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シアターリーグ 公演情報

舞台・演劇・ミュージカルなどの公演情報です。各地域ごとにカテゴリ分けしています。
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2011年 9月 21日(水)
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 （継続中）
 劇団ゲキハロ
　ＢＳ-ＴＢＳでは、劇団ゲキハロ第11回公演『戦国自衛隊』を主催します。
半村良原作で、過去、映画化もされた名作を舞台に。
　「戦闘経験のない女性自衛官の２つの小隊が同じ時代の別々の場所にタイムスリップする。時代はまさに戦国の世。殺し合いに巻き込まれる彼女たちは人を撃ったこともない。歴史に介入することも出来ない彼女らは自らの身を守るため、庶民を守るために、銃をとることを選ぶが歴史は異分子である彼女たちの存在を許さなかった…」という内容。
　Berryz工房と℃-uteがどのように演じるのか、是非、ご期待ください。

公演名：劇団ゲキハロ　第11回公演　『戦国自衛隊』
原作：半村良
月光組　作・演出：塩田泰造(大人の麦茶）
風雲組　作：林誠人
　　　　演出：鈴木早苗（ＴＢＳテレビ）

出演
月光組：清水佐紀（Berryz工房）嗣永桃子（Berryz工房）徳永千奈美（Berryz工房）
　　　　鈴木愛理(℃-ute)岡井千聖(℃-ute)萩原舞(℃-ute)
風雲組：須藤茉麻（Berryz工房）夏焼雅（Berryz工房）熊井友理奈（Berryz工房）
　　　　菅谷梨沙子（Berryz工房）矢島舞美(℃-ute)中島早貴(℃-ute)
公演日：２０１１年　９／１６（金）〜１０／２（日）
場所：池袋サンシャイン劇場　大阪イオン化粧品シアターＢＲＡＶＡ！
主催：BS-TBS/アップフロントエージェンシー
プロデューサー：丹羽多聞アンドリウ（ＢＳ-ＴＢＳ）　佐々木淳子


【プロデューサーのコメント』
☆丹羽多聞アンドリウ
「あの名作の戦国自衛隊を扱わせていただくことはプロデューサー冥利に尽きます。震災以降自衛隊の活躍が脚光を浴びており、改めて生命の危険を冒して活動することに尊敬の念をもちます。今回はそんな自衛隊の女性隊員のみが戦国時代にタイムスリップするという内容で、人を撃ったこともないか弱い彼女たちが戦乱の時代にどう生き残っていくかをリアルに描きたいですね。
また人気アイドルの　Ｂｅｒｒｙｚ工房と℃-uteがどういう自衛隊員として活躍するかも見せ所です」

☆Ｂｅｒｒｙz工房　清水佐紀のコメント
今回、『戦国自衛隊』という映画にもなった作品をBerryz工房&℃-uteの2グループで行うと聞いてとても緊張しています。
原作の世界観に負けない私達ならではの作品にして行きたいです。

☆℃-ute　矢島舞美のコメント
「戦国自衛隊」という素晴らしい作品を舞台で演じさせて頂く事に感謝と緊張を感じています。
初めてみんなで迷彩服を着たり、顔や手を汚したメイクをしていたりするので、そんな所もご期待下さい。


  
 （継続中）
 キャナルシティ劇場
キャナルシティ・イーストビル開業記念公演
Canal Art Circus「ＰＳＹ」（サイ）
日程 2011/09/17(土)~2011/09/25(日)
休演日 9/20（火）、9/21（水）
＜STORY＞
「PSY（サイ）」他重人格。本当の私って誰だ。
現代人が抱えるさまざまな心の内なる問題、これがPSY（サイ）のメインモチーフ。極めて精神性の高いテーマを、危険なまでにフィジカルの表現するところに、この演目の圧倒的なおもしろさがあります。次々に繰り広げられるパフォーマンスは、一瞬のまばたきすら許さないほどスリリング。まるでコンサートのように洗練されたサウンドとの演出の一体感は、言葉の壁さえ軽々クリアしてしまいます。カラダが反応し、理性が跳躍するステージは、あなたの世界観を変えるかもしれません。

