■2023年4月の演劇・ミュージカル 本・雑誌
4月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
芝居・演劇・俳優「シアターリーグ」による、演劇・ミュージカル・俳優などに関する本や書籍のニュース
2023年4月 1日
4月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2023年3月 1日
3月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2023年2月 1日
2月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2023年1月 3日
1月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2022年12月 1日
12月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2022年11月 1日
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2022年10月 1日
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2022年9月 1日
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2022年8月 1日
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2022年7月 1日
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2022年5月 1日
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2022年4月 1日
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2022年3月 1日
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2015年12月 1日
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2015年11月 1日
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2015年10月 1日
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2015年9月 1日
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2015年8月 1日
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2015年7月 1日
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2015年6月 1日
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2015年5月 1日
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2015年4月 3日
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2015年3月 1日
3月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2015年2月 1日
2月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2015年1月 6日
「アナと雪の女王」新作小説、第1巻「愛されるエルサ女王」、第2巻「失われたアナの記憶」が3月15日に発売されます。
2015年1月 1日
1月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年12月27日
「ウィキッド」「アナと雪の女王」などミュージカルからの楽曲を収録。
イディナ・メンゼルのピアノ&ボーカルスコアが発売されました。
2014年12月 1日
12月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年11月29日
「ロミオとジュリエット」「ハムレット」「ヴェニスの商人」「お気に召すまま」を収録。
CD-ROM付書籍「英語で味わうシェイクスピアの世界」が発売されます。
2014年11月 1日
11月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年10月 9日
井上芳雄自らが責任編集。山口祐一郎・坂本真綾・浦井健治との対談などを収録。
