演劇ニュース

宮沢章夫脚本。宮本亜門演出。
市川海老蔵 第三回自主公演「ABKAI 2015」が6月4日よりBunkamuraシアターコクーンで上演されます。

2月3日、EXシアター六本木にて、六本木歌舞伎「地球投五郎宇宙荒事」が開幕。
8月に名古屋・大阪公演も決定しました。

成田国際空港会社は、第1旅客ターミナルビル出国手続き後のエリアへ「Kabuki Gate」(カブキ ゲート)を3月27日にオープンすることを発表しました。

市川染五郎、中村勘九郎、中村七之助出演。
歌舞伎「阿弖流為」が7月に新橋演舞場で上演されます。

シネマ歌舞伎のアンコール上映「月イチ歌舞伎」。第3弾が2015年4月より開催されます。

「平成中村座 十八世中村勘三郎を偲んで」が2015年4月上旬から浅草寺境内で上演されます。

漫画「ONE PIECE」(ワンピース)が、市川猿之助によるスーパー歌舞伎2で歌舞伎化。
2015年10月より新橋演舞場で上演されることが発表されました。

6月にシアターコクーンで上演されたコクーン歌舞伎「三人吉三」が、シネマ歌舞伎第22弾として2015年6月27日に公開されます。

歌舞伎座十二月大歌舞伎　夜の部で上演中の通し狂言「雷神不動北山櫻」に、太鼓芸能集団 鼓童の藤本吉利、齊藤栄一、元鼓童メンバーの阿部一成が出演します。

宮藤官九郎脚本、三池崇史演出。市川海老蔵・中村獅童出演。「六本木歌舞伎」が2015年2月にEX THEATER ROPPONGIで上演されます。

11月にマリーナベイサンズで市川海老蔵「古典への誘い」を上演。
また2015年に「源氏物語」の全国公演が行われることも発表されました。

松井誠が歌舞伎に挑戦。「グランド歌舞伎」が明治村呉服座などで上演されます。

東京・東劇、大阪・なんばパークスシネマにて、11月よりシネマ歌舞伎アンコール上映が行われます。

坂東玉三郎、中村七之助、中村勘九郎など出演。
シネマ歌舞伎 第21弾「二人藤娘」「日本振袖始」が、2015年1月に公開されます。

市川海老蔵 第二回自主公演「ABKAI 2014」が8月5日より新橋演舞場で上演されます。

市川染五郎、市川猿弥、尾上菊之丞、村治将之助、ガチャピン、ムックなど出演。
『渋谷金王丸伝説 −SPECIAL VERSION 冒険の章−「カブキ国への誘い」』が、8月に上演されます。

日本俳優協会主催の「第37回俳優祭」が、3月27日に歌舞伎座で開催されます。

女流義太夫・KAAT 竹本駒之助公演シリーズ第二弾「太平記忠臣講釈」七段目「書置の段」が2月1日によりKAAT神奈川芸術劇場で上演されます。

紫式部「源氏物語」を、歌舞伎×オペラ×能楽で競演。
市川海老蔵特別公演「源氏物語」が、4月に南座で上演されます。

2012年に上演された坂東玉三郎特別公演「日本橋」が映画化。2014年3月に公開されます。

平成中村座が「リンカーンセンター・フェスティバル」に3度目の参加。
中村勘九郎、中村七之助、中村獅童の出演で「怪談乳房榎」が2014年7月にリンカーンセンターで上演されます。

井上ひさしの小説「東慶寺花だより」が歌舞伎化。市川染五郎などの出演で、2014年1月「壽初春大歌舞伎」夜の部で上演されます。

4月から6月に上演された第五期歌舞伎座「柿葺落大歌舞伎」の全21演目を収録したDVD&Blu-rayブック「歌舞伎座新開場 柿葺落大歌舞伎 四月五月六月全演目集」が発売されます。

松竹株式会社は、歌舞伎座内の稽古場にて、「こども歌舞伎スクール『寺子屋』」を2014年4月月5日に開校することを発表しました。

前川知大作・演出。市川猿之助、佐々木蔵之介、福士誠治、浅野和之などが出演。
スーパー歌舞伎II（セカンド）「空ヲ刻ム者－若き仏師の物語」が、2014年3月に上演されます。

市川海老蔵企画公演「古典への誘い」。2014年3月より全国7都市で上演されます。

過去のシネマ歌舞伎作品を月替わりでアンコール上映する「月イチ歌舞伎」。
歌舞伎座新開場こけら落とし記念として、今年3月から10月まで行われた同企画。
2014年に第2弾が決定しました。

