花吹雪」が6月に上演されます。

東野圭吾原作のキャラメルボックス「容疑者Xの献身」が、5月より再演されます。

土田英生作・演出、藤木直人×ベッキー、竹中直人×中越典子、古田新太×宮沢りえ、生瀬勝久×仲間由紀恵出演でリーディングドラマ「Re:」が3月に上演されます。

新キャストに片桐仁などを迎え、石田明・須藤理彩出演の「スピリチュアルな1日」が6月より再演されます。

6月よりパルコ劇場で三谷幸喜初づくしの3作品「桜の園」「なにわバタフライN.V」「其礼成心中」の3ヶ月間連続上演が決定しました。

倉持裕作・演出、鎌塚氏シリーズ第2弾「鎌塚氏、すくい上げる」が、8月より上演されます。

2011年5月、日本初演された、P.P.Pasolini's PORCILE「豚小屋」につづく第二弾として、
川村毅構成・演出によるパゾリーニ戯曲初翻訳紹介第二弾「騙り。」(かたり。)(Affabulazione)が上演されます。

2月29日より上演される臓器移植をテーマにした舞台「レシピエント」の制作発表が行われました。

市川知宏・黒川智花主演で、劇団PU-PU-JUICE「汚れたアヒル」が再演されます。

映画「十三人の刺客」が、高橋克典・坂口憲二出演、マキノノゾミ演出で舞台化されます。

雪之丞一座〜参上公演「サイケデリック・ペイン」が、
福士誠治・北乃きい・綾野剛・片瀬那奈・内田朝陽・前川紘毅・松田翔・内田慈・右近健一・菅原永二・橋本じゅんの出演で8月に上演されます。

長塚圭史作・演出、近藤良平振付、首藤康之・松たか子出演「音のいない世界で」、
岡本健一、中嶋朋子、浦井健治出演「リチャード三世」など、新国立劇場2012/2013シーズンのラインナップが発表されました。

真矢みき主演、永山耕三演出、北川悦吏子脚本の舞台「彼女の言うことには。」 が、4月より上演されます。

ナイロン100℃ 38th SESSION「百年の秘密」が、4月22日より本多劇場などで上演されます。

村上春樹「海辺のカフカ」が、蜷川幸雄演出、柳楽優弥主演で舞台化され、5月に上演されます。

PARCO劇場の朗読劇「LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)」が、今年も3月9日から上演されます。

D-BOYSの第10回公演として、ダグラス・マックスウェルの「淋しいマグネット」が上演されます。

佐々木蔵之介・市川亀治郎・佐藤隆太による、Team申 番外公演第2弾、宮部みゆき「幻色江戸ごよみ」朗読劇が3月1日より上演されます。

手塚治虫の漫画「陽だまりの樹」が、上川隆也・吉川晃司の出演で舞台化。
また市原隼人・成宮寛貴の出演でドラマ化されます。

山本裕典・月川悠貴の出演で、シェイクスピア「トロイラスとクレシダ」が上演されます。

2008年に初演された「まほろば」が、秋山菜津子・中村たつ・魏涼子・前田亜季・大西風香・三田和代のキャストで4月に再演されます。

2012年1月に上演される「花咲ける青少年ファイナル」を前に
12月26日にvol.2「花咲ける青少年 The Budding Beauty in The Oriental Blue Wind」をUSTREAM上映。本物の舞台衣装プレゼント企画も行われます。

バルトークのオペラ「青ひげ公の城」を元にした舞台「7DOORS(セブンドアーズ)　青ひげ公の城」が2012年3月に上演されます。

「若手演出家コンクール2011」で村井雄が優秀賞を受賞。
開幕ペナントレース「『アントンとチェーホフの桜の園』最終章 -そして、伝説へ-」が2012年3月に上演されます。

