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2012年6月29日
■「栗山千明の新月朗読館」最終夜を映画館で生中継
7月と8月の新月の夜に、栗山千明の朗読を配信。8月18日の最終話の模様は全国の映画館でライブビューイングが行われます。
出版社・星海社のwebサイト「最前線」にて、2010年に毎月「満月の夜に」配信されてきた「坂本真綾の満月朗読館」。
その姉妹企画となる「栗山千明の新月朗読館」が、7月・8月の新月の夜に開催されます。
「栗山千明の新月朗読館」は、暗闇の恐怖を描いた新作短編を、栗山千明が朗読。
「最前線」における特設サイトのUstream配信を通じて配信するもの。(「ニコニコ生放送」においても同時配信予定)
背景で流れる映像は、イラストレーターが描くイラストを元に、アニメ『Fate/Zero』『劇場版空の境界』などの製作会社ufotableが担当。
また、最終夜となる8月18日には、TOHOシネマズ六本木にて栗山千明によるライブ朗読イベントを開催し、
同時に全国10館程度の映画館でライブビューイングが行われます。
朗読される作品は、7月18日の第一夜が一肇(にのまえ・はじめ)と安倍吉俊による『フェノメノ 美鶴木夜石は怖がらない』。
7月19日の第二夜が乙一と釣巻和による書き下ろし『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』。
そして最終夜となる第三夜は秘密とされており、第二夜の配信終了後に発表されるとのこと。
※2012/7/20追記
8月18日に開催される最終夜の詳細が明らかになりました。
朗読作品は、京極夏彦の書き下ろし新作「鵺(ぬえ)」。イラストレーションは小畑健が担当します。
映画館ライブビューイングのチケットは、2,200円(税込)でチケットぴあで7月26日発売。7月20日より先行抽選プレリザーブ。
なお、今まで同様Ustream、ニコニコ生放送での配信も実施されます。
※2012/7/25追記
京極夏彦書き下し新作『鵺(ぬえ)』に合わせて小畑健が描き下した計50枚に及ぶイラストの中から、3枚を選びポストカード化。
8月18日「栗山千明の新月朗読館」入場者に、3種類のデザインのうち、いずれか1枚をランダムで配布されます。
●「栗山千明の新月朗読館」
[オフィシャルサイト]
●第一夜『願いの叶う家』
日程:2012/7/18 22:00〜
原作:一肇
イラストレーター:安倍吉俊
映像制作:ufotable
●第二夜『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』
日程:2012/7/19 22:00〜
原作:乙一
イラストレーター:釣巻和
映像制作:ufotable
●第三夜『鵺(ぬえ)』
日程:2012/8/18 19:00〜
原作:京極夏彦
イラストレーター:小畑健
映像制作:ufotable
●栗山千明の新月朗読館 最終夜劇場生中継
日程:2012/8/18 19:00〜
朗読劇場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
中継劇場:新宿バルト9/シネマサンシャイン池袋(東京)
TOHOシネマズ川崎/TOHOシネマズららぽーと横浜(神奈川)
TOHOシネマズ名古屋ベイシティ(愛知)
TOHOシネマズ梅田/TOHOシネマズなんば(大阪)
T・ジョイ京都(京都)
TOHOシネマズ天神(福岡)
チケット:[新宿バルト9][シネマサンシャイン池袋][TOHOシネマズ川崎][TOHOシネマズ名古屋ベイシティ][TOHOシネマズ梅田][TOHOシネマズなんば][T・ジョイ京都][TOHOシネマズ天神][TOHOシネマズららぽーと横浜]
栗山千明コメント
「新月朗読館で朗読を担当させて頂きます、栗山千明です。
私は、今まで朗読の経験があまりなく今回お話を頂いた事にビックリしました。
しかし企画に強く惹かれ務めさせて頂く運びになりました。
大好きな作家さんとイラストライターさんと関われるのですから、こんなに嬉しく光栄なことはないと。
一肇さん、乙一さんの小説を最初に読ませて頂いた時、どれも個々に個性と面白さと恐怖が存在していて、私はどのように朗読でお伝えできるか楽しみな気持ちと同時に、とても緊張しました。
そんな中、実際に朗読をしてみると、思っていた以上に難しく大きな経験になっています。
朗読は全身でお芝居する感覚とも違う、ナレーションのお仕事とも違う、語り手としてストーリーを進めつつ登場人物一人一人を把握していかなければならない。私はそんな難しさを感じました。
"上手い朗読"ではないかもしれませんがスタッフの皆さんに支えられて私らしい雰囲気のある仕上がりになると思います。
何より小説とイラストが素晴らしいので楽しんで頂けます!是非、お聴き下さい。
そして8/18には朗読ライヴもありますので、足を運んで下されば嬉しいです。
今は、まだ緊張の方が強いですが皆様にお会いする頃には楽しみな気持ちで挑めるようになっていたいと思います」。