シアターリーグBBS
演劇・ミュージカルの掲示板
ユーザメニュー
ユーザー名:
パスワード:
パスワード紛失
新規登録
BBSメニュー
BBS Home
演劇求人
ワークショップ
公演情報
イベント・その他
チケットプレゼント
掲載シナリオ公演情報
過去ログ倉庫
画像
シアターリーグ メニュー
シアターリーグ
都道府県の演劇情報
演劇名鑑
ミュージカル
演劇ニュース
演劇賞
演劇用語
シナリオ
管理人Yの演劇情報
メールマガジン
管理人の雑文
インフォメーション
検索
情報掲載について
サイトについて
お問い合わせ
シアターリーグ
»
BBS
»
旧・公演情報
S
M
L
シアターリーグ 公演情報
舞台・演劇・ミュージカルなどの公演情報です。各地域ごとにカテゴリ分けしています。
●
印は、
チケットプレゼント
情報です。
情報の書き込みもお気軽にどうぞ!
狭義の演劇に限らず、その上映やミュージカル、古典芸能や舞踏など、幅広い情報お待ちしております。
公演日の鉛筆マークから書き込みできます。
書き込み方の詳細はこちら
予定表
-詳細情報-
主催劇団・団体
大橋可也&ダンサーズ
公演開始日
2008年 12月 9日 (火曜日) 19時00分 (GMT+09:00)
公演終了日
2008年 12月 9日 (火曜日) 23時00分 (GMT+09:00)
会場
青い部屋
連絡先
コメント
音楽×トーク×パフォーマンスによる「帝国、エアリアル」決起集会
http://dancehardcore.com/empire/
12/28に新国立劇場小劇場でおこなう大橋可也&ダンサーズ新作公演「帝国、エアリアル」プレパフォーマンスイベントです。
東京アヴァンギャルド音楽シーンを代表するアーティストによるジャンルを超えたライブ、流行語にもなった「ロスジェネ」編集委員によるトーク、大橋可也&ダンサーズのスペシャルパフォーマンスと、二度とない一夜になるでしょう。
※フリーペーパー「帝国、エアリアル」も配布中です。
ライブ:
hoof: 舩橋陽(saxophone)+大谷能生(saxophone)+大島輝之(guitar)+服部正嗣(drums)
PLUGDEAD: DeAthAnovA(drums)+野本直輝(analog syn)
伊東篤宏(OPTRON)+HIKO(drums)
志人(降神)
トーク:
浅尾大輔(作家・超左翼マガジン「ロスジェネ」編集長)×大澤信亮(批評家・超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員)×木村覚(美学・ダンス批評)×大橋可也
パフォーマンス:大橋可也&ダンサーズ
【日時】
2008/12/9(火)open 19:00 close 23:00
【会場】
青い部屋
東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F(渋谷駅より徒歩7分)
tel: 03-3407-3564
http://www.aoiheya.com/
【料金】
2000円+ドリンクオーダー
【問い合わせ】
大橋可也&ダンサーズ
mail:
office@dancehardcore.com
伊東篤宏:
1965年生まれ。90年代に美術家として活動。1998年に音或いは音楽へのアプローチを始め、視覚付き音具「OPTRON」を制作。数々の改造を経て現在に至る。国内外の展覧会やソロ・パフォーマンス以外にドラムスとのDUO BAND「Optrum」や、フリージャズ的アプローチの「今井和雄TRIO」等、幾つかのユニットで活動中。また、様々なミュージシャンとのセッションやダンスパフォーマンスとのコラボレーション・ワークも多数おこなっている。
HIKO:
1983年にハードコアパンク、スラッシュメタルに触発され音楽活動を開始、ドラムスを担当。1988年に、現在も国内外で活躍中のパンクバンド「GAUZE」に加入。1993年にバリ芸能団体「深川バロン倶楽部」に加入、楽器奏者及びダンサーとして毎年江東区門前仲町富岡八幡宮にて奉納演奏を行う。1999年より、「異ジャンルとの、"在りそうで無かった"ハードコア的パフォーマンス、音楽」を標榜し、各種音楽家、ダンサー、格闘家らとのセッション多数。
志人(降神/TempleATS):
降神非行期(オリガミヒコウキ)、玉兎(タマウサギ)なるオルターエゴ(別人格)を持つ。時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語の HIPHOP 観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超え音楽空間を彷徨う旅人。内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのような感覚へ誘う。
PLUGDEAD:
ドラムを叩くとアナログシンセが発音するというシステムを用い、ドラムの音色とビートそのものを歪め、再構築していくバンド。「選曲」「曲の繋ぎ」「音の抜き差し」等、DJ的な視点を重要視したそのパフォーマンスは、正に現在進行形のダンスフロア・ミュージックと言えなくもないが、かなり間違った方向へ進んでいる気もする。壊れて暴走しまくるリズムマシーンの如く、知性の欠片も無い演奏を日夜繰り広げている。
hoof:
大橋可也&ダンサーズ「明晰」シリーズの音楽、主宰ユニット「SHERPA」や即興ソロ、セッションで活動する舩橋陽の呼びかけにより、「sim」、「MAS」等での音楽活動と共に、ジャズ・即興分野の批評家としても活躍する大谷能生、「sim」のリーダーであり、他いくつかのユニットを率いる大島輝之、「ryusenkei-body」はじめ多数のユニット、セッションに参加する服部正嗣ら、いずれも東京アヴァンシーンで気を吐き続ける面々で構成されたプロジェクト。疾走と停滞、接続と分離を繰り返すリズム、ホーンのコンビネーションが身上。
大橋可也&ダンサーズ:
「ダンスとは何か」という問いへの探求を通じて、現代における身体の在り方を提示し続けるダンスカンパニー。1999年、結成。2000年、「バニョレ国際振付賞ヨコハマプラットフォーム」に出場するも、出演者が全裸であるという理由で非公開の審査となる。その後、活動を休止。2003年、活動再開。2005年、ニューヨークの代表的なアートスペース「The Kitchen」に招聘される。2006年より「明晰」三部作の発表を開始。
「帝国、エアリアル」WEB
http://dancehardcore.com/empire/
地域
関東
投稿者
ゲスト
レコード表示
公開
最終更新日
2008年 12月 6日 (土曜日)
piCal-0.8
ネスト表示
フラット表示
スレッド表示
古いものから
新しいものから
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
検索
■シアターリーグ検索
■BBS検索
高度な検索
■
RSS
■
twitter
■
facebook
■
メルマガ
Produced by
moon-light
(C) 2002-2022 :: Designed by
theme4u