オフィシャルブック「井上芳雄 35 on the way to...」が11月1日に発売されます。
2014年10月 1日
10月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年9月 1日
9月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年8月 5日
阪急コミュニケーションズは、同社の宝塚歌劇関連事業を、10月1日付で宝塚クリエイティブアーツに事業譲渡することを発表しました。
2014年8月 1日
8月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年7月31日
永作博美、笛木優子、篠井英介が朗読。
江戸川乱歩の名作がオーディオブック化され、順次リリースされます。
2014年7月 1日
7月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年6月24日
劇団ひまわりで長年講師を務めてきた佐々木庸子によるDVD付きブック「うたうだけで音感がよくなる できるよソング」「うたうだけで滑舌がよくなる できるよソング」が6月25日に発売されます。
2014年6月20日
第151回(2014年度上半期)芥川賞・直木賞候補作が発表され、戌井昭人「どろにやいと」などがが芥川賞候補に選出されました。
2014年6月 1日
6月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年5月16日
本谷有希子「自分を好きになる方法」が第27回三島由紀夫賞を受賞しました。
2014年5月 1日
5月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年4月23日
世田谷パブリックシアターの劇場技術を紹介。書籍「SPT 10」が発売されました。
2014年4月22日
ムック本「STAGE navi」(ステージナビ)が産経新聞出版より4月22日に発売されました。
2014年4月11日
戌井昭人「すっぽん心中」が、第40回川端康成文学賞を受賞しました。
2014年4月 2日
宝塚歌劇誕生から現在までの全生徒、全作品を網羅した書籍「宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて」。
「舞台編」と「人物編」二冊の書籍が4月4日に発売されます。
2014年4月 1日
4月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年3月 1日
3月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年2月 7日
香川照之、満島ひかり、森山未來、斉木しげる、田畑智子など出演。
太宰治の短編をドラマ化したDVDブック「太宰治ヴィジュアル選集」が発売されています。
2014年2月 1日
2月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2014年1月16日
劇団四季監修の楽譜「ピアノソロ 劇団四季 ピアノ・セレクション」が、2月20日に発売されます。
2014年1月 9日
津村禮次郎、小尻健太、白井さち子など出演。ヒダノ修一、八木のぶお演奏。
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフに、今を語る物語 小池博史ブリッジプロジェクト「銀河鉄道」が上演されます。
2014年1月 1日
1月に発売予定の演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年12月20日
巻末コメントによる、出演者の間で一番印象深かったシーンの集計結果も発表されました。
第150回(2013年度下半期)芥川賞・直木賞候補作が発表され、いとうせいこう「鼻に挟み撃ち」、山下澄人「コルバトントリ」が芥川賞候補に選出されました。
2013年12月12日
蜷川幸雄の自伝的書籍「演劇の力」が12月19日に日本経済新聞出版社より上梓されます。
2013年12月 9日
Amazon.co.jpが2013年の年間ランキングを発表。
CDサントラ1位は『あまちゃん』で小泉今日子演じる天野春子の「潮騒のメモリー」。
和書芸能・エンタメ1位は大泉洋「大泉エッセイ」となりました。
2013年12月 6日
戸次重幸による初小説、舞台『ONE』戯曲、インタビューをまとめた書籍「ONE」が、2014年1月31日に発売されます。
2013年12月 4日
昨年12月5日に亡くなった中村勘三郎。
一周忌を迎え、テレビ特別番組や、映画、書籍発売などが相次いでいます。
2013年12月 3日
世阿弥の能楽書「風姿花伝」を家元・観世清和自ら繙く「新訳 風姿花伝」が12月13日に発売されます。
2013年12月 1日
12月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年11月29日
