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劇団芝居屋
劇団芝居屋第二十一回公演のお知らせ 「ともしび」 作・演出 増田再起
【あらすじ】 ここは雄大な太平洋を展望できる絶景の観光地として有名な岬。 この岬は表と裏の対照的な姿を持っていた。太平洋に面した表の岬は絶景の観光地だが、陸地に面した裏側は断崖絶壁があり、自殺の名所としても知られていた。 その裏側に向かう何もない道すがらに美味しいと有名なラーメン屋「ともしび」があった。ある日、店の主人徳治が突然病死する。「ともしび」の主人には息子がいた。息子の一郎は父に反抗し十五年前に家出していたが、現在はラーメン屋で修行して東京に店を出そうとしていた。この店は地元の商店街にとっても重要であり、その存続を願う声は大きかった。 果たしてラーメン屋「ともしび」は店の存続を果たすことができるのか。また地元にとってこの店はどんな意味を持っているのか・・・
【劇場内の暗闇にあなたの心で穴を穿ち、この人生を覗いて下さい】 劇団芝居屋
キャスト・・・永井利枝 増田恵美 家村幸成 足達祐紀 秀野真樹子 増田再起 阿野伸八(紅王国) 後藤英樹 春田ゆり 田辺千香
スタッフ・・・作演出・増田再起 演出助手・金塚真一 舞台監督・シロサキユウジ 美術・八木橋貴之 照明・鈴木みづほ 音楽音響・渡辺禎史
場所 中野 ザ・ポケット(JR中央線・地下鉄東西線 中野駅南口下車徒歩5分) 〒164-0011 中野区中野3-22-8 ザ・ポケット劇場事務所 03-3381-8422 時 2011年5月31日(火)~6月5日(日) 開演 5月31日(火)19:00 6月1日(水)14:00 19:00 6月2日(木)19:00 6月3日(金)19:00 6月4日(土)14:00 19:00 6月5日(日)14:00 8回公演(受付1時間前・開場30分前) 席料 前売り3500円 当日3800円 全席自由席 チケット販売 劇団芝居屋事務所:03-3474-6647 劇団HP内チケットセンター http://www18.ocn.ne.jp/~shibaiya/ 演劇ポータルサイト<Confetti> http://confetti-web.com
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劇団クロックガールズ
劇団クロックガールズ第7回公演 【金ない、愛ない、屋根はある】 脚本・演出/江頭美智留 お節介な大家とワケあり下宿人たちの珍騒動を描くオムニバスコメディ。 Episode①お金がない Episode②愛がない Episode③屋根があれば ●出演● 三宅ひとみ(アイドリング!!! 17号) 根岸拓哉(D2)
井上卓也(A) 山田梨奈(劇団M.M.C)(B) 吉永輪太郎 柿弘美 杉山恵 谷更紗 坂本七秋 阿部みさと 真宮ことり 石川季子 殿あまね(A) 石井友華(B) 根本玲那(A) 葛西祥太(B) 高橋良行(A) 大垣知哉(B) 飯尾麻耶 ※A・BはWキャストになります ●会場: Geki地下Liberty(下北沢 駅徒歩1分) 会場地図: http://www.liberty-entertain.com/profile.html ●公演日程 6月7日(火)19:00A 6月8日(水)14:00B 19:00B 6月9日(木)19:00A 6月10日(金)19:00B 6月11日(土)14:00A 18:00A 6月12日(日)13:00B 17:00A(追加公演決定) ●チケット 4/23(土)10時発売開始 前売:3,000円(税込) 当日:3,500円(税込) ※8日の14時公演のみ、平日マチネ価格1700円※ 全席自由(サポーターズクラブメンバーのみ指定席)
チケットのお求めは、下記の劇団クロックガールズオンラインチケットサービスから。 PCからは↓ http://confetti-web.com/ticket/ticket.asp?G=cr00ls88&S=110607 携帯からは↓ http://cnfti.com/met3433/ 携帯からのQRコードになります。
★サポーターズクラブの皆様には一般発売に先行し、4/9(土)午前零時より、 当ブログからご予約の受付を開始致します。 サポーターズクラブのみなさまには、先行予約と共に、指定席をご用意いたします。
劇団クロックガールズ 公式ブログ→ http://ameblo.jp/croque-girls/ 公式ツイッター→ http://twitter.com/croquegirls
劇団クロックガールズ 園部巴子
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文学座
不条理演劇の大家 別役実 の新作のご案内です。
文学座6月アトリエの会 「にもかかわらず ドン・キホーテ」 作◆別役実 演出◆藤原新平
セルバンテスの名作騎士物語「ドン・キホーテ」をモチーフに不思議で笑える不条理の世界にどうぞご期待下さい!!
