舞台・演劇・ミュージカルなどの公演情報です。各地域ごとにカテゴリ分けしています。
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流山児★事務所
流山児★事務所レパートリーシアター2011 in Space早稲田 2011年2月25日(金)~3月27日(日)
わたしたちの「劇場」とは? 流山児祥
私たちは2011年春から新しい演劇交流=ネットワーク作りを始めます。 全国の寺社・教会・ライブハウス・コミュニティカフェなどを「劇場化」し、そのネットワークを多くの演劇人が共有=協働する試みです。もちろん、既成の小劇場、公民館、公共劇場のロビー、ギャラリーなどでもかまいません。 役者はカラダひとつあれば何処にでもふらりと往けるイキモノ。 劇場とは「ある」のではなく「なる」モノ、劇場とは「他者」と出会う解放区=アジール(避難所・自由空間)です。 真のアジールを生み出すことが河原者の末裔であるわたしたち芝居者の生き方。 まず、手始めに、北村想との2人芝居『夢謡話浮世根問』、ダンス・テアトル=『卒塔婆小町』、テラヤマオペラ=『花札伝綺』の3本のレパートリーをSpace早稲田でお披露目します。 ぜひ、ふらりと早稲田へお出でください。 そしてアナタの町に呼んでください。
★「花札伝綺」はなふだでんき / 2011年2月25日(金)~3月6日(日)
作/寺山修司 演出/青木砂織 音楽/本田実 出演/伊藤弘子・上田和弘・イワヲ・里美和彦・冨澤力・平野直美・木暮拓矢・坂井香奈美・武田智弘・山丸莉菜・沖田乱/流山児祥・龍昇(Wキャスト)
物語/ 時は大正時代。東京の下町にある「死の家」と呼ばれる一軒の葬儀屋が舞台。「死の家」の家族は皆、死んでいるにもかかわらず、一人娘・歌留多だけはまだ死んでいないのです。その上「生きている人間」墓場の鬼太郎に恋してしまったから、さぁ大変。 父親の団十郎が策した計画が、既に「死んでいる」美少年に娘を誘惑させ、娘も「死の世界」へ取り込んでしまおうというもの。こうして三つ巴、四つ巴の「生の世界」から「死の世界」にまたがっての鬼ごっこが始まる。 団十郎が勝つか、鬼太郎が勝つか?娘の歌留多の運命やいかに?! たくさんの異形の死人達に囲まれて、鬼太郎と団十郎、どちらが生きている人間でどちらが死人なのかだんだんわからなくなってくる。物語が終わったとき、観客は果たして「生きている人間」であり続けられるのか? 44年の時を越え、寺山修司が現代に生きるわれわれに問う。
『さぁ、思い出してみな、死んでないヤツがひとりでもいたか?』
[タイムスケジュール] 全11ステージ 2月25日(金) 19:00 26日(土) 14:00 27日(日) 14:00 28日(月) 19:00 3月 1日(火) 14:00 2日(水) 19:00 3日(木) 19:00 4日(金) 19:00 5日(土) 14:00/19:00 6日(日) 14:00 ※当日券の受付開始は開演の40分前、開場は20分前より。
★北村想・流山児祥の二人芝居「夢謡話浮世根問」うたはゆめうきよのねどい / 2011年3月10日(木)~16日(水) 作/北村想 演出/小林七緒 宣伝写真/荒木経惟 舞台美術/小林岳郎 照明協力/ROMI 音響/諏訪創
物語/ いちかけ、にかけ、さんかけて、しかけにごかけ、橋をかけ、橋の欄干腰おろし、はるか巷をながむれば、世間は辛いことばかり、浮世はイヤなことばかり、ここは乾坤一擲の、還暦手前の一仕事。天変地異の暗雲に、つつまれる《死》の蠢いて、屈託極まる、このご時世をたたっ斬る、40年目の馬鹿笑い。落語の『根問い』で、解いてみようか、あの謎この謎、れいの謎。 流山児祥は元機動隊員で、浅間山荘で闘った。そのアト、ゲバルトくらって、ポン中に。ところが、暴力団に雇われてのヒットマン。これから仇の親分のタマ(命)をとりにいく、いわゆるヤクザの鉄砲玉(落語ではクマかハチ公)。ときどき、記憶の断片に思い出すのは、全共闘で敵味方、幼馴染みの彼、彼女。その記憶の曖昧に、真実がちらりほらりと顔を出す。北村想は怪しげな、正体知れぬ貧乏弁護士(落語ではご隠居)。こやつが、かつて全共闘の弁護をしていたという経歴を持っている。が、しかし、そいつにゃ裏がある。 激動の昭和史が数々の歌に彩られ、鉄砲玉として生きた男の半生として語られる。30年前に別れた鉄砲玉の妻子を巡る2人の想い出が奇妙に交錯し「昭和」の裏面史がつづられる、これはたった二人のミステリーだ。