全国のJAを通じて発行されている家庭雑誌「家の光」で、10年以上に渡って連載されている美輪明宏の人生相談。
4冊目となる書籍「人生はドンマイドンマイ」が12月10日に発売されます。
2013年11月26日
佐藤健の6年半を記録した書籍「6 1/2 ~2007-2013 佐藤健の6年半~」が、11月29日より3週連続で発売されます。
2013年11月19日
中川右介編著「十八代目中村勘三郎 全軌跡」が11月20日、
山本吉之助著「十八代目中村勘三郎の芸 アポロンとディオニソス」が11月28日に上梓されます。
2013年11月15日
綾野剛、福士蒼汰、松坂桃李など収録。清川あさみ初の男性写真集「男糸 DANSHI」が11月20日に発売。
15日からは渋谷パルコミュージアムで清川あさみ「男糸 DANSHI」展も開催されます。
2013年11月13日
カルチャー誌「MEKURU」が創刊。11月15日発売のvol.1では、宮藤官九郎が手掛けてきた仕事を自ら解説する「はじめまして、宮藤官九郎です」特集が組まれています。
井上ひさし107の「名セリフ」を収めた書籍『井上ひさし「せりふ」集』が11月29日に上梓されます。
2013年11月12日
三谷幸喜・松野大介著。三谷幸喜が自らの仕事を語った書籍「三谷幸喜 創作を語る」が11月14日に上梓されます。
2013年11月 1日
11月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年10月22日
声優塾監修。書籍「10代から目指す!声優トレーニング最強BIBLE」が10月23日に発売されます。
2013年10月14日
10月12日に大阪・オリックス劇場で開幕した舞台「鉈切り丸」。
11日に舞台稽古が行われ、開幕直前の森田剛、成海璃子、生瀬勝久のコメントが届きました。
2013年10月 2日
電子書籍「カドカワ・ミニッツブック」より「松尾スズキのやさしい野蛮人入門」が発売されています。
2013年10月 1日
10月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年9月27日
宮藤官九郎によるNHK連続テレビ小説『あまちゃん』完全シナリオ集の発売が決まりました。
2013年9月 9日
宝塚歌劇団 伝説のトップスター春日野八千代の写真集「白薔薇のプリンス 春日野八千代グラフィティ」が9月11日に発売されます。
2013年9月 1日
9月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年8月 1日
8月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年7月25日
ミュージカル50作品を取り上げたガイドブック「魅惑のミュージカル鑑賞入門」が世界文化社より上梓されました。
2013年7月12日
扶桑社ムック「ACTOR'S FACE」(アクターズ・フェイス)が創刊。7月17日にvol.1が発売されます。
2013年7月 4日
第149回(2013年度上半期)芥川賞・直木賞候補作が発表され、
戌井昭人「すっぽん心中」、山下澄人「砂漠ダンス」、いとうせいこう「想像ラジオ」が芥川賞候補に選出されました。
2013年7月 2日
映画24区で行われた24人の映画監督による俳優ワークショップの内容を1冊に収録。
書籍「俳優の演技訓練 ─映画監督は現場で何を教えるか」が上梓されました。
2013年7月 1日
7月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年6月12日
小学館 女性セブン編集部編、ムック「もっと知りたい劇団四季 もっと楽しむ リトルマーメイド」が6月12日に発売されます。
2013年6月 1日
6月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年5月30日
講談社ディズニーファン編集部編、劇団四季『リトルマーメイド』上演記念出版「ディズニーミュージカルの魔法」が6月7日に発売されます。
2013年5月15日
ミュージカル「レ・ミゼラブル」のオフィシャル・アーカイブ。書籍「レ・ミゼラブル――舞台から映画へ」が発売されます。
2013年5月 7日
寺山修司が20代の時に執筆した戯曲が発見され、5月7日発売の雑誌「群像」に掲載されています。
2013年5月 2日
5月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年4月11日
演劇人65人が選ぶ235冊のブックガイド。「SPT 09」が上梓されました。
2013年4月 1日
4月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年3月21日
劇場法の条文を解説した書籍「公共ホールと劇場・音楽堂法 文化政策の法的基盤2」が上梓されました。
2013年3月19日
