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シアターリーグ 公演情報

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2009年 12月 13日(日)
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 (継続中)
フェスティバル/トーキョー実行委員会
      いよいよ来週!
開幕演目は維新派『ろじ式』
フェスティバル/トーキョー09秋
10/23(金)開幕!!
さらに進化するF/T。舞台芸術ならではの「リアル」を探求する、期待のラインナップ
2009年10月23日(金)から12月21日(月)までの約2か月間、豊島・池袋エリアの東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎などをメイン会場として、世界初演を含む全20演目、約110公演がフェスティバルを彩ります。
東京芸術劇場前には「F/Tステーション」が出現し、ドーム内にはチケットセンターやショップ、カフェが併設され、伊藤キム・プロデュース「おやじカフェ」も再登場します。さらに快快によるイベントやF/T参加アーティストによるライブも開催されます。
売り切れ公演もでてきています。チケットのお求めはお早めに!!

フェスティバル/トーキョー09秋
Festival/Tokyo 09 Autumn      
会  期 : 2009年10月23日(金)〜12月21日(月)
会  場 : 東京芸術劇場 中ホール、小ホール1、あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)、にしすがも創造舎、シアターグリーン、
世田谷パブリックシアター
プログラム:国内外から舞台芸術(演劇・ダンス)作品を20演目をラインナップ
URL : http://festival-tokyo.jp

【演目紹介】
舞台芸術ならではの「リアル」を探求する、世界最先鋭のラインナップ。新作・世界初演を含む全16演目。

『ろじ式』 演出:松本雄吉 (維新派) / 10月23日(金)〜11月3日(火・祝) にしすがも創造舎

『Cargo Tokyo-Yokohama』 構成:シュテファン・ケーギ[スイス]、演出:イェルク・カレンバウアー[ドイツ](リミニ・プロトコル) ※詳細は決定次第、HPにて発表

『あの人の世界』 作・演出:松井周 (サンプル) / 11月6日(金)〜15日(日) 東京芸術劇場小ホール1

『H3』 演出・振付:ブルーノ・ベルトラオ[ブラジル](グルーポ・ヂ・フーア) / 11月7日(土)〜11日(水)、 にしすがも創造舎

『個室都市 東京』 構成・演出:高山明 (Port B) / 11月15日(日)〜22日(日) 池袋西口公園

『花は流れて時は固まる』 構成・演出・振付:黒田育世(BATIK)/
11月15日(日)〜20日(金) にしすがも創造舎

『4.48サイコシス』 作:サラ・ケイン[イギリス]、演出:飴屋法水 / 
11月16日(月)〜23日(月・祝) あうるすぽっと

『デッド・キャット・バウンス』 演出:クリス・コンデック[アメリカ/ドイツ] /
11月23日(月・祝)〜27日(金) にしすがも創造舎

『フォト・ロマンス』 構成・演出:ラビア・ムルエ、リナ・サーネー[レバノン] /
11月26日(木)〜29日(日) 東京芸術劇場小ホール1

『演劇/大学09秋』 12月1日(火)〜6日(日) 東京芸術劇場小ホール1、シアターグリーン

『卵を立てることから―卵熱』 演出・振付・デザイン:天児牛大(山海塾) / 
12月4日(金)〜6日(日) 東京芸術劇場中ホール

『太陽と下着の見える町』 作・演出:タニノクロウ(庭劇団ペニノ) / 
12月5日(土)〜13日(日) にしすがも創造舎

『神曲―地獄篇』 演出:ロメオ・カステルッチ[イタリア](ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ) /
12月11日(金)〜13日(日)  東京芸術劇場中ホール

『神曲―煉獄篇』 演出:ロメオ・カステルッチ[イタリア](ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ)/
12月19日(土)〜21日(月) 世田谷パブリックシアター

『神曲―天国篇』 演出:ロメオ・カステルッチ[イタリア](ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ)/
12月17日(木)〜21日(月) にしすがも創造舎

F/Tステーション / 11月13日(金)〜12月20日(日) 東京芸術劇場前   
  
【F/T参加作品】  
『生きてるものはいないのか』 作・演出:前田司郎 (五反田団) /10月17日(土)〜11月1日(日)  2本同時上演 東京芸術劇場小ホール1
『生きてるものか』 作・演出:前田司郎 (五反田団) /10月17日(土)〜11月1日(日)  
2本同時上演 東京芸術劇場小ホール1
『赤鬼』 作:野田秀樹、演出:プラディット・プラサートーン[タイ] / 
11月19日(木)〜22日(日)  東京芸術劇場小ホール2
 『農業少女』 作:野田秀樹、演出:ニコン・セタン[タイ] / 
11月20日(金)〜23日(月・祝) 東京芸術劇場小ホール1
【F/T提携事業】
『アジア舞台芸術祭2009東京』 /11月25日(水)〜29日(日)
東京芸術劇場中ホール、小ホール2ほか

 
      ~15時00分
metro
○舞台版「妹と油揚」
MY SISTER and IZUNA

○2009年12月3日(木)〜13日(日)18ステージ

○脚本・演出 天願大介

○出演 寺十吾 外波山文明 若松武史 鴇巣直樹   月船さらら(metro) 出口結美子(metro)    