エンロン事件を題材にした舞台「エンロン」が2012年4月に上演されます。

堤真一、松雪泰子、小池徹平、荒川良々、倉科カナ、風間杜夫などのキャストで「シダの群れ　純情巡礼編」が2012年5月に上演されます。

原案・主演GACKT、演出河原雅彦、大和悠河・早乙女太一の出演で「MOON SAGA 義経秘伝」が2012年7月より上演されます。

ストレート・プレイ「ローマの休日」が、吉田栄作・小倉久寛・荘田由紀のキャストで再演されます。

瀬奈じゅん・葛山信吾・桐山照史のキャストで、中谷まゆみの「ビューティフル・サンデイ」が上演されます。

主演・明石家さんま、作・生瀬勝久、演出・水田伸生の舞台「PRESS～プレス～」が、2012年2月にシアターコクーンで上演されます。

デュマ・フィスの「椿姫」が、美輪明宏の脚本・演出・主演で2012年4月より上演されます。

堤真一・戸田恵梨香・橋本じゅんの三人芝居シス・カンパニー「寿歌（ほぎうた）」が2012年1月に上演されます。

馬場徹・中河内雅貴・中川晃教・加藤雅也などの出演で「SAMURAI 7」が2012年に上演されます。

演出・河原雅彦、脚本・細川徹のDANCE＆COMEDY熱血ドラマ「押忍!!ふんどし部!」が、2012年1月に再演されます。

長塚圭史の「テキサス」が、河原雅彦の演出、星野源・木南晴夏・野波麻帆・岡田義徳などの出演で2012年3月に上演されます。

土田英生の戯曲「約三十の嘘」が、再び舞台として上演されます。

PS2用ゲーム「ペルソナ4」が、脚本・演出浅沼晋太郎、映像演出奥秀太郎で舞台化されます。

ナイロン100℃番外公演(sideSESSION)第11弾となる「持ち主、登場」が、2012年2月に上演されます。

塩谷瞬・長谷部優・藤田玲・黒坂真美・浅倉一男・飯尾和樹などの出演で、北尾トロのエッセイ「裁判長！ここは懲役4年でどうすか」が舞台化されます。

ケラリーノ・サンドロヴィッチと広岡由里子のユニット「オリガト・プラスティコ」第5回公演として、福田恆存「龍を撫でた男」が上演されます。

小松政夫vsコロッケのシリーズ第三弾「爆笑 昭和のヒーローズ」が2012年1月に上演されます。

谷原章介・片桐仁・村岡希美・高畑充希・小澤亮太のキャストで、リーディング舞台が12月に上演されます。

2012年春に佐藤健・石原さとみのキャストで「ロミオ＆ジュリエット」が上演されます。

漫画「弱虫ペダル」が、演出西田シャトナー、脚本なるせゆうせい、
村井良大・太田基裕・鳥越裕貴・郷本直也・馬場良馬・大山真志などの出演で舞台化されます。

大人計画本公演「ウェルカム・ニッポン」が、2012年3月より上演されます。

お笑いユーロツアーを終えた清水宏が、11月4日・5日に凱旋ライブを行います。

7月にニューヨーク公演も行われた宮本亜門演出、森田剛主演「金閣寺」が、2012年1月より日本凱旋公演が行われます。

今井雅之、陣内智則の異色コンビで、舞台「THE WINDS OF GOD」が11月より上演されます。

本谷有希子作・演出、水橋研二・安藤サクラ出演、050 plus Presentsショーウィンドウ通話劇「LINK YOUR VOICE」が、10月25日に渋谷区神宮前で上演されます。

長塚圭史演出、立石凉子・深津絵里・瑛太・鈴木浩介の出演でテネシー・ウィリアムズ「ガラスの動物園」が2012年に上演されます。

都市を彷徨う男が巻き込まれる悲喜劇、一時間一幕「路上」シリーズの第4作が、12月に上演されます。

PARCO劇場の朗読劇「LOVE LETTERS(ラヴ・レターズ)」が今年も11月23日から上演されます。

劇団スパイスガーデンの舞台を映画化した「シャッフル」が10月22日に公開。また舞台も再演されます。

三島由紀夫の「サド侯爵夫人」が、野村萬斎演出で2012年3月に上演されます。

10月5日に開幕した舞台「僕たち天正遣欧少年使節」。
19時からの公演前、13時30分より公開舞台稽古が行われました。

河村隆一・中川晃教・松井誠・西岡徳馬などの出演で、「銀河英雄伝説 =第二章 自由惑星同盟篇=」が2012年4月に上演されます。

貴水博之・増沢望・岸祐二・伊藤哲哉・陰山泰・崎本大海などの出演で、「銀河英雄伝説 外伝 オーベルシュタイン篇」が上演されます。

TEAM NACSの5人が初めて全員が共演する連続ドラマ「スープカレー」が、来春HBC・TBSにて放送されます。

水野美紀が脚本を手掛けるプロペラ犬第四回公演「ネガヒーロー」が2012年1月に上演されます。

藤原竜也・永作博美・高橋克実・三宅弘城・北村有起哉・石橋杏奈をゲストに迎え、劇団☆新感線いのうえ歌舞伎「シレンとラギ」(仮)が2012年春に上演されます。

舞台の続編をテレビドラマで放送する連動企画ラブコメディ「恋する私のベーカリー」が始動します。

ビートたけしの小説「菊次郎とさき」が、ドラマ版キャストと同じ陣内孝則・室井滋で舞台化されます。

白井晃演出、古沢良太脚本の舞台「幻蝶」が、2012年3月にシアタークリエで上演されます。

映画化もされた吉田修一の「パレード」が、行定勲演出、蓬莱竜太脚本で2012年に上演されます。

武者小路実篤「その妹」が、市川亀治郎・蒼井優の出演、河原雅彦の演出で上演されます。

末満健一作・演出「有毒少年」が、キューブ・プロデュース、木戸邑弥・昆夏美の主演で上演されます。

落語的手法を使った演劇・噺劇一座の旗揚げ公演が10月に大阪で上演されます。

松本幸四郎主演「AMADEUS」(アマデウス)が、11月のル テアトル銀座を皮切りに上演されます。

日本の戯曲3作品「朱雀家の滅亡」「イロアセル」「天守物語」が、9月20日より新国立劇場で上演されます。

2012年に「THE BEE」イングリッシュ・バージョン、ジャパニーズ・バージョンが上演されます。

阿部寛・大竹しのぶ・窪塚洋介・勝村政信・浦井健治・吉田鋼太郎・鳳蘭出演、蜷川幸雄演出、
彩の国シェイクスピア・シリーズ第25弾「シンベリン」が2012年4月より上演。5月にはロンドン公演も行われます。

作・演出 三谷幸喜の新作「90ミニッツ」が12月より上演されます。

ゴジゲン「極めてやわらかい道」が10月6日より下北沢駅前劇場で上演されます。

マーシャ・ノーマン「おやすみ、かあさん」が、青山真治演出、白石加代子・中嶋朋子の出演で上演されます。

三宅裕司が7月30日に腰部椎間板ヘルニアの手術を行い、術後は順調なものの年内はリハビリに専念。
11月に予定されていた劇団スーパー・エキセントリック・シアター「上海ローズ」公演は中止となることが発表されました。

