S M L

シアターリーグ 公演情報

舞台・演劇・ミュージカルなどの公演情報です。各地域ごとにカテゴリ分けしています。
印は、チケットプレゼント情報です。

情報の書き込みもお気軽にどうぞ!
狭義の演劇に限らず、その上映やミュージカル、古典芸能や舞踏など、幅広い情報お待ちしております。
公演日の鉛筆マークから書き込みできます。
書き込み方の詳細はこちら
前月 昨日
2008年 12月 9日(火)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 (継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!

タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志

カプセル兵団HP
問合せ

 
      ~19時30分
チェリーブロッサムハイスクール
チェリーブロッサムハイスクールPLAY_?
『アキストゼネコ』

「約束を契ろう。
みんな、わたしの結婚式にはきっと帰ってきてね。」
チェリーブロッサムハイスクールが記す、
あまりにも残酷で切ない、結婚にまつわる幻想記憚。

作:小栗剛
演出:柴田雄平
出演:渡部ラム 荒川修寺 野田政虎 雪森しずく 
山咲広美 池上武蔵 如月モエ 椎名豊丸
小栗剛 柴田雄平
宮本奈津美 中川香果 佐藤健士

スタッフ:
□ 舞台監督:渡辺了(ダイ・レクト) □ 照明:関定己 □ 音響:UC-WORKER
□ 舞台美術:福田暢秀 (F.A.T STUDIO) □ 映像:荒船泰廣
□ 宣伝美術:藤本征史郎 (Raredrop/くねくねし) 
□ 演出助手:林笑子 □ 制作助手:大橋真琴 □ 制作:井上朋子

チケット前売り開始:11月5日
取り扱い:
□ 電子チケットぴあ/0570-02-9999/t.pia.jp/Pコード:390-206
※お近くの電子チケットぴあ窓口でもご購入頂けます。
http://www.cbhs.jp


 
 (継続中)
円盤ライダー
円盤ライダープロデュースVOL.7
『SHAKEな夜!』

恋人にプロポーズしようとする男。しかし男は彼女に小さな嘘をたくさんついていた。彼女についた嘘を隠すため、幼馴染たちを巻き込み、事態はとんでもない方向に!
自分が幸せになる「嘘」と人が幸せになる「嘘」がSHAKEする、ダーツバーシチュエーションコメディ。

『円盤ライダー』は2006年に旗揚げ、「役者がいるところが舞台だ!」をモットーに、俳優・渡部将之が主宰を務める演劇パフォーマンスユニット。バーならバーで、ギャラリーならギャラリーで、役者がいれば、そこが舞台!と、その空間をを活かした作品を上演しています。
今回の第7弾公演は、多くの再演希望の声をいただいた円盤ライダー旗揚げ作品「SHAKEな夜!」。会場・舞台を初演のギャラリーから、ダーツバーへ移し、作品もフルリニューアル!さらにパワーアップした舞台をご期待下さい!

■キャスト
冠仁/竹尾一真/棚橋幸代/中村康介/渡部将之

■スタッフ
脚本・演出=菅野臣太朗
演出助手=猿山のぼる
撮影・スチール=松岡寛
宣伝デザイン=細見龍司
主催・製作=円盤ライダー


■公演日時 2008年12月
5日(金)19:30
6日(土)15:00 19:30
7日(日)15:00 19:30
8日(月)19:30
9日(火)15:00★ 19:30
10日(水)休演日
11日(木)19:30
12日(金)19:30
13日(土)15:00 19:30
14日(日)15:00 19:30
15日(月)19:30
16日(火)19:30
17日(水)休演日
18日(木)19:30
19日(金)19:30
20日(土)15:00 19:30
21日(日)15:00 19:30
22日(月)19:30
23日(火祝)15:00 19:30
※開場は開演の30分前
※★はトークライブあり

■会場
上野毛 @quos(アクオス)
東京都世田谷区中町2-38-9 B1F
【東急大井町線上野毛駅下車徒歩3分】

■チケット料金
全席自由 前売 3,500円 当日 3,800円

■チケット取り扱い・お問合せ
円盤ライダー
TEL 090-8677-2474(12:00〜24:00)
E-mail enban_rider@yahoo.co.jp
FAX 03-5706-1208

円盤ライダー http://enbanrider.web.fc2.com/

 
 19時00分~23時00分
大橋可也&ダンサーズ
音楽×トーク×パフォーマンスによる「帝国、エアリアル」決起集会
http://dancehardcore.com/empire/