インタビューと篠山紀信の写真を収めた書籍「十八代目 中村勘三郎」、
2005年刊「襲名 十八代」に加筆した書籍「十八代 勘三郎」が、相次いで発売されます。
2013年3月15日
市川染五郎が歌舞伎の演目などを案内した書籍「染五郎の超訳的歌舞伎」が3月28日に小学館より発売されます。
2013年3月 5日
大泉洋が1997年から現在までを綴ったエッセイ集「大泉エッセイ 〜僕が綴った16年」が4月19日に上梓されます。
2013年3月 1日
3月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年2月 1日
2月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2013年1月30日
写真家・蜷川実花のポートレート集「NINAGAWA WOMAN 2」「NINAGAWA MEN 1」が、1月30日に2冊同時刊行されました。
2013年1月 2日
1月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年12月27日
野田秀樹×岡田利規、岩井秀人×西加奈子の対談。前田司郎、藤田貴大インタビューなど、
「ユリイカ」2013年1月号は「この小劇場を観よ2013」特集となっています。
2012年12月 4日
ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」を特集。日経エンタテイメント!よりムック「ミュージカル映画バイブル」が12月18日に発売されます。
2012年12月 3日
ぴあMOOK「演劇男子。vol.3」が12月3日に発売されました。
2012年12月 1日
12月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年11月25日
演劇フリーペーパー情報誌「ステージぴあ」2012年11月号が、新創刊としてリリースされています。
2012年11月 2日
徳永京子・藤原ちからの共著「演劇最強論」が、11月15日に上梓されます。
2012年11月 1日
11月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年10月18日
"副社"こと、鈴井亜由美が語るオフィスキューのキセキ。
クリエイティブオフィスキュー20周年単行本が、11月2日に発売されます。
2012年10月 1日
10月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年9月 1日
9月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年8月29日
河出書房新社より野田秀樹 総特集ムックが9月5日に発売されます。
2012年8月20日
NHK「100年インタビュー」蜷川幸雄の回を書籍化した「演劇ほど面白いものはない」が発売されます。
2012年8月 2日
雑誌「acteur(アクチュール)」のムック本「アクチュール・ミュージカル」(acteur Musical)が、8月16日に発売されます。
2012年8月 1日
8月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年7月18日
ぴあMOOK「演劇男子。vol.2」が7月17日に発売されました。
2012年7月 6日
井浦新・山本耕史・中村獅童・市川猿之助・三上博史・市川春猿など、15人の男性を収めた田村尚子の写真集「Attitude(アティチュード)」が発売されます。
2012年7月 5日
第147回(2012年上半期)の芥川賞・直木賞候補作が発表され、
戌井昭人「ひっ」、山下澄人「ギッちょん」が芥川賞候補に選出されました。
2012年7月 4日
市川猿之助がゲスト出演するコンサートが8月に開催。
歌舞伎フォトブック「僕は、亀治郎でした。」も8月3日に発売されます。
2012年7月 1日
7月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年6月 4日
演劇&エンタメ系WEBマガジン「omoshii」(オモシィ)の姉妹版として、
WEBと連動したリアルマガジン「omoshii mag」(オモシィ・マグ)が、6月4日に発売されます。
2012年6月 1日
6月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年5月 5日
2011年9月16日から開催されたフェスティバル/トーキョー11の書籍「フェスティバル/トーキョー11 ドキュメント」が5月10日に発売されます。
2012年5月 1日
5月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年4月27日
清川あさみが女優など美女を採集し、ヴィジュアル作品を作り上げる「美女採集」。
シリーズ最新作となる書籍が発売。4月27日から表参道ヒルズで清川あさみ「美女採集」展も開催されます。