○会場 SPACE雑遊(新宿三丁目)

2009年1月。江戸川乱歩の「陰獣」をベースに、天願大介が書き下ろした新作「陰獣 INSIDE BEAST」で旗揚げ公演を成功させた月船さららと出口結美子のユニット『metro』の第二弾公演が決定しました。「陰獣」でタッグを組んだ天願大介が1991年に脚本・監督を務めた幻のカルトムービー「妹と油揚」(PFFアワード1990 審査員特別賞)を自ら舞台化。天願ワールドのルーツとも呼ばれる作品が、metroによって甦ります。 

<<公演チケット発売中>>
【チケット料金(税込)(日時指定・全席自由)】
前売り・当日\4,800-(当日精算・各公演70席のみ)
メール metro@pal21.com
WEB http://www.metro2008.jp/

☆全日本妖怪推進委員会“肝煎”である京極夏彦さんより『推進』していただきました。

「妖怪は、貧乏で好色で愚かでイイのであります。変態
でもイイのです。それでも前向きでなくてはならず、しかも面白くなくてはいけません。そんなわけで、全日本妖怪推進委員会は本作品を「推進」致します。」
京極夏彦


 
      ~14時00分
劇団銀石
はじめまして。
東京で活動している劇団銀石という団体のプロデューサーを務めております。
ラムキといいます。

今年の夏のシアターグリーンBIG TREE THEATERにて
学生芸術祭の特別枠NEXT STAGEで
シェイクスピアの名作「リチャード三世」を大胆にリメイクした「リチャード・イーター」を上演しました。

いつもは海外戯曲のリメイク作品や、
キャストの数も20人の大所帯の作品が多い劇団銀石ですが、
「最高傑作 -Magnum Opus-」という大仰なタイトルを掲げ、
今回は作・演出の佐野木雄太のオリジナル作品、
そしてギャラリールデコ4Fという超濃密空間で行われる<劇場体感>をお楽しみください。

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<作・演出より>
「ならば、コミュニケーションはくたばったのか」

言葉使いが悪かろうと、汚ねえ言葉を使おうと、友達になることはできるし、無二の親友になることもある
日本語のわからない外国人だろうと、見知らぬ外国の地だろうと、誰かと関わり合って生きていくことはできる
インターネットだとか、メールだとか、ワケわからんものが媒体でも、最愛の人とつながることは絶対に可能だ

それでも、我々人類は、今は昔より不意に孤独を感じては、誰かと関係していることを確認したがる

ならば、コミュニケーションはくたばったのか?

世界に一人じゃ孤独を感じることもない
誰かがいるから、一人を実感してしまうのだ
関わりたいと願うから、関われない恐怖が襲うのだ

ならば、コミュニケーションはくたばったのか

関係を持たなければ生きてはいけない
誰かと間に立たなければ、存在できないのが人間だ
何かを覚えて、何か感じて、それを伝えるまでが人間だ

そうやって、人類は生きてきた
そこに向かって、人類は進化した。
そのために、俺たちは最高の「兵器」を手に入れた

「人間」になるための、ヒトが創った最高傑作
俺はそんな物語をつくろうとしている

作・演出
佐野木 雄太


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劇団銀石第7回公演
『最高傑作 -Magnum Opus-』
作・演出:佐野木雄太


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【団体紹介】
http://www.corich.jp/m/s/troupe_detail.php?troupe_id=2116&PHPSESSID=5983bab2e58ca745ac19f09f932fa721

【作品紹介】
http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_main_id=11573&PHPSESSID=5983bab2e58ca745ac19f09f932fa721
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【出演】
斉藤マッチュ
内山唯美
浅利ねこ
横田秀允
(以上、劇団銀石)

朝倉孝明
(妄想システム)
飯田征寛
(中央大学第二演劇研究会)
池田靖浩
(劇団くるめるシアター)
色川奈津子
加藤諒
(青山学院大学演劇研究会)
紺野タイキ
(帝京大学ヴィクセンズシアター)
すずき麻衣子
守山真利恵
矢鋪あい


【会場】
渋谷 ギャラリー・ルデコ 4F


【日程】
2009年12月8日(火)〜13日(日)

8日(火)---------/19:30
9日(水)14:00〜★/19:30
10日(木)---------/19:30
11日(金)14:00〜★/19:30
12日(土)14:00〜 /19:00
13日(日)14:00〜

※★…平日マチネ割引実施
※千秋楽を除く各回で終演後にアフタートークを予定。
※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前です。
※ご入場は当日受付時にお渡しする整理番号順とさせていただきます。


【チケット】
※日時指定・全席自由席

前売・当日 2,200円
平日マチネ割引 2,000円

※9日(水)14:00の回、11日(金)14:00の回は平日マチネ割引として2,000円でご観劇いただけます。


【ご予約方法】
※チケット予約は前日の24時まで受付けています。

◆WEB(予約フォームあり)
http://gekidan-ginseki.com/ (劇団銀石.com)