12/28に新国立劇場小劇場でおこなう大橋可也&ダンサーズ新作公演「帝国、エアリアル」プレパフォーマンスイベントです。
東京アヴァンギャルド音楽シーンを代表するアーティストによるジャンルを超えたライブ、流行語にもなった「ロスジェネ」編集委員によるトーク、大橋可也&ダンサーズのスペシャルパフォーマンスと、二度とない一夜になるでしょう。
※フリーペーパー「帝国、エアリアル」も配布中です。

ライブ:
hoof: 舩橋陽(saxophone)+大谷能生(saxophone)+大島輝之(guitar)+服部正嗣(drums)
PLUGDEAD: DeAthAnovA(drums)+野本直輝(analog syn)
伊東篤宏(OPTRON)+HIKO(drums)
志人(降神)

トーク:
浅尾大輔(作家・超左翼マガジン「ロスジェネ」編集長)×大澤信亮(批評家・超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員)×木村覚(美学・ダンス批評)×大橋可也

パフォーマンス:大橋可也&ダンサーズ

【日時】
2008/12/9(火)open 19:00 close 23:00

【会場】
青い部屋
東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F(渋谷駅より徒歩7分)
tel: 03-3407-3564
http://www.aoiheya.com/

【料金】
2000円+ドリンクオーダー

【問い合わせ】
大橋可也&ダンサーズ
mail: office@dancehardcore.com

伊東篤宏:
1965年生まれ。90年代に美術家として活動。1998年に音或いは音楽へのアプローチを始め、視覚付き音具「OPTRON」を制作。数々の改造を経て現在に至る。国内外の展覧会やソロ・パフォーマンス以外にドラムスとのDUO BAND「Optrum」や、フリージャズ的アプローチの「今井和雄TRIO」等、幾つかのユニットで活動中。また、様々なミュージシャンとのセッションやダンスパフォーマンスとのコラボレーション・ワークも多数おこなっている。

HIKO:
1983年にハードコアパンク、スラッシュメタルに触発され音楽活動を開始、ドラムスを担当。1988年に、現在も国内外で活躍中のパンクバンド「GAUZE」に加入。1993年にバリ芸能団体「深川バロン倶楽部」に加入、楽器奏者及びダンサーとして毎年江東区門前仲町富岡八幡宮にて奉納演奏を行う。1999年より、「異ジャンルとの、"在りそうで無かった"ハードコア的パフォーマンス、音楽」を標榜し、各種音楽家、ダンサー、格闘家らとのセッション多数。

志人(降神/TempleATS):
降神非行期(オリガミヒコウキ)、玉兎(タマウサギ)なるオルターエゴ(別人格)を持つ。時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語の HIPHOP 観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超え音楽空間を彷徨う旅人。内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのような感覚へ誘う。

PLUGDEAD:
ドラムを叩くとアナログシンセが発音するというシステムを用い、ドラムの音色とビートそのものを歪め、再構築していくバンド。「選曲」「曲の繋ぎ」「音の抜き差し」等、DJ的な視点を重要視したそのパフォーマンスは、正に現在進行形のダンスフロア・ミュージックと言えなくもないが、かなり間違った方向へ進んでいる気もする。壊れて暴走しまくるリズムマシーンの如く、知性の欠片も無い演奏を日夜繰り広げている。

hoof:
大橋可也&ダンサーズ「明晰」シリーズの音楽、主宰ユニット「SHERPA」や即興ソロ、セッションで活動する舩橋陽の呼びかけにより、「sim」、「MAS」等での音楽活動と共に、ジャズ・即興分野の批評家としても活躍する大谷能生、「sim」のリーダーであり、他いくつかのユニットを率いる大島輝之、「ryusenkei-body」はじめ多数のユニット、セッションに参加する服部正嗣ら、いずれも東京アヴァンシーンで気を吐き続ける面々で構成されたプロジェクト。疾走と停滞、接続と分離を繰り返すリズム、ホーンのコンビネーションが身上。

大橋可也&ダンサーズ:
「ダンスとは何か」という問いへの探求を通じて、現代における身体の在り方を提示し続けるダンスカンパニー。1999年、結成。2000年、「バニョレ国際振付賞ヨコハマプラットフォーム」に出場するも、出演者が全裸であるという理由で非公開の審査となる。その後、活動を休止。2003年、活動再開。2005年、ニューヨークの代表的なアートスペース「The Kitchen」に招聘される。2006年より「明晰」三部作の発表を開始。

