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シアターリーグ 公演情報

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2009年 1月 14日(水)
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 (継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!

タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志

カプセル兵団HP
問合せ

 
 (継続中)
オフィス・ファントマ
2009年1月 ファントマ本公演 海賊冒険大活劇 『ジョリー・ロジャー』

作・演出:伊藤えん魔

出演:上杉祥三、萩野 崇、Takuya、日向 薫、前田耕陽、清水 宏
    佐藤正宏(WAHAHA本舗)、黒木マリナ 他


関西小劇場の異端児にして正統派 ファントマ
ハードボイルドな世界観と無数の爆笑で飾る冒険活劇
世界中の荒くれ船乗り達が憧れた海賊旗『ジョリー・ロジャー』をめぐる伝説
「いつの世も、冒険は海にあるんだぜ」


■大阪公演 2009年1月10日(土)〜12日(祝・月)

 10日(土) 19:00
 11日(日) 13:00  18:00
 12日(祝) 15:00

 場所/梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(梅田)
 料金/前売6000円 当日6300円(全席指定)
 ※未就学児童のご入場はお断りしております

■東京公演 2009年1月21日(水)〜25日(日)

 21日(水) 19:30
 22日(木) 19:00
 23日(金) 19:00
 24日(土) 14:00  19:00
 25日(日) 13:00  18:00

 場所/サンシャイン劇場(池袋)
 料金/前売6000円 当日6300円(全席指定)
 ※未就学児童のご入場はお断りしております


●問い合せ
06-6352-4135(オフィス・ファントマ)

●チケット
東京・大阪とも、2008年11月1日(土)
ぴあ、ローソン、劇団HPなどで一般発売開始

☆チケット先行WEB予約☆
2008年10月25日(土) 午前10時〜

ご予約・詳細はファントマ公式HPから
■ファントマ公式サイト■ http://www.fantoma.info

 
      ~15時30分
ソレイユ芸空間

■公演期間 2009年1月12日(月・祝) 〜 1月14日(水)
1月12日(月・祝) 19時
1月13日(火) 14時/19時
1月14日(水) 12時半/15時半

■会場: ベニサン・ピット (江東区新大橋2-17-12)
<アクセス>都営新宿線・大江戸線「森下駅」A2出口徒歩5分
■原作: 「届かなかった手紙」-ADDRESS UNKNOWN-クレスマン・テイラー著(北代 美和子訳) 文藝春秋刊

■キャスト: 今拓哉/高野力哉/麻乃佳世
■演出: 齋藤吉正(宝塚歌劇団)
■作曲・演奏: 宮崎誠(エレクトーン)
■振付: 鈴木年子 

<スタッフ>
舞台監督=池尾秀隆(加藤事務所) 
照明=望月太介(ASG) 
音響=神谷憲司 
舞台美術=横湯多恵 
衣装=中村洋一(東京衣裳)
振付助手=内藤歩 
宣伝写真=山之上雅信 
プロデューサー=松江ツイナ
提携=空間建築ファクトリー(株)
企画制作=ソレイユ芸空間

■チケット
◎一般前売り 2008年11月16日(日)10:00〜
前売 5,800円/当日 6,000円 (全席指定・税込)

■プレイガイド
電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:390-674)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:30048)・0570-000-407(オペレーター)
e+(イープラス) eplus.jp

■問い合わせ
ソレイユ芸空間
03-3306-7766

■公式ホームページ
http://www.soleil.in/

■解説
ナチスが台頭しはじめた1930年代。
アメリカとドイツでの、親友2人の往復書簡。
暖かな友情が、変容していく恐怖!衝撃のラストへむけて・・・
事実を元に1938年、リアルタイムに発表された
出色の20世紀最小で最大の小説!全米大ヒット作の日本初舞台化!

演出は、『エル・アルコン―鷹― 』にて、観客を魅了し、次回作『カラマーゾフの兄弟』にも期待が高まる、宝塚歌劇団新進気鋭の演出家【齋藤吉正】。
主演は、『レ・ミゼラブル』ジャベール役などミュージカル界にて、めざましい存在の俳優であり、ストレート・朗読まで幅広い活躍の【今拓哉】。
もう一人は、『高野聖』池袋演劇祭審査会特別賞受賞。ストレート、大衆演劇、古典など、男役・女役にとらわれず幅広い活動の【高野力哉】。
ヒロインは、元宝塚歌劇団月組娘役トップスター、TV・舞台・映画と活躍の【麻乃佳世】。
音楽・生演奏は、SMAPやkinki kidsなどに楽曲提供し、四季や音楽座等の劇場伴奏でも活躍の【宮崎誠】。

演劇界の聖地“ベニサン・ピット”解体直前!最後の月を飾る異色の舞台です。

■あらすじ
1932年、親友同士であり共同経営者であるユダヤ人のマックス(今拓哉)とドイツ人のマルティン(高野力哉)は、遠く離れたアメリカとドイツで手紙を交換しあっている。
内容は、学生時代のこと、家族、新居、仕事、そして、マックスの妹でありマルティンの元恋人であるグリゼレ(麻乃佳世)のこと等。幸せな手紙が交わされる。
1933年、ヒトラーが首相に就任。しだいに時代の影が二人にも忍び寄る。
そんな中、グリゼレの女優としてのヨーロッパ公演が続いていた。そして・・・

 

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