◆メール
件名に「チケット予約」と記載していただき、本文に「1、お客様のお名前(ふりがな) 2、観劇日時 3、券種×枚数 4、備考」を明記の上、info@gekidan-ginseki.com までお送りください。劇団からの返信をもって、ご予約完了とさせていただきます。

または、本公演は演劇情報サイト、CoRichチケット!を利用しています。
こちらの予約フォームを使うと大変便利です。
CoRichチケット!「最高傑作 -Magnum Opus-」 https://ticket.corich.jp/apply/15682/

◆電話
080-3006-3604 (制作・キムラ)

【お問い合わせ】

◆WEB
http://gekidan-ginseki.com/ (劇団銀石.com)

◆メール
info@gekidan-ginseki.com

◆電話
080-3006-3604 (制作・キムラ)

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      ~17時00分
★☆北区つかこうへい劇団
★☆北区つかこうへい劇団 鬼・第二部
『鬼〜胡蝶の夢〜』

2008年12月に上演された「鬼」が、3部作としてシリーズ化決定!

明治座「あずみ」、新宿コマ劇場「SAMURAI 7」、青山劇場「女信長」など、外部で様々な作品の脚本に携わってきた渡辺が、昨年、満を持して劇団で上演したオリジナル作品「鬼〜贋大江山奇譚」。上演後、たくさんのお客様から「また観たい!」とのお言葉をいただき、三部作での上演が決定いたしました。

豊かであることが、必ずしも「善」とは言えないこの現代。
「鬼」とはなにか? 「人」とはなにか?
現代の「鬼」をテーマに、別の時代、別の場所で描かれるまったく別の物語。

★☆北区つかこうへい劇団が総力を挙げてお送りする新たな「鬼」の世界に、どうぞご期待ください。

■あらすじ

戦国の世は終わりを告げた。
人々はようやく訪れた、平穏の時を謳歌しようとしていた。
そんな時代…。

瀬戸内の海を見下ろす里山の、人里離れた山奥に、一組の夫婦がひっそりと暮らしていた。
人目忍ぶように暮らすその夫婦の家の片隅には、一振りの刀があった。

かつて、希代の鬼を斬ったと伝えられる名刀・安綱。
もう二度と抜かれることのないであろうこの刀を、しかし女は懐かしむように見つめていた。

「人はなぜ、失ったものばかりを求めるのでしょうね。
 今、目の前には、こんなにも大切なものがたくさんあるというのに。
 でもなにかを大切に思うということは、それを失うということでもあるのです。
 あなたをどれほど愛しても、いつか私たちには別れの時が来ます。
 …死の時が来ます」

戦乱の過去か、今の平穏か。手にすべき未来は何か。
一組の夫婦が見た、儚い家族の「夢」は、時代の動乱の中に飲み込まれていく。

「だったら、これが私の人生だ」

その時、女は刀を抜いた。


■公演詳細■
★☆北区つかこうへい劇団 鬼・第二部
『鬼〜胡蝶の夢〜』(おに〜こちょうのゆめ)
作・演出/渡辺和徳
出演/高野愛・逸見輝羊・小川智之
   三浦祐介・栗林真弓・久保田創・伊澤玲・渡辺昇・井上賢嗣・渡辺和徳

日時/2009年12月9日(水)〜13日(日) 全6公演
   水〜金/19:00  土/14:00/19:00  日/14:00 (開場は開演の30分前)

会場/滝野川会館・大ホール(JR上中里駅より徒歩7分/駒込駅より徒歩10分)

料金/全席自由 3,000円(当日前売とも)
   当日券は、開演1時間前より劇場受付にて販売
   リピーター割引・北区民割引有り(当日受付のみの販売となります)

チケット取り扱い/
 [劇団HP]http://www.tsuka.co.jp/stage/oni/
 [チケットぴあ]  0570-02-9999(Pコード予約/396-852)
 [ローソンチケット]0570-084-003(Lコード予約/37673)

前売開始/2009年10月10日(土)

■プロフィール■(作・演出 渡辺和徳)
1999年、劇団7期生として入団。多数の劇団公演に出演の傍ら、つかこうへいの下で作・演出を学ぶ。近年は外部でも多くの舞台の脚本等を手がける。

主な作品/
少年隊PLAYZONE(脚本等)・明治座「あずみ」(潤色/黒木メイサ・生田斗真・長谷川純 他)・「エビ大王」(潤色/筧利夫・佐藤アツヒロ 他)・「何日君再来」(演出助手/筧利夫・黒木メイサ・石川梨華/吉澤ひとみ 他)・新宿コマ劇場「SAMURAI 7」(脚本制作/加藤雅也・住谷正樹(レイザーラモン)・山崎銀之丞 他)・「女信長」(脚本/黒木メイサ・中川晃教・有森也実・石田純一 他)

【お問合せ】
 ★☆北区つかこうへい劇団
 [TEL]03-5924-1126 [FAX]03-5924-1127
 [E-mail]mail@tsuka.co.jp [HP]http://www.tsuka.co.jp/

