■2009年11月の演劇テレビ
2009年11月に予定されている演劇・ミュージカルの舞台番組です。
芝居・演劇・俳優「シアターリーグ」の演劇ニュース。舞台・ミュージカルを中心に、関連する映画・ドラマ・DVDなどの情報です。
2009年10月31日
2009年11月に予定されている演劇・ミュージカルの舞台番組です。
小池修一郎作・演出、市村正親がオズ役を務めるミュージカル「ハローキティとオズの魔法の国」が
ハローキティ誕生35周年を記念して、サンリオピューロランドで上演されています。
2009年10月30日
日本橋高島屋に「歌舞伎座厨房」がオープンしました。
劇団ブラボーカンパニー「大洗にも星はふるなり」が、座長・福田雄一の脚本・監督で映画化されます。
2009年10月29日
宝塚歌劇団は、来年元旦から「ハプスブルクの宝剣」を上演、
シルヴェスター・リーヴァイが音楽スタッフとして参加することを発表しました。
「時をかける少女」が再び映画化、石丸幹二が映画初出演します。
2009年10月27日
政府は27日、今年度の文化勲章受章者5人と文化功労者15人を発表。
坂田藤十郎などが文化勲章を受章しました。
2009年10月26日
キャラメルボックスのプロデューサー加藤昌史が、ダイエット本「僕が元気にヤセた理由」を刊行しました。
2009年10月25日
2009/10/19〜10/25の1行ニュースです
10月17日〜25日の9日間、第22回東京国際映画祭が六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場で開催されました。
2009年10月24日
シネマ歌舞伎シリーズの13作目・第10弾として、平成中村座「法界坊」が年末より上映されます。
十二月大歌舞伎の昼の部で、宮藤官九郎作・演出する歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」が上演されます。
2010年春、彩の国さいたま芸術劇場で蜷川幸雄演出の「ヘンリー六世」が上演されます。
2009年10月22日
元タカラジェンヌの岡本茜が、シンフォニック・メタル・プロジェクトLIV MOONとして、
シングル「THE PHANTOM OF THE OPERA」を発売しています。
7回目となるアジア舞台芸術祭が、7年ぶりに東京で開催されます。
2009年10月21日
開催中の「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2009」で「東京ドラマアウォード2009」が発表されました。
ケヴィン・ベーコン主演の映画「フットルース」を、ミュージカルとしてリメイクする企画がアメリカで進められています。
ブロードウェイ・ミュージカル「フットルース」が、劇団スイセイ・ミュージカルによって今秋上演されます。
2009年10月19日
第57回菊池寛賞が発表され、坂東玉三郎、本木雅弘と映画「おくりびと」製作スタッフなどが受賞しました。
2009年10月18日
18日、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンの決戦大会が行われ、
グランプリに千葉出身の小島瑠璃子が選ばれました。
2009/10/12〜10/18の1行ニュースです
2009年10月17日
鹿賀丈史・市村正親のミュージカルコンサート「それぞれのコンサート」が、来年3月に上演されることが決まりました。
演劇ぶっくが運営していた「演劇と映画の本屋さん」が閉鎖されていました。
2009年10月15日
蜷川幸雄演出の「身毒丸」が2011年に再演、
主役の身毒丸役はオーディションで選出されます。
2009年10月14日
日本放送作家協会が、テレビドラマなどの脚本・台本の収集・保存を薦めています。
2009年10月13日
宮藤官九郎が初の小説「きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)」を刊行しました。
10月16日に宝塚大劇場に新しい緞帳がデビュー、これで3枚ある同劇場の緞帳が今年になってすべて新調されることになりました。
2009年10月11日
2009/10/5〜10/11の1行ニュースです
2009年10月 9日
ブロードウェイ・ミュージカル「カーテンズ」が、日本版キャストによって2010年に初演されます。
ヨーロッパ企画「冬のユリゲラー」が、本広克行監督で映画化、
併せてヨーロッパ企画でも同題の公演が上演されます。
2009年10月 7日
北とぴあに新しくできる小劇場・ペガサスホールのこけら落とし公演として、
北区つかこうへい劇団「秋の大感謝祭」が上演されます。
2009年10月 5日
笑福亭鶴瓶とゲストが即興ドラマを演じるCBCのバラエティ番組「スジナシ」。
この秋、相次いでDVDがリリースされる予定です。
映画「チャーリーとチョコレート工場」が、ミュージカルの舞台になると欧米で報じられています。
2009年10月 4日
2009/9/28〜10/4の1行ニュースです
2009年10月 2日
西東京の中央線沿線に、続々と新しく小劇場が誕生していることを取り上げた記事が、産経新聞に掲載されています。
野田秀樹が、イギリスの勲章の1つである大英帝国勲章のオフィサー(OBE)を受章しました。
演劇プロデューサー北村明子が、著書「だから演劇は面白い!」を刊行しました。