[タイムスケジュール] 全7ステージ 3月10日(木) 19:00 11日(金) 19:00 12日(土) 14:00 13日(日) 14:00 14日(月) 19:00 15日(火) 19:00 16日(水) 14:00 ※当日券の受付開始は開演の40分前、開場は20分前より。
★「卒塔婆小町」そとばこまち / 2011年3月19日(土)~27日(日) 作/三島由紀夫 演出/北村真実・流山児祥 出演/塩野谷正幸・栗原茂・木内尚・谷宗和・小林七緒・柏倉太郎・阿萬由美・山下直哉・荒木理恵・鈴木麻名実
物語/ 昭和27年初演。恋人たちがベンチで抱擁している夜の公園。見るも忌まわしき乞食の老後が煙草の吸殻を拾いつつ登場し、恋人たちを追い払い、ベンチを陣取る。そこへ酔っ払いの詩人が現れ、老婆に素性を問い掛ける。99歳の老婆は「むかし小町と呼ばれた女さ」、「私を美しいと言った男はみんな死んじまった。私を美しいという男は、みんなきっと死ぬんだ。」と答える。いつしか場面は100年前の鹿鳴館の時代へと変わり、舞踏会とシーンになる。老婆は、そして詩人は・・・・。
[タイムスケジュール] 全10ステージ 3月19日(土) 19:00 20日(日) 15:00 21日(月) 15:00 22日(火) 19:00 23日(水) 15:00 24日(木) 19:00 25日(金) 19:00 26日(土) 15:00/19:00 27日(日) 15:00 ※当日券の受付開始は開演の40分前、開場は20分前より。
【会場】Space早稲田(東京メトロ東西線「早稲田駅」1番出口より徒歩1分)
【チケット】 全席自由(整理番号つき) 前売り券 3,000円 当日券 3.300円 学生割引 2,000円(当日学生証提示) 2作品通し券:5,500円 3作品通し券:7,500円 ※学生割引・通し券は流山児★事務所のみの取扱
リピーター割引:3,300円→2,800円 (※当日、半券をお持ちください)
【プレイガイド】ちけっとぴあ/イープラス/ローソン=Lコード35307 (1月9日発売開始)
【予約・お問い合わせ】 流山児★事務所 mail@ryuzanji.com TEL03-5272-1785
【公演を考えてくれる皆さんへ】 ※積極的な公演サポーターと協力者を募っています。 ※基本的には「呼ばれたらどこへでも行こう」と思っています、気軽に呼んでください。 ※大劇場、美術館、音楽堂のロビーや小空間、照明設備・音響設備などがなくても上演可能。 ※アフター・トーク、交流会、ワークショップ、レクチャーなどの「同時開催」可能。 ※「低料金」での上演を考えています。2500~3500円。 ※地域ホール等の自主事業・主催事業なども受け付けています。
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~14時00分
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池の下
寺山修司全作品上演計画第18弾! 演劇と舞踏の融合する新たな地平をめざす池の下が、寺山幻想劇三部作をついに完結! 海外でも高く評価されている池の下の寺山世界は、妖しく美しく色めく幻想空間です。
●料金 前売2800円 当日3500円
●チケット申込 http://www.ikenoshita.com 090-6650-7122
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~14時00分
