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2008年 4月 18日
(金)
(継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!
タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志
カプセル兵団HP
問合せ
~17時00分
BENNY MOSS
■【STスポット提携公演】BENNY MOSS公演のご案内
『フリー』
2008年4月15日(火)〜18日(金)
構成・演出 垣内友香里
出演 重森一/澄井葵/カワムラアツノリ/垣内友香里 他
垣内友香里HP
■公演スケジュール
2008年
4/15(火) ●19:30
4/16(水) ●19:30
4/17(木) ★14:00/●19:30
4/18(金) ●19:30
※開場は開演の20分前となります。
■チケット料金(全席自由)
●:前売2.000円/当日2.300円
★:前売1.500円/当日1.800円
■チケット取り扱い
STスポットWEB予約
STスポット電話予約 045-325-0411
■公演会場
STスポット
〒220-0004 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビルB1
TEL.045-325-0411 FAX.045-325-0414
横浜駅西口徒歩8分
■今回の作品について
Benny Mossは、ラボ20#17(キュレーター:伊藤キム/2005年1月)にてラボアワードを受賞後、東京コンペ#2にて山口小夜子賞を受賞。自主公演を主催するなど、カンパニーでの活動を精力的に行っている。
一方主宰の垣内は、自身のカンパニーの活動にとどまらず、他のダンスカンパニーにダンサーとしての客演多数。大橋可也&ダンサーズのメンバーでもある。
ソロ活動も積極的に行い、作品を発表。今年4月後半には、台湾で行われる、チェーホフ三人姉妹の演劇フィスティバルに招聘され、国内外の活動をとわず、さかんに活動し続ける意欲的な作家である。
この新作では、出演者の作家性をどこまで全体の作品に取り入れられるかにかけている。
ダンサー達の可能性、意外性がSTスポットの真っ白い小空間に華々しく立ち現れるとき、フリー(自由)とは何かという哲学的テーマを観客は絶えずとわずにはいられない作品になるだろう。
舞台監督 青山ルリコ
照明 加藤いづみ
音響 吉福敦子
写真撮影 寫眞 聡明堂/松本和幸
宣伝美術 西村竜也
協力 根岸由季/兼盛雅幸/岸井大輔/家所辰顕/深見章代
主催 オフィスベニーモス
提携 STスポット
(継続中)
ファントマ
幕末殉教伝 『イエス斬り捨て』
作・演出:伊藤えん魔
出演:保村大和 猫ひろし 久保田浩 牧野エミ きんた・ミーノ 他
<主は申された。「汝、右の頬を打たれれば、…斬るしかないぜよ」>
動乱の幕末にあり、最強の刺客と呼ばれた男、岡田以蔵。
『聖書』 そんな殺し屋が、一冊の異国の本に没頭した…。
関西小劇場の異端児にして正統派
ハードボイルドな世界観と無数の爆笑で飾る
大和魂筋金入り時代劇は『幕末殉教伝』
■東京公演■ 「島国日本演劇祭」参加作品
期間:2008年 4月16日(水)〜20日(日)
16(水)7:00 17(木)7:00 18(金)7:00
19(土)1:00/5:30 20(日)1:00/5:30
場所:あうるすぽっと(池袋)
料金:前売4300円 当日4600円(全席指定)
※未就学児童のご入場はお断りしております
●問い合せ 06-6352-4135(オフィス・ファントマ)
●ぴあ、ローソンほかプレイガイドにてチケット一斉発売中
☆劇団HPでもWEB予約受付中!☆
ご予約・詳細は以下の劇団HPから
■ファントマ公式サイト
http://www.fantoma.info
(継続中)
演劇集団池田塾
演劇集団池田塾第32回本公演
突然の書き込み失礼いたします。
演劇集団池田塾第32回本公演「在(ざい)」
「おじいちゃんが倒れたの、一度こっちに帰ってきなさい」留守電に入っていた母からの短いメッセージ。どこか他人事だった出来事が、突然うちにもやってきた。
慣れない介護に奔走する母、東京でバリバリ働くOL娘とニートな息子、そして無責任な親戚たち。
晴天の霹靂に戸惑う彼等をよそに、寝たきりのおじいちゃんは今日も存分にわがままです。
義理・エゴ・人情、思わぬ事態に直面したとき、人の本音が見えてくる。
期待の新鋭作家・相馬杜宇の書き下ろしによる、温か社会派ファミリーコメディー。
一筋縄ではいかないこの舞台、どうぞ御期待ください!
