シアターリーグ > 演劇名鑑

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1位 「機動戦士ガンダム」
	監督：富野由悠季 管理人Bとダブらないように・・・と、考えて作ったのですが 日本映画と言えば、これを外すわけにはいきません。 というわけで、堂々の1位はやっぱりアニメから。 II・哀・戦士編　III・めぐりあい宇宙編	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん
2位 「野獣死すべし」
	監督：村川透 主演の松田優作が狂気を当然のように演じています。 若き日の鹿賀丈史に感動。	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん
3位 「となりのトトロ」
	監督：宮崎駿 名作揃いの宮崎駿ですが、あたし的にはトトロ。 千と千尋もよかったけれど・・・ 今も横にはネコバスのぬいぐるみがいます。	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん
4位 「ALWAYS 三丁目の夕日」
	監督：山崎貴 噂通り泣ける、良いお話です。演技・脚本・演出など個別に見ても、すべて一定以上のレベルに達しており、近年の中では突出した名作だと思います。	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん
5位 「Laundry」
	監督：森淳一 とても日本映画らしい作品なのですが、 最近の映画では秀逸。 窪塚洋介の脱力系の演技もはまっています。	DMM DMM(単品) ぽすれん
6位 「座頭市」
	娯楽映画として最高の名作だと思います。 今思うと豪華すぎる出演者たちですが中でも奥村雄大が秀逸です。 今の雁龍太郎と同一人物とは・・・	DMM DMM(単品) ぽすれん
7位 「麻雀放浪記」
	日本の娯楽小説で最高傑作間違いなしの、阿佐田哲也の「麻雀放浪記」 。監督を務めた和田誠が、趣味で絵コンテを作っただけはあり、原作の雰囲気を損なわず映画化しています。 真田広之・鹿賀丈史・大竹しのぶもさすがですが、高品格と加藤健一が素晴らしい。	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん
8位 「ルパン三世 - カリオストロの城」
	監督：宮崎駿 ルパンと言えばこの映画！ 1979年の作品ですが、未だこれを超えるものはでていないのでは・・・ 山田康雄が亡くなってしまった今、それも難しいのでしょうか・・・	DMM DMM(単品) ぽすれん
9位 「KYOKO」
	監督：村上龍 いつもの龍の描く世界ではなく、単純なストーリーを感動的に見せた映画。 はっきり言って名作です！ DVD化されたものの、すでに手に入りづらい映画になっていますが・・・	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん
10位 「さらば愛しのやくざ」
	監督：和泉聖治 昔観て、よかったなぁ、と。 もっといいやくざ映画はたくさんあるのでしょうけれど、陣内・柳葉が格好良かった、ということで。 この頃が日本のやくざ映画全盛期だったような気がします。	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん
11位 「就職戦線異状なし」
	監督：金子修介 この映画は純粋におもしろかったのですが、 DVD化されていない上（2007/1現在） ビデオでもほとんど見かけないのが残念です。	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん
12位 「薔薇の婚礼」
	監督： 武藤浩之 芸術的に作ろう、高尚なものを作ろうとして失敗している映画が多い中、あたしは、映画ってこれでいいと思います。 ビジュアル的に優れたミュージシャンが多い中、この映画が映像的には最高だと思います。というわけで番外編的に。	DMM(月額) DMM(単品) ぽすれん