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シアターリーグ 公演情報

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2009年 10月 9日(金)
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 (継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!

タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志

カプセル兵団HP
問合せ

 
 (継続中)
劇団黒テント
劇団黒テント第68回公演「ショパロヴィッチ巡業劇団」
作:リュボミル・シモヴィッチ
演出:プロスペール・ディス
出演:宗重博之、横田桂子、木野本啓、山下順子、愛川敏幸、平田三奈子、片岡哲也、久保恒雄、岡薫、畑山佳美、工藤牧、伊達由佳里、太田麻希子、植田愛子、滝本直子、冨田訓宏、福島妃香里

2009年10月8日(木)〜18日(日)
シアターイワト
一般:3,500円 学生:2,500円 当日:4,000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あなたたち戦争中だからって、ゲージュツを拒んでいいのでしょうか!?」
 第二次世界大戦中、ドイツ軍占領下にあるセルビアのとある町。
ショパロヴィッチが率いる旅の一座がやってきた。
市場でその夜の上演の宣伝を始めるが、こんなご時世に芝居なんて、と町の人々は総スカン。役者たちはこんな時代だからこそ演劇が必要だ、と反論するが、喧嘩っ早い女優のおかげで町の女たちとひと悶着。さらに、芝居と現実の区別がつかなくなってしまっている役者フィリップがさらに事態をややこしくし、一座は警察で取り調べを受けることになってしまい・・・
 果たしてショパロヴィッチ巡業劇団は旅をつづけることができるのか?!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

セルビアを代表する作家シモヴィッチの最高傑作を、演出にフランスのテアトル・デュ・サブリエよりプロスペール・ディスを迎え上演します。

詳細、チケット予約は黒テントWEBサイトへhttp://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/

ブログ「劇団黒テントの『ショパロヴィッチ巡業劇団』」
http://blog.livedoor.jp/shopalovic/

【チケットご予約・お問合せ】
黒テント(平日11:00〜18:00)
電話:03-5225-3634 FAX:050-3424-6289
Eメール:btt@tokyo.email.ne.jp
WEBサイト:http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/


後援:セルビア共和国大使館
平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
神楽坂まち飛びフェスタ2009参加イベント


 
 (継続中)
演劇集団 土くれ
演劇集団土くれ 第58回公演
「二人の長い影」
作:山田太一 演出:石塚幹雄

【日時】
10月8日(木)19:00〜
10月9日(金)13:30〜
10月9日(金)19:00〜
10月10日(土)13:30〜
10月10日(土)18:00〜

【場所】麻布区民センターホール
(地下鉄六本木駅より徒歩5分)

【料金】前売り 2000円
※港区在勤・在学・在住の方は、木曜夜、金曜・昼夜、土曜夜公演が無料でご覧頂けます。

【ストーリー】
「久美子ちゃんか、久美子ちゃんだね。」
ある日かかってきた1本の電話。

どんな人にも極限体験をさせた、あの戦争はもう遠い昔。
誰にも言えない記憶。
歳月はすべてを消し去ってしまったのだろうか・・・。

不器用に一生懸命生きる愛しき人々へ、伝えたい。
「アイ ラブ ユー」と。

【詳しくはHPまで】
http://tsuchikure.net

 
 (継続中)
ウワサノ…
ウワサノ…vol.5 八百屋の倉庫で。〜オレたちの夏フェス〜

■作・演出:吉田智計

■CAST:内田浩二郎 寺谷久美子 福田竜馬 
    新海広二  冨田陽一  高梨なおみ
                  (らぽうおふぃす)


■あらすじ

とある商店街の片隅にたたずむフツーの八百屋。
その倉庫に集うのは、
幼なじみのいつもの顔。

変わらない日常、
変わらない仲間、
いつもと同じ馬鹿話。

そんな彼らが夏フェスに出場!?
リストラ?不倫?ダルダルのTシャツ?
さまよう大人たちの、ちょっぴり切ない物語…というウワサです。

■日程
・8日(木)【19:00】 
・9日(金)【19:00】
・10日(土)【14:00/19:00】
・11日(日)【14:00/18:00】

■チケット:前売/当日 \2500

■お問合せ/チケット取扱
?:080-3081-0397
?&fax:045-514-6075
mail:info@uwasano.jp

■HP:http://www.uwasano.jp/

HP限定特別割引あり。

 
 (継続中)
IQ5000
「世界のために嘘をつけ。」

不可解な言葉を遺して失踪した父親の本当の職業は、世界的に有名なコンフィデンス・マン(詐欺師)だった!