【制作】★☆北区つかこうへい劇団
【共催】東京都北区 (財)北区文化振興財団

 
      ~17時00分
快楽のまばたき
2009年12月9日(水)〜13日(日)
快楽のまばたき
「花札伝綺」
於 新宿二丁目タイニイアリス
作:寺山修司
演出:高田百合絵


これは死の家の伝説です。
ときは大正時代、日本海軍が支那海でドイツの武器商船を撃滅しようとねらっていた頃、東京のとある下町に小さな葬儀屋がありました。そこでは葬式一切を扱うだけではなく、主人の団十郎が冥土のことに詳しく、どんな人でも安く地獄への旅行案内をしてくれるというのです。その葬儀屋の主人団十郎はとっくに死んでいて、その妻も猫も金魚もみんな死んでいて、人は「死の家」と呼んでいましたが、たった一人、娘の歌留多だけはまだ死んでいないという噂でした。主人の団十郎は、ちかぢか歌留多をも、地獄祭りに連れていってやろうと思っていたのですが、わるいことに歌留多はまだ生きてる人間に恋してしまいました。
生きてるにんげん、
その名は墓場の鬼太郎、犯罪河岸では、名のある泥棒で評判の美男子でしたが、神出鬼没で誰もその正体を知らないのでした
見たか?
今のが墓場の鬼太郎だ!

出演:常川博行
  丸岡達志
くら
  金城健人 
  成田佳奈子
  二面由希(動物電気) 
  安野由記子
  阿川雄輔 
  郡司英雄 
  杉本舞幸
  朱沸マセリ     
   …ほか

美術総合:鳴沢ナイ 
制作:栗原友(猫ノ手) 
舞台監督・森山香緒梨 
照明プラン:芝原弘 
照明操作:丸山朋子
音響:吾犀尚子(猫ノ手)

協力:九條今日子 
   タイニイアリス 
   動物電気

■会場:タイニイアリス(03-3354-7307)
   東京都新宿区新宿2−13−6−B1

■日時:12月9日(水)       19:00
    12月10日(木)       19:00
    12月11日(金) 14:00 & 19:00
    12月12日(土) 14:00 & 19:00
    12月13日(日) 13:00 & 17:00
※受付は上記1時間前、開場は上記30分前 

■料金 前売2800円 当日3000円 
 喪服割引2500円
(喪服を着用の上ご観劇されるお客様は喪服割となります。チケットお申し込みの際、喪服でご来場の旨をお伝えください。事前に「喪服でご来場の連絡」がない場合、割引できないことがあります)

※喪服とは…黒色、薄墨色の服。洋装の場合、真珠のアクセサリーを1連のみ付けることができる。2連以上のものは「悲しみが繰り返す」といわれ忌避される。鞄は布製が良いとされる。皮製品は殺生を連想される理由から、色が黒であっても身に付けない方が好ましい。

■チケット予約・お問い合わせ
E-mail le-petit-prince09@live.jp
H.P  http://mabataki09.net/

10月15日チケット発売開始!!

チケット予約は
?お名前?日時?枚数?ご連絡先を上記E-mailアドレスに送信してください。予約完了次第、ご清算方法を返信いたします。

流血エキストラ・お手伝いスタッフ募集中!!
○劇中、喪服で流血してくれるエキストラさんを、各回10名ずつ募集しています。
※流血エキストラさんは無料にてご観劇いただけます。3回以上やっていただける方には交通費を支給いたします。
くわしくは… le-petit-prince09@live.jp までお問い合わせください。

○お手伝いスタッフを募集しています。
心身ともに健康で、熱き魂をお持ちの方。どんな手伝い方でも大歓迎!本番中だけでも大歓迎!
くわしくは… le-petit-prince09@live.jp までお問い合わせください。


 
      ~18時30分
モナカ興業
下北沢OFF・OFFシアター
モナカ興業
さみしい兄妹

作/フジノサツコ

演出/森新太郎(本年、第11回千田是也賞受賞)

舞台美術/吉野章弘

照明/深澤一輝

音響/砂川和範

衣裳/koco

グラフィックデザイン/山根舞

舞台撮影(写真)/小尾幸春

出演/加藤大我 池上ホウイチ 酒井和哉 竹田雄治 額田麻椰 松本ちさ もりたみわ 横綱晃子 長瀬知子



2009年12月9日(水)〜13日(日)

12月9日(水)  19:00

12月10日(木) 19:00

12月11日(金) 15:30 / 20:00

12月12日(土) 14:00 / 18:30

12月13日(日) 14:00 / 18:30  

◎開場は開演の30分前

12月11日(金)20:00の回はレイトショー。



全席自由席(日時指定)



チケット取り扱い

【カンフェティチケットセンター】0120-240-540(平日10〜18時) http://confetti-web.com/ticket/ticket.asp?G=mo00ka89&S=091209

【モナカ興業】http://www.k4.dion.ne.jp/~monaka/

【当日予約】03-3424-3755(OFF・OFFシアター)



