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シアターリーグ 公演情報

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2008年 9月 5日(金)
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 (継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!

タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志

カプセル兵団HP
問合せ

 
 (継続中)
かもめマシーン



日本の言葉
あらすじ

舞台中央には1本の造木がある。

無心に瓶を磨き続ける男は、瓶を磨き上げることにしか興味がない。
スケッチブックに絵を書く女のそれは、ちょっと病的である。
ゴドーを待っている女は、ゴドーを待っている。
男はそんな場所にやってきた。
彼らは誰一人まともに喋ることができない。
研究者は、そんな彼らを研究材料にしている。

そしてもう一人、少女は造木に水を与え続けてる。
木が豊かに葉を生い茂らせることを夢見ている。

これは、男が少女に想いを告げるまでの話。

http://kamomemachine.futene.net

 
 (継続中)
enji

 
 (継続中)
東京演劇集団風
『アポカリプティカ』はミルコ・ケレメン、フェルナンド・アラバール、エドモンド・キーゼルバッハという3人のマルチメディアの活動家による総譜が発端となり、コラージュのように構成、演出され、1989年にケルンで初演された。この作品は聖書(創生記、出エジプト記、黙示録など)を題材にしている。
金のための、国境のための、権力のための戦争。そのために異なる考え方を'悪'として追放していく社会構造。
1968年の「プラハの春」、1970年のドイツ亡命を経て、社会主義の崩壊を目のあたりにしてきたミラン・スラデクが、宇宙に誕生した生命、自然との共存と闘い、金、権力、戦争という人類の壮大なテーマを、ひとりの人間の苦しみ、恐怖、希望の物語としてユーモラスに、人間的に描く。

ミラン・スラデクは1938年、チェコスロヴァキア共和国生まれ、世界的マイムアーティストとして評価されつつも1968年、プラハの春にスウェーデンに亡命、1970年にドイツに移住。
1989年、社会主義の崩壊とともにスロヴァキアに戻り、現在はドイツ・スロヴァキア両国を拠点に、各国で独自の舞台を提示し続けている。
ブレヒト作品にも造詣が深く、〈ビエンナーレKAZE演劇祭2005〉ではKAZEの『三文オペラ』を演出、刺激的な舞台を協働した。
第1回〈ビエンナーレKAZE演劇祭2003〉に招聘した『アポカリプティカ』が、「20世紀の黙示録」と題して再来日する。


芸術監督:浅野佳成

作:ミルコ・ケレメン/フェルナンド・アラバール/エドモンド・キーゼルバッハ/
  ミラン・スラデク

演出:ミラン・スラデク

舞台美術:アントニン・マレク


出演:ミラン・スラデク
   イシドロ・フェルナンデス/グラシアス・デバラジュ


【公演日程】
2008年9月4日[木]〜7日[日]
平日:7時 土・日:2時

【チケット】
当日4000円・前売り3800円・学生3300円(全席自由)
この「20周年記念企画」のチケットの半券をお持ちの方は2作品目より3000円でご観劇いただけます。ご予約の際にその旨、お申し出ください。

□観劇の日時が決まり次第、電話・FAX・E-Mailにてご来場をご予約ください。
電話予約=KAZE03-3363-3261

レパートリーシアターKAZE
〒164-0003
東京都中野区東中野1-2-4
Tel.03-3363-3261 Fax.03-3363-3265
E-Mail info@kaze-net.org
URL http://www.kaze-net.org/
※JR東中野東口 徒歩6分 地下鉄中野坂上駅A1出口 徒歩7分

レパートリーシアターKAZEの公演チケットは、電話予約(TEL03-3363-3261)の他、ホームページからのお申し込みを受付けています。
ホームページを見て観劇をご希望の方は、チケット予約に必要な記入事項を書き込み、送信してください。


 
 9時00分~     
劇団ポコポコ
■□■ 劇団PocoPoco 2008年夏公演 ■□■

彫刻家カインは突然の死に納得がいかず、堕天使となる…
不思議な女神像をめぐり、様々な人間関係が複雑に絡み合うファンタジー

■『FANTASISTA』

■演出:千葉 尭 脚本:西田 大輔[AND ENDLESS]

■場所:神楽坂 die pratze (新宿区西五軒町2-12)
    http://www.geocities.jp/kagurara2000/

    東西線神楽坂駅1番出口より徒歩5分
    有楽町線江戸川橋駅4番出口より徒歩9分
    大江戸線飯田橋駅C1出口より徒歩10分
    JR飯田橋駅東口より徒歩12分

■日程:2008年9月5日(金)〜7日(日)
    9/5(金) 19:00〜
    9/6(土) 14:30〜、19:00〜
    9/7(日) 12:30〜、17:00〜
    ※開場は開演の30分前です

■料金: 当日 1000円/前売 500円
     *全席自由

■ご予約・お問い合わせ
PocoPoco-web: http://gekipoco.web.fc2.com/
Email:     pocopoco08@auone.jp

本公演に10組20名様をご招待いたします。
劇団ホームページよりご応募下さい。


劇団員一同、皆様のご来場を心からお待ちしております!

 
 13時30分~     
cinerama
cinerama第6回公演『進め!ウルトラ整備隊』


時は、1987年夏…

「ウルトラ警備隊」とは、将来予想される外宇宙から
訪れる知的生命体との接触、あるいは侵略に対する為
設立された組織である。
彼らは、地球の平和を守る為、日々戦うのである!
…しかし実際は、宇宙人の脅威など全くない平和な毎日。
もっぱら彼らの仕事といえば、有事に備え対地球侵略
UFO用戦闘機「ウルトラホーク」の整備ぐらいだった…
そんな彼らの前に一人の男が現れた。
男の正体は?そして目的とは?


東京で細々と?活動を続けてきました
演劇集団『cinerama』です。
なんのかんのと今回で第6回公演!
そして今公演で初めて、池袋演劇祭に参加します。
出演者一同、猛暑の中頑張っております。

詳しい情報は以下のHPにて
http://www.geocities.jp/ultragarbage/

 
 19時00分~     
カナデコトビート
カナデコトビート第2回公演
「ルーティーンワーク、けけけ」
作・演出 相馬加奈子

“いつもポケットの携帯に触れている右手がキライ”

【会場・日程】
@早稲田どらま館(東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩7分)
2008/9/3(水)〜9/8(月)
9/5(金)  19:00
9/6(土) 14:00 19:00
9/7(日) 14:00 19:00
9/8(月) 13:00 18:00

【料金】・・・当日精算 1200円 /当日券 1500円

【出演者】
安部壮一(劇団24区)上倉未来(安全品) 貴島千華(安全品) 重岡漠 清水穂奈美 スズキヨウヘイ 並木大輔 横山翔一(お前と悪戯酒) 他

【御予約・お問い合わせ先】
kanadekotobeat@yahoo.co.jp
http://kanadekotobeat.com

【カナデコトビートとは】
早稲田大学演劇倶楽部内のユニット。
主宰、相馬加奈子の作品を上演するプロデュースユニット。
作品には現実を生きるイタ可愛い不器用ダメ人間が多数登場。
日常生活の中で誰もが感じる感覚、
けど「ま、いっか」と知らんぷりする感覚を、
リリカルかつリズミカルに描き出す。
カナデコトビートには「言葉を奏でる人」という意味も込められている。

 

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