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シアターリーグ 公演情報

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2009年 7月 28日(火)
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 (継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!

タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志

カプセル兵団HP
問合せ

 
 (継続中)
Livespire「愛と青春の宝塚」


■Livespire『愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜』■

新宿コマ劇場ファイナル公演!あの感動を再び!!
丸の内TOEI?では、舞台挨拶も!

2008年冬、紫吹淳、湖月わたる等、元宝塚トップスターと豪華キャストたちの夢の競演によりミュージカル化された伝説のステージを、映画館の大スクリーンで上映します。

戦時下の宝塚歌劇を舞台に、タカラジェンヌ達の生きざまを描いた、『愛と青春の宝塚』。
原作・脚本は大石静さん、作曲は先日亡くなられた三木たかしさん。戦後52年間の長きに渡り日本のエンタテインメントシーンをリードしてきた新宿コマ劇場のラストを飾った2008年冬の公演が今ふたたび映画館のスクリーンに甦ります。

◆上映館
7.4(土)より銀座・丸の内TOEI?ほか、全国映画館にて順次上映

◇丸の内TOEI?にて、7月4日(紫吹淳)と12日(湖月わたる)に舞台挨拶決定!

最新情報は公式サイトへ。
http://livespire.jp/ai-takarazuka/theater.html
※上映時期は上映館によって異なります。
※本作はダブルキャスト公演のため、2パターンの上映を予定。

◆鑑賞料金
【前売券】   一般:2,000円
【当日窓口料金】一般:2,500円、学生・小人 2,000円

◆公式サイト
http://livespire.jp/ai-takarazuka/


 
 (継続中)
Livespire『すべての風景の中にあたながいます』『光の帝国』
★☆ 映画館で演劇体験!!【各作品一律 1,000円】☆★

演劇集団キャラメルボックスの2009年上演の短編演劇2作品が、生の舞台では見
ることの難しい役者の細やかな表情や息づかいまでとらえた新たな映像エンタテ
インメント作品として大スクリーンでお楽しみいただけます。

各作品、本編が【60分】に凝縮されたストーリーで、全編がクライマックスの短
編演劇。
両作品ともに小説の舞台化です。一本目は、梶尾真治の『未来のおもいで』。タ
イムマシンは出てこないけど、一組の男女の、時を超えたラブストーリー。
二本目は、恩田陸の短編集『光の帝国』に収録の『大きな引き出し』。不思議な
力を持つ少年が、ささやかな冒険を通し成長する物語。二作品に共通するのは「
一途な思い」。人の心は時として宝石よりも美しく輝くことがある。そんな心を
、とびっきり楽しく見せてくれる作品になっています。

ライブの臨場感そのままに堪能できるLivespire作品。お友達やご家族を誘いやす
い映画館上映です。夏休みの思い出に映画館で演劇体験はいかがでしょうか。

■上映館情報
 銀座・丸の内TOEI? 7.18(土)〜8.7(金)
 03-3535-4740
 http://theaters.toei.co.jp/theaters/marunouchi2/

 新宿ピカデリー   8.29(土)〜9.4(金)
 03-5367-1144
 http://www.shinjukupiccadilly.com/

■鑑賞料金  各作品 一律 1,000円(税込)
       ※上映劇場窓口のみ

■公式サイト
 http://www.livespire.jp/half-time-theater/index.html


 
      ~19時00分
弾丸MAMAER
弾丸MAMAER7月公演!!
『からっぽう(再演)』

                         作・演出 竹重 洋平

2009年7月23日(木)〜7月27日(月)
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
〒170-0013
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F
TEL.03-5391-0751/FAX.03-5391-0752
「東京メトロ 有楽町線 東池袋駅」6・7出口より直結
「JR池袋駅」(東口)より徒歩8分
※JR池袋駅 東口を出てグリーン大通りを直進
「都営荒川線 東池袋四丁目駅」より徒歩2分


◆タイムテーブル
23日(木) 19:00〜
24日(金) 14:00〜/19:00〜
25日(土) 14:00〜/19:00〜
26日(日) 13:00〜/17:00〜
27日(月) 14:00〜/19:00〜

※26日(日)の開演時間は13:00/17:00ですので、
お間違いになりませんよう御注意下さい。

◆チケット
5月23日(土)販売
<全席指定・税込み>
前売:4000円 
当日:4500円
学生:3500円
(劇団扱いのみ・要学生証提示)  
平日昼:3700円
リピーター:3000円(劇団扱いのみ)

<チケットの予約・お問い合わせ>
・劇団
【TEL】080-6799-3555(チケット専用)
【Mail】dangan-ticket@ezweb.ne.jp

【キャスティング】
山口晶由・中村哲人・小林広実・田仲晶・河合伸之・安藤純・染谷恵子・川崎清美・木村慎一
瀬川新一・沢樹くるみ(junction)・坂田久美子(J.CLIP)・土田卓・大曽根徹
丹羽隆博(劇団バッコスの祭)・宮下千恵・猿山のぼる(さるしげろっく)・市川草太・田村理絵

【ストーリー】
長年住んだ長屋住宅から介護施設へ移ることになった、ある年老いた男。引っ越し当日に見つけられたノート、それは死別した妻が遺した苦悩と苦闘の記録だった。辿るは40年前、二人で生きた激動昭和。日本が元気を取り戻した高度成長期の裏側で、破滅に向かっていった夫婦生活の断面。悲痛のページをめくった時、男は、妻の本当の顔を知る―
しゃかりきに生きた男と女、ふたつの魂
孤独から聞こえてくる、怒濤の人間ドラマ

【コメント】
2006年に上演された人気作『からっぽう』が3年の時を経て、遂に再演することになった。衝撃的な展開に喜劇の要素は皆無に等しく、シリアス且つ骨太な世界観に、多くの人が涙した。弾丸MAMAERが得意とする「悲喜劇」の原点ともいえる作品である。
何かを失ってしまった時代・平成。
何かを忘れてしまったひとりの男。
そんな<現在>と激動の<昭和>を一冊の随筆をもとに行き来する時、本当に大切なものが見えてくる。
平成の軟弱な男女に主宰・竹重が真正面からメスを入れる!
灼熱のあうるすぽっとに投下されるは、真の夫婦愛か、それとも―

弾丸MAMAERホームページ:http://www.dangan-mamaer.com

 

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