2012年4月13日
4月20日発売の「SWITCH 2012年5月号 (Vol.30 No.5)」で、「TEAM NACS 役者たちの日々」が特集されます。
2012年4月 5日
歌舞伎公式データブック「かぶき手帖 2012年版」が発売されました。
2012年4月 1日
4月に発売予定の、演劇・ミュージカルの本・雑誌です。
2012年3月28日
宣伝美術を特集した世田谷パブリックシアターの書籍「SPT 08 特集:演劇のグラフィズム」が発売されます。
2012年3月21日
唐十郎、佐藤信、蜷川幸雄、別役実、横尾忠則など、1960年代の演劇に迫った書籍「六〇年代演劇再考」が上梓されました。
2012年3月19日
脚本家・中島淳彦初めての小説「ぐらぐら少年」が発売されています。
2012年3月 5日
中村勘九郎の襲名までを篠山紀信が撮影、写真集「中村勘九郎の新世界」が3月15日に発売されます。
2012年3月 3日
市川森一のシナリオ集「市川森一メメント・モリドラマ集」が上梓されました。
2012年2月 4日
演出・脚本:松任谷正隆、出演:松任谷由実・貫地谷しほり「夏休みの最後の日」(仮題)が、帝国劇場で10月に上演されます。
2012年1月24日
3月末の解散が決まっているパパ・タラフマラ。
書籍「ロング グッドバイ」が発売。公演「SHIP IN A VIEW」は1月28日から上演されます。
2011年12月13日
SWITCH 2012年1月号で「僕らのバイブル 表現者たちの本棚 with Bunkamura」と題し、
蜷川幸雄・森山未來・熊川哲也などBunkamuraに集まる表現者たちの、創作を刺激する書籍が紹介されます。
2011年12月 2日
劇団四季「ライオンキング」を篠山紀信が撮影、2012年1月20日に写真集として発売されます。
2011年11月 7日
本谷有希子の小説「ぬるい毒」が、第33回野間文芸新人賞を受賞しました。
2011年10月29日
ウェブサイト「Fan+」(ファンプラス)において、
デジタルマガジン「寺山修司ワールド」が10月28日にオープンしました。
2011年10月19日
舞台芸術集団 地下空港の主宰・伊藤靖朗による小説「巨人たちの国々」が刊行されています。
2011年7月 4日
第145回(2011年上半期)の芥川賞・直木賞候補作が発表され、
本谷有希子「ぬるい毒」、戌井昭人「ぴんぞろ」が芥川賞候補に選出されました。
2011年5月 7日
2010年10月30日から11月28日に開催された「フェスティバル/トーキョー10」(F/T10)。
トーキョー発・舞台芸術祭典30日間の記録が「フェスティバル/トーキョー10 ドキュメント」として上梓されます。
2011年5月 2日
5月3日より「歌舞伎ミュージアムat南座 猿之助歌舞伎の魅力」展が南座で開催されます。
2011年4月28日
本谷有希子の小説「ぬるい毒」が第24回三島由紀夫賞候補作にノミネートされました。
2011年4月22日
情報誌「ぴあ 首都圏版」が、7月21日発売号をもって休刊します。
2011年4月18日
NHK「100年インタビュー」井上ひさしの回を書籍化した「ふかいことをおもしろく -創作の原点-」が上梓されました。
歌舞伎の劇評で知られる犬丸治による、市川海老蔵論の書籍が発売されました。
2011年4月 3日
結成15周年を迎えるTEAM NACSが初の書籍「NACS HOLIC」を4月27日に発売。
5月からは5人それぞれのソロプロジェクト「5D-FIVE DIMENSIONS-」の公演が始まります。
2011年3月30日
ホリプロの演劇・ミュージカル公演プログラムの、Amazonでの取り扱いが始まりました。
2011年3月28日
野田秀樹が、2008年8月から週刊誌「AERA」に連載していたコラム「ひまつぶし」を、
自主的に打ち切ることを、4月4日号(28日発売)で明らかにしました。
2011年3月 3日
野田秀樹・深津絵里・市川海老蔵など、雑誌「SWITCH」のインタビューを収めた文庫「SWITCH STORIES」が発売されました。
2011年2月28日
「ザ・キャラクター」「表に出ろいっ!」「南へ」を収録した野田秀樹の戯曲集「21世紀を信じてみる戯曲集」が2月25日に発売されました。
2011年2月12日
劇場ガイドブック「ぴあ ホール・劇場・スタジアム(全国版)」2年ぶりの改訂版が2月18日に発売されます。
2011年1月20日
松尾スズキ「老人賭博」を原作に、すぎむらしんいちが漫画化、1月20日発売の「モーニング」8号より連載がスタートしました。
2011年1月13日
2010年の舞台を総まとめするムック「LOOK at STAR! OVATION」が14日に発売されます。
2011年1月12日
雑誌「acteur(アクチュール)」のインタビュー・ムック「acteur stage(アクチュール・ステージ)」が発売されます。
2011年1月 7日
歌舞伎公式データブック「かぶき手帖 2011年版」が発売されました。