＜公演スケジュール＞
9/17（土）18：00
9/18（日）14：00/18：00
9/19（月）14：00
9/20（火）休演日
9/21（水）休演日
9/22（木）19：00
9/23（金）14：00/18：00
9/24（土）14：00/18：00
9/25（日）14：00

料金：S席/6,800円、A席/5,800円（全席指定・消費税込）
前売り開始:2011年7月16日（土）～
主催:RKB毎日放送、西日本新聞社、キャナルエンターテイメントワークス
特別協力:JR九州、西日本鉄道、ケベック州政府在日事務所
後援:福岡市、福岡市教育委員会、カナダ大使館
お問い合せ
キャナルシティ劇場内　ＰＳＹ事務局/092-271-6062
  
 （継続中）
 the CRAZY ANGEL COMPANY 「桃太郎」
the CRAZY ANGEL COMPANYが送る
国内随一のブラス×ミュージカル「桃太郎」、再演決定！

誰もが知るおとぎ話とは一線を画した、熱くまた切ない大人のための舞台。
「生」をテーマとし、心情面にもクローズアップした冒険活劇となっています。

舞台では、管弦打楽器の演奏、ダンス、殺陣、フラッグなどのビジュアルパフォーマンスを重層的に組み合わせ、無声で登場人物を演じることで物語を形作ります。
また、この舞台のために作られたオリジナル楽曲は、単なるＢＧＭではなく、各場面の情景や登場人物の心情を詠いあげることで、台詞よりも雄弁に美しく、時に滑稽に場面を動かす役割を担っています。

多彩な表現と美しい音楽により紡ぎだされるひとつの物語。
ぜひ、ご覧下さい！



◆公演タイトル
CA SOUND THEATER vol.6 「桃太郎」
http://www.crazy-angel.com/momotaro/

◆公演日程
2011年9月17日（土）～9月25日（日）

◆開演時間
17日(土)　19時
18日(日)　13時／17時
19日(月・祝)　13時／17時
23日(金・祝)　 15時／19時
24日(土)　15時／19時
25日(日)　13時／17時

※開場は開演の30分前、受付は開演の1時間前に開始いたします。
※20日(火)は休演日です。
※21日(水)・22(木)は桃太郎公演は行わず、１９時より平日特別イベントを開催。



◆チケット
全席指定 ワンドリンク付き

【前売】
A席：3,500円
B席：2,800円

【当日】
A席：3,800円
B席：3,000円

【割引チケット】
U-25：1,500円
リピーター割引：1,500円
※U-25チケットは25歳以下の方対象、リピーター割は2回以上ご来場の方対象の割引チケットです。
　取り扱いはカンパニー予約のみ。詳細はHPにてご確認ください。


◆取り扱い
・カンパニーHP予約 http://www.crazy-angel.com/momotaro/
・イープラス http://eplus.jp/
・カンフェティ　http://confetti-web.com/


◆会場
アサヒ・アートスクエア
東京都墨田区吾妻橋１－２３－１　スーパードライホール4Ｆ
http://asahiartsquare.org/

◆アクセス
東京メトロ銀座線「浅草」駅 徒歩5分
都営地下鉄浅草線「浅草」駅 徒歩10分
東武伊勢崎線「浅草」駅 徒歩6分



◆CAとは？
the CRAZY ANGEL COMPANY（略称：ＣＡ）
http://www.crazy-angel.com/
管楽器、打楽器、カラーガード、ダンス、殺陣と複数の表現ジャンルを習得したジェネラリスト達が、従来ない新しい音楽表現を創造。
生演奏とダイナミックな身体表現の一体化によるニュースタイルの芸術集団。
作品を通じて「ドラマがないならドラマを作れ！」「観るものに生命感を実感させろ！」を合言葉に劇場やストリートで音楽パフォーマンスをお届けしています。



  
 18時00分～
WAM　PROJECT
この度、WAM PROJECTの公演を行うこととなりました。つきましては、詳細を御案内申し上げます。


WAM PROJECT『MAMMA MIA!』
演出 近藤大樹

（あらすじ）

海に浮かぶギリシャの小島で20歳のソフィは結婚式を間近に控えていた。母子家庭で育ったソフィの願いは父親とバージンロードを歩くこと。母親のドナの日記を内緒で読んだソフィは父親の可能性のある母の昔の恋人３人に招待状を出すのだが…
ABBAのヒット曲で構成された、夏ぴったりのハッピーミュージカル!!!



