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シアターリーグ 公演情報
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2008年 11月 24日
(月)
(継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!
タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志
カプセル兵団HP
問合せ
~14時00分
ブルドッキングヘッドロックvol.15「とける
サンモールスタジオ提携公演
ブルドッキングヘッドロックvol.15『とける』
2008年11月13日(木)〜11月24日(月・祝)
全16ステージ サンモールスタジオ
作・演出 喜安浩平(ナイロン100℃)
共同演出 篠原トオル
《キャスト》
西山宏幸、寺井義貴、山口かほり、小島聰、永井幸子
猪爪尚紀、三科喜代、藤原よしこ、岡山誠、篠原トオル
清水洋介(SpaceNoid)、岩堀美紀、黒木絵美花、伊藤聡子
國武綾、佐島由昭、
佐藤幾優(boku-makuhari)
いせゆみこ
《サンモールスタジオ》
〒160-0022
新宿区新宿1-19-10 サンモール第3M-8F B1
劇場事務所 03-5367-5622(平日11:00〜18:00)
劇場ロビー 03-3350-0335(公演期間中有効)
《チケット発売日》10月4日(土)
《チケット料金》(全席指定)
前売/3,200円 当日/3,500円☆初日・2日割引/2,800円(前売・当