ドラマ「101回目のプロポーズ」が、武田鉄矢・浅野温子主演のまま時代劇となって舞台化されます。

アーサー・ミラーの「みんな我が子」が、長塚京三・麻実れい・田島優成・朝海ひかる・柄本佑の出演で上演されます。

リーディングドラマ「もしもキミが。」が9月に再び上演されます。

大地真央・三浦春馬・森公美子・施鐘泰・小野武彦をゲストに迎える地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12が2012年春に上演されます。

8月20日からシアター1010で上演されるAND ENDLESS「美しの水」のテーマソング
鈴木祥子「You Take Me,You Make Me」がシングルとして9月28日にリリースされます。

ロベール・トマの「8人の女たち」が12月よりG2の演出で上演されます。

東京芸術劇場主催で、芸劇+(プラス)トーク 異世代劇作家リーディング「自作自演」が開催されます。

森本薫「女の一生」が、池田昌子・石野竜三などの出演で上演されます。

1月に舞台化された「戦国鍋祭」の第二弾「大江戸鍋祭〜あんまりはしゃぎ過ぎると討たれちゃうよ〜」が12月に上演されます。

寺山修司「あゝ、荒野」が、松本潤・小出恵介の出演、蜷川幸雄演出で今秋上演されます。

唐十郎の「下谷万年町物語」が、蜷川幸雄演出、宮沢りえ・藤原竜也・西島隆弘の出演で2012年1月より上演されます。

宮藤官九郎主演、岩松了作・演出のM&O playsプロデュース公演「アイドル、かくの如し」が12月より上演されます。

2008年にパート1、2009年にパート2が公開されたジョン・ウー監督の映画「レッドクリフ」。
劇団EXILEは、三国志の赤壁の戦いを基にしたこの映画にインスパイアされた二つの舞台作品を、
この夏同時期に別の劇場で上演します。

井上ひさし作「キネマの天地」が、こまつ座によって上演されます。

つかこうへい「新・幕末純情伝」が、鈴木杏主演で9月にPARCO劇場で上演されます。

伊坂幸太郎のデビュー作「オーデュボンの祈り」が舞台化されます。

ホリプロ男優陣による舞台「12人の優しい殺し屋」第2弾公演が8月に上演されます。

今野敏の小説「隠蔽捜査」「果断 -隠蔽捜査2-」が、上川隆也の主演で舞台化されます。

「NOISES OFF」25日夜・26日昼公演が公演中止となりました。

6月26日に映画館で上映。10月7日にはDVDの発売も決まりました。

片岡K主宰の劇団「ツイゲキ」が、ユーザー参加型WEBオーディション「公演数争奪チームバトル」による第2回公演を今秋行います。

真柴あずき原作、砂本量脚本の舞台「郵便配達夫の恋」が安田美沙子主演で上演されます。

6月3日より公演が予定されていた燐光群「推進派」の初日が8日に変更。
また木場勝己の出演が見送られることが発表されました。

劇団「東京セレソンデラックス」と東宝がコラボレーション。
「東宝セレソンデラックス」として「わらいのまち」を9月にシアタークリエで上演します。

劇団☆流星群と雅楽ユニット天地雅楽がコラボレーション。守口市MOVE21のプラネタリウムを会場とした
「邪馬台国幻奏記〜天の岩戸を閉じて神を封印せよ〜」が上演されます。

パム・ジェムス脚本版「ピアフ」が、大竹しのぶ主演、栗山民也演出で10月に上演されます。

7月に舞台「天璋院篤姫」が上演、国仲涼子が初舞台・初主演を務めます。

演劇集団キャラメルボックスは、緊急公演として「賢治島探検記」「銀河旋律」の2作品を上演することを発表しました。

壤晴彦率いる演劇倶楽部『座』と、フジテレビアナウンサーによる
朗読Legend III 「日本浪漫 -あなたに残したいことばのアルバム-」が7月に上演されます。

井上靖の小説「猟銃」が舞台化。9月にカナダ公演、10月より日本凱旋公演が行われます。

8月に上演される「身毒丸」は、義母・撫子役を大竹しのぶ、身毒丸役を矢野聖人が務めることが発表されました。

オカシネマ舞台部「小鳥の水浴」が、プチルピリエにて月1定期公演が行われています。

つかこうへいが1994年に設立した「北区つかこうへい劇団」が、
昨年7月のつかこうへい逝去に伴い、一周忌の7月に解散する事が決定。
解散公演「ALL THAT 飛龍伝」の制作発表が、活動拠点の一つでもある田端文士村記念館で25日に行われました。

