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管理人Aのお薦め映画



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1位
2001年宇宙の旅
2001年宇宙の旅 このような企画があると、
何を選んでいいやら延々悩んでしまうのですが、
第1位だけは悩みようがありません。
スタンリー・キューブリック監督の映画史上最高傑作


2位
カッコーの巣の上で
カッコーの巣の上で 何度も舞台化されているので
映画ベストには、あまり選びたくない作品なのですが
ジャック・ニコルソンとルイーズ・フレッチャーの
演技には、誰も太刀打ちできないでしょう。
シャイニング」もいいけど、やっぱりこれ!
ミロス・フォアマン監督


3位
セブン
セブン 私が好きなこの手の映画。
デビット・フィンチャー監督には、
頑張っていい作品をつくってもらいたいな〜
主演のブラッド・ピットも格好良し。


4位
「パルプ・フィクション」
パルプ・フィクション タランティーノ監督の、映画を変えた映画。
と言ったら過言でしょうか?
ジョン・トラボルタ、復活できてよかったね。
私はあまり・・・ですが。
ブルース・ウィリスが珍しく?いい味だしてます。


5位
告発
告発 デラックス版 刑務所ものでは「ショーシャンクの空に」もいいですが、
こちらもいいですよ〜!
何と言っても、ケビン・ベーコンの演技がいい!
クリスチャン・スレーター&ゲイリー・オールドマン
私が好きな俳優が共演しているのもいい!


6位
「ホテル・ニューハンプシャー」
ホテル・ニューハンプシャー ジョン・アービングの原作は素晴らしい。
映画で言えば「ガープの世界」など・・・
それより何よりロブ・ロウが格好良すぎる。
共演ジョディ・フォスターなので安心です。


7位
フルメタル・ジャケット
フルメタル・ジャケット キューブリック監督作品をもう1つ。
オリバー・ストーンが火をつけた
ベトナム戦争映画ブームに
引導を渡した作品ではないでしょうか。
マシュー・モディーンの演技が光ります。
最近どうしたんだ〜もっと彼を起用してください!


8位
「惑星ソラリス」
惑星ソラリス 旧ソ連映画。
SFですが、その哲学的内容は2001年とも双璧です。
異空間でのカオスか狂気か・・・
近未来シーンに日本の首都高が使われているのも
密かに楽しい。


9位
「ヤングガン」
ヤングガン 私なりの青春映画です。
エミリオ・エステベス、キーファー・サザンランド、
ルー・ダイアモンド・フィリップス、
チャーリー・シーンなど、
次代を担うと思われた若手スターが共演!
しかし現在、誰も時代を担っていないのが悲しい。


10位
ブラック・レイン
ブラック・レイン リドリー・スコット監督では
ブレードランナー」よりこっちが好き。
何と言っても松田優作がよいです。
ブレードランナーも、暗い部屋でサイケテクノを
聴きながら映像を流しているといい感じです。


11位
バーディ
cover アラン・パーカー監督では
マシュー・モディーンが主演のこれでしょうか。
あまり知られていない映画のようですが、
誰にでもオススメ。
ニコラス・ケイジも意外によくって驚きました。


12位
「氷の微笑」
cover ヘア解禁されたばかりの時代で
シャローン・ストーンのそればかり話題になっていましたが、素晴らしいサスペンスです。
私がもっとも濡れた映画でした。
ポール・バーホーベン監督


13位
ザ・セル
cover ターセム監督。
狂気の世界の映像美。
現実的なストーリーがちょっと残念ですが
精神世界を描いた映画としても秀逸です。
あたしが今最も手元に置いておきたい映画。


14位
「メメント」
cover 最近見たので、印象深い映画。
でもこの発想はすごいと思う。
やっぱり映画は、映像ならではの
こういう作品を推したくなります。
見終わった後、自分自身が怖くなりました。
クリストファー・ノーラン監督


15位
シュリ
cover 韓国映画も洋画と言うのでしょうか?
それはともかく
日本は文化の面で韓国に遅れをとっていることを
痛感してしまうこの映画。
最近の大仰なハリウッドアクション映画よりも
よっぽどおもしろいです。
この後話題となった「カル 」も最高!
あたしはシム・ウナのファンになりました。


16位
猿の惑星
cover 昔見て、すごいなぁ、これが映画だなぁと思いました。
やっぱりラストシーンなんでしょうか。
ティム・バートン監督が撮りなおした
PLANET OF THE APES」も、けっこうよかったです。
こちらは、フランクリン・J・ファスナー監督。


17位
ロボコップ
cover ハリウッドの娯楽作では、ロボコップが一番好き。
ちょっと子供向けっぽいけれど
これも、ラストシーンが爽快です。
ポール・バーホーベン監督。


18位
CUBE
cover
巨大な立方体の中から脱出しようという
それだけの映画。撮影も立方体の中だけ。
予算がなくても、ここまでできる!という感じ。
RPGに陥った世界で、人間の狂気を描いています。
カナダ映画。


19位
ワイルドシングス
cover サスペンスとしても面白いのですが
ケビン・ベーコン、マット・ディロンがいいのです。
それよりなにより、ネーブ・キャンベルが素晴らしい。
狂気と怖さを瞳が醸し出しています。
って、またそれか・・・


20位
ナチュラル・ボーン・キラーズ
cover オリバー・ストーン監督も好きなのですが
JFK」か「ドアーズ」か
オリバーが脚本を書いて、アランパーカーが監督した
ミッドナイト・エクスプレス」か・・・
迷ったのですが、ジュリエット・ルイスの可憐さと
人間の狂気の一面のみを描いた映画ということで
この作品を。
ちなみに、原作はタランティーノ。






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