坂東三津五郎が「松竹大歌舞伎」「十二月大歌舞伎」、片岡仁左衛門が「吉例顔見世大歌舞伎」「當る午歳 吉例顔見世興行」を休演することが発表されました。

『映画　中村勘三郎』が製作され、11月末より全国の芝居小屋で上映。2014年2月のDVD発売も発表されました。

シネマ歌舞伎として映像化された作品のうち、中村勘三郎が出演した6作品がDVD・Blu-rayで12月5日にリリースされます。

中村勘三郎の一周忌に合わせ、2009年に上演された「春興鏡獅子」が、シネマ歌舞伎第20弾として11月30日に公開されます。

九代目中村福助が七代目中村歌右衛門を、六代目中村児太郎が十代目福助を襲名することが発表されました。

坂東三津五郎が膵臓の腫瘍治療のため、9月1日から新橋演舞場で上演される「九月大歌舞伎」、
9月27日に歌舞伎座で上演される「新開場記念 歌舞伎座特別舞踊会」を休演することが発表されました。

2012年に上演された四代目猿之助による「ヤマトタケル」が、シネマ歌舞伎第19弾として9月28日に公開されます。

市川海老蔵企画公演「古典への誘い」が今年も各地で上演されます。

今年は高橋竹童、TAOが出演。中村勘九郎・中村七之助による恒例の「錦秋特別公演」が9月より上演されます。

第四期歌舞伎座で上演された歌舞伎5作品が、6月29日より東劇にて上映されます。

新しい歌舞伎座が開場するのを記念して、こけら落とし公演全演目をデザインした歌舞伎ストラップが発売されます。

4月2日に新しい歌舞伎座が開場するのを記念して
歌舞伎俳優が銀座の街を練り歩く「GINZA 花道」が3月27日に開催されます。

3月25日より銀座 ソニービルで「4K歌舞伎 〜ソニーの4Kで体験する、歌舞伎の世界〜」が開催されます。

市川海老蔵が、初の歌舞伎自主公演「ABKAI」（えびかい）を8月にシアターコクーンで上演します。

新しい歌舞伎座の入る歌舞伎座タワー5階に、文化スポット「歌舞伎座ギャラリー」が4月24日にオープンします。

4月2日に第五期歌舞伎が開場することを記念し、
近世における芝居小屋から、現在へとつながる歌舞伎の劇場空間が成立するまでの歴史を展示する「歌舞伎座新開場記念展 歌舞伎 ―江戸の芝居小屋―」が開催されます。

中村勘九郎、中村七之助、中村獅童が出演。赤坂大歌舞伎「怪談乳房榎」が3月に赤坂ACTシアターで上演されます。

2013年4月2日に開場する新しい歌舞伎座の演目と配役が発表されました。

2013年3月よりシネマ歌舞伎が全国でアンコール上映。
先だって東劇では全作品のアンコール上映が行われます。

片岡仁左衛門のドキュメンタリーDVD「片岡仁左衛門の芸と心」が12月19日に発売されます。

2013年2月に、坂東玉三郎がフランス公演。パリ・シャトレ座で地唄、昆劇を上演します。

2013年4月に新しい歌舞伎座が開場するにあたり、朝日新聞広告局と松竹株式会社が
「あなたが見たい歌舞伎演目ベスト10」を募集しています。

日比谷図書文化館で特別展「市川團十郎 荒事の世界」が9月29日より開催。
10月30日には同館、11月20日にはホテル日航東京で、團十郎のトークショーも予定されています。

市川染五郎が、27日の国立劇場「第十回　松鸚会」公演中に奈落に転落して負傷。
28日の同公演は延期。染五郎は「秀山祭九月大歌舞伎」を休演することが発表されました。