＊罰ゲーム公演とは
本公演「MAMMA MIA!」とは何の関連もない、罰ゲーム該当者によるちょっとしたおまけの舞台。9月22日17時から20分程度の予定。
ドキドキした役者とどきどきの内容!
※どきどきしない可能性もあります。

お時間・興味のある方はこちらもどうぞ!
【日時】
2011年09月
・21日(水)18時
・22日(木)13時
・22日(木)17時30分
(全3回)

【会場】
新宿区四谷区民ホール
（東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅より徒歩２分）

【チケット料金】
無料！

【ご予約】
下記メールアドレスのメールをください

WAM PROJECT
http://music.geocities.jp/wam_homepage/
【公演情報・内容等のお問い合わせ】
予約管理sd-omnibus@hotmail.co.jp

  
 19時00分～
劇団俳小
　劇団俳小の創立者、故・早野寿郎によって1981年に本邦初演され、当時の貴族社会の猥雑さや世紀末の不安と焦りが斬新に表現し、旧世代の俗物どもを攻撃し笑いとばすと同時に、チェーホフ本人の葛藤と痛みを描いた名作、『プラトーノフ』――
　今回、ロシア演劇の最高峰、ロシア・マールイ劇場の主任演出家、ウラジーミル・ベイリス氏(2004年「～悲喜劇～自殺者」を演出)を招聘し、早野寿郎の大胆なテキストレジーによる上演台本を土台としたベイリス氏による新演出によって、現代社会に生きる私たちにも通じる新しいチェーホフ劇に挑む。

　チェーホフというと、日本では特に物静かな品のよい、良き時代の劇詩人と思われがちだが、この作品にはその反対の猥雑さや世紀末の不安と焦りが顕わに燐光を放っている。また彼の後年の諸作品「イワーノフ」「ワーニャ叔父さん」「三人姉妹」「桜の園」等に通ずる事件や人物の萌芽があちこちに見受けられ、これらの作品に共通している、医者であったチェーホフの人生に対する科学者としての合理的でクールな眼と詩人としての熱いたぎりが色濃く描かれている。
　十九世紀ロシア文学に一つの系譜を作っている世紀末における「余計者」の一人であるプラトーノフの生き様を舞台化することで、現代社会を覆う漫然とした不安感、明日も見えない危機感を浮き彫りにする！
　そして、早野台本のラディカリズムとロシア・マールイ劇場主任演出家ウラジーミル・ベイリスのオーソドクシティのコラボレーションによって、チェーホフ劇を新しく現代に蘇える！

　生きていることの意味も見出せなくなりつつある現代において、滅びゆく帝政ロシアの堕落した貴族たちの姿や、無為徒食にあけくれるインテリゲンチャの姿をリアルに、シニカルに描き、未来に夢を託す！

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。

出演
　渡辺　聡（俳優座）
　早野　ゆかり(俳優座)
　吉田　直子(劇団昴)
　原口　紘一(フリー)
　仲条　裕(劇団つばめ組)
　今村　一誌洋（ムーブマン）
　桝谷　裕(スターダス・21)
　榊原　健一(ビッグスマイル・プロモーション)
　斎藤　真
　勝山　了介
　堀越　健次
　大川原　直太
　吉田　恭子
　大多和　芳恵
　手塚　耕一
　村松　立寛
　駒形　亘昭
　鈴木　藍実
　岩重　正嗣
　佐京　翔也
　信太　優也
　星野　恒久
　島井　大慧
　田辺　将
　西本　さおり

作／チェーホフ
台本／早野 寿郎、ウラジーミル・ベイリス
演出・音楽／ウラジーミル・ベイリス
装置／孫福 剛久、トレフィーロフ・アレクセイ
照明／竹井 崇
音響／射場 重明
衣裳／岡 千勢子
演出助手／河田 園子
通訳／丸知　亜矢
舞台監督／泉 泰至
制作／いがり たかし

