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シアターリーグ 公演情報

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2011年 5月 22日(日)
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      ~13時30分
劇団青年座
◆◆劇団青年座 第201回公演『をんな善哉』◆◆

◆公演日時
2011年5月12日(木)~22日(日)
◆会場
紀伊國屋サザンシアター

5/12(木)18:30
5/13(金)18:30
5/14(土)13:30
5/15(日)13:30
5/16(月)18:30
5/17(火)13:30
5/18(水)13:30
5/19(木)13:30
5/20(金)18:30
5/21(土)13:30
5/22(日)13:30
※開場は開演の30分前

☆大阪公演もあります。

◆キャスト
高畑淳子、堀部隆一、岩崎ひろし、津田真澄、小暮智美
豊田茂、綱島郷太郎、増子倭文江、佐藤祐四、手塚秀彰

◆スタッフ
作・鈴木聡
演出・宮田慶子

◆ストーリー
でもアタシまだ女を終わりにしたくないの!

恋に、仕事に揺れ動く、
甘味処「笹本」の女将・諒子。
東京の下町を舞台に繰り広げる人情喜劇!

◆チケット
ユース会員先行予約開始:2011年3月22日(火)
一般発売開始:2011年4月5日(火)

全席指定 一般:5,500円 学生:3,500円
*学生券は東京公演のみ、青年座での取扱いのみになります。

◆チケットお問い合わせ
①WEBサイト:http://seinenza.com/index.php
②TEL:03-5478-8571

 
      ~16時00分
シアターキューブリック
シアターキューブリック2011スプリングツアー

『誰ガタメノ剣~長宗我部元親伝~』

作・演出 緑川憲仁

水平線はるか、四国の果てから放つ夢の矢。
「明日」がきっと楽しみになる、熱く、切ない、癒し系エンターテインメント。


●主催:「誰ガタメノ剣」高知公演実行委員会
高知県立歴史民俗資料館・高知県立美術館・シアターキューブリック       

  

高知公演:5月20日(金)~22日(日)
高知県立美術館ホール

東京公演:5月25日(水)~26日(木)
紀伊國屋サザンシアター

チケット絶賛発売中!


着物無シ!カツラ無シ!チャンバラ無シ!
時代劇らしさを一切排除したキューブリック流時代劇。
「日本人の心」を深く切なく抉り出す、戦国幻想絵巻!!

戦国時代 ――――
四国の土佐から天下を夢見た長宗我部家の若き当主・元親。
土佐の最高権威・一条氏を滅ぼし、土佐を統一した元親は悲願の四国平定へと乗り出

す。
しかし、中央では織田信長が日の出の勢いで天下統一の道を突き進んでいた ―――

―。


◆キャスト
片山耀将 谷口礼子
漢那悦子 市場法子 千田剛士
伊藤十楽成 松本誠 茂久田恵
長谷川香 矢野あずさ 森澤碧音
大沼優記 阿久津優
船戸慎士[Studio Life] 小島聰[ブルドッキングヘッドロック]
山崎雅志[ホチキス] 小叉ぴろこ[開店花火] 根岸絵美[ひょっとこ乱舞]
村岡あす香[Polka dots] たなか智保[劇団阿佐ヶ谷南南京小僧]
工藤理穂[宇宙食堂]
田口亮太朗 高野辰也 堀之内弓理 織部ゆかり Azuki
七野正行 伊禮亜美 樹 柿沼照継 木村若菜
/谷畑聡[劇団AUN]/首藤健祐[東京ハートブレイカーズ]


◆スタッフ
[舞台監督]矢島健
[舞台美術]横尾友広
[照明]森規幸(balance,inc.DESIGN)
[音響]田上篤志(atSound)/田島誠治(Sound Gimmick)
[振付]森川次朗/NAMI
[ヘアメイク]Limo/守屋悠
[衣裳]パンダ舎
[宣伝美術]武田和香
[イラスト]なかむらしんいちろう
[題字]伊藤松渓
[宣伝写真]シマブクロアサコ
[舞台写真]宮内敏行
[映像記録]築田真由美/笠原梨恵
[制作]柴崎貴子/青木衿人


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主催:「誰ガタメノ剣」高知公演実行委員会

【高知公演】
5月20日(金)~22日(日)
高知県立美術館ホール(駐車場:無料)
〒781-8123 高知県高知市高須353-2 TEL:088-866-8000
●土佐電鉄路面電車[県立美術館通]より徒歩5分。

20日(金)18:30~
21日(土)14:00~ 18:30~
22日(日)14:00~
※開演前には、高知県立歴史民俗資料館の宅間一之館長と、
若武者もとちかくんとの楽しいトーク解説あり。
※開場は開演の30分前です。


大人(高知公演) 前売 3600円/当日4200円
中人(中高生) 2200円
小人(小学生) 1200円

●チケット販売所
高新プレイガイド
県立美術館ミュージアムショップ
高知文化プラザかるぽーとミュージアム
高知大丸プレイガイド
イオンモールサービスカウンター
サニーマート
ローソンチケット http://l-tike.com/
県立歴史民俗資料館
※前売券取扱所については、下記へお問合せください。
高知県立歴史民俗資料館・事業課
電話:088-862-2211(【受付時間】9:00~17:00)
【当日券】開演の1時間前から劇場ロビーにて発売。


◯イベント情報
詳細は長宗我部ターミナルサイトにて。
http://chousokabe.com

◆長宗我部フェス5/21(土)、元親の本拠・岡豊城跡にて第2回長宗我部フェスを開催。コンテストやライブ、トークイベントなど盛り沢山。歴史をエンターテインメントとして楽しむ長宗我部100%フェスティバル!5/22(日)には若宮八幡宮にて長宗我部初陣祭を開催!