11月4日に第4回松竹歌舞伎検定が行われることが発表されました。

中村勘九郎・中村七之助による恒例の「錦秋特別公演」が、今年も11月に全国10箇所で上演されます。

市川海老蔵「古典への誘い」が9月28日から全国7都市で上演。
また中京テレビではレギュラー番組「海老蔵　名古屋でかぶく！」が5月6日よりスタートします。

京都・南座が、5月からの2ヶ月間「1日中楽しめるミュージアム」に。
坂東玉三郎公演と共に「玉三郎"美"の世界展」が開催されます。

7月に「坂東玉三郎コンサート ～世界の旅〜」が各地で上演されます。

歌舞伎公式データブック「かぶき手帖 2012年版」が発売されました。

中村勘九郎の襲名までを篠山紀信が撮影、写真集「中村勘九郎の新世界」が3月15日に発売されます。

4月28日より、渋谷ヒカリエにて四代目市川猿之助襲名記念「二代目 市川亀治郎大博覧会」(渋谷亀博)が開催されます。

宮藤官九郎脚本、六代目中村勘九郎・中村七之助・中村獅童出演で、コクーン歌舞伎「天日坊」が6月より上演されます。

杵屋邦寿と松永鉄九郎の長唄三味線エンターテイメントユニット「伝の会」。
2月19日の日本橋三井ホール公演に渡辺正行と松尾貴史がゲスト出演、落語を披露します。

日本俳優協会主催の「第36回俳優祭」が、2012年1月28日に開催されます。

シネマ歌舞伎第15〜17弾として、坂東玉三郎の「天守物語」「海神別荘」「高野聖」が2012年に公開されます。

演舞場「十月花形歌舞伎」を休演した段四郎が、11月の「錦秋博多座大歌舞伎」も降板することが発表されました。

11月4日のフジテレビ金曜プレステージで、中村勘三郎へ密着したドキュメンタリー番組が放送されます。

三代目市川猿之助が二代目市川猿翁、香川照之が市川中車、市川亀治郎が市川猿之助を襲名することが発表されました。

二代目勘太郎の六代目勘九郎襲名披露公演が、2012年2月から東西六座で行われます。

大鹿歌舞伎を題材にした映画「大鹿村騒動記」が、7月16日に公開されます。

東京駅一番街「東京キャラクターストリート」に、松竹直営の歌舞伎関連グッズ専門店「松竹歌舞伎屋本舗」がオープンしました。

市川染五郎監修のiPhoneアプリ「市川染五郎の妄想歌舞伎デイズ」がリリースされました。

活動休止している中村勘三郎が、7月23日から行われる特別公演で復帰することが決まりました。

5月3日より「歌舞伎ミュージアムat南座 猿之助歌舞伎の魅力」展が南座で開催されます。

市川海老蔵復帰舞台となる新橋演舞場「七月大歌舞伎」の演目が発表されました。

シネマ歌舞伎第13弾として、2009年の歌舞伎座さよなら公演、片岡仁左衛門による「女殺油地獄」が公開されます。

6月8日より赤坂BLITZで坂東玉三郎コンサートが開催。
映画「天守物語」「ナスターシャ」のDVD発売も決まりました。

ソフトウェア開発のフェンリル株式会社は松竹と提携し、
歌舞伎公式サイト「歌舞伎美人」とのコラボレーションブラウザ「歌舞伎美人×Grani」を発表しました。

BLUE MAN GROUPと市川亀治郎が共演した舞台が、wowowで5月3日に放送されます。

シネマ歌舞伎全13作品が、4月9日より東劇でアンコール上映されます。

花柳流 四世宗家家元 花柳壽輔の傘寿を祝い、各界から様々なメンバーが集う舞台「我が舞の道」が催されます。

2月3日、節分豆まきが櫛田神社と御園座で行われます。

体調不良で休養中の中村勘三郎。5月頃まで舞台出演が見送られます。

3月博多座公演「桜壽博多座大歌舞伎」で、前方に特設の平場席が設けられます。

日本の伝統芸能を放送するCSテレビ「歌舞伎チャンネル」が、3月31日をもって放送終了することを発表しました。

浅草公会堂で上演中の「新春浅草歌舞伎」に出演している片岡愛之助が、体調不良のため休演することが発表されました。

歌舞伎公式データブック「かぶき手帖 2011年版」が発売されました。

市川海老蔵が7日20時より記者会見を行い、松竹は海老蔵の歌舞伎出演を無期限で見合わせると発表。
また、1月ル・テアトル銀座「初春花形歌舞伎」公演中止も発表されました。