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STスポット
ヨコラボ'10自己探索コースショーイング
2011年3月17日(木)〜 20日(日) YokoLab'10 (Yokohama Performing Arts Laboratory)
自転車に初めて乗るドキドキした試行錯誤を経て、彼らは、自分の勘を頼りに旅に出る。自分が何を欲しているか?それを手探りしながら進む。そこには何も隔てる物などない。にも関わらず無数の障害が立ちはだかり、何かに追われているような錯覚に悩まされる。それらの幻影に足止めされることから、どうやって解放され得るのか?自分で創る自分の恐怖にも勝る、欲求の源泉を機動力にして、あての無い旅の途上での至福の時を、皆様と共に過ごしたい。
自己探索型-ソロ・デュオコース・オブザーバー 手塚夏子
■日程(以下は出演予定となっております。変更は随時更新されます。)
2011年3月 17日(木)19:30開演 国枝佐知子・佐渡島明浩・西尾佳織・若林里枝
18日(金)19:30開演 植竹素子・篠原健・中山貴雄・成川史華
19日(土)14:00開演 植竹素子・国枝佐知子・佐渡島明浩・戸村由紀子 ・篠原健・中山貴雄・成川史華・西尾佳織・若林里枝
20日(日)14:00開演 植竹素子・国枝佐知子・佐渡島明浩・戸村由紀子 ・篠原健・中山貴雄・成川史華・西尾佳織・若林里枝
開演30分前より開場・受付開始。
■料金 ご予約/当日とも¥1000(全日程通し券)全席自由
■ご予約 STスポット URL http://www.stspot.jp/ticket/yokolab101/ (予約フォーム) E-Mail mail@stspot.jp Tel. 045-325-0411
オブザーバー:手塚夏子 アシスタント:光永由佳 デザイン:成川史華 企画制作:STスポット 主催:NPO法人STスポット横浜 共催:横浜市 助成:平成22年度文化庁芸術団体人材育成事業 公益財団法人セゾン文化財団 アサヒビール芸術文化財団 神奈川県 特別協力:急な坂スタジオ
--------------------------------------------- ヨコラボ'10について
(2010年度STスポット主催事業/舞台表現者育成プログラム) 本企画では昨年の7月よりワークショップを継続開催し、それぞれ場を共有しながら身体表現についての模索を行って参りました。もっとどんどんやってほしい。STスポットという場所を活用し、そのことから新たな創造や発見をしたいという動機のもと、受皿をつくる側も参加する側も常に試行錯誤して今度のショーイングを迎えます。「自己探索型--ソロ・デュオコース」最終発表の場として何が展開されるかまだ全然見えません。しかし、いま、ここでそれぞれの身体から語られる「何か」を見届けにいらして下さい。それこそが素敵なことだと思います。
STスポット 大平勝弘
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~14時00分
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劇団演奏舞台
劇団演奏舞台 七人の侍なんていらねえ
ある村に、泣く子も黙る「野伏の権蔵一家」から挑戦状が来た! ”武器および助っ人も何等問わないものとする、思う存分になされよ。” と言われても……武器は秀吉の刀狩令で奪われて、刀どころか槍一本残されていない。 ケチな庄屋は助っ人を雇ってもくれない。
しかし、野伏を庄屋屋敷に近づけないために、 野伏を一人倒した者は今年の年貢を払わなくていいということに。 おまけに二人目からは牛か馬、金子がもらえるのだ!
さあ、村の百姓たちは竹槍と竹弓で、 馬に跨ってやってくる野伏一家にどう立ち向かうのか!?
この春新作を従えて、演奏舞台がお届けいたします。 バンドの楽曲・効果音と役者。芝居とサウンドと客席との相乗効果。 演奏舞台でしか体験できない独特のライブ感を味わってみませんか!!