三人姉妹が父親と同じ詐欺師としての道を歩む羽目になったのは、長女・早紀がある日手に入れた、
極秘のデータが全ての始まりだった!!
しかもその極秘データを届けにきた男は「この映像を君の父に!」と言い残して死んでしまう。

「外交官がなぜ君たちの元に来て死んだのだ」と執拗に尋問する敏腕警部たち。
さらには、大国エージェントに命を狙われる。

そのとき3人を助けてくれたのは、「彼は世界的に有名なコン・マン」と彼女らの父親を尊敬するある男だった。

手に入れたデータには、隣国ペイセンの独裁者が、 大国アメリア政府の高官と談話している光景が映されていた。

なぜ父は失踪したのか?何をしようとしていたのか?
今、三人姉妹は父親の友人とともに、世界の陰謀に立ち向かうのだった!


■脚本・演出■
腹筋善之介

■出演■
朝田博之 アフリカン寺越 五十嵐聡子 大友美香子 久保田寛子 坂本泰久 佐治彩子
鈴木ナオ ドン・タクヤ べっち。 本渡綾佳 マット前転 渡部愛
腹筋善之介
鍛治本大樹(演劇集団キャラメルボックス)

■タイムテーブル■2009年10月
8(木)7:00★ 
9(金)7:00 
10(土)2:00、7:00 
11(日)2:00
12(月・祝)2:00 
※受付開始は各開演時間の1時間前、開場は30分前です。
※開演時間の5分前を過ぎてからご来場の場合は、座席番号が無効となる場合があります。ご了承ください。 

■チケット■※日時指定、全席指定、税込
前売:3000円 
当日:3200円 
学生1,500(前売・当日とも) 
★初日割(8日のみ)前売2,500

■場所■
笹塚ファクトリー
(京王線笹塚駅より徒歩約30秒)

■ご予約方法■
メール予約
宛先→shadow@iq5000.com
件名を「インテリ予約」として、本文に「お名前(ふりがな)、ご観劇希望日時・一般または学生・枚数、ご住所、ご連絡先(メールアドレスまたはお電話番号)」をご記入ください。
※72時間以内に、ご予約内容確認メールをお送りします。チケットは代金お振込み確認後、郵送にてお届けいたします。
※9月24日(木)以降のご予約の場合は、ご住所の記入は必要ありません。ご観劇日当日、受付にてチケットをお渡しいたします。

■関東圏外割■
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県以外の地域にお住まいの方は、特別料金1,500でご観劇いただけます。
※関東圏外割の前売は9/23(水・祝)までに劇団にお申し込みのお客様に限らせていただきます。
※関東圏外割の当日券は、ご住所の確認のため、IQ5000から発送されたDMのご提示が必要となります。DMをご希望の方はこちら→info@iq5000.com
(公演の際にアンケートに住所をご記入いただいた方は改めてDMをお申し込みいただく必要はありません)

詳しくは http://www.iq5000.com

 
 (継続中)
ハイバネカナタ第七回公演『ヒマラヤと嘘』
≪あらすじ≫
始まりは、ちょっとした嘘だった。
すぐに冗談になる予定だったのに
九段下の大津本食堂はそれを真実にしてしまった。
父親をなくした娘は、夫をなくした母を笑わせる為、
夫をなくした母は、父親をなくした娘を守る為、
嘘という空気を吸い続けた。
大津本食堂を訪れた人々もまた、嘘を吸い、嘘を吐き出し
少しずつ二人の周囲を歪ませる。
嘘つきが食堂で料理を食べたのか、
食堂の料理を食べて、嘘つきになったのか。
嘘が嘘を呼び、他人の嘘まで呼び込み、
うずたかく積もった姿は、まるで、あのヒマラヤのようだった…。

≪公演期間≫
2009年10月8日(木)〜12日(月・祝)

≪出演者≫
内海絢、小島ゆきこ、服部紘二、新井史美([R.S.H.B])、
石幡友美、大久保嘉洋、大嶋伸治(G◎LDENBALLCRUSH)、北川義彦、
小島聰(ブルドッキングヘッドロック)、森律子(G◎LDENBALLCRUSH)

≪脚本≫
服部紘二

≪演出≫
服部紘二

≪スタッフ≫
舞台監督:西廣奏
照明:千田実(CHIDA OFFICE)
音響:井上直裕(atSound)
舞台美術:小林奈月
衣装:はっぱにいさん【あずき味】
宣伝美術・WEB:小島ゆきこ
制作:ハイバネカナタ
当日運営:くりはられな
製作:『ヒマラヤと嘘』製作委員会

≪会場≫
調布市せんがわ劇場
(京王線仙川駅より徒歩4分)

≪タイムテーブル≫
8日19:30、9日19:30、10日14:00/19:00、11日14:00/19:00、12日16:00
※会場は開演の30分前、受付・当日券発売は開演の1時間前となります。