◇お問い合わせ/モナカ興業

e‐mail monaka@s2.dion.ne.jp 

URL http://www.k4.dion.ne.jp/~monaka 





最早、どうしようもない事は考えない。絶対、本当のことは言わない。しかし、普通の気持ちではいられない。魔女は呪いをかける時、対象のまわりを9回踊り狂うというが、、、試したな、試してはいけない事を―――。近所の主婦と青年は静かに話す。最近、あの兄妹は静かだね。

 
      ~12時30分
TAICHI-KIKAKU
身体詩《劇》作品
「眠る夢〜Dreaming Dream WALTZ〜」


セリフを使わない独自の身体表現
「言葉を超えた演劇」―身体詩―で、
ヨーロッパ、アフリカ、アジア、中近東と
世界21ヶ国で公演を続けているTAICHI-KIKAKU。

「空間に描く“人間讃歌”の詩」と評される
その舞台は、あたたかく、なつかしく、
やわらかな気と不思議な透明感が流れます。

「眠る夢〜Dreaming Dream WALTZ〜」は
カイロ国際実験演劇祭において参加38ヶ国の中から
BEST ACTOR AWARDを受賞した作品を原作とし、
3人のパフォーマーが世界で出会ってきたリアルな映像と、
言葉を超えた演劇のコラボレーションに、
12人のサブパフォーマーのアンサンブルを加えた作品です。


2009年12月10日(木)19:00開演 (上演予定時間110分)
    11日(金)19:00
      12日(土)13:00 / 18:00
      13日(日)12:30

料金 前売3500円 / 当日4000円 (全席自由)
   大学生・専門学校3000円 高校生以下2500円   
  (学生・高校券はTAICHI-KIKAKUのみで取扱います)

前売 イープラス http://eplus.jp        
   東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707 
   TAICHI-KIKAKU 03-5385-9137

◇予約・お問い合わせ TAICHI-KIKAKU 03-5385-9137
           taichi-k@mub.biglobe.ne.jp

TAICHI-KIKAKUホームページ

 
 (継続中)
エムキチビート
エムキチビート
『エレクトリック:サーカス∴ディズ』
脚本/江嵜大兄
演出/元吉庸泰

劇場:萬劇場(大塚駅徒歩5分)
住所:東京都豊島区北大塚2-32-22
http://www.yorozu-s.com/

「これは、それなりに生きてきた私の、それなりの人生を描いた、それなりの物
語。そして、それなりに生きた私の、それなりの最期・・・」
その瞬間、鮮血が白い世界を覆ってゆく。
電気信号を走らせる、錆びた世界が意識を裂く。
そして私は私と出会う旅に出るだろう。
さぁ、サーカスのはじまりです。

◆CAST
若宮 亮
田中裕二
漣 圭佑 
和田亮一
橋本雄介
NIY
太田守信
(以上 エムキチビート)

小野川晶(虚構の劇団)
内山眞人
文 秉泰(山の手事情社)
石原由宇(演劇集団円)
吉木りさ
瀬戸千夏
角田紗里
小川千歳(劇団アルクシアター)
中 泰雅(ナグラチーム)

◆タイムテーブル
12月
10日(木)19:30開演 
11日(金)☆14:00開演 / 19:30開演 
12日(土)14:00開演 / 19:00開演 
13日(日)14:00開演 / ☆19:00開演
14日(月)15:00開演 

☆=終演後にポストパフォーマンストーク開催!
詳細はエムキチHP(http://www.emukichi-beat.com)にて。

※受付は開演の一時間前、開場は開演の30分前

◆チケット
全席自由席・発券時整理番号発行
前売り3000円 当日3500円
一般販売 11月9日(月)12時START
※チケットは代金のお振込順に発券いたします。発券の順番に整理番号が刻印さ
れます。会場は全席自由席、チケットの整理番号順に入場して頂きます。

◆予約フォーム
PC:https://ticket.corich.jp/apply/16905/
携帯:http://ticket.corich.jp/apply/16905/

 
 (継続中)
上演作品レクチャー『国盗人』
いつもお世話になっております、世田谷太郎です。
この場をお借りして、世田谷パブリックシアターが12月〜来年3月にかけて上演する主催公演をさまざまな角度から幅広くお楽しみいただくための“上演作品レクチャー”についてご案内させていただきます。

観劇だけにとどまらず、その世界をより深く味わいたい方、楽しみたい方はぜひいらしてください。劇場にてお待ちしております。

※詳細、お申し込みに関しましてはリンク先のHPにてご確認ください

【上演作品レクチャー2009 Dec-Mar】

『国盗人』 <http://setagaya-pt.jp/theater_info/2009/12/post_166.html>

●受講料:1,000円 ●募集人数:40名程度

●お申し込み・詳細
http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/12/2009junaug_1.html