演劇集団キャラメルボックスの西川浩幸が、20日に緊急入院。
5月19日開幕の舞台「ヒア・カムズ・ザ・サン」は当面見合わせ、代役は岡田達也 が務めます。

WPC×ピウス新シリーズ第一弾として、2008年に劇団ブラジルが上演した「さよならまた逢う日まで」が上演されます。

植木等の無責任男を原田泰造が演じ、後藤ひろひとの作・演出で舞台化されます。

本谷有希子作・演出、長澤まさみ主演舞台のタイトルは「クレイジーハニー」(仮題)、一部キャストも発表されました。

ブライアン・フリールの戯曲「モリー・スウィーニー」が、谷賢一の演出・翻訳、南果歩・小林顕作・相島一之の出演で上演されます。

NINAGAWA×SHAKESPEARE第24弾は、吉田鋼太郎・安蘭けいの出演で「アントニーとクレオパトラ」を上演。韓国公演も決定しています。

いのうえ歌舞伎「髑髏城の七人」が、小栗旬・森山未來・早乙女太一などの出演で8月より上演されます。

作・演出：ケラリーノ・サンドロヴィッチ、座長：古田新太の公演企画第2弾「奥様お尻をどうぞ」が7月より上演されます。

ままごと「わが星」初演のDVDが5月4日に発売。4月15日からは再演の舞台も開幕します。

演劇・ミュージカル関連の震災チャリティ公演のまとめ

脚本・鈴木聡、演出・河原雅彦、主演・稲垣吾郎の舞台「ぼっちゃま」が5月にパルコ劇場で上演されます。

宮藤官九郎が作・演出を務める大人計画・ウーマンリブ第12回公演「SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER」が、
宮崎あおい、田辺誠一、岩松了をゲストに迎えて上演されます。

日替わり出演者による朗読劇「私の頭の中の消しゴム」第三弾公演が5月に上演されます。

結成15周年を迎えるTEAM NACSが初の書籍「NACS HOLIC」を4月27日に発売。
5月からは5人それぞれのソロプロジェクト「5D-FIVE DIMENSIONS-」の公演が始まります。

ニキータ・ミハルコフ監督の映画「太陽に灼かれて」が、成宮寛貴・鹿賀丈史・水野美紀の出演で舞台化。
また映画の続編も4月より公開されます。

白井晃演出、佐々木蔵之介×奥田瑛二×市川実日子の出演でポール・オースター「幽霊たち」が上演されます。

宮本亜門演出、森田剛主演の「金閣寺」が、ニューヨークで開催されるリンカーンセンター・フェスティバルで上演されます。

が〜まるちょば 2011年の日本公演スケジュールが決定しました。

井上ひさし追悼ファイナルBunkamuraシリーズ「たいこどんどん」が、蜷川幸雄の演出で5月に上演されます。

伊東四朗と三宅裕司による両一座、2年ぶりの合同公演が5月に上演されます。

窪塚洋介2度目の舞台出演となる蜷川幸雄演出「血の婚礼」が6月に上演されます。

キャラメルボックス2011スプリングツアー『夏への扉』製作発表が行われ、
同時に2011年公演ラインナップも発表されました。

奥秀太郎作・演出・映像第5弾「サウス　オブ　ヘブン」が、2月26日よりパルコ劇場で上演されます。

新感線が再びシェイクスピア四大悲劇を脚色する「港町純情オセロ」が4月に上演されます。

V6・井ノ原快彦×ヨーロッパ企画・上田誠の「芝浦ブラウザー」が今春上演されます。

竹中直人と生瀬勝久が新ユニットを立ち上げ、今秋「ヴィラ・グランデ 青山」(仮題)を上演します。

ハイバイ「て」が、ユースケ・サンタマリア、荒川良々などのキャストで4月に上演されます。

10年間に渡って活動が封印されてきた第三舞台が活動を再開。今秋復活公演が上演されます。

2010年に上演された舞台「華鬼」が、舞台作品初の3D作品となって、Blu-rayで発売されます。

寺島しのぶ・小泉今日子・渡辺えり・鈴木杏・池谷のぶえ・神野三鈴・麻実れい。
7名の女優が共演する舞台「トップ・ガールズ」が4月1日からシアターコクーンで上演されます。

映画「黒い十人の女」がNYLON100℃によって舞台化、5月20日より青山円形劇場で上演されます。

ウッチャンナンチャンの内村光良が初の一人舞台に挑戦します。

テネシー・ウィリアムズの「欲望という名の電車」が、4月にPARCO劇場で上演されます。

フジテレビFNSチャリティキャンペーン事務局主催の「ホワイトシアターVol.2」の開催が決定しました。

フジテレビ「大奥」舞台化第二弾として、2004年のドラマ「大奥 -第一章-」が舞台化、10月より上演されます。

新橋演舞場2月公演「ペテン・ザ・ペテン」に出演予定だった中村勘三郎が、体調不良のため休演することが発表されました。

2011年9月、「ゲゲゲの女房」が舞台化されることが発表されました。

2011年に30周年を迎えるパパ・タラフマラが、童話シリーズ第3弾となる「パパ・タラフマラの白雪姫」全国公演を行っています。

佐久間良子・浅丘ルリ子・江波杏子・安奈淳の出演で、2011年6月にポール・オズボーンの「モーニングス・アット・セブン」が上演されます。

水夏希が主演する舞台・ドラマなど複数メディアのプロジェクト「SUMIRE LABO」が始動。
初の女性役となる舞台「スミレ刑事の花咲く事件簿」が2011年5月に上演されます。