■出演者 金内喜久夫、飯沼 慧、三木敏彦、田村勝彦、 櫻井章喜、清水圭吾、西岡野人、 赤司まり子、塩田朋子、大野容子
■スタッフ 美術◆松野 潤 照明◆金 英秀 音響効果◆原島正治 衣裳◆宮本宣子
■タイムテーブル 6/7 19:00 6/8 14:00 6/9 14:00 19:00 6/10 14:00 6/11 14:00 6/12 14:00 6/13 19:00 6/14 14:00 19:00 6/15 14:00★(アフタートークあり、別役実さん出演決定) 6/16 14:00 19:00 6/17 19:00 6/18 14:00 6/19 14:00 6/20 19:00 6/21 14:00 ■チケット料金 前売 4,000円 当日 4,300円 ユースチケット 2,500円 (25歳以下、要年齢証明書、取り扱い文学座のみ)
■PCホームページURL http://www.bungakuza.com/
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燐光群
魂や むぅるま いんさ (魂は誰もがみんな持っている)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━燐光群公演『推進派』作・演出=坂手洋二 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6月8日(水)〜19日(日) 下北沢ザ・スズナリ 6月21日(火)〜23日(木) AI・HALL 6月25日(土)・26日(日) 愛知県芸術劇場 小ホール
普天間基地ヘリコプター部隊の移設先に指定された島。 ただただ島の繁栄を願う男のもとに、 混乱に晒された日本各地から流れてきた人々が集まった。
「基地を呼んだら何かいいことがあるなんて、間違ってる」 「自分以外の所に移せばいいというのは、もっと間違ってる」
「人間が、自分の限界を超えて作ったものは、みんな怖いんです」
「現在」をまるごと、つかみ取る。 「今、この瞬間」を刻む。 ── 待望の坂手洋二・最新作。
琉球でもヤマトでもない。 ここは俺たちの島だ。 (くまやわっきゃしまだーに)
────────────────────────────────沖縄・徳之島の米軍普天間基地移設問題を背景に、 「推進派」と呼ばれる人とそこに集まる人々の姿を通して、 米軍基地をはじめ様々な矛盾を抱える日本社会のありようを鋭く描き出します。 ────────────────────────────────詳細は燐光群HPまで http://rinkogun.com
────────────────────────────────■東京公演 ────────────────────────────────14時の部……6/11(土)・6/12(日)・6/16(木)・6/18(土)・6/19(日) 19時の部……6/8(水)〜6/11(土)・6/13(月)〜6/18(土)
以下のゲストと坂手洋二とのアフタートークあり。 前売券をお持ちの方、ご予約の方はご入場頂けます。 6月 8日(水) 7時の部 HiRO(奄美徳之島唄者) 6月 9日(木) 7時の部 保坂展人(世田谷区長) 6月14日(火) 7時の部 堤未果(ジャーナリスト)
<全席指定> 一般前売3,600円 ペア前売6,600円 当日4,000円 大学・専門学校生2,500円 高校生以下1,500円 ※学生券は前売・当日共通料金 劇団扱いのみ 受付で要学生証提示
チケットぴあ TEL 0570-02-9999[Pコード 412-088]
燐光群オンラインチケット http://rinkogun.com セブンイレブンでお受け取り下さい。※学生券の扱いはございません。 <ご予約・お問合せ> 燐光群/(有)グッドフェローズ TEL 03-3426-6294 ticket-rinkogun@ee.alles.or.jp <お名前/電話番号/希望日時/チケットの種類と枚数>をお伝え下さい。こちらからのお返事を以てご予約とさせて頂きます。
ご予約・ご来場を心よりお待ちしております。
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劇団あおきりみかん
気分が乗る、気分が乗らない、すべては気分屋の気まぐれなのか。 どうやらそれが知りたくて、ある日、どこかの誰かが旅に出たらしい。 なにもない。私にはなにもない。 じゃ、なにかあるってなんなの? 「なにかある」ってどういうこと? 私は「なにかある」人間になれるのかな? なにかを捜す、なにかに迷う、なにかに感じる。 なにがなんなのか分からないけど、 今の私はなにかを捜したい気分なんです。 そんなとこから始まる、気まぐれ喜劇です。