◆長宗我部ツアー
長宗我部の史跡を知り尽くす有志たちが企画する土佐史跡めぐりツアー!

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【シアターキューブリックとは?】
2000年の結成以来、ファンタジーテイスト溢れる作品を上演。
銚子電鉄とタッグを組んだ鉄道演劇や、墨田区の銭湯での公演など、
地域を絡めた独自のエンターテインメントを展開。
東京下町すみだを基点に、全国の演劇テーマパークづくりを目指す。
未来の日本をあたたかくするために。

誰ガタメノ剣 スペシャルサイト
http://www.qublic.net/tagatame11/
長宗我部ターミナルサイト
http://chousokabe.com/


お問合せ
【シアターキューブリック】
《WEB》http://www.qublic.net/
《電話》070-5545-0191
《Mail》info@qublic.net

 
 (継続中)
ティーファクトリー
20世紀の<謎>イタリアの詩人、映画監督として知られるピエル・パオロ・バゾリーニが遺した舞台戯曲『豚小屋』、
本邦初翻訳初演!
構成・演出 川村毅、衣裳・美粧 宇野亜喜良、
手塚とおる、伊藤キム 初共演で創る、美しくも哀しい世界

・・・・・

ナチスの残党の父をもつブルジョア階級の青年・ユリアンは、許婚のイーダと結婚する風もなく、豊かな生活の中で、一人心を閉ざしている。彼の日課は何故か豚小屋に通うこと。その密やかな快楽の結末は…
一方、現在東京に生きる貧しい青年。彼は生きるという本能のもと今日も街を彷徨う。
ふたりの物語が交錯するときに現れる世界…

・・・・・

2011年5月20日~29日 座・高円寺1

『豚小屋』
作:ピエル・パオロ・パゾリーニ
構成・演出:川村毅
出演:手塚とおる、伊藤キム
河合杏南、笠木誠、福士惠二、大沼百合子、伊澤勉、柊アリス、中村崇

全席指定 4500円
31歳以下3900円(ティーファクトリー予約のみ取扱)

http://www.tfactory.jp/

 
 (継続中)
テアトル・エコー
テアトル・エコー 141『風と共に来たる』

◆キャスト 安原義人 後藤敦 多田野曜平 太田淑子
◆スタッフ作=ロン・ハッチンソン訳・演出=酒井洋子
◆場所恵比寿・エコー劇場
◆公演日時
2011年5月20日(金)~6月1日(水)
5/20(金)19:00
5/21(土)14:00
5/22(日)14:00 ☆ <残りわずか>
5/23(月)19:00
5/24(火)14:00 ☆
5/25(水)14:00
5/26(木)14:00
5/27(金)19:00
5/28(土)14:00
5/29(日)14:00
5/30(月)19:00
5/31(火)14:00
6/1 (水)14:00
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。
☆=演出家と出演者によるアフタートークあり。(5/22.24)
◆チケット 全席指定 一般:5,000円  学生割引:3,000円<劇団扱いのみ>
◆ご予約・お問合せ
[1]WEB(24時間) [2]TEL:03-5466-3321(平日10:00~18:00,土15:00まで)
東京の劇団テアトル・エコーがコメディを上演。
『風と共に去りぬ』を史上最高の映画にしようと意気込むプロデューサーのデイヴィッド・O・セルズニックは、パンチのない脚本と演出に不満を抱いていた。監督をクビにし、新たに盟友のヴィクター・フレミングを任命、たった5日間で大幅な書き直し作業に取り掛かる。こんなとき頼りになるのは早書き作家のベン・ヘクトをおいて他にはいない。しかし彼は大ベストセラーの原作を読んだことがなかった。かくして、プロデューサーと監督と脚本家、三人のプライドと意地をかけた不眠不休の闘いが始まる・・・はたして脚本は完成するのか!

不朽の名作『風と共に去りぬ』誕生の実話コメディ 大反響を呼んだあの作品が再びよみがえる ―すべての映画・演劇ファンに贈る渾身の舞台!― 2009年8月にテアトル・エコーで日本初演を果たし、多く再演希望の声を受け、満を持しての再演です。

 
 (継続中)
らくだ工務店
初めて再演というものをやってみる。
それだけ思い入れの強い作品ではあるけれど、改めて台本を読み返すと四年前とは随分と状況が変わってきている。
当時リアルだったものがそうではなくなり、考えもしなかった事が当たり前になっていたりして。
何をリアルと感じるかはその人の環境や生きている時間によって随分と違ってくるものだ。
犬嫌いの人に殺処分の実態を語ってもピンとこないように、家族の介護で疲れきっている人にはどこかの国の戦争なんて大した関心事ではないだろう。
僕にとってのリアルって・・・そんなことを考えながら新たに台本に手を入れました。
あ、反戦をテーマにした作品ではありません。
現代の日本の小さなネジ工場でのリアルなお話です。

2007年に上演し、劇評など多くの好評を得ると共に
現在のらくだ工務店のカラーを決定づけた作品に新たに手を加え、
豪華キャストを招いて2011年5月、再演決定!

 

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