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シアターリーグ 公演情報

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2009年 10月 17日(土)
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 (継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!

タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志

カプセル兵団HP
問合せ

 
 (継続中)
劇団黒テント
劇団黒テント第68回公演「ショパロヴィッチ巡業劇団」
作:リュボミル・シモヴィッチ
演出:プロスペール・ディス
出演:宗重博之、横田桂子、木野本啓、山下順子、愛川敏幸、平田三奈子、片岡哲也、久保恒雄、岡薫、畑山佳美、工藤牧、伊達由佳里、太田麻希子、植田愛子、滝本直子、冨田訓宏、福島妃香里

2009年10月8日(木)〜18日(日)
シアターイワト
一般:3,500円 学生:2,500円 当日:4,000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あなたたち戦争中だからって、ゲージュツを拒んでいいのでしょうか!?」
 第二次世界大戦中、ドイツ軍占領下にあるセルビアのとある町。
ショパロヴィッチが率いる旅の一座がやってきた。
市場でその夜の上演の宣伝を始めるが、こんなご時世に芝居なんて、と町の人々は総スカン。役者たちはこんな時代だからこそ演劇が必要だ、と反論するが、喧嘩っ早い女優のおかげで町の女たちとひと悶着。さらに、芝居と現実の区別がつかなくなってしまっている役者フィリップがさらに事態をややこしくし、一座は警察で取り調べを受けることになってしまい・・・
 果たしてショパロヴィッチ巡業劇団は旅をつづけることができるのか?!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

セルビアを代表する作家シモヴィッチの最高傑作を、演出にフランスのテアトル・デュ・サブリエよりプロスペール・ディスを迎え上演します。

詳細、チケット予約は黒テントWEBサイトへhttp://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/

ブログ「劇団黒テントの『ショパロヴィッチ巡業劇団』」
http://blog.livedoor.jp/shopalovic/

【チケットご予約・お問合せ】
黒テント(平日11:00〜18:00)
電話:03-5225-3634 FAX:050-3424-6289
Eメール:btt@tokyo.email.ne.jp
WEBサイト:http://www.ne.jp/asahi/kurotent/tokyo/


後援:セルビア共和国大使館
平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
神楽坂まち飛びフェスタ2009参加イベント


 
 (継続中)
劇団SOFT GEAR
SOFT GEAR 第26回公演
「されど、晴天」
作・演出:福井美保

川向こうの地蔵堂を眺める侍二人、
敵を討つ者、討たれる者、
何を思いつ雨止みを待つ……

SOFT GEARお久しぶりの時代劇、乞うご期待!

10/10(土)16:00〜/20:00〜
10/11(日)13:00〜/17:00〜
10/12(月)13:00〜/17:00〜
10/16(金)21:00〜/17:00〜
10/17(土)16:00〜/20:00〜
10/18(日)13:00〜/17:00〜

計十回公演

料金:前売り¥1,000 当日¥1,500

場所:スペース50cc
桃太郎大通りを岡山城方面へ下り、柳川の交差点を天満屋方面へ右折、トポス手前カレーのcoco1番隣、(栄晃ビル3F)




 
 (継続中)
劇団TIMELAG第17回公演「人間工場」
劇団TIMELAG第17回公演「人間工場」

三人の作家による、いくつかのお話・・・ 。
「METAL GEAR AC!D」等のゲーム作家で、
劇団TIMELAG座付き作家とちぼり木が描く「喜劇」と、
心理ホラー作品で定評のある佐藤さい子の「悲劇」。
そして現役大学生、鴨下満の描くホットな「悲喜劇」。
さまざまな人間ドラマを産み出す「人間工場」へようこそ。

・「アンダーウェアショー」作・演出 とちぼり木
男の・男による・男のための下着ショー♪
これは、真剣に下着を愛し、真剣に下着と戦う男達の物語。

・「闇の由縁」作・演出 佐藤さい子
暗闇の中、他人同士の三人が歩き続ける・・・。
いったい何の為・・・。目的は?そして三人の関係とは?
驚愕の事実が、見ているものを苦しませる。

ほか。

 
 (継続中)
らくだ工務店
らくだ工務店 第17回公演 『黄色い湯気』
2009年10月14日(水)〜25日(日) シアター711
作、演出:石曽根有也


下町の銭湯を営む一人のオッサンと風呂屋の客、そこへやってくる妹夫婦。さしあたって特別なことはない。ただ、ほんの少し近づいたり離れたり、ほんの少し笑ったりイラッとしたり。誰にも言えない悩みを抱えながら、ほんの少し恥ずかしい大人たち。
       
裸になれば男も女も関係ない…いや、そんなことはない。
むしろ裸になったほうが関係ありありだ。

いつか銭湯での出来事をお話にしたいと思っていた。
銭湯に特別な思い入れがあるわけではないけれど、
他人同士が無防備に裸になれる銭湯という空間に惹かれたから。
銭湯を描く理由、それはきっと僕が日本人だからだ。
イタリア人が銭湯の話を書いたって面白くなんかない…はずだ。