「山田洋次監督50周年プロジェクト」として、小津安二郎監督「東京物語」を元に山田洋次が舞台、映画化します

妻夫木聡と蒼井優が舞台で初共演する、NODA・MAP第16回公演「南へ」が、
2011年2月10日から東京・池袋の東京芸術劇場中ホールにて上演されます。

金山一彦・芳本美代子夫妻が結婚後初めて共演する舞台「軋み」が、2011年1月に上演されます。

向井理が「ザ・シェイプ・オブ・シングス〜モノノカタチ〜」で初舞台に挑戦します。

有川浩の小説「シアター！」の一部モデルとなったTheatre劇団子が、
自らその劇団を演じる舞台「もう一つのシアター！」が1月に上演されます。

旗揚げ公演「浮標」が、2011年1月17日より神奈川芸術劇場で上演されます。

グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をモチーフに、オリジナルのストーリー展開。
ファンタジー、アート、エンターテインメントを融合したダンス公演
「GQ Gentleman Qualty -紳士の品格-」が、2011年サンシャイン劇場で上演されます。

三島由紀夫の代表作2作が、蜷川幸雄演出・同一キャストで交互上演されます。

twitterから始まった劇団「ツイゲキ」が、25日から中目黒ウッディーシアターにて、ver.1.0「FUKENZEN」を上演します。

松たか子主演、串田和美演出「十二夜」が、2011年1月にBunkamuraシアターコクーンにて上演されます。

ジョニーデップとレオナルド・ディカプリオの出演で映画化された、
ピーター・ヘッジズの小説「ギルバート・グレイプ」が、関ジャニ∞の丸山隆平の主演で舞台化されます。

サンシャイン劇場で公演中の劇団☆新感線「鋼鉄番長」が、橋本じゅんの体調不良のため、一部公演が中止になることが発表されました。

田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」が2011年に舞台化されます。

池上永一の小説が、仲間由紀恵・山本耕史の出演で舞台化されます。

フジテレビのドラマ「0号室の客」のその後を描いた物語が、ドラマと同じ小山慶一郎の主演で舞台化されます。

1985年に結成、今年で創立25周年を迎えた演劇集団キャラメルボックス。
記念して劇団の代表作などを上演してきましたが、そのフィナーレを飾る
「サンタクロースが歌ってくれた」が10月から上演されます。