□日程:2008年4月17日(木)〜4月22(火)
詳細:4月17日(木)19時開演。
18日(金)19時開演。
19日(土)14時・19時
20日(日)13時・18時
21日(月)14時・19時
22日(火)18時
□作:相馬杜宇
□演出:池田定幸
□出演:もろ いくや・久万玲子・田中貴裕・いとうたかお・こうじひでと・小林聡
(特別出演)
□料金: 前売り¥3,500/当日¥3,800/小・中・高生¥2,000/
□池田塾チケット受付メール:
ticket@ikedajuku.com
□池田塾HP:
http://www.ikedajuku.com
□お問い合わせ:
info@ikedajuku.com
/TEL&FAX 03-3388-4530
皆様のご来場お待ちいたしております!
(継続中)
劇団文化座
劇団文化座公演128
『月の真昼間』
原作=森口豁(「子乞い 沖縄 孤島の歳月」凱風社刊)
脚本=杉浦久幸
演出=原田一樹
音楽 海勢頭豊 美術 松野 潤 照明 森田三郎 音響 秦 大介
衣裳 首藤美恵 舞台監督 中野耿一郎
制作 嶋村浩康 制作助手 津端康志
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はるか南に浮かぶ小さな島―八重山諸島・鳩間島。
沖縄の日本復帰から十年が経った1982年、島で唯一の公共機関である小学校が、廃校の危機に瀕していた。
それは同時に廃村の危機でもあった。
―子供がほしい。子どもが必要だ―
可笑しくも切ない、そして涙ぐましい、住民たちの奮闘が始まった!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※原作『子乞い 沖縄 孤島の歳月』(凱風社刊)は、TVドラマ『瑠璃の島』(日本テレビ系列)の原案になったものです。
豊かな自然と独自の文化に育まれながら、たえず政治の流れに翻弄され続けてきた沖縄の島々。
そして、澄みきった青空と真っ青な海、豊かな自然に包まれた琉球弧のなかの小さな島、鳩間島。
しかし、そこに生きる人々のなかには、物質や情報、便利さによって支配された日本社会の置き忘れてきてしまった、人間本来の姿が息づいているように思えます。自然とともに生きること、人と人のつながりの深さ、そんなことを私たちに思い起こさせてくれます。
まばゆい自然に包まれながら、孤島の悲哀を抱える人々の人間臭いドラマにご期待下さい。
出演 佐々木愛、伊藤勉、阿部勉、津田二朗、青木和宣、佐藤哲也、米山実、沖永正志、白幡大介、有賀ひろみ、高村尚枝、五十嵐雅子、中村公平、小林悠記子、春稀貴裕 田村錦人
日時 = 2008年4月17日(木)〜27日(日)
4月17・18・22・24・25日 19:00開演
4月19・20・21・23・24・26・27日 14:00開演
※開場は開演の30分前です。
※料金 定価 5,500円 → 特別割引価格 4,950円(税込・全席指定)
◆お申し込み方法◆
メールにてのお申し込みに限らせていただきます。
題名に、
『月の真昼間公演 シアターリーグHP 特別割引申込』
?住所
?氏名
?電話番号
?観劇希望日時
?希望枚数
以上の項目を、劇団文化座【
info@bunkaza.com
】までご送信くださいませ。
※現在平日夜以外の公演は、だいぶお席が少なくなってきておりますので、お早めにお申込みくださいませ!
9時00分~
少年ギ曲団
少年ギ曲団がお送りする1時間ポッキリで見れるミニシアターvol.2
【いけいけ!ハバネロ団!!〜オロロ?ドリームファクトリー編〜】
演出/山口あきら(青年座) 脚本/勢多ちひろ
●あらすじ●
またまた、あいつらが帰って来た!!
前回でハバネロ旋風を巻き起こしたあいつらが
「まだまだこんなものじゃあ足りねぇ!!」
と新しい風を、いや、嵐を起こしに帰って来た!
舞台はとある町のとあるおもちゃ企画会社『ドリームファクトリー』
この会社が抱え込んだ困難をハバネロ団がみごとに解決!?
今度のハバネロもピリリと辛い!!