銭湯、番台、浴衣、石鹸、湯上り、脱衣所、コーヒー牛乳、マッサージ。
なんだかすべての言葉が淫靡な響きに聴こえるのは僕だけだろうか。


【出演】
林和義  古川悦史  清水宏  松本紀保
 今村裕次郎  瓜田尚美  石曽根有也

【期間】 
2009年10月14日(水)〜25日(日)
14日(水)19時30分〜
15日(木)19時30分〜
16日(金)19時30分〜
17日(土)14時〜/19時〜
18日(日)14時〜
19日(月)19時30分〜
20日(火)19時30分〜
21日(水)14時〜/19時30分〜
22日(木)19時30分〜
23日(金)19時30分〜
24日(土)14時〜/19時〜
25日(日)14時〜

【チケット (全席指定/税込)】
前売3500円 当日:3800円
14日と15日(19時30〜)、21日(14時〜)の回は前売3000円 当日3300円

【前売開始日】
2009年9月12日(土)

【取り扱い】
電子チケットぴあ 0570-02-9999 http://t.pia.jp/ (Pコード:397-570)
らくだ工務店 チケット予約フォームへ (前売開始日までお待ち下さい)

【劇場】
シアター711 ⇒ http://www.honda-geki.com/
〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-15 tel.03-3469-9711
※京王線、小田急線下北沢駅 南口下車徒歩約5分。ザ・スズナリ劇場となり

【スタッフ】
舞台美術○福田暢秀(F.A.T STUDIO) 音響○田上篤志(atSound) 照明○山口久隆(S-B-S) 舞台監督○青木規雄 宣伝美術○石曽根有也 演出助手○高嶋伶奈 記録写真○村上裕也 制作協力○Habanera 制作○山内三知 伊藤理絵 企画製作○らくだ工務店 協力○オフィス�’s HELLO THERE&CO �松本幸四郎事務所 清水宏の炎の演劇部

【お問合せ】
■チケットに関するお問合せ先
Habanera:03-5489-3740(平日11:00〜18:00)
シアター711:03-3469-9711(公演期間中)
■公演に関するご質問は
らくだ工務店:info@rakuda-komuten.com


 
 (継続中)
劇団すごろく
公演タイトル
平屋騒乱記2 〜那須湯煙の里慕情地獄極楽変〜

ストーリー紹介
江戸の街にこだまする。何でも屋の売り口上。
「子守、留守番、どぶさらい、失せ物探しに、人探し、よろず相談承りますの平屋にござい」
今度は那須におじじさま、追って探してホーヤレホ!そこでは祭りに関わって、恨み晴らさで湯煙慕情。
さて何でも屋の活躍で、見事解決するかしら?そこは観てのお楽しみ。
さぁ、隅から隅までずずずい〜っと、ご覧下さいませ。

出演
 緒方賢一、松本保典、星野千寿子、本井えみ、高宮武郎、小林範雄 他
 
スタッフ
 脚本   萩野築
 演出   江州屋彦左衛門
 舞台美術 田代 利之
 音響   田中 英行(AUDIO・タナカ)
 音響オペ 神保 直史(AUDIO・タナカ)
 照明   樋口 実
 音楽   ヒトヨシノビタ
 宣伝美術 色家 吉蔵
 第二部振付 永恵春芳
 和太鼓協力 和楽器集団「鳳雛」

協力
 ぷろだくしょんバオバブ
 シグマセブン
 アールグルッペ
 イエローテイル
 USP
 三木プロダクション
 リベルタ
 SPACE107

会場
 新宿 SPACE107(新宿西口 明治安田生命ビル」裏 「新宿郵便局」隣「紳士服のAOKI」が入っている「アルファ107ビル」の地下2F。
※地下広場よりお越しの方は、???番出口をご利用下さい。)

公演期間
 10月15日(木)〜18日(日)
 タイムスケジュール
 10/15(木) 19:00
    16(金) 14:00 19:00
    17(土) 14:00 19:00
    18(日) 12:30 17:00

☆お求めになったチケットの払い戻しは出来ません。
☆自由席の入場整理券は、開演の1時間前に配布いたします。
☆開場は開演時間の30分前です。
☆開演後に入場された場合、お座りになれない事もございますが予めご了承下さい。

チケット料金
 前売自由席      3200円(金曜14:00の回に限り3000円)
 指定席(前売/当日共)3500円
 当日券        3500円
友の会先行電話予約:9月 6日(日)18:30〜21:30(以後毎日同時間受付)
   一般電話予約:9月13日(日)18:30〜21:30(以後毎日同時間受付)
インターネット予約:9月13日(日)21:30〜(劇団ホームページ内専用フォームにて以後随時)

チケットの問合せ
 電話:03-5272-0468
 劇団すごろくホームページ:http://sugoroku.kir.jp/
       メール   :sugoroku@kagoya.net

