演劇ニュース

今年で7回目となるブラジル映画祭2011(主催：シネマ・ブラジル実行委員会)。
今回は2011年10月15日から、およそ1ケ月に渡り、
日本未公開のブラジル映画8作品を、東京・大阪・京都・浜松の4都市で上映します。

チケットは、1回券が一般1,500円、学生1,200円、前売1,300円。
4回券が当日5,000円、前売4,500円で、8月10日より発売中。

※追記
ブラジル映画祭2011で、見たい映画の投票ランキングが8月25日からスタートしました。

●ブラジル映画祭2011(Festival Cinema Brasil 2011)
日程：2011/10/15〜10/21　ユーロスペース(東京)
　　　2011/10/22〜10/28　シネ・ヌーヴォ(大阪)
　　　2011/10/29〜11/04　京都シネマ(京都)
　　　2011/11/12〜11/18　シネマ・イーラ(静岡)
チケット：[東京][大阪][京都][浜松][オフィシャルサイト]

●「あの日の幸せ」
監督：アルナルド・ジャボール
脚本：アルナルド・ジャボール
出演：マルコ･ナニーニ/ダン･ストゥルバッチ/マリアナ･リマ/エルケ･マラヴィーリャ/ジャイメ･マタラッゾ/ミシェル･ジョエルサス/カイオ･マニェンテ/ジョアン･ミゲル

●「クリチバ0℃」
監督：エロイ・ピレス・フェへイラ
脚本：アルテニール・シルヴァ/エリコ・べドゥーシ/エロイ・ピレス・フェへイラ
出演：エジソン･ホーシャ/ディエゴ･コジエヴィッチ/ジャクソン･アントゥーネス/ロリ･サントス

●「オンナの快感」
監督：ホベルト・サントゥッチ
脚本：マルセロ・サバック/パウロ・クルジーノ
出演：イングリッド･ギマランエス/マリア･パウラ/ブルーノ･ガルシア

●「ガールズトリップ」
監督：フェリッペ・ジョフィリー
脚本：ブルーノ・マッゼオ/ジョアン・アヴェリーノ/ホザナ・フェハォン
出演：アンドレイア･オルタ/デボラ･ラム/フェルナンダ･ソウザ/ジアンネ･アルベルトーニ

●「ノエル・ホーザ～リオの詩人」
監督：ダシオ・マルタ
脚本：ダシオ・マルタ
出演：マルチーニョ･ダ･ヴィラ/ゼー･ヘナト/マリアーナ･バルタール/シコ･ブアルキ/ゼカ･パゴジーニョ/カエターノ･ヴェローゾ/ジョアン･ボスコ/パウリーニョ･ダ･ヴィオラ

●「この世の先に」
監督：ヴァグネル・デ・アシス
脚本：ヴァグネル・デ・アシス
出演：ヘナト･プリエト/フェルナンド･アルヴェス･ピント/ホザンネ･ムリョランド/イネス･ヴィアナ/ホドリゴ･ドス･サントス/ヴェルネル･シューネマン/クレメンテ･ヴィカイーノ/オットン･バストス/アナ･ホーザ/パウロ･ゴラール

●「ジューサーの考察」
監督：アンドレ・クロッツェル
脚本：ジョゼ・アントニオ・デ・ソウザ
出演：アナ･ルシア･トーへ/ジェルマーノ･アイウッチ/セルトン･メロ/ファビウラ･ナシメント

●「MPB 1967」
監督：ヘナト・テーハ / ヒカルド・カリル
出演：シコ･ブアルキ/カエターノ･ヴェローゾ/ジルベルト･ジル＆ムタンチス/エドゥ･ロボ/ホベルト･カルロス/セルジオ･ヒカルド

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