一条ゆかりの漫画「プライド」が、笹本玲奈・新妻聖子の出演で舞台化されます。

8月31日から上演される入江雅人グレート一人芝居「マイ バニシング ポイント」
割引チケットが発売中です。

穴吹一朗と井上晃一の脚本・演出で、シェイクスピア作品を題材にした「今度はオセロ」が9月に上演されます。

長塚圭史演出の翻訳劇「ハーパー・リーガン」が9月よりパルコ劇場などで上演されます。

長塚圭史演出、森山未來主演の舞台「タンゴ-TANGO-」が、11月にシアターコクーンで上演されます。

劇団スーパー・エキセントリック・シアター第48回本公演「オーマイ ゴッド ウイルス」が10月に上演されます。

NINAGAWA×SHAKESPEARE第23弾は、男性俳優のみのオールメール・シリーズ「じゃじゃ馬馴らし」が上演されます。

5月に初演された朗読劇「私の頭の中の消しゴム」が、早くも9月に再演されます。

野田秀樹×中村勘三郎で9月に上演される、NODA・MAP 番外公演「表に出ろいっ！」
オーディションで募集されていた娘役が発表されました。

2011年「三谷幸喜大感謝祭」と銘打ち、7本の新作が発表されます。

2009年に上演された舞台「新宿ミッドナイトベイビー」が7月23日から再演されます。

成井豊脚本・演出、福田沙紀主演の舞台「つばき、時跳び」が、8月に明治座で上演されます。

ワハハ本舗「バカの力」が、WOWOWで公演当日に実況・解説付きで放送されます。

溝口真希子がペヤングマキ名義で演劇ユニット「ブス会＊」を立ち上げ、
旗揚げ公演となる「女の罪」が7月に上演されます。

映画「水色キネマ」の劇中劇「ピーターパン」が、実際に舞台で上演されます。

ラーメンズ小林賢太郎プロデュース公演第7弾「ロールシャッハ」が、今秋上演されることが発表されました。

咲乃月音の小説が、宮崎あおい・大竹しのぶの出演で映画化、香寿たつき・三倉佳奈の出演で舞台化されます。

TBSで放送中のドラマ「タンブリング」が舞台化されます。

NODA・MAP「ザ・キャラクター」の舞台稽古中、銀粉蝶が舞台から転落。
肋骨を骨折する怪我を負い、初日からは代役が立てられることが発表されました。

堀北真希が、演出：白井晃、脚本：中島かずき「ジャンヌ・ダルク」で初舞台に挑みます。

相葉弘樹が主演をつとめる舞台「天聖八剣伝」が、6月19日から東京・天王洲銀河劇場で上演されます。

劇場キャンセルのつぶやきから生まれた、twitter発の穴埋め企画「よせあつめフェスタ」が新宿シアターミラクルで13日に上演されます。

解散を発表していた劇団M.O.P.が、最終公演「さらば八月のうた」を7月から上演します。

7月23日～NHK連続人形活劇「新・三銃士」が、横浜赤レンガ倉庫で上演されます。

男子はだまってなさいよ！7で「天才バカボン」が舞台化されます。

2010年9月から新国立劇場演劇部門・芸術監督に宮田慶子が就任、
同年度のラインナップが発表されています。

野村萬斎主演、蜷川幸雄演出「ファウストの悲劇」が7月4日からBunkamuraシアターコクーンで上演されます。

中川晃教・ジェームス小野田が中国伝統芸能「京劇」に挑戦する、
新潮劇院による日中コラボレート京劇公演「孫悟空vs孫悟空」が上演されます。

ルイス・ブニュエル監督の映画「アンダルシアの犬」から着想した
勅使川原三郎のダンスデュエット作品「オブセッション」が日本で初演されます。

PARCO劇場にて上演中の舞台「裏切りの街」で、
主題歌・銀杏BOYZ「ピンクローター」を、15日公演のカーテンコールに峯田和伸が弾き語りで演奏します。

ドキュメンタリーとしてTVで放送、映画化もされた「余命1ヶ月の花嫁」が、6月より舞台で上演されます。

劇団、とくお組が、Ustream・twitterを利用した即興劇「クッキング！on Ustream」を5/16に上演します。

ジョージ・ソロスら関係者へのインタビューを元にした金融危機ドキュメンタリー
「ザ・パワー・オブ・イエス」を燐光群が上演します。

パルコ劇場の「LOVE LETTERS」が20周年を迎え、6月に20周年記念公演を上演、
twitterの連動企画も催されています。

4月9日から公演が予定されていた、ギンギラ太陽's×東京ドームシティ「遊園地3兄弟の大冒険」が、
作・演出・出演・主宰の大塚ムネトの健康上の問題により7月に延期になります。

PARCO劇場の「ディレクターズチョイスVol.3」が、白井晃・長塚圭史の演出で4月に上演されます。

毎日放送でドラマ化されている劇団クロックガールズの「あり得ない！」。
4月に再演が行われます。

八戸亮・みひろ・田中大地などが出演する舞台「ロイヤルホ☆ト」が18日から上演されます。

江戸糸あやつり人形の結城座が、創立375周年記念第2弾として、
異色のコラボレーション公演を行います。

5月からシアタークリエで公演が予定されていた「放浪記」が中止となりました。

7回目を迎える杉並演劇祭が3月に行われます。

ナインティナインの岡村隆史が、自ら演出する一人舞台『二人前』を上演します。

オードリー・ヘップバーン主演の映画「ローマの休日」が、朝海ひかる主演で舞台化されます

GACKT初舞台となる「眠狂四郎無頼控」が5月から上演されます。

大ヒットを記録した映画「おくりびと」が、中村勘太郎の主演で舞台化されます。

2009年春に上演された蜷川幸雄演出「ムサシ」が、
ロンドン・ニューヨークから招待されての公演が決定、日本でも5月に上演されます。

声優プロデュースユニット「AKATSUKI project」が5周年記念公演
Hyper朗読劇 ROAD CREATIVE Vol.3「Shooting Star」を上演、田代まさしも映像出演します。

三浦しをんの、箱根駅伝を舞台にした小説を舞台・映画化した「風が強く吹いている」
お正月の箱根駅伝に合わせて記念上映が行われます。

稲垣吾郎・奥菜恵などの出演で、別役実の「象」が来春上演されます。

水野美紀と楠野一郎による演劇ユニット「プロペラ犬」が、
筋肉少女帯とのコラボレーション公演「アウェーインザライフ」を上演します。

加藤実秋の小説「インディゴの夜」が舞台＆ドラマ化され、その両方に貴城けいが出演します。

大河ドラマにもなった宮尾登美子「天璋院篤姫」が舞台化されます。

舞城王太郎が「NECK」という1つのモチーフで2つの物語を創り上げ、来年舞台と映画で公開されます。

ヒッチコックの映画「三十九夜」を元にした舞台「The 39 Steps」が、2010年に日本で初演されます。

寺山修司の「血は立ったまま眠っている」を蜷川幸雄演出で上演、窪塚洋介が初舞台を踏みます。

2010年春、彩の国さいたま芸術劇場で蜷川幸雄演出の「ヘンリー六世」が上演されます。

ヨーロッパ企画「冬のユリゲラー」が、本広克行監督で映画化、
併せてヨーロッパ企画でも同題の公演が上演されます。

ヒュー・ジャックマンとダニエル・クレイグが共演するブロードウェイの舞台「A Steady Rain」が、非常に好調な興行成績を収めています。

9月18日から上演される燐光群+グッドフェローズ「BUG」に出演予定だった
美保純が、病気のため降板することが発表されました。

2007年「ヴェニスの商人」に続いて、グレゴリー・ドーラン＆市村正親＆藤原竜也の舞台
「ANJIN　イングリッシュサムライ」が2009年末から上演されます。

今秋創立30周年を迎える劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)が、
記念公演「ステルスボーイ」を上演します。

法廷もの映画の名作「十二人の怒れる男」が、蜷川幸雄の演出で舞台化されます。

大宮エリーのプロデュースによる演劇公演第2弾「SINGER5」が上演されます。

エド・はるみ主演の舞台「輝け！主婦バンド」が今秋上演されます。

吉本興業が初の本格的舞台作品として、楳図かずお原作の「漂流教室」を上演します。

新国立劇場で「ヘンリー六世」三部作が一挙上演されます。

6月のシアタークリエ公演「ゼブラ」に出演予定だった檀れいが、急病の為降板しました。

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」に出演中の中川安奈が腸閉塞のため急遽降板し、2公演が中止となりました。