2011年1月 5日
劇団☆新感線などの衣装デザイナーとして活躍する竹田団吾の作品展が、
1月22日から紀伊國屋画廊にて開催されます。
なるせゆうせい・保坂葉・詩森ろばの小説が、創英社のシリーズ企画「次代の作家たち」より刊行されています。
2010年12月30日
白水社「シリーズ:日本の演劇人」第2弾として、扇田昭彦責任編集「井上ひさし」が1月に発売されます。
2010年12月28日
*rismが小劇場で活躍中の女優を撮った写真集「Prism」を発売、1月に出版記念イベント公演も催されます。
2010年12月24日
書籍「公共劇場の10年」が美学出版より発売されました。
2010年12月 5日
森彰英による武智鉄二の評伝「武智鉄二という藝術」が12月25日に刊行されます。
2010年11月11日
大浦みずきの実姉・内藤啓子によるエッセイ「赤毛のなっちゅん -宝塚を愛し、舞台に生きた妹・大浦みずきに」が上梓されました。
2010年10月 6日
宝島社が主催する『このミステリーがすごい!』大賞に、
劇作家としても活動する乾緑郎の『完全なる首長竜の日』が選ばれました。
2010年10月 5日
2011年に開場100周年を迎える帝国劇場に関するムック本 「帝劇ワンダーランド(仮題)」が刊行されます。
2010年9月17日
これまで雑誌「ススめる!ぴあ」の全国版として刊行されてきた「ぴあEX」が、
「ぴあ SODA」へとリニューアルされます。
2010年9月14日
俳優達へのインタビューから蜷川幸雄演出に迫る書籍「蜷川幸雄の稽古場から」が発売されます。
2010年8月31日
作家・演出家の高平哲郎が、80年代の舞台裏を記した書籍が発売されました。
2010年8月 6日
イーブックオフはTSUTAYAを運営するCCCと提携、Tポイントが利用できるようになりました。
またCCCはFujisanとの提携も発表しています。
2010年7月30日
「ぴあ関西版」が10月7日発売号をもって休刊する模様です。
2010年7月22日
市川海老蔵が、脳科学者・茂木健一郎と天才をテーマに語ったGraziaの連載が書籍として発売されました。
2010年7月 2日
小学館の戯曲雑誌「せりふの時代」が、2010年8月号をもって休刊します。
2010年6月30日
井上ひさし最後の長編小説「一週間」が新潮社より刊行されました。
2010年6月24日
「VOGUE NIPPON」8月号で、写真家エリオット・アーウィットが撮影した
宝塚歌劇星組・柚希礼音・夢咲ねね・凰稀かなめが掲載されます。
2010年6月21日
井上ひさしの戯曲全集「井上ひさし全芝居 その六」が6月30日に発売されます。
2010年6月16日
シアターXの芸術監督兼プロデューサー・上田美佐子が、初のエッセイ集「曠野と演劇」を上梓しました。
2010年6月 7日
チケットぴあの取り扱いが開始されたセブン-イレブンで、
フリーペーパー「7ぴあ」が7日より発行開始されました。
2010年5月11日
宮沢章夫の「時間のかかる読書」が、第21回伊藤整文学賞の評論部門に選ばれました。
2010年5月 9日
2009年の春と秋に開催された「フェスティバル/トーキョー09」が、書籍として刊行されました。
2010年3月19日
名作文学を俳優の朗読によって味わえるNHKデジタルラジオ「文学のしずく」が、CD-ROM版で発売されます。
2010年3月10日
劇団新感線の30周年記念誌「劇団☆新感線30年 サムライたちの軌跡 1980-2010」がAERAより発売されます。
2010年3月 5日
キネマ旬報社よりミュージカルのムック本が発売されます。
2010年2月 5日
フランスで活躍する舞踏家・有科珠々が、
書籍『パリ発・踊れる身体ー有科メソードによる ダンスの実践と指導』を発売しました。
2010年1月17日
岩波書店から、チェーホフの著書が続々と刊行されています。
2010年1月 6日
雑誌「+DESIGNING」2010年2月号で、precogが手掛けたフライヤー・ビジュアルが特集されています。
2010年1月 5日
第142回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、松尾スズキ「老人賭博」も選出されました。
2009年12月28日
ぴあMOOK「こどもと遊ぼう」の最新刊が発売、公式サイトもリニューアルされました。
Bunkamuraが、書籍「喝采 SHIBUYAから」を刊行しました。
2009年12月24日
出版社「FOIL」のサイトで、戌井昭人と前田司郎の小説連載がスタートしました。
2009年12月 9日
現代演劇協会の監修で、福田恆存戲曲全集が刊行されています。
2009年11月21日
キネマ旬報が創刊90年を記念して、映画史上のベストテンを発表しました。
2009年11月19日
白水社が「シリーズ:日本の演劇人」の第1弾として、内田洋一責任編集「野田秀樹」を発売しました。
2009年11月11日
ぴあの演劇ガイドブック「小劇場ワンダーランド」が発売されました。