劇団演奏舞台 久保田猛 新作特別公演 「七人の侍なんていらねえ」 作=久保田猛 演出・音楽=浅井星太郎 演奏=THE☆演奏部隊 出演=岸 聡子、鈴木浩二、内海守生、ほか 日時=3月18日(金)PM 7:00 19日(土)PM 2:00 / 7:00 20日(日)PM 2:00
門前仲町/門仲天井ホール(03-3641-8275) 門前仲町駅徒歩3分 一般¥2,500、学生¥2,000(受付にて学生証提示) 全席自由、期間中有効
お問合せ=劇団演奏舞台(03-3222-1018) enso_butai@ybb.ne.jp http://www.ensoubutai.com
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(継続中)
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演劇集団アクト青山
演劇集団アクト青山春公演『かもめ』作:チェーホフ
公演告知です!!来月公演があります。是非お越し下さい。
演劇集団アクト青山とは: 30 年の伝統と 200 人以上の本格俳優を世に輩出してきた伝統ある役者育成ノウハウと教室を持つ。大手の劇団とは違い個々の個性に合った養成カリキュラムが特徴。チェーホフや岸田国士の作品など古今の名作の年2回の本公演に加え、劇団の持つスタジオでの短編戯曲公演年4回を行なう企画『テアトロ・スタジョーネ』など、役者として必要な環境が多分に整った劇団である。
あらすじ: ロシアのとある田舎、作家を目指す青年トレープレフは芸術の新形式を画策して恋人・ニーナとともに湖を背景に芝居を上演するが、母親で女優のアルカーヂナの心無き妨害によってあえなく失敗。失意のうちにトレープレフは姿を消す。ニーナはその直後にアルカーヂナの恋人である小説家・トリゴーリンと出会い、運命の歯車は動き出す。 女優を目指すニーナと、それに惹かれはじめていくトリゴーリン。恋は悲劇を呼び、悲劇はまた恋を招く。愛することとは何か?恋とは何か?生きる意味とは?夢という言葉の先に、チェーホフが描いた景色は?チェーホフ四大悲劇の中でもっとも普遍的で、最も美しい物語。
【作者】 A.P.チェーホフ 【演出】 小西優司 【場所】 武蔵野芸能劇場 JR三鷹駅より徒歩一分 【期日】 2011年3月18(金)~21(月・祝)
【料金】 全席自由 前売¥3000 当日¥3500 【予約】 メール info@actaoyama.com 代表小西携帯 090-6002-2905 ネット http://form1.fc2.com/form/?id=612352 【スケジュール】 3月18日(金曜日) 19時開演(Aキャスト) 3月19日(土曜日) 14時開演(Aキャスト)/19時開演(Bキャスト) 3月20日(日曜日) 14時開演(Aキャスト)/19時開演(Bキャスト) 3月21日(月・祝) 13時開演(Bキャスト)/18時開演(Aキャスト)
【演出】 小西優司 【出演者】 コンスタンチン・ガヴリーロヴィチ・トレープレフ ・・・コスチャ。作家志望の青年。 A 小西優司 B 宮坂重良 イリーナ・ニコラーエヴナ・アルカージナ ・・・トレープレフの母。大女優。 A 藤野マキ B 中西彩乃 ボリス・アレクセーエヴィチ・トリゴーリン ・・・流行作家。アルカージナの愛人。 A 菊地正人 B 立和名真大 ニーナ・ミハイロヴナ・ザレーチナヤ ・・・裕福な地主の娘。女優志望。 A 岩崎友香 B 田中里奈 ピョートル・ニコラーエヴィチ・ソーリン ・・・アルカージナの兄。 A 本多賢史 B 小西優司 イリヤ・アファナーシエヴィチ・シャムラーエフ ・・・ソーリン家の支配人。退役中尉。 A 暁雅火 B 菊地正人 ポリーナ・アンドレーエヴナ・シャムラーエワ ・・・シャムラーエフの妻。 A 福井美沙葵 B 松本裕代 セミョーン・セミョーノヴィチ・メドヴェージェンコ ・・・教師。 A 宮坂重良 B 小鳥遊空 エヴゲーニイ・セルゲーエヴィチ・ドールン ・・・医師。 A 室井俊介 B 潮ひかる マリヤ・イリイニチナ・シャムラーエワ ・・・いつも黒い服を着ている。マーシャ。 A 安中愛子 B 松本美華 ヤーコフ ・・・下働きの男。 A 宇土修 B 宇土修 小間使い A 佐藤玲 B 渋谷結香
詳しくはHPまで
演劇集団アクト青山 http://www.act-aoyama.com/ オフィシャルブログ http://ameblo.jp/act-aoyama/
担当 潮ひかる
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(継続中)