≪料金≫
前売り2,300円、当日2,500円、学生1,500円(要学生証提示)
※初日割引:2,000円(8日19:30開演の会のみ)
※団体割引:5名以上でご来場の方、一人2,000円(要予約)
※リピーター特典:500円(要半券持参)
詳しくはハイバネカナタHP <URL:http://haibanekanata.com/ >
をご覧ください。

 
 15時30分~     
真紅組プロデュース
真紅組プロデュース公演 

『N・E・O・N』

▼ものがたり
昭和初期、魔都と呼ばれた上海の片隅に、小さなダンスホールがあった。
夜の帳が降りると、国も世界も仕事も違う男たちが集まって来る。
そこには美しく艶やかに踊る女たちの別世界があった。
魔都の裏で生きる、美しくもたくましく、
儚い女たちの夢と愛が交錯する、上海浪漫物語。

▼公演日時
大阪公演 一心寺シアター倶楽
(一心寺シアター倶楽 特別エンターテイメント企画ショーキャバレー第3弾)      
2009年9月
11日(金) 15:30★/19:30
12日(土) 14:00 /18:00
13日(日) 14:00 /18:00

東京公演 池袋シアターグリーン BOX IN BOX
2009年10月
9日(金)  15:30★/19:30
10日(土) 15:00 /19:00
11日(日) 13:00 /17:00
12日(祝) 15:00

※平日マチネ特典あり(★印の回)
※着物、またはチャイナドレスでお越しのお客様には“真紅組特別グッズ”をプレゼント!

▼チケット
前売/一般 3,000円 当日/一般 3,500円
前売/学生 2,000円 当日/学生 2,500円

※日時指定・全席自由
※学生料金は大学生・専門学生含む


 
 19時00分~     
超新星オカシネマ「森章二単独ライブ」
★森章二単独トークライブ09'10月ついに決定!

情報 / 2009-10-13 18:38:05

日本が、世界を相手に初めて戦争に負けた昭和二十年。
何もない中から生きて行くために必至に揺れ動いた昭和二十年代。
ラヂオから流れる声…
僕がこどもの頃、日本中の人誰もが知っていた素敵な芸人がいました。
今、その人たちのことをどうしても知ってほしいから
森章二単独ライブCM

■10月9日(金) 10日(土) 
 9日は19:00より/10日は15:00・18:00より開演
■ 池ノ上・シネマボカンに於いて
(京王井の頭線池ノ上駅下車、徒歩0分)
■前売:2500円/当日:2800円(ドリンク代別)

【STAFF】
■制作:かわさきひろゆき/芝居庫 
■照明:山名和俊
■映写:渡邊世紀     
■音楽演奏:森田金魚
■宣伝美術:かわさきりぼん
■協力:日本映画監督新人協会/(株)サクセスロード(株)東京ユー・ティー/超新星オカシネマ/石神井少年童貞団/くらげ荘/SPD事務局/前田万吉/間宮結/西入美咲/世志男/RANKO /笹岡由衣子/他
■制作協力:オカシネマ/ (株)杉食/日本映画監督新人協会
(株)さち子プロ
【問い合わせ】(080)5082−9918(かわさき)

 
 19時00分~     
非シス人
非シス人(Narcissist) Vol.7
『Zero -8・15-』

今井雅之「The Winds of God 〜零のかなたへ〜」より

計5回公演(開場は開演の30分前)
10/9(金)19:00開演
10/10(土)14:00開演/19:00開演
10/11(日)13:00開演/18:00開演


キャスト
原圭介、重井貢治、串田杢弥、末廣和也、岸宗太郎、高山裕一、飯岡真奈美、竹下優子、間天憑

脚本
間天憑、玉川伸、奥村佳成

演出
間天憑


スタッフ
舞台監督 Office SWAT
照明 奥田賢太
音響 お芝居屋さん鈴木KE企画
衣装 東京衣装
小道具 高津装飾美術・神田屋
宣伝美術 安藤典子
制作協力 小玉隆司・江花渉・若狭愛子・斎藤悠紀・窪田糸乃依
企画・製作 Narcissist
協力
Office SWAT・原組・真空劇団・大正直劇団・
劇団ログハウス・劇団印象・
玉川伸‘s unit・@スカブラ!colore・
クラクラPart.?・Heaven’s Door ・
KING PRINTERS・大塩順一・及川次雄・Narcissist後援会


チケット&問い合わせ先
非シス人(Narcissist):03-5848-4715
http://ameblo.jp/be-narcissist/

 
 19時00分~     
劇団BOOGIE★WOOGIE
劇団BOOGIE★WOOGIE 10月公演

於:日暮里d−倉庫

10/9(金)〜12(月)

チケット
全席自由席
前売り当日共 3,000円

 劇団HP http://www.gekidan-boogiewoogie.com/

 
 19時30分~21時15分
シアタースポーツ【予選会】
10月11日に行なわれる「インプロ・ミニ・フェスティバル vol.8」の「シアタースポーツ」の前哨戦として、
【予選会】を開催いたします。

この日の得点が、11日の【本選】にも加算されるため、一足早い熱戦をお楽しみいただけること請け合いです。
一足早い火花の散らし合いを是非お見逃しなく!!


