◇脚本・演出・映像:奥秀太郎 映画監督/映像作家。舞台は1996年より東宝、NODA・MAP、宝塚歌劇団、大人計画などに映像プランナーとして参加。主な参加作品に、東宝ミュージカル『モーツァルト!』、NODA・MAP『THE BEE』、宝塚歌劇団『NEVER SAY GOODBYE』など。映画監督として『壊音』『日雇い刑事』『日本の裸族』『赤線』『カインの末裔』(ベルリン国際映画祭正式出品作品)、『ドモ又の死』(全国公開中)を発表。最新作『USB』(出演:渡辺一志、峯田和伸、桃井かおり、大杉漣、大森南朋、江本純子、野田秀樹)が公開待機中。『TAPMAN×PIANOMAN×MOVIEMAN』『吉田兄弟LIVE〜憂春』など舞台演出も精力的に手がけており映像を駆使したステージで話題をよんでいる。