_ 内容 ________________________________________

(1)『国盗人』12月11日(金)16:30〜
「超悪役としてのグロスター公リチャード」 講師:小菅 隼人

…シェイクスピアの『リチャード三世』の世界を、野村萬斎が能・狂言の様式や発想を取り入れた演出で再創造する『国盗人』。レクチャーでは、シェイクスピア研究者の小菅隼人さんが、映像作品も含めた『リチャード三世』の上演史や影響下にある作品群に触れながら、主人公グロスター公リチャードの人物像の起源と変容について紐解きつつ、時代を超えて数多くのアーティストを惹きつけてきた『リチャード三世』の魅力に迫ります。

 
 (継続中)
Nine The Musical 東京公演
演出:G2
出演:松岡充/貴城けい/新妻聖子/シルビア・グラブ/樹里咲穂/入絵加奈子/浦嶋りんこ/今陽子/寿ひずる/紫吹淳

http://www.moon-light.ne.jp/musical/nine.htm

 
      ~17時00分
Elephant Talk
Elephant Talk旗 揚 げ 本 公 演

『サヨナラ、丸の内。〜伝えられなかった想いの果てに〜』

2009.12.11(金)    19:30〜
12(土)    14:00〜/18:00〜
13(日)    13:00〜/17:00〜
いずれも受付開始は各開演の1時間前 開場は各開演の30分前
in→dependent theater 2nd
(大阪市営地下鉄・堺筋線恵美須町駅)
前売り  2,000円 /当日  2,500円

<出  演>     若宮 藍子    橋本 沙耶
畠中 歳雄   恒川 良太郎(オリゴ党)  あすみ らん(劇団酔族館)
伊井 日和(劇団猫の森)  酒井 美樹(四畳半ヤング)
高平 万希枝(Aripe)   土肥 順一    ※補欠※ キタ!虎ノ介

作・演出     佐々木 大輔
舞台監督     谷本 誠(CQ) 
照  明     西山 茂(LIGHTING D/BLUE)   
音  響     手崎 裕子      
舞台美術     佐野 泰宏(CQ) 
制  作     薬丸 裕生     

<チケット取り扱い>
Confetti(カンフェティ)セブンイレブンで発券できるサービスです。
http://confetti-web.com/detail.asp?tid=103764

劇団HP内でも取り扱っています。

詳細・問い合わせは劇団HPへ
http://elephanttalk.art.officelive.com

 
 (継続中)
劇団SHOW&GO FESTIVAL
◆◆◆ 劇団SHOW&GO FESTIVAL ◆◆◆
8th ACT 『出発の日』〜 day of departure 〜

★☆★ チケットプレゼント ★☆★

この公演に、先着で各回4名様をご招待致します。
ご希望の方は
=======================================
・件名「シアターリーグ・チケプレ希望」
・氏名
・ご住所
・希望日時
・希望枚数※当選後に枚数の変更は不可です。
=======================================
をご記入の上、ticket@showgo-festival.com
宛てにご応募下さい。
応募期間は、11月27日(金)〜11月29日(日)です。
当選結果は、当選者の方のみこちらからご連絡差し上げます。
チケットは当日受付でお受け取り下さい。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★





◆公演日時
2009年12月11日(金)〜14日(月)

◆場所
アイピット目白
(アクセス:http://www.aye-pit.com/contents2.htm)

◆チケット
発売開始:2009年11月11日(水)
全席指定 前売:3,300円 当日:3,500円
当日券は開演の1時間前に受付開始(整理券を発行)

◆公演スケジュール
12/11(金) 19:30
12/12(土) 15:00/19:00
12/13(日) 14:00/18:00
12/14(月) 18:00
※開場は開演の30分前

◆キャスト
岩井章悟 / 久保大吾 / 五十嵐貴裕 / 吉岡裕教
宮下真 / 本間裕一 / 夏見ゆみ / 星野園美
都築知沙 / 森咲葉子 / 鈴木美紀子 / 村川梨恵



◆スタッフ
作・演出:祝 しょーご
照明:龍野禎和
舞台監督:早坂富雄
舞台美術:八木橋貴之
音響: 田島誠治(Sound Gimmick)
演出助手:大平香奈
ヘアメイク・衣装:橋野祥子
デザイン :河住祐二(TRANSCRIPTION)
WEB管理:沖村直哉(オーケークリエイティブ)
DVD製作:studio HAM
制作協力:佳島裕子 荻原恭子
制作:SHOW&GO FESTIVAL
企画・製作:SHOW&GO FESTIVAL

☆解説☆
黒澤映画の代表作「羅生門」に着想を得て生まれた今作品、
題目を「出発の日」として、5つのオムニバス構成となっています。

旅行者、見送る家族、現地の人々、旅行会社など、
それぞれの視点の違いや捉え方の違いによってずれていく真実。

そこにあるのは本当に「事実」なのか??
主観と客観の狭間を楽しむヒューマンコメディー!!

あなたは、誰の立ち位置にいますか?

★あらすじ★
8th公演は、5つのオムニバス形式です。

『仲良くなるには、どうしたらいいですか?』

[#1]ただいま。
お土産を両手に抱えて、新婚旅行から帰ってくる夫婦とそれを迎える家族。
ワケのわからないお土産と、旅先の話に家族はみんな興味津々。

[#2]トラベル、トラブル。
旅先の異国に到着した日。不安な表情でガイドの話を聞いている夫婦。
何もかもが思い通りに進まない夫婦が、最後にとった行動とは?