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江戸糸あやつり人形結城座
江戸糸あやつり人形結城座 3月新作公演 『三島 近代能楽集 「邯鄲」「葵上」』
★特設サイトはこちら⇒http://www.youkiza.jp/mishima/index.html
三島由紀夫没後40年を経て、三島由紀夫独特の美しい言葉の織りなす世界、生や死の世界、江戸糸あやつり人形の表現だからこそできることを目指し、「近代能楽集」の中から「邯鄲」「葵上」の2作品を上演致します。人形だけでお送りする、結城座版『三島 近代能楽集』乞うご期待!
原作 三島由紀夫 演出 松本修 人形美術 林静一 音楽 斎藤ネコ
舞台美術 伊藤雅子 照明 大野道乃 音響 岩野直人 舞台監督 森下紀彦 演出助手 山田真美 宣伝美術 あきやまみみこ
出演 十二代目結城孫三郎(三代目両川船遊) 結城千恵 他 結城座
【公演場所 日時】
アサヒ・アートスクエア 平成23年3月18日(金)~3月27日(日)全10ステージ[但し、22日(火)のみ休演] 18日(金)19:00~ 19日(土)14:00~ 20日(日)14:00~ 21日(月/祝)14:00~ 22日(火)休演 23日(水)※19:00~ ※アフタートークあり 松本修×十二代目結城孫三郎 24日(木)※19:00~ ※アフタートークあり 林静一×十二代目結城孫三郎 25日(金)19:00~ 26日(土)14:00~、19:00~ 27日(日)14:00~ 【チケット(全席自由)】
■料金 自由S席 5,500円 自由A席 4,000円
■主催・お申込み・お問い合わせ 江戸糸あやつり人形 結城座 電話042-322-9750 URL⇒http://www.youkiza.jp/
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~14時00分
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壁ノ花団
■壁ノ花団 第五回公演『フォーエバーヤング』 ■作・演出:水沼健 ■出演:内田淳子 金替康博 F.ジャパン
あるとき王冠を載せた男が女を連れてやってきた。 王様だと言っている。 王様は言葉を教えてくれ、王国のすばらしい暮らしぶりを教え てくれたので、そのおかえしに仕事を教えてやった。 人の数を減らすというのがわたしの仕事だが、あまりに減らし すぎたのでちょうどやることがなくなっていたのだ。 王様はなかなか覚えない。 かわりに覚えた女が間違って王様を減らしてしまう。 王冠が残る。ちょっと頭に載せてみる。 ……壁ノ花団、2年ぶりの新作公演です!
■神奈川公演 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 2011年3月18日(金)-20日(日) 18日(金)19:30- 19日(土)19:00- 20日(日)14:00-
▼料金 一般:前売3,000円/当日3,500円 学生:前売2,000円/当日2,500円 高校生以下:1,200円(要予約)【日時指定・入場整理番号付自由席】 ※学生チケットは当日学生証の提示をお願いいたします。 ※高校生以下チケットは壁ノ花団のみの取り扱いです。
▼チケット取扱 壁ノ花団ウェブサイト http://www.kabenohanadan.com キューカンバー 075-525-2195 イープラス http://eplus.jp 川崎市アートセンター 044-959-2255 [平日9:30-19:30]
▼お問い合わせ キューカンバー 075-525-2195 壁ノ花団ウェブサイト http://kabenohanadan.com
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(継続中)
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G-フォレスタ
G-フォレスタ presents 洋館ミステリ劇場 海野十三 「海盤車娘~ひとでむすめ~」 (脚色・演出:丸尾 拓)
【みどころ】 毎回チケットが即日完売してしまうという人気シリーズ、洋館ミステリ劇場の最新作です! 観客は、本物の洋館の中を移動しながら、 事件を体験し、犯人を推理するというミステリーツアー型の演劇です。 あの神戸異人館・北野にある、普段は一般公開されていない築百年の洋館S邸にて、 昭和初期テイストに溢れる作品を上演いたします。
築百年の洋館で、海野十三の世界を堪能してみませんか?
