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2011年4月25日
■「さよならまた逢う日まで」
WPC×ピウス新シリーズ第一弾として、2008年に劇団ブラジルが上演した「さよならまた逢う日まで」が上演されます。
「さよならまた逢う日まで」は、2008年に劇団ブラジルが上演した、名作の呼び声高い大人の愛憎クライム・ストーリー。
今回、WPC×ピウスの新ユニットが「融合」をテーマに配したカンパニーで贈る、エンターテイメント企画シリーズ第一弾として、
劇団ブラジルのブラジリィー・アン・山田自ら脚本を改訂、
JACROWの中村暢明が演出を担当し、2011プロデュースバージョンとして上演されます。
キャストは、初代「ROCK MUSICAL BLEACH」メンバー倉貫匡弘・佐藤美貴・林修司に、
アクサル柄谷吾史、キャラメルボックス畑中智行、スタジオライフ三上俊が参戦。
さらにクセ者中村哲人、今回が初舞台となる鈴木凜、そして文学座櫻井章喜。
「さよならまた逢う日まで」は、5月4日から恵比寿エコー劇場で上演。
チケットは、応援シート(特典付きS席)5,200円、前売4,200円、当日4,500円、
5月4日13時のプレビュー公演が3,500円。
各公演終了後には、日替わりキャストによるアフタートークと、全キャストによるイベントも実施。
●「さよなら また逢う日まで」
日程:2011/5/4〜5/8 恵比寿エコー劇場(東京)
主催:ピウス
企画:WPC
協力:ALGO
演出:中村暢明
脚本:ブラジリィー・アン・山田
出演:柄谷吾史/倉貫匡弘/櫻井章喜/佐藤美貴/鈴木凛/中村哲人/畑中智行/林修司/三上俊
チケット:[東京]
あらすじ
強盗に失敗し、ひとりで罪を被った男が、4年の服役を終え、出所してきた。それから間もなく。
男は、昔の仲間と新しいメンバーを集め、新たな計画を実行しようとするが...。
「これが永遠の別れだとしても、さよならは言わない。また逢う日まで」