[#3]大人の都合。
旅行代理店の窓口。手元には新しい旅行プランのパンフレット。
「こんなプラン売れるのかしら?」と、そこに現れたのは新婦の夫婦だった。

[#4]イイデスネ?ヨシムラサン。
今日も観光客がやってくる。のどかな雰囲気と笑顔があれば問題ない。
だって、あそこの客は「簡単」だからね。さて今日はどんな客だろうか。

[#5]行ってきます。
「早くしないと飛行機、間に合わないよ!」慌ただしく支度する夫婦とそれを手伝う家族。
そう、だって今日は僕らの新しい出発の日!のハズ?!


◆前売取扱、お問い合わせ
?WEBサイト:http://www.showgo-festival.com/ チケット申し込みフォーム
?E-mail:ticket@showgo-festival.com
?TEL:03-6313-8233(しょーふぇす事務局)
※お客様のお名前・ご連絡先・ご希望の日時と人数・出演関係者を確認し折り返しご連絡致します。
折り返しのご連絡を持って受付完了となります。

 
 (継続中)
Produce unit 大森そして故林
何より笑いの舞台を!大森そして故林の異色コラボ
第3弾は、職人役者と故林自信作を集めた三ツ星芝居コント集…最高級のバカバカしさを貴方に
【台本】故林広志 【演出】大森博
【出演】松田かほり・江端英久・齋田吾朗(ペテカン)・凪沢渋次(ナギプロ)・鶴巻尚子(トラウト・マスク・レプリカ)・なしお成(電動夏子安置システム)・大森ヒロシ(東京ヴォードヴィルショー)・安藤彩華・今井英里(IMC)・福岡義貴・匁山剛志

【スケジュール】
12/11(金)19:30
12/12(土)15:00と19:00
12/13(日)14:00と18:00
12/14(月)19:30
【料金】
●前売指定¥3200 ●前売自由¥2800
●当日はそれぞれ¥200増し
【予約・問い合わせ】
03-3227-8371(東京ヴォードヴィルショー)

 
 (継続中)
パパ・タラフマラ
小池博史&パパ・タラフマラ新作公演「パンク・ドンキホーテ」

ずれずれ狂ったパンドンファミリーが織りなす儚く愛おしい極彩喜劇
のどかな田園風景、陽気な音楽。明るさと狂気を身に纏う家長パンドンが、世界の果てに見たものは・・。総勢16名のパフォーマーとジプシーバンドがお届けする“パパ・タラフマラる豪華ドン・キホーテ”。スピード感が爽快なパパタラワールドに乞うご期待!

HP→http://www.pappa-tara.com/

【公演日程】2009年12月11日(金)〜20日(日) 全11公演

■作・演出・振付:小池博史
■出演:松島誠 白井さち子 あらた真生 石本華江 クトゥット・リナ オーウェン・ウェンリャン 他
■舞台美術:トラフ建築設計事務所(鈴野浩一 禿真哉)/■オブジェ:田中真聡 他
■作曲:アラン・パットン 藤井健介 
■演奏:アラン・パットン(アコーディオン、のこぎり、ヴォイス)  岩原智 (チューバ、ベース)  多田葉子 (サックス、クラリネット、ピアニカ)

【料金】(全席指定席)
前売一般5,000円/65歳以上=4,500円/学生3,900円/小学生2,000円
当日券 各券の500円増 *お得なセット券販売あり

【発売日】
<一般前売 発売期間>10月3日(土)〜各公演日の前日まで
<当日券>開演時間の1時間前受付にて 

【お得なセット券情報】 〜パパタラの2つの新作公演が割引価格で観劇できる!〜
<対象公演>12月公演「パンク・ドンキホーテ」と3月公演「Nobody, NO BODY」
<発売期間>10月3日(土)〜12月20日(日)
<セット券>一般 7,900円/学生・65歳以上 7,000円/小学生 3,000円
*セット券ご予約時に、12月公演「パンク・ドンキホーテ」と3月公演「Nobody, NO BODY」のご希望公演回をお知らせください。
*セット券は、前売のみ、SAI Inc.のみのお取扱いとなります。

     
<お問い合わせ/チケット取り扱い>
パパ・タラフマラ tel:03-3385-2919
E-mail:ticket2009@pappa-tara.com
予約フォーム
(PC)https://ticket.corich.jp/apply/15519/
(携帯)http://ticket.corich.jp/apply/15519/


【会場】
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター】
〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F  TEL.03-5391-0751
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口より直結、「池袋駅」より徒歩10分

【関連情報】
●ワーク・イン・プログレス発表(千葉県流山市文化会館)11月下旬
●メイキングブログ『パンク・ドンキホーテの舞台裏』http://blog.livedoor.jp/punk_donquixote/
●パパ・タラフマラ公演 プロジェクトサポーター募集中!
●公式サイト、melma!「パパタラ電子報」(メールマガジン)、mixiコミュ「パパタラフマラ」でお得な先行予約情報配信!
●パパ・タラフマラ全国ツアー決定!2010年1-2月「ガリバー&スウィフト」(京都)、「三人姉妹」(東京、名古屋、仙台、札幌、沖縄)乞うご期待!
●詳細は、HPよりご確認ください。http://pappa-tara.com
●お問い合わせ パパ・タラフマラtel:03-3385-2919