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PU-PU-JUICE
PU-PU-JUICE第11回公演
「奇跡の男」
作・演出:山本浩貴
出演:風間トオル 浅見れいな 大迫一平 緑川静香 永沼友由輝 長島慎治 西山咲子 近藤貴路 御船健 松浦崇文 田中裕士 高橋孝輔 中野マサアキ 緑川雄志 久米伸明 西守正樹 梶原涼晴 Jun 宮下紫織 戎野吾妻 小林裕之 伊藤晃一 小田切恵子 火々野了 平塚真由 大雄
スタッフ 舞台監督:川田崇 美術:小林奈月 照明:伊藤孝(ART CORE) 音響:井上林童 スタイリスト:植田瑠利子 ヘアメイク:麻里暁代 楽曲提供:佐藤博道 制作協力:林みく(Karte) web:ブルージャム フォトグラファー:浅香善一 キャスティング:北田希利子
[劇場] 中野ザ・ポケット [日時] 2011.6/9(木)~6/19(日) [チケット]前売り\4200 当日\4500 高校生以下\3500※全席指定 ※未就学児のお客様の入場はお断りさせて頂いております。
[タイムテーブル] 6/9(木)19:30A 6/10(金)19:30B 6/11(土)14:00A/18:00A 6/12(日)14:00B/18:00B 6/13(月)休演日 6/14(火)19:30A 6/15(水)19:30B 6/16(木)19:30A 6/17(金)19:30B 6/18(土)14:00A/18:00B 6/19(日)12:00B/16:00A
※今回の公演は一部A・BのWキャストになります。 ※開場は開演の30分前になります。
☆主人公〈花田映作〉に関する情報 職業:映画監督 好きな言葉:「明日やれることは今日しなくていい」 嫌いな言葉:「現実」 苦手な人:「妻」 月給:「なし」 神:「信じない」 特技「輪投げ」 問題点「金を借りている」 特徴:①何か失敗するとすぐ人のせいにする ②痛がり ③怒られるとその人を嫌いになる。褒められると調子にのる そんな主人公、花田映作にありとあらゆるピンチが降り注ぎます。
<お問い合わせ> 080-4163-1110(制作) email:info@pu-pu-juice.com ホームページ:http://www.pu-pu-juice.com
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~18時00分
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オフィス・エイツー
「詭弁の美」の舞台化である本作「ウラハラ」。死刑廃止制度を訴える弁護士、いかなる状況であろうとその信念を貫くことができるのか!?
「ウラハラ」(集英社刊 新ハッピーピープル「詭弁の美」より) 日程:2011.6/10(金)14:00 19:00 6/11(土)13:00 18:00 APOCシアター(千歳船橋) 演出:皆川智之 脚本:佐藤万里 出演:内浦純一/樋口浩二/高木薫 チケット発売:オフィス・エイツー 03-3588-0641 club@office-a2.jp
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333
333 第2回公演「今」
6月10日~13日 10(金)20:00 11(土)13:00 16:00 19:00 12(日)13:00 16:00 13(月)17:00 20:00
※受付・開場は30分前 ※公演時間は1時間 ※各回25席
前売・当日 ¥1800 ※全て当日精算になります
■キャスト 田中あっこ 池上恵 (以上333)
guest 高橋倫平 中谷弥生 豊永伸一郎
■場所 東中野レンタルスペース 東京都中野区東中野4-4-5-203
http://ameblo.jp/333-sun-333/
同じ時間にいろいろなことが起きている
同じことをそれぞれが感じる、違う「今」がある
今だからこそ、の、333をご覧ください
素敵なお部屋でお待ちしています
333 ▲top
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13時00分~
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劇団SOFT GEAR
劇団ソフトギア第29回公演 「月光町奇譚」 6月11日(土)開演13:00~/15:30~/18:30~ 6月12日(日)開演13:00~/15:30~
月光町という小さな町がありました。 その町は普通の静かな田舎町。 その町には不思議な人たちがいっぱい居て、不思議な出来事もいっぱいありました。
朝から晩まで働いて、夜になっても働き続ける町外れの鉄工所の男。彼は月の綺麗な晩に、とうとう一つのカギを作り上げ…
大きなゼンマイで動く綺麗な女の子のお人形に恋する男は、悲しそうな顔で人形を見つめ「さようなら」と呟きました…