【会場】洋館S邸 (神戸市中央区山本通)
【アクセス】 阪神・JR元町駅より徒歩15分 (三宮、元町からタクシーでもワンメーター)
【日時】2011年 3月12日(土)~13日(日)、 19日(土)~21日(祝・月) 各日とも 11時/14時30分/18時開演 ※3/21は18時公演はありません
【料金】3,500円(日時指定/全席自由/要予約)
★G-フォレスタHP→http://g-foresta.com/ 稽古場日誌、残席情報などを配信中です。
<<チケットお申し込み>> チケット申込用メールアドレス:mystery@g-foresta.com チケット発売日:2月6日(日)午前10時より ・お名前、ご住所、電話番号、ご希望の日時と枚数をご連絡ください。 ・ご予約の際は「シアターリーグをみた」とお書き添えください。
*2/6(日)午前10時以前のご予約は無効となりますので、ご了承ください。 *お申し込みは、一公演一通でお願いいたします。
*ご予約順にお席を確保いたします。 *hotmail等のフリーメールは、メールが届かないトラブルがあります。ご注意ください。 *迷惑メール対策をされている方は「@g-foresta.com」のメールが受信できるよう設定くださいますようお願いいたします。
------------------- ●洋館S邸へのアクセスは、途中、坂道や階段となっています。 公演自体も邸内の階段を使っての移動となりますので、あらかじめご了承ください。 ●洋館S邸には駐車場がございません。車でのご来場はご遠慮ください。
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~17時00分
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劇団うてな
劇団うてな 第9回公演 「BAR IL COVOへようこそ~復活篇~」
とある商店街の場末にたたずむ小さな店「BAR IL COVO」。 今夜もここでなにかが起こる・・・かも? 愛と感動、出会いと別れが交錯する、粋でおバカな物語。
【日時】 2011年3月19日(土) 19:00 2011年3月20日(日) 13:00/17:00
【会場】 in→dependent theatre 1st 〒556-0005 大阪市浪速区日本橋5丁目12-4 ●大阪市営地下鉄・堺筋線 恵美須町駅 1B西出口 左手(南)1分
【チケット】 一般:(前売)1,500円/(当日)1,800円 高校生以下:1,000円(受付にて学生証をご提示下さい) 未就学児童:無料
【キャスト】 且本 智美、小島 壮基、薗浦 幹男、吉原 啓太 吉岡 明早子、登山 ちえみ、遠藤 悠菜 池田 行繁
-Guest- 南 葉音、三池 みのり、藤原 弘代(劇団大地の牙) ※3/20のみ、お~い!ひろゆき(劇団カグラ) 葵 郁美(劇団軽演劇部)、日向 ありま(劇団カグラ)
【スタッフ】 舞台監督:三池 みのり 照明:三國 創(Sou Stage Lighting Art) 音響:池田 行繁 宣伝美術:Miyakii 制作:小島 壮基、櫻本准尉 制作協力:シバイエンジン
企画・制作:劇団うてな
今年も「うてな」は『元気で!バカで!!カッコイイ!!!』 芝居は決して敷居の高いものではない!気軽で楽しいもの! どうぞ笑いに来てください。
劇団うてなの代表作「バール・イル・コーヴォ」シリーズ。 第一弾を大幅改筆で再演! 三部作完結へ向け、いよいよ発進する!!
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