『シアタースポーツTM 【予選会】』

日程: 10月10日(金) 19時00分開場 19時30分開演
会場: 新宿・プーク人形劇場
    (地図 http://www.tokyoimpro.jp/minifes/access.html)

出演: 川口惠士、多田健一、辻克英、ベルヨシダ、中島忠昭、野間大輔、
    大森和樹、川添圭太、福谷寛貴、加藤貴子、高橋里枝、松浦尚子、
    下田明正、関田剛志、横内浩樹、青木瑞敬、秋山耕太郎、伊東安美、
    大菅宏子、溝口ケンジ、藤丸亮
即興ミュージシャン: 宮田真由美
MC: 奥山奈緒美

料金: 前売・当日ともに1500円

■お申込みは下記フォームよりどうぞ。
http://www.tokyoimpro.jp/minifes/magic_sjis/magic/
(メールの方は、ticket@impro.jp まで)

インプロ・ミニ・フェスティバル vol.8
http://www.tokyoimpro.jp/minifes/index.html

インプロジャパン
http://www.improjapan.co.jp
03-3291-1626 info@improjapan.co.jp

 
 19時30分~     
パパタラフマラ
<会場>東京グローブ座
<出演> 池野拓哉, 白井さち子, あらた真生 他
<脚本> 小池博史
<演出> 小池博史
<料金> 1,500円 〜 6,000円
【発売日】2008/08/09
<料金>全席指定席
前売一般 S席=5,500円、A席=4,700円/当日券 S席=6,000円、A席=5,200円
学生・65歳以上・身障者割引=3,900円、学生Z席=1,500円
* 学生・65歳以上・身障者割引、学生Z席は、前売のみ、SAI Inc.のみのお取扱いとなります。
* 7歳以上のお子様からお楽しみいただけます。



この秋、格別なコラボレーションが、東京グローブ座に襲来いたいします!
18世紀、イギリス、アイルランドに生きた作家スウィフトの逆説的ユーモア精神が、時代を超えて君の股間などを射抜く。顕微鏡で覗き込むような極小世界から見果てぬ巨大世界へ、聖転換ぞ!パパ・タラ的時空間のダイナミズムよ!演劇も美術も突破する驚異が満載であります!
世界中の観客を魅了し続けるパパ・タラフマラの新境地であります乞うご期待!(普通を巨大化して怯えるはニッポン国か)

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今回の舞台美術はナント!現代美術家ヤノベケンジさん。
音楽はインターナショナルエレクトーンコンクールグランプリ受賞の松本淳一さんと、バリ島でいま人気実力ともにNo.1のガムラン集団「スダマニ」のデワ・ライさんのコラボレーション、しかも生演奏。

ダンサーはパパタラスパーダンサーズはもちろん、海外からはバリのトップダンサー/クトゥット・リナさん、ジャワからは注目の若手リアントさん、アイルランドからはRex Levitates Dance Coの創立メンバー、キャサリン・オマーリさんが参加、国内からもク・ナウカから赤松直美さん、石川正義さん等が参加いたします。

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〜あらすじ〜
18世紀、イギリス、アイルランドを生きた稀代の偏屈者“作家スウィフト”の逆説的ユーモア精神が、時代を超えて蘇る。実像と虚像とを織り交ぜながら、奇想が溢れ出るスウィフトの姿を時代をおって描きます。年とともに次第に強くなる孤独感と、それゆえに生まれくる妄想の数々。司祭であり、作家でもあったスウィフト自身の生涯はまるでガリバーの旅行記そのものであった。彼自身の諧謔精神と時代性、そして広がりつつも縮小してゆく現代の現実を見つめつつ、その異様さ、奇妙さを暴きながら、舞踊、美術、演技、声、音楽・・・すべての舞台芸術の要素を用いて描き出す1時間半の作品です。

大きいのか?小さいのか??
かわいいのか?こわいのか??
こわかわいいのか!  なんたって、ねこだからね。

神も仏も、ワシに微笑んでいる夢を見た。世界はマルだニャー

http://pappa-tara.com/gs/

 

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