12月9日から銀座・和光6階の和光ホールにて「歌舞伎の殿堂 歌舞伎座の120年展」が開催されます。

松竹は、京都・南座で30日から始まる「吉例顔見世興行」を市川海老蔵が休演すると発表しました。

11月23日に、第3回松竹歌舞伎検定が行われることが発表されました。

4月に閉場した歌舞伎座に密着したドキュメンタリー映画「わが心の歌舞伎座」が、2011年1月に公開されます。

9月25日より、東京・目黒雅叙園にて「歌舞伎展at目黒雅叙園 猿之助歌舞伎の魅力」が開催されます。

松本幸四郎が7月29日、茨城県の土浦市民会館で「勧進帳」の弁慶を演じ、
同演目で47都道府県全部を回る快挙を達成しました。

歌舞伎座さよなら公演を収録したDVD-BOOKが小学館から発売されます。

シネマ歌舞伎の第12弾として、宮藤官九郎脚本の「大江戸りびんぐでっど」が10月16日より公開されます。

4月一杯で閉場する歌舞伎座。
NHKでは歌舞伎座名作選「待ってました！歌舞伎座クライマックス」が4日連続でアンコール放送され、
4月21日から松坂屋銀座店では「さよなら歌舞伎座グッズ展」が開催されます。

建て替えのため4月末で閉館する歌舞伎座で、4月30日に行われる閉場式の詳細が発表されました。

シネマ歌舞伎の第11弾として、歌舞伎座さよなら公演「蜘蛛の拍子舞」「身替座禅」が5月15日より公開されることが決まりました。

衆道（男色）がテーマの花形歌舞伎「染模様恩愛御書」。6日より東京で公演が始まります。

市川海老蔵がロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で、
歌舞伎「Kabuki featuring Ebizo Ichikawa XI」を6月に上演することが発表されました。

2010年4月に閉場が決まっている歌舞伎座。
2009年より行われている「さよなら公演」を一覧にしました。

歌舞伎座で上演される「十二月大歌舞伎」のイヤホンガイドに、
中村勘三郎＆野田秀樹＆宮藤官九郎が登場することが発表されました。

シネマ歌舞伎シリーズの13作目・第10弾として、平成中村座「法界坊」が年末より上映されます。

十二月大歌舞伎の昼の部で、宮藤官九郎作・演出する歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」が上演されます。

9月16日から、モナコのモンテカルロ歌劇場で歌舞伎の公演が行われます。

松竹と歌舞伎座は26日、建て替えが行われる歌舞伎座の概要を発表しました。

これまで上映されたシネマ歌舞伎とMETライブビューイングが、
今秋東京で全作品アンコール上映されます。

歌舞伎座は27日、歌舞伎座の再開発に関する株主優待として、舞台の檜板木片を贈呈すると発表しました。

2009年秋に、第2回松竹歌舞伎検定が実施されることが発表されました。

東京・有楽町の三省堂書店有楽町店で「歌舞伎グッズ展」が開催されます。

歌舞伎舞踊の映画「紅葉狩」が、
映画フィルムとして初めて国の重要文化財に指定されることが決まりました。

「誰でも演じることのできる歌舞伎を」というコンセプトで昨年から上演されている「歌舞伎ルネサンス」。
第4回公演にあたって、オーディションが行われます。

テレビのCS放送「歌舞伎チャンネル」を運営する伝統文化放送は解散、
「歌舞伎チャンネル」は、新たに創設される株式会社歌舞伎チャンネルが引き継ぎます。

シネマ歌舞伎シリーズの8作目として、「刺青奇偶」が2月末より上映されます。

読売新聞と松竹は、建て替えが決まった東京・歌舞伎座の「さよなら公演」が2009年1月から始まるのを前に、
「読者が選ぶ好きな歌舞伎20選」を募集。
12月17日の読売新聞朝刊にて結果が発表されました。

「シネマ歌舞伎」シリーズの第7弾として、山田洋次演出の「連獅子」などが12月より上映されます。

歌舞伎俳優の松本幸四郎が10月15日、東大寺で開かれた「東大寺奉納大歌舞伎」で
「勧進帳」に出演、弁慶役の上演通算1000回を達成しました。

日本を代表する歌舞伎専門の劇場「歌舞伎座」が
2010年4月の公演を最後に、全面的に建て替えられることが松竹から発表されました。

10月18日からシネマ歌舞伎 第6作「人情噺 文七元結」が公開。
それを記念して、銀座ソニービルで"ソニーで感じる「シネマ歌舞伎」展"が開催されます。

映画館で舞台の模様を上映する「シネマ歌舞伎」と「METライブビューイング」。
過去の上映作品を再上映する特集上映が9月8日から始まります。

2008年11月に実施される「松竹歌舞伎検定」の公式テキストが、本日発売されました。

gooリサーチと読売新聞による共同企画調査［トピＱ・ネット調査］で「伝統芸能について」調査しています。

松竹と小学館の共同企画によるDVD BOOK「シリーズ歌舞伎」が刊行されています。

蜷川幸雄演出の歌舞伎「NINAGAWA 十二夜」が、
2009年3月にロンドン公演を行うことになったと、マスコミ各社が報道しています。

映画館で歌舞伎公演を上映するシネマ歌舞伎の第5弾として
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」が公開されます。