 
      ~14時00分
日本大学芸術学部演劇学科舞台総合実習?D
日本大学芸術学部演劇学科 平成21年度舞台総合実習?D(洋舞)
「Modern Dance Performance〜ロンド・カノン形式による創作〜」


日本大学芸術学部演劇学科に在籍する学生が中心となり、「Modern Dance Performance」という軸でロンド形式またはカノン形式によって作品を作り上げます。
創舞者は13人おり、作品数も13作品となっております。また、照明・音響等のスタッフ陣も全て学生が担っており、それぞれのセクション毎に演劇界の第一線で活躍している専門家が指導にあたります。
13作品それぞれが持つ個性や創造性をお見せできるはずです。ご来場をお待ちしております。


全席自由

入場無料

10月16日(金) 18:00〜
  17日(土) 14:00〜
 ※開場は開演の30分前です。

会場:日本大学芸術学部江古田校舎 中講堂
   西武池袋線江古田駅北口徒歩3分

入場無料となっておりますが、公演サイト(http://theatre.art.nihon-u.ac.jp/ )にて事前予約が必要となっております。

 
 (継続中)
劇団さかさからみても同じ顔だ。
タワシと、ピラピラ。行員と、団員。 さかがお第四回公演は、二組の男女で、二本のお芝居。
 
 (継続中)
浪漫狂NEO
2005年、戦後60年が経ち、ある特攻隊員の生存が確認された。時の人となった鮎川に講演会が企画され、その当日を迎えるが、彼は意外な事実を語り始める。
特攻隊員として戦地に赴いた青年達の青春群像を、笑いと涙で綴るストーリー

 
 18時00分~     
劇団猿面
劇団猿面 第10回公演
「Eden」〜おいで・・・私の黒い猫〜

作・演出:しのだ冬吾
出演:芝崎静夏・野上竜司・山田しょうこ・田中綾子

それは、今よりほんの少し昔のこと
携帯電話もインターネットもなかった頃
人々の心は細やかで熱く、あの空はもっと青かった頃
あるところに、一人の女と黒猫がいました
−−−劇団猿面が奏でる、追憶と明日へのラプソディ

公演日と開演時間
2009年10月17日(土)
・午後1時30分(昼の部)
・午後6時00分(夜の部)

2009年10月18日(日)
・午後1時30分(昼の部)
(開場は開演の30分前)

詳細は劇団ホームページをご覧下さい劇団猿面

 
 19時00分~20時30分
劇団0相「ギムナジウム」
劇団0相「ギムナジウム」 
場所:大博多ホール 
日時:2009年10月17日(土)19:00開場(開場は開演の30分前)
作・演出:河野ミチユキ
                  
劇団0相衝撃の過去作品「義務教センチメント」を全面改訂!

「このまちは狂ってる。
狂ってるけど、私のまち。」


《あらすじ》
九州の、とある山奥にひっそりと在る陸続きの孤島、美女都村(みめとそん)。
村の主要産業は農業。農閑期に限らず、男達は出稼ぎに出ているため、美女都には女性ばかりが目に付く。男達の職業は決まって「トンネル掘り」である。
村が力を入れているスポーツ「スカッシュ」普及のため、これまで習わしに沿って敢えて距離をとってきた近隣の市町村との間に、トンネルを開通させる動きが出てきた。
全国のゼネコンに専門職として出稼ぎに出ていた村の男達は、続々と美女都に戻って来る。
そんな、トンネル掘りの見学に、ふらりと訪れた廃村オタクの女。
しかし、山に女性を入れることを拒絶する地域住民。山を前にして女は足止めを食らってしまう。
……祭が近い村の至る所で目に、耳にする、住民の猥雑な言動。
その異様な村の様子に、少しずつ不安を覚えて行く。


*出演
松岡優子/野瀬睦美/高橋俊行/山本恭子/井上菜穂子/松本麻衣子/古田翔太郎/高松よしなり

*スタッフ
舞台監督 五島和幸/舞台美術デザイン 内山ナオミ(工房MOMO)/照明・音楽 入江徹
音響 松隈久典、坂本龍彦/衣装 野瀬睦美/小道具 高橋俊行/映像 河野ミチユキ
振付 松岡優子/演出助手 ますながあすか/宣伝美術 河野ミチユキ/制作 サルカンバ!


*チケット料金
一般:前売2000円(当日2500円)、高校生以下:前売1000円(当日1500円)

*チケット取扱
アートリエ 092-281-0103
ローソンチケット 0570-084-008 (Lコード:83875)

*お問い合わせ:tel.090-2397-2841(Sulcambas!サルカンバ)
mail.sulcambas☆zero-so.com(☆を@に変更して送信ください)

主催:劇団0相 http://www.zero-so.com/
制作協力:アートマネージメントセンター福岡
助成:福岡地区舞台芸術運営協同組

 

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