2009年10月26日
キャラメルボックスのプロデューサー加藤昌史が、ダイエット本「僕が元気にヤセた理由」を刊行しました。
2009年10月13日
宮藤官九郎が初の小説「きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)」を刊行しました。
2009年10月 2日
演劇プロデューサー北村明子が、著書「だから演劇は面白い!」を刊行しました。
2009年9月28日
俳優の堺雅人が、エッセー集「文・堺雅人」を刊行しました。
2009年9月24日
ミュージカルの指揮者として活動する塩田明弘が、初の著書「知識ゼロからのミュージカル入門」を刊行しました。
2009年9月16日
雑誌ニューズウィークで映画評を担当しているデービッド・アンセンが、映画ベスト300を選出した批評本が発売されました。
2009年7月25日
夢の遊眠社創立メンバー・高萩宏の著書「僕と演劇と夢の遊眠社」が発売されました。
2009年7月 2日
第141回(2009年上半期)の芥川賞・直木賞候補作が発表され、
劇団本谷有希子の本谷有希子「あの子の考えることは変」、
劇団鉄割アルバトロスケットの戌井昭人「まずいスープ」が、芥川賞候補に選出されました。
2009年6月 6日
雑誌「ぴあ」の全国版といえる「ぴあEX」が創刊されました。
2009年5月27日
寺山修司の没後25年を迎え、クインテッセンス出版から全5巻の「寺山修司著作集」が刊行されました。
2009年5月20日
第22回三島由紀夫賞が発表され、劇団「五反田団」主宰の前田司郎「夏の水の半魚人」が受賞しました。
2009年4月27日
ぴあによるホール・劇場マップの、首都圏版と関西・東海版のハンディ版が発売されました。
2009年4月13日
森光子が初の自叙伝「人生はロングラン 私の履歴書」を刊行しました。
2009年3月30日
月刊の演劇雑誌「LOOK at STAR!」が、5月号から隔月刊誌に変更されます。
2009年3月 2日
ぴあのムック本「ぴあmapホール・劇場・スタジアム 全国版」2年ぶりの改訂版が発売されました。
2009年2月27日
ぴあが、演劇・舞台芸術・ミュージカルのフリーマガジン「ステージぴあ」を、2月28日に創刊します。
2009年1月12日
森光子が初の本「女優 森光子」を刊行します。
2008年12月 6日
宝塚歌劇団の雑誌「歌劇」が1月で1000号を迎えます。
2008年11月24日
成井豊が17年ぶりとなる小説「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」を刊行。
これを原作にした上演中の舞台は、Livespire×キャラメルボックスの第2弾に決まりました。
2008年11月 7日
「コーラスライン」などブロードウェイの舞台に出演している
日本人女優・高良結香の「ブロードウェイ夢と戦いの日々」という本が発売されています。
2008年9月10日
演劇情報雑誌「シアターガイド」が値上げを発表しました。
2008年9月 4日
集英社は映画雑誌「ロードショー」の休刊を発表しました。
2008年8月23日
演劇雑誌「Top Stage」が8/11号を持って休刊しました。
2008年8月 7日
2008年11月に実施される「松竹歌舞伎検定」の公式テキストが、本日発売されました。
2008年7月23日
大衆演劇の人気女形・早乙女太一の写真集「13-15」が7月17日に発売されました。
2008年7月20日
芸能プロダクション・スターダストは、文庫+写真集の新しい出版ブランド「SDP Bunko」を創刊しました。
2008年6月22日
どなたでも使える「オンライン書店ビーケーワン」のギフト券です。
2008年6月 9日
1908年に出版された「赤毛のアン」。
出版100周年を記念して、様々な企画が催されています。
2008年4月14日
歌舞伎の名作を現代語に翻訳した「歌舞伎名作集-現代語訳」が刊行されました。
2008年1月10日
戯曲・脚本・シナリオなどを書くための、縦書きに対応した文書作成ソフト情報です。
2007年10月28日
青空文庫は、全国約8,000の図書館にDVDを寄贈することを発表しました。
2007年7月19日
第137回芥川賞・直木賞が発表され、
前田司郎の「グレート生活アドベンチャー」も芥川賞候補作に選出されました。
2007年4月19日
劇団四季ウェブショップで、楽譜の取り扱いが開始されました。
2007年4月 8日
大地真央初のエッセー「私ね・・・。」が4日に発売されました。
2007年3月 6日
講談社から6月に、50万円する坂東玉三郎写真集が数量限定で発売されます。
2007年1月26日
歌舞伎の雑誌「演劇界」が、3月末発行の5月号で一時休刊するそうです。
2007年1月25日
今日発売の「週刊モーニング」から、歌舞伎が舞台の漫画「かぶく者」の連載が始まりました。
2007年1月 9日
歌舞伎俳優の中村勘三郎が、大学生向けの英語の教科書に掲載されます。