●キャスト●
上村幸千・橋谷知宏・星野徹也・西澤惇美・飯田未来・端谷友紀(客演)
●日程●
4月18日(金)19:30
19日(土)14:00/19:30
20日(日)19:30
※開場は開演の30分前です。
●場所●
スタジオアキラ
●チケット料金●
前売、当日共に1500円
●お問い合わせ●
少年ギ曲団HP
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/3735/
MAIL
gikyokudan@ezweb.ne.jp
舞台装置は大手劇団並と定評のある少年ギ曲団の世界に、ぜひぜひ足を運んでみてください!
9時00分~
東京演劇集団風
誘拐犯の夫婦と、拉致監禁された老人が織りなすトラジ・コメディー
仕事がなく、電気も止められ、極貧生活を過ごしている夫婦が
苦肉の策で思いたったのは、テレビ番組で多額の賞金を手にした老人の誘拐。
ところが実行したものの老人は強気で、なかなか金の在処を白状してくれない。
後悔の念に揺れつつも、なんとかして白状させたい夫婦と、強気で頑固な老人との長く執拗な闘いが
繰り広げられる。
極限状態に追い込まれた夫は、ついに狂気に転じてしまうが、
そこに待ち受けるのはとんでもない真実・・・・。
その展開と最後に起こるドンデン返しはユーモアにあふれ、貧困の中に生まれた作者アメド・マダニの
鋭い社会への考察と、都市に生きる弱者に対する温かい眼差しに裏打ちされている。
●作者のアメド・マダニ氏は1952年、アルジェリア生まれ。フランスで地方の演劇センターや劇場で
活躍している気鋭の劇作家・演出家。
『ラプト』は1993年、フランス北部にあるマキシム・ゴーリキ劇場で初演され、1995年にパリのカル
トゥシュリー(弾薬庫跡)にあるタンペット劇場で上演されました。
芸術監督 浅野佳成がその公演を観劇し、2000年にレパートリーシアターKAZEで本邦初演しました。
日仏交流150周年の今年、キャストも一新、シニカルでユーモラスなフランス現代戯曲に取り組みます。
【スタッフ】
芸術監督:浅野佳成
作:アメド・マダニ
訳:堀内ゆかり
演出:和田喜夫
装置:佐田剛久
照明:坂野貢也
音響:渡辺雄亮
舞台監督:長谷川敬久
芸術監督:浅野佳成
【キャスト】
白石圭司 木村奈津子 酒井宗親
【公演日程】
2008年4月18日[金]〜23日[水]
平日:7時 土・日:2時
【チケット】
当日4000円・前売り3800円・学生3300円(全席自由)
□観劇の日時が決まり次第、電話・FAX・E-Mailにてご来場をご予約ください。
電話予約=KAZE03-3363-3261
レパートリーシアターKAZE
〒164-0003
東京都中野区東中野1-2-4
Tel.03-3363-3261 Fax.03-3363-3265
E-Mail
info@kaze-net.org
URL
http://www.kaze-net.org/
※JR東中野東口 徒歩6分 地下鉄中野坂上駅A1出口 徒歩7分
レパートリーシアターKAZEの公演チケットは、電話予約(TEL03-3363-3261)の他、ホームページからのお申し込みを受付けています。
ホームページを見て観劇をご希望の方は、チケット予約に必要な記入事項を書き込み、送信してください。
チケットと郵便振替用紙を郵送いたします。
なお、メールでのお申し込みは、公演日の3日前までとさせていただきます。
18時00分~
お座敷コブラ
突然の書き込み失礼致します。
劇団お座敷コブラと申します。
いよいよ公演が今週末に迫ってきましたので、最後の宣伝をさせて下さい!
劇団お座敷コブラ5.25公演 ミニッツ♀組
『ハコイリツバメ』
4月18日(金)〜20日(日)
at.阿佐ヶ谷アートスペースプロット
チケット \2,000円
キャスト
三上鮎味
内山智絵
渡辺薫利
佐藤李発
タイムテーブル
18日(金) 18:00
19日(土) 14:00 / 18:00
20日(日) 14:00 / 18:00
とある街の孤児院に、一羽の小さなツバメが舞い降りた・・・
「ツバメ、ツバメ、小さなツバメ。一晩だけ、ここにいてくれないか。」
童話「幸福な王子」をベースにしたオリジナルストーリー 「ハコイリツバメ」
桜の季節をテーマにした「猫」他、
劇団お座敷コブラ女子組による初のオムニバス公演!
予約受付中↓↓↓
ハコイリツバメチケット予約フォーム
http://my.formman.com/form/pc/2nOlKy3ckLrQbODt/
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
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