「帝国、エアリアル」WEB
http://dancehardcore.com/empire/

 
 19時00分~     
劇団芝居屋
劇団芝居屋第十六回公演のお知らせ
「払暁の時・手紙」 作・演出 増田再起

【あらすじ】
払暁。それは空にはまだ星が見えるが、朝焼けがやや白み始め、地上もぼんやりとではあるが明るさを持ち始めた頃のことである。
なんの希望ももちえなかった真っ暗などん底のあの戦争末期、レイテ、沖縄の戦いにおいて救国の英雄という冠を戴き、数多くの若者がこの払暁の時に特別攻撃隊として飛び立った。あれから六十有余年の月日がたった。
ある日大槻信夫のもとへ、『特攻隊として戦死したお父上の遺書をお預かりしていているのでお届けしたい』という内容の手紙が来た。差出人は片野という人物であった。不審に思った大槻は待ち合わせ場所を近所のローカル線の駅の改札口とした。
果たしてその手紙の差出人は誰か。また、その遺書の内容とは。
語られることの無かった、名も無き戦士の歴史が今解き明かされる。

【女はこの子の為に生きようと思った。男はこの子の為に死ねると思った】

【劇場内の暗闇にあなたの心で穴を穿ち、この人生を覗いて下さい】 劇団芝居屋

キャスト・・・永井利枝 増田恵美 家村幸成 今中奈穂子 足達祐紀 秀野真樹子 
増田再起 阿野伸八 福松進紗 榊孝輔 鈴木雄二 平本隆詞 鈴木直樹
内田英男 市川奈津恵
スタッフ・・・舞台監督・シロサキユウジ 美術・八木橋貴之 照明・鈴木みづほ 
音楽音響・渡辺禎史

場所  ザ・ポケット
(JR中央線・地下鉄東西線 中野駅南口下車徒歩5分)
〒164−0011 中野区中野3−22−8 
ザ・ポケット劇場事務所 03−3381−8422
時    2008年12月9日(火)〜14日(日)
開演 12月9日(火)19:00 10日(水)14:00 19:00 11日(木)19:00 12日(金)19:00 13日(土)14:00 19:00 14日(日)14:00  8回公演(受付1時間前・開場30分前)
席料   前売り3000円 当日3200円 全席自由席
チケット販売  劇団芝居屋事務所:03−3474−6647
劇団HP内チケットセンター  http://www18.ocn.ne.jp/~shibaiya/
チケットぴあ      0570−029−9999
Pコード予約      Pコード 786−092
チケットぴあ      0570-029−9988(演劇専用)
演劇ポータルサイト<Confetti> http://confetti-web.com

 
 19時00分~     
劇団芝居屋
劇団芝居屋第十六回公演のお知らせ
「払暁の時・手紙」 作・演出 増田再起

【あらすじ】
払暁。それは空にはまだ星が見えるが、朝焼けがやや白み始め、地上もぼんやりとではあるが明るさを持ち始めた頃のことである。
なんの希望ももちえなかった真っ暗などん底のあの戦争末期、レイテ、沖縄の戦いにおいて救国の英雄という冠を戴き、数多くの若者がこの払暁の時に特別攻撃隊として飛び立った。あれから六十有余年の月日がたった。
ある日大槻信夫のもとへ、『特攻隊として戦死したお父上の遺書をお預かりしていているのでお届けしたい』という内容の手紙が来た。差出人は片野という人物であった。不審に思った大槻は待ち合わせ場所を近所のローカル線の駅の改札口とした。
果たしてその手紙の差出人は誰か。また、その遺書の内容とは。
語られることの無かった、名も無き戦士の歴史が今解き明かされる。

【女はこの子の為に生きようと思った。男はこの子の為に死ねると思った】

【劇場内の暗闇にあなたの心で穴を穿ち、この人生を覗いて下さい】 劇団芝居屋

キャスト・・・永井利枝 増田恵美 家村幸成 今中奈穂子 足達祐紀 秀野真樹子 
増田再起 阿野伸八 福松進紗 榊孝輔 鈴木雄二 平本隆詞 鈴木直樹
内田英男 市川奈津恵
スタッフ・・・舞台監督・シロサキユウジ 美術・八木橋貴之 照明・鈴木みづほ 
音楽音響・渡辺禎史

場所  ザ・ポケット
(JR中央線・地下鉄東西線 中野駅南口下車徒歩5分)
〒164−0011 中野区中野3−22−8 
ザ・ポケット劇場事務所 03−3381−8422
時    2008年12月9日(火)〜14日(日)
開演 12月9日(火)19:00 10日(水)14:00 19:00 11日(木)19:00 12日(金)19:00 13日(土)14:00 19:00 14日(日)14:00  8回公演(受付1時間前・開場30分前)
席料   前売り3000円 当日3200円 全席自由席
チケット販売  劇団芝居屋事務所:03−3474−6647
劇団HP内チケットセンター  http://www18.ocn.ne.jp/~shibaiya/
チケットぴあ      0570−029−9999
Pコード予約      Pコード 786−092
チケットぴあ      0570-029−9988(演劇専用)
演劇ポータルサイト<Confetti> http://confetti-web.com

 

  年       <今日>
piCal-0.8
印刷