2006年10月18日
早くも、来年のカレンダーが店頭に並ぶ季節になりましたね。
2006年10月 2日
日本劇作家協会は今日、戯曲のオンデマンド出版「二十一世紀戯曲文庫」を開始しました。
2006年9月28日
衆道がテーマの花形歌舞伎「通し狂言 染模様恩愛御書 細川の男敵討」
小学館パレット文庫から「紅蓮のくちづけ」としてノベライズされました。
2006年9月19日
早川書房が「ハヤカワ演劇文庫」という日本初の演劇専門文庫シリーズを創刊します。
2006年9月13日
松尾スズキ・宮藤官九郎・阿部サダヲなどを擁する劇団大人計画が、
初の公式記録本「大人計画全集」を発売しました。
2006年9月 2日
米Googleは、「Google Book Search」で、
著作権切れ書籍をPDFファイルで無料ダウンロードできるサービスを開始しました。
2006年8月13日
1985/8/12の日航ジャンボ機事故で亡くなった元タカラジェンヌ北原瑶子の母、吉田公子が、
北原瑶子の生い立ちや、娘への思いをつづった本「由美子へ」を出版しました。
2006年8月 3日
ミュージカルなどで活躍中の浦井健治
はじめての写真集とDVD「彼方へ」が昨日発売されました。
2006年7月 3日
第135回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、
本谷有希子の「生きてるだけで、愛。」が芥川賞候補に選出されました。
2006年6月14日
OSK日本歌劇団の元トップスターの長谷川恵子が、
45年間の舞台人生を振り返るエッセー集が発売されます。
2006年5月 1日
論創社から、近代ドイツ戯曲の選集が毎月発売されています。
2006年3月26日
竹中直人が初の絵本「おぢさんの小さな旅?」を発売しました。
2006年3月 3日
オンラインショップamazonで、
DVD・CD・本合計¥5,000以上で¥500をその場で割引するキャンペーンを実施中です。
2006年2月18日
ソフトバンクが東京カレンダーと組んで創刊したネット雑誌「Manyo」
映画「ベロニカは死ぬことにした」の真木よう子と市村正親が表紙を飾っています。
2006年1月23日
TBSラジオなど全国13局ネットで、大人計画の宮藤官九郎と港カヲルが
2004/10〜毎週日曜22時〜放送中の「キック・ザ・カンクロー」
このラジオ番組本「やぁ宮藤くん、宮藤くんじゃないか!」が発売されました。
2006年1月 5日
第134回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、
松尾スズキの「クワイエットルームにようこそ」も選出されました。
2005年12月 7日
楽天ブックスが、日本全国・全商品送料無料キャンペーンを実施しています。
2005年11月11日
早いもので今年も残り2ヶ月を切り、
書店には来年のカレンダーや手帳が並び始めています。
2005年11月10日
今年7月にムック本として復活したミュージカル雑誌「レプリーク」
第2弾となる「レプリークBis 私たちのミュージカルライフ」が今日発売されました。
2005年11月 2日
2005年10月22日
藤原竜也4冊目の写真集となる「藤原竜也 no control」が
今日、文藝春秋より発売されました。
2005年10月 5日
森光子・東山紀之主演の舞台「ツキコの月 そして、タンゴ」が帝国劇場で初日を迎えました。
また、伊集院静による原作&森光子による主題歌も発売されました。
2005年10月 2日
シアターガイド連載の写真家・十文字美信による、
俳優たちの「劇顔」と「素顔」を捉えた写真集が発売されました。
2005年9月28日
TEAM-NACSの大泉洋人気沸騰のきっかけともなった「水曜どうでしょう」の単行本が刊行決定。
さらに、年末には大泉洋主演の連続ドラマ「おかしなふたり」 放送が決定しました。
2005年7月20日
演劇雑誌REPLIQUEが、ムックとなって復活しました。
2005年7月 9日
ぴあ&シアターガイドによる、ミュージカル・ムック「ミュージカルワンダーランド」が7/2に発売されました。
2005年6月11日
V6の20th Century演劇活動10周年を記念して
演劇に関する部分をピックアップした本「20th century 10―Toni‐ten」を発売しました。
2005年3月15日
ミュージカルやアニメでお馴染みの「ピーターパン」
その公式な続編が作られることになりました。
2005年2月 7日
2ch発の純愛物語「電車男」。
書籍は50万部を超えるヒット。舞台化に続き、今度は映画化が決定しました。
2004年11月 7日
早いもので今年も残り2ヶ月を切り、
書店には来年のカレンダーや手帳が並び始めています。
しかし、カレンダーの売上げランキングを眺めていると、ちょっと悲しくなってきます。
2004年11月 6日
2ちゃんねる発の物語「電車男」
その人気から本として出版されましたが、異例の大ヒットとなっているようです。