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IDIOT SAVANT theater company
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IDIOT SAVANT theater company
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投稿者:
idiot.savant 更新日:
2008/06/22 (Sun)
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[俳優] [オーディション] [ワークショップ] |
【締め切り間近/9月公演出演者募集】
「表現」を超えた演劇ー情熱を水底に沈めないで
IDIOT SAVANT theater company(イディオ・サヴァン)では9月の公演に向けて出演者、客演の方を募集しています。
是非一度、ワークショップに参加してください。
日時_毎週土曜日18〜22時
会場_新宿区内を予定
資格_役者、舞踏家、何らかの身体表現者
*ちょっと脱ぎたい人
舞台は、はじめてだけど、気持ちの判る人
すこしだけ、変わっている人
美男美女・醜男醜女
大男大女・小男小女
関節のとにかく柔らかい人
まだまだ人生ど真ん中の人
すごく脱ぎたい人
情熱が真っ赤な人青い人
何よりも表現に生きたい人
随分と世界の静寂に片耳を傾けていない人
いつか、いつかって言ってばかりの人
どうしても占い好きな人
問合せ_080-6587−8803(劇団携帯電話)
idiot.savant@nifty.com
URL_http://homepage3.nifty.com/idiotsavant/
公演日程_IDIOT SAVANT theater company vol.4「挵(せせ)る人ほどに」
9月19〜23日 高円寺・明石スタジオにて
稽古日程_7月下旬から
《IDIOT SAVANT プロフィール》
2005年結成。作・演出の恒十絲が紡ぎだす硬質で叙情的な詩やテキストをベースに独自の身体理論、表現をモチーフに郷愁映像・ノイズ音楽・現代美術を融合させた、他とは類似しない独特な世界を展開させている。第1回公演『馴れあう観客』では、台詞を一切排除。スタンドライト1台だけの照明を効果的に使用。3面スクリーンの抽象映像・ラストシーンでは、想像を超える大仕掛けなど各方面からの高評価を得た作品である。劇中の映像は全国各地でとらえたもの。遠くは青森県下北半島、あるいは広島原爆ドーム前でもロケを敢行。鳥取砂丘、四国各県などのほか、東京都内、関東近県も含めると足を運んだ先は数十箇所に上る。『黒縁のアテ』は、第2作目にしてタイニイアリスから招聘をうけ、アリスフェスティバルに大トリとして参加。
2008年3月東京芸術見本市参加。今後、海外公演も視野に入れ、独自のパフォーマンスを展開中。
いろいろとお伝えしましたが、何よりあなたに会いたい、今より少し誰かを信じたい。
それが私たちの演劇を続ける不確かな理由かもしれません。
最後に、IDIOT SAVANT theater companyの名前を皆様に憶えていただけますように。
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