上演時間9時間に上る超大作「コースト・オブ・ユートピア」が、蜷川幸雄の演出で9月に日本初演されます。

4月にバレリーナを引退した草刈民代が女優に転向、初舞台として「宮城野」が9月に上演されます。

日仏の聾劇団によるコラボレーション公演「ヴァギナ モノローグス」が上演されます。

万城目学のベストセラー小説「鴨川ホルモー」が、今春、映画および舞台化されます。

伊東四朗が旗揚げした伊東四朗一座と、継承すべく三宅裕司が旗揚げした熱海五郎一座が、合同公演を行います。

シェイクスピア「二人の貴公子」を原作にした舞台が、
宝塚歌劇団月組「二人の貴公子」、松竹「赤い城 黒い砂」と続けて上演されます。

東野圭吾の直木賞受賞作で、2008年秋には映画化された「容疑者Xの献身」がキャラメルボックスにより舞台化されます。

深津絵里主演の舞台「春琴」のロンドン公演が幕を開けました。

日本人女優・美加理がインドの演劇祭に出演していると、
「ヴォイス・オブ・インディア」というインドのニュースサイトが伝えています。

三谷幸喜が主宰していた劇団、東京サンシャインボーイズが再結成されると、報知新聞が伝えています。

2007年に映画にもなった「キサラギ」が、舞台化されます。

2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」に主演した宮崎あおいが、
2作目となる舞台「その夜明け、嘘。」に出演します。

劇団「ギンギラ太陽's」が、新聞各紙で一斉に取り上げられています。

オフ・ブロードウェイで、マクベスの舞台を鎌倉時代に移した「Shogun Macbeth」という芝居が上演されています。

10月から上演される「ベントラー・ベントラー・ベントラー」に出演を予定していた
平山あやが、急性咽頭炎のため降板することが発表されました。

1987年、シェールとニコラス・ケイジ主演で上映された映画「月の輝く夜に」が、大地真央の主演で舞台化されます。

映画「踊る大捜査線」などの監督で、昨日より上演中の舞台「FABRICA」では演出を手掛ける
本広克行のインタビューがMoPiXに掲載されています。

故石原裕次郎主演映画「黒部の太陽」が舞台化されます。

東京の劇団シアターキューブリックが、銚子電鉄の車内を舞台に芝居を演じる「銚電スリーナイン」を上演します。

田野聖子の1人芝居「花いちもんめ」が、東京とニューヨークで上演されます。

ドラえもんが、サードステージによって初めて本格的に舞台化されます。

"舞台の魔術師"リンゼイ・ケンプ13年ぶりの来日公演
「エリザベス1世〜ラスト・ダンス〜」が今秋東京で上演されます。

井上ひさしの戯曲「道元の冒険」が蜷川幸雄演出で上演されます。

パルコプロデュースの「ウーマン・イン・ブラック」6度目の再演が決定、
合わせて本場ロンドンでの上演も発表されました。

2007年大河ドラマとして放送された「風林火山」が舞台化されます。
「市川亀治郎　武田晴信・山本勘助 二役ならびに宙乗り相勤め申し候」ということです。

2008年に上演される「放浪記」の制作発表が29日行われ、
名物にもなっている森光子のでんぐり返しの封印を発表、話題になっています。

手塚治虫生誕80年を迎える2008年。手塚治虫の名作「火の鳥」「アドルフに告ぐ」が舞台化されます。

映画にもなったつかこうへいの名作「二代目はクリスチャン」が、
はじめてオーソドックスバージョンで上演されます。

9.11アメリカで起きた同時多発テロを題材にした「The Guysー消防士たちー」が初演されます。

勝新太郎・北野武の映画で有名な「座頭市」が舞台化、及び再び映画化されます。

今冬、妻夫木聡・広末涼子の主演でNODA・MAP第13回公演「キル」が上演されます。

ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)のグレゴリー・ドーラン演出で
シェークスピアの「ヴェニスの商人」が上演されます。

鴻上尚史の「トランス」が6日からロンドンで上演されます。

阿佐ヶ谷スパイダースが、"暴走する男たちシリーズ"第3弾「少女とガソリン」の上演を前に、
同シリーズの過去2作をザ・スズナリで上映します。

キャラメルボックスの代表作「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」が、7年ぶりに再演されます。

ボスニア紛争を題材にした映画「ノー・マンズ・ランド」が舞台化されます。

明石家さんまが、昨年に続いて舞台に出演します。

イギリスで上演されていた、三谷幸喜「笑の大学」の英語プロダクション「The Last Laugh」
今夏の来日公演が決まったことが、PARCOより発表されました。