 
 (継続中)
パパ・タラフマラ新作「パンク・ドンキホーテ」
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ずれずれ狂ったパンドンファミリーが織りなす儚く愛おしい極彩喜劇
「パンク・ドンキホーテ」@あうるすぽっと(2009年12月 11-20日)
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パンク・ドンキホーテ 公式サイト
★演出家・キャスト・参加アーティストのインタビュー動画掲載中! 
作品の見所満載スペシャルページ

舞台裏メイキングブログ


演出家 小池博史を中心に結成し、他には類を見ない圧倒的なパフォーマンスで、世界中の観客を魅了する「パパ・タラフマラ」。待望の新作公演は、総勢16名のパフォーマーと、ジプシーバンドが贈る“豪華ドン・キホーテ”。

明るさと狂気をまとう家長パンドンと、儚く愛おしいその家族達の物語。
のどかな田園風景、陽気な音楽、からくりだらけの白い家。
セルバンテスのドン・キホーテが風車に向かったならば、「パンク・ドンキホーテ」のパンドンはどこへ向かう?正義と希望と愛と光をもとめ、パンドン一家は、踊り、歌い、そして、生きる・・。

ダンス、演劇、美術、音楽全てを堪能できる極上アートな舞台空間。スピード感が爽快なパパタラワールドに乞うご期待!

〈公演情報〉
【公演日程】2009年12月11日(金)〜20日(日) 全11公演

【会場】
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)TEL.03-5391-0751
〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口より直結、「池袋駅」より徒歩10分

■出演: 松島誠 白井さち子 あらた真生 関口満紀枝 池野拓哉 クトゥット・リナ オーウェン・ウェンリャン 小谷野哲郎 ほか
■作・演出・振付 小池博史
■舞台美術 トラフ建築設計事務所(鈴野浩一 禿真哉)、田中真聡 他
■作曲:アラン・パットン 藤井健介
■演奏:アラン・パットン(アコーディオン、のこぎり、ヴォイス)  岩原智 (チューバ)  多田葉子 (クラリネット)
■衣装:小林和史 甲斐さやか(outsect)
■宣伝美術:葛西薫 安藤隆 引地摩里子
■助成:平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
■主催:パパ・タラフマラ■企画・制作:SAI Inc.

【料金】(全席指定席)
前売一般5,000円/65歳以上=4,500円/学生3,900円/小学生2,000円
当日券 各券の500円増 *お得なセット券販売あり

<お問い合わせ/チケット取り扱い>
パパ・タラフマラ tel:03-3385-2919
E-mail:ticket2009@pappa-tara.com
予約フォーム
(PC)https://ticket.corich.jp/apply/15519/
(携帯)http://ticket.corich.jp/apply/15519/



 
      ~15時00分
まるラボ
テアトロ ド ソーニョ企画 夢フェスタ2009

東京の大田区蒲田で、「夢フェスタ2009」が開催されます。かつては映画産業でにぎわっていた蒲田での演劇祭。これからの活躍が期待される若手アーティスト達が集結!

夢フェスタ2009 特設ホームページ
夢フェスタ2009ブログ こんびねいしょん☆だいあり〜


まるラボ
『The Moon is Dreaming』
〜2009年、星になったダンスの神へ〜
【公演日時】
12月11日(金)20:00
12月12日(土)14:00 19:00
12月13日(日)15:00
開場は開演の30分前になります。


【チケットお取り扱い】
自由席
前売¥2,300- 当日¥2,500-
夢フェスタ2009チケットフォーム
カンフェティ版ゲッティ(セブンイレブン発券システム)
まるラボ予約フォーム


【作品説明】
親愛なるマイケル・ジャクソン様へ この詩と踊りをあなたに捧げます
眠りに落ち 夢を見る
実存の無い意識の中でわたしはわたしの本質にようやく気づく
夢こそがむき出しの本質の無力さを教えてくれる
だから わたしは目覚めるとき 常に敗北しなければならない
わたしの太陽に わたしの身体に

ああ わたしの身体に宿る権力のなんと偉大なることか
しかしこれほど安堵に満ちた降伏があっただろうか


【キャスト】
岡崎紀樹
佐藤珠江
平川恵里彩
山崎由香
和田智恵子
MA☆SA (AtlasーAttraction)
松岡綾葉 他


【スタッフ】
構成・演出 松岡綾葉
振付・出演 岡崎紀樹
照明    下田めぐみ
舞台監督  油津泰行
制作    まるラボ
【お問い合わせ まるラボ】
mailto:malulab.info@gmail.com



テアトロ ド ソーニョ
teatro-do-sonho@sand.ocn.ne.jp
03-3764-5138

 

  年       <今日>
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