協力／俳優座劇場、タケ・スタジオ、東京演劇音響研究所、高津映画装飾、アトリエチセコ、演劇企画JOKO、劇団俳優座、劇団昴、劇団つばめ組、ムーブマン、スターダス・21、ビッグスマイル・プロモーション

主催／劇団俳小

日時
　平成23年9月21日(水)～25日(日)
　　21日19時、22日14時19時、23日14時19時、24日14時19時、25日14時

会場　　東京両国・シアターカイ

料金　　前売・当日とも４，０００円(税込)

ご予約メール／info@haishou.co.jp
1 お名前　2 お電話番号　3 枚数　4 御希望日時
5 メールアドレス

詳細は劇団俳小ウェブサイトをご覧ください。
http://haishou.co.jp
  
 19時00分～
演劇集団アクト青山
演劇集団アクト青山　秋公演　
池袋演劇祭参加作品　＜　2011/8/8　池袋演劇祭CM大会優秀賞受賞　＞
　

『　　同志の人々　　』


あらすじ

時は幕末。薩摩藩士たちによる激しい同士討ちの結果となった寺田屋事件。京都所司代酒井忠義と、関白九条尚忠の討伐に失敗した精忠組の同志たちはその参謀格である尊皇派の志士、田中河内介父子らと共に島津久光の命の下、薩摩に護送されることとなった。和宮降嫁による公武合体論を主とする島津久光と、それでは勤皇倒幕を遂げることは出来ないと考える薩摩藩の烈士たちの想い。幕府に対し、あくまで事なきたるが如くを構える久光の意図は、烈士護送の船中にある事件をもたらすことに…。
大政奉還、明治維新と続く激動の歴史的事件の影にあって、武士（もののふ）として生きた男たちの尊重すべき想いとは？幕末の薩摩烈士たちの生き様を通じて現代に投げかける『生き方』のメッセージ。

出演

橋口吉之丞 　　　潮ひかる 　　http://blog.goo.ne.jp/ushiushiman/
谷本兵右衛門　 　野口 零爾 Meibi所属
林庄之進 　　　　立和名マサヒロ
有馬休八 　　　　菊地正人 　　http://blog.livedoor.jp/actkikuchi/
堤小兵衛 　　　　室井俊介 　　http://ameblo.jp/forza-ringio8/
是枝萬介 　　　　千葉滋 　http://sssschibassss.seesaa.net/
吉田清左衛門　　 宇土よしみ 　　http://ameblo.jp/eddie0410/
永山弥一郎 　　伏見雅俊
田中河内介 　　小西優司 　　http://viola-0626-viola.seesaa.net/?1248494322
田中磋磨介 　　藤井としもり

STAFF

作者 　　　　山本有三
演出 　　　　小西優司
演習助手 　福井美沙葵 　　http://ameblo.jp/aime-colorfuldays/
音響 　　　　岩崎友香 　　http://tomodachinokaori.cocolog-nifty.com/blog/
照明 　　　　松村剛 ゴーライティングオフィス
制作 　　　　演劇集団アクト青山

チケット料金　　　　

全席自由　前売￥３５００　当日￥４０００

問い合わせ・チケット予約　

E-mail　info@act-aoyama.com
Tel 090-6002-2905 (小西携帯)


当日受付にて劇団ブログ、もしくは劇団員の個人ブログを見たと仰っていただければ￥３０００にてお取り扱いいたします。


ネット受付できます！！
http://form1.fc2.com/form/?id=654537




上演日程（記載されているのは開演時間です。受付は開演1時間前、開場は30分前）

9月21日（水）19：00
9月22日（木）19：00
9月23日（金）14：00／19：00
9月24日（土）14：00／19：00
9月25日（日）14：00／19：00

全8ステージ。上演は75分を予定しています。
１ステージは１００名様までとなっておりますので、ご予約はお早めに。

上演会場

シアターKASSAI　豊島区東池袋1−45−2　長谷ビル１F（池袋東口より徒歩７分）

劇団公式ブログ　http://ameblo.jp/act-aoyama/
劇団HP　http://www.act-aoyama.com/index.html
 

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