エリザベート> |
エリザベート本 |
エリザベート書籍 | |
エリザベート―愛と死の輪舞(ロンド) |
1998/08 角川文庫 著者:小池修一郎 日本版演出家・小池修一郎による、舞台の小説化。 |
エリザベート
(上) 美しき皇妃の伝説 |
2005/9 朝日文庫 著者:ブリギッテ ハーマン 翻訳:中村康之 下巻 エリザベート関連本の決定版。 |
エリザベート |
2002/10 講談社漫画文庫 著者:森川久美/ミヒャエル・クンツェ 宝塚歌劇団版ミュージカルを漫画化。 |
マンガ皇妃エリザベート |
2001/01 講談社+α文庫 著者:名香智子/ジャン・デ・カール エリザベートの人生を漫画化。 |
皇妃エリザベートの生涯 |
2000/05 集英社 著者:マルタ シャート 翻訳:西川賢一 資料的な価値も備えた伝記。 |
皇妃エリザベートの真実 |
1998/11 集英社 著者:ガブリエーレ プラシュル=ビッヒラー 翻訳:西川賢一 身近な人の証言に基づいたエリザベートの素顔に迫るノンフィクション。 |
皇妃エリザベート―永遠の美 |
2006/04 世界文化社 著者:南川三治郎 貴重な現地写真を掲載している伝記。 |
エリザベート〈上〉―ハプスブルク家最後の皇女 |
2003/06 文藝春秋 著者:塚本哲也 下巻 皇妃エリザベートの孫・最後の皇女エリザベート(皇太子ルドルフの娘)の人生を描いたもの。 |
エリザベート |
2002/04 コミックス 著者:水野英子/塚本哲也 最後の皇女エリザベートの生涯を漫画化。 |
皇妃エリザベート―ハプスブルクの美神 |
1997/02 創元社 著者:カトリーヌ クレマン 翻訳:田辺希久子 写真やイラストでエリザベートの生涯を紹介。 |
ハプスブルクの涙―皇妃エリザベート |
1996/06 集英社 著者:マリールイーゼ フォン・インゲンハイム 翻訳:西川賢一 エリザベートの後半の人生を描いている。 |
皇妃エリザベート―その名はシシィ |
1994/08 河出書房新社 著者:南川三治郎/塚本哲也 エリザベートの生涯を写真でたどる。 |
エリザベート―栄光と悲劇 |
2000/07 刀水書房 著者:マーティン シェーファー 翻訳:大津留厚/永島とも子 エリザベートの生涯を内面まで掘り下げて描いている。 |
『エリザベート』読本―ウィーンから日本へ |
2010/10 青弓社 著者:渡辺諒 ウィーン初演以来、各国で上演されているミュージカル『エリザベート』、ウィーン版・エッセン版・宝塚版・東宝版を中心に軌跡をたどる。 |
関連書籍 | |
レプリークBis
vol.7 1冊まるごと『エリザベート』 |
2007/03/27 株式会社阪急コミュニケーションズ 海外、東宝版、宝塚版のメインキャストインタビュー記事、舞台写真が掲載されています。 |
レプリークBis
vol.12 『エリザベート』再臨 |
2008/09/11 株式会社阪急コミュニケーションズ 東宝版のメインキャストインタビュー記事掲載。 |
レプリークBis19 ウィーンミュージカルのすべて |
2010/08/09 株式会社阪急コミュニケーションズ 東宝版のメインキャストインタビュー記事掲載。 |
「エリザベート」を題材としているオーストリア映画3部作 | |
エリザベート
プリンセス・シシー |
2009/02/13発売 東宝 監督・脚本:エルンスト・マリシュカ 出演:ロミー・シュナイダー/カール=ハインツ・ベーム/マグダ・シュナイダー/グスタフ・クヌート/ウッター・フランツ |
エリザベート2
若き皇后 |
2010/07/23発売 東宝 監督・脚本:エルンスト・マリシュカ 出演:ロミー・シュナイダー/カール=ハインツ・ベーム/マグダ・シュナイダー/グスタフ・クヌート/ウッター・フランツ |
エリザベート3
運命の歳月 |
2010/07/23発売 東宝 監督・脚本:エルンスト・マリシュカ 出演:ロミー・シュナイダー/カール=ハインツ・ベーム/マグダ・シュナイダー/グスタフ・クヌート/ウッター・フランツ |
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