歌舞伎の名作を現代語に翻訳した「歌舞伎名作集-現代語訳」が刊行されました。

2008年春、松竹が「歌舞伎検定」をスタートします。

11代目市川海老蔵を長期取材したドキュメンタリー番組
「名門に生まれるということ・・・〜市川海老蔵・宿命と苦悩の物語〜」が、
14日にフジテレビ系で放送されます。

映画監督の山田洋次が歌舞伎を演出、さらに映像化し「シネマ歌舞伎」として公開します。

中村勘三郎率いる「平成中村座」のニューヨーク公演が
16日からマンハッタンのリンカーンセンターで始まりました。

上方舞「楳茂都流」の家元後継者に、上方歌舞伎の片岡愛之助が内定しました。

近畿日本鉄道は、近鉄劇場跡地に新歌舞伎座を誘致すると発表しました。

歌舞伎の名作をDVD化している「歌舞伎名作撰」。
3月に発売の6作で、第2期作品が完結しました。

歌舞伎のオペラ座公演が、23日より行われています。

歌舞伎の雑誌「演劇界」が、3月末発行の5月号で一時休刊するそうです。

今日発売の「週刊モーニング」から、歌舞伎が舞台の漫画「かぶく者」の連載が始まりました。

ローレンス・オリヴィエ賞のノミネート作が18日発表され、
市川海老蔵歌舞伎一座の「藤娘」「累」がノミネートされました。

歌舞伎俳優の中村勘三郎が、大学生向けの英語の教科書に掲載されます。

2006年2月に歌舞伎座で上演された歌舞伎「京鹿子娘二人道成寺」が、
シネマ歌舞伎の第3弾として映画館で公開されます。

歌舞伎の東西の大名跡を受け継ぐ十二代目市川團十郎と四代目坂田藤十郎が、
大阪松竹座で2日に開幕した「寿初春大歌舞伎」で史上初の共演を果たしました。

衆道がテーマの花形歌舞伎「通し狂言 染模様恩愛御書 細川の男敵討」
小学館パレット文庫から「紅蓮のくちづけ」としてノベライズされました。

動画配信サイトGyaoで、今日から歌舞伎公演の配信が行われます。

国立劇場では、今秋10月から3カ月に分け「元禄忠臣蔵」全10編を上演します。
大石内蔵助は、中村吉右衛門、坂田藤十郎、松本幸四郎が月替わりで務めます。

2007年3月、フランスのオペラ座で初めて歌舞伎が上演されることが決まり、
28日、東京・帝国ホテルで製作発表が開かれました。

十八代目中村勘三郎襲名披露公演が
松竹大歌舞伎として初めて全国9カ所の芝居小屋で上演されます。

シネマ歌舞伎第2弾、坂東玉三郎の「鷺娘」上映が決まりました。

大阪に上方歌舞伎や文楽、能楽などを学べる「上方伝統芸能教室」（仮称）を
2008年春に開設する方針を、関西経済連合会の秋山会長が明らかにしました。

京都・南座で、上方歌舞伎の大名跡・坂田藤十郎
231年ぶりの襲名を披露する「顔見世興行」が始まりました。

国連教育科学文化機関（ユネスコ）は昨日、
「人類の口承および無形遺産の傑作宣言」のリストを発表し、日本の歌舞伎も登録されました。

来年3月、パルコ劇場で三谷幸喜作オリジナル歌舞伎「決闘！高田馬場」の上演が決まったと
日刊スポーツが報じています。

東京の劇場「歌舞伎座」の建て替えが発表されました。

百貨店の三越は松竹と、歌舞伎を中心に多伎に渡っての業務提携を発表しました。

松竹は21日、銀座の歌舞伎座の建て替え検討を発表しました。

歌舞伎座で行われる「七月大歌舞伎」で
蜷川幸雄がシェークスピアの「十二夜」を題材にした歌舞伎を演出します。

今夏、大阪・梅田芸術劇場で、宝塚と歌舞伎が共演する舞台が上演されるそうです。

昨年8月に歌舞伎座にて上演された「野田版　鼠小僧」が
「シネマ歌舞伎」として来年1/15〜デジタル上映されることが松竹より発表されました。