絵本のような、影絵のような、そんな町が教えてくれるたった一つのこと。 月光町は会えない人に会える町、過ぎ去った時間は取り戻せないと教えてくれる町。
月はただ静かに夜を巡る………
料金/1,000円(当日1,500円) <チケット取り扱い(4/1~)> ・ぎんざやプレイガイド ・ソフトギアHP http://www.geocities.jp/soft_gear/
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14時00分~
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劇団麦の会
『夏への扉』 ~HERE,THERE AND EVRYWHERE~ (作:谷藤 太、演出:劇団麦の会、加筆:山口 雄大)
『冬になると僕は決まって、 夏への扉を探し始める。 この店の扉のどれかが、 あの夏の日につながっているのだ』
1990年、バブル経済の崩壊が始まった年。 母を亡くし、明日への希望を見出せなくなった 彼女は、不思議なお香の香りを嗅いで 過去へとタイムスリップする。
そこは、1966年、ビートルズ来日で沸き返る日本。 まだ若かりし彼女の両親や叔父が 生き生きと生活していた…
2011年初夏、劇団麦の会がお届けする ファンタジーフィクション。
夏への扉はきっと見つかる。 どこにいようとも、どんなところでも。 幸せに生きるために、 愛する人がここに必要なんだ。 ---------------------------------------------------------------- 1990年を生きる主人公・明日香。彼女がタイムスリップしたのは 1966年の夏。元気だった頃の母親が切り盛りする喫茶店を舞台に、 カメラマンの父親、作家を目指す叔父、ビートルズに熱狂する高校生や それに反対するPTAなど様々な人物が登場します。
随所にビートルズのナンバーを挿入し、よりその時代を感じられる 作品に仕上げました。
今回が初舞台となる新人2人も加え、稽古場でひしめきあいながら、 熱い稽古を繰り広げております。
ぜひ、ご友人、ご家族、ご親戚、ご同僚などなどお誘いあわせの上、 観にいらして下さい。劇団員一同心よりお待ち申し上げております。
================================================================ 【公演日時】 6月11日(土)14時~ / 19時~ 6月12日(日)13時~
(※開場は開演の30分前です) (※全席自由)
【会場】 関内ホール・小ホール(JR関内駅北口5分) (地下鉄関内駅9番出口3分) (みなとみらい線馬車道駅5番出口3分)
【料金】(前売り/当日共) 一般: 2,000円 しるばーやんぐ(中、高校生と65歳以上):1,000円 小学生以下:無料 ================================================================ ◆チケットのお問合せ、ご予約はメールで yokohamamuginokai@gmail.com
◆簡単予約フォーム http://homepage3.nifty.com/kokin/muginokai/yoyaku.html
◆劇団麦の会電話:090-1806-2008
◆携帯用公演案内ページ http://homepage3.nifty.com/kokin/muginokai/keitai/
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17時30分~20時30分
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劇団海月
劇団海月復活公演!
3年ぶりに芝居打ちます!!!
劇団海月 第13回公演 [天使呪縛]
休眠?してから約3年、 今回の公演は新メンバーに役者「吉邑 湖弓」を迎え、 2011年ついに復活公演となります!
2005年のアーツコンペ出演作品「天使呪縛」を ブラッシュアップした作品です。
「天使」という存在に依存する妹(吉邑湖弓)と、 それを心配する姉(未緒)の物語。 妹を魅了する「天使」の存在とは何か? 妹を心配する姉はどうなってしまうのか?
毎回理解しづらいと好評(?)の海月ワールド、 今回もどうぞお楽しみ下さい!!
みなさんぜひ来てください<(_ _)>
~あらすじ~
姉と妹、二人の絆は決して断ち切れない。 残骸のきらめき。 愛情でもない。同情でもない。 手からこぼれ落ちたのは無情の結末
詳しくはコチラ http://www.kt70.com/~kurage/
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