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2007年12月16日
■第20回日刊スポーツ映画大賞
日刊スポーツ主催の、第20回日刊スポーツ映画大賞、及び石原裕次郎賞が
4日に発表されました
今年で20回目となる日刊スポーツ映画大賞。
(日刊スポーツ新聞社主催、石原裕次郎記念館協賛)
「武士の一分」が石原裕次郎賞・主演男優賞・助演男優賞と3部門で受賞、
「それでもボクはやってない」が作品賞・監督賞を受賞しました。
石原裕次郎新人賞は今回も受賞者がなく、
これまでの受賞は、緒形直人・加勢大周・加藤雅也・高嶋政伸・木村拓哉・
窪塚洋介・長瀬智也・オダギリジョーの8名のみ。
授賞式は、28日に東京のホテルニューオータニで行われます。
▼第20回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞
作品賞:「それでもボクはやってない」
監督賞:周防正行監督「それでもボクはやってない」
主演男優賞:木村拓哉「武士の一分」
主演女優賞:竹内結子「サイドカーに犬」
助演男優賞:笹野高史「武士の一分」
助演女優賞:樹木希林「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
新人賞:新垣結衣「ワルボロ」「恋空」
外国作品賞:「硫黄島からの手紙」
石原裕次郎賞:「武士の一分」
石原裕次郎新人賞:該当者なし