地球ゴージャス「ささやき色のあの日たち」にキャスティングされていた藤原紀香が、降板したことが発表されました。

第17回小説すばる新人賞受賞作、三崎亜記の「となり町戦争」
映画公開に続き、今春舞台化されます。

宮本輝の小説「錦繍」が、ジョン・ケアード演出・脚本、鹿賀丈史・余貴美子の主演で舞台化されます。

三谷幸喜作の「笑の大学」が、「The Last Laugh」のタイトルで
昨日〜イギリスでツアー上演されています。

三谷幸喜が作・演出を担当する新作「コンフィダント・絆」が、今春上演されます。

3/3〜明治座で上演される「忠臣蔵-いのち燃ゆるとき-」の制作発表が、昨日行われました。

フジテレビが、ドラマを舞台化する連動企画をスタートさせるようです。

劇団TEAM発砲・B・ZINは、次回公演を最後に解散することを発表しました。

安部譲二原作、柿崎正澄作画の人気漫画「RAINBOW 二舎六房の七人」が
男性俳優のみで構成される演劇集団"アクサル"により舞台化されます。

2002年に劇団MONOが上演した作品が、
演出：生瀬勝久、主演：大倉孝二/奥菜恵で来年再演されます。

平均年齢79歳の劇団「パラダイス一座」が12月に旗揚げ公演
「オールド・バンチ〜男たちの挽歌」を上演します。

落語を題材にした異色作「地獄八景...浮世百景」が来春上演されます。

堤幸彦の原案を鴻上尚史が脚本・演出する舞台「僕たちの好きだった革命」が来春上演されます。

フジテレビの人気時代劇「大奥」が2007年秋、舞台化されます。

ネプチューンの堀内健が、Piperの後藤ひろひと演出「みんな昔はリーだった」で初舞台を踏みます。

米米CLUBのジェームス小野田・石井美奈子が出演する
「米米CLUB演劇部」の舞台「私がオバさんになってる!?」が今冬上演されます。

「世界の中心で、愛をさけぶ」などで有名な映画監督の行定勲が、来年「フール・フォア・ラブ」で舞台初演出を手掛けます。

今冬、新たな解釈を加えた「蒲田行進曲〜正答派」が、北区つかこうへい劇団によって上演されます。

シアターコクーンは、ジャン・アヌイ作「ひばり」を来年上演すると発表、
演出は蜷川幸雄、主演は松たか子が務めます。

主演：唐沢寿明、演出：蜷川幸雄でシェイクスピアの「コリオレイナス」を
ロンドンのバービカンシアターで上演、とスポニチが報じています。

滝沢秀明主演の舞台「One! -the history of Tackey-」の製作発表が、昨日都内で行われました。

つかこうへいの人気作「蒲田行進曲」が錦織一清などの主演で
6年ぶりに上演されます。

劇団ひとり・南海キャンディーズのしずちゃん出演、
放送作家の鈴木おさむ作・演出の舞台「うす皮一枚」が本多劇場で今秋上演されます。

7月に上演されるキャラメルボックスの舞台「雨と夢のあとに」
主演に11歳の福田麻由子を迎えます。

山田風太郎の伝奇小説「魔界転生」
25年ぶりに舞台で上演されます。

昨年フジテレビでドラマ化されたコメディ「初仕事納め」が、金子貴俊・池内博之の出演で8月に舞台化されます。

タイソン大屋（劇団☆新感線）、佐藤仁志（キャラメルボックス）、佐々木智広（Afro13）、清水順二（MOTHER）、
ギリギリボーイズの4人が2003年1月に立ち上げた激空間ユニット「30-DELUX」第5回公演「オレノカタワレ」が上演されます。

10月にヘレン・ケラーの物語「奇跡の人」(The Miracle Worker)が、演出・鈴木裕美、主演・石原さとみで上演されます。

7月に上演される舞台「無頼の女房」で裕木奈江が仕事に復帰します。

東京・歌舞伎町で、野外広場から劇場に移動しながら上演される演劇が上演されます。

2004年、双子を出産して以来休業していたジュリア・ロバーツが、初舞台「スリー・デイズ・オブ・レイン」で女優復帰しました。

石原慎太郎東京都知事が脚本・製作総指揮を務める映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」
出演者などが発表されました。

蜷川幸雄＆藤原竜也、
今年はギリシャ悲劇「オレステス」を上演することが決まったようです。

ガルシア・マルケス原作の「エレンディラ」が、蜷川幸雄演出、坂手洋二脚本で今秋、舞台化されます。

野田秀樹作で、劇団夢の遊民社で上演された「白夜の女騎士（ワルキューレ）」が
蜷川幸雄演出、松本潤の主演で20年ぶりに上演されることが発表されました。

来年3月に、市村正親と藤原竜也の二人芝居
「ライフ・イン・ザ・シアター」(A life in the theatre)の上演が決まりました。

2006/10に「黒革の手帖」が舞台化。
主演は初舞台となる米倉涼子が務めます。

TBS系の人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」新年早々、明治座で舞台公演が行われます。

東野圭吾原作の長編ミステリー「白夜行」が
男優だけの劇団スタジオライフによって初めて舞台化されます。

ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ主演の映画「レインマン」が
来春日本で舞台化されることが決まったと報じられています。

小堺一機構成・演出の舞台「小堺クンのおすましでSHOW」が、8月19日〜2年ぶりに上演されます。

中村玉緒が8月に声帯ポリープの手術を行うことが決まり、
出演予定だった明治座9月公演「浮草 人生まわり舞台」の降板が決まりました。

リアリズムを追求した演技で定評のある劇団民芸の大滝秀治が
不条理劇の代表的作家である別役実の作品に初めて挑みます。

江口洋介が、三谷幸喜作・演出の「12人の優しい日本人」で
初舞台に立つことがわかりました。

蜷川幸雄が芸術監督を務めるシアターコクーンで上演されているNINAGAWA VS COCOONシリーズ。
第4弾は「天保十二年のシェイクスピア」に決まりました。

映画化、朗読劇上演に続き、今度は舞台演劇化される「電車男」
主演は武田真治、脚本・演出は堤幸彦という顔ぶれです。

各ジャンルで大ヒットを記録した「世界の中心で、愛をさけぶ」
今度は今夏の舞台化が決まりました。

ネプチューンの原田泰造が「キスへのプレリュード」で初の舞台挑戦、主演が決まりました。

噂の？人気コンビ森光子と東山紀之が
2005年秋「ツキコの月　そして、タンゴ」の舞台で共演が決まりました。

2ちゃんねる発、小説も大ヒット中の「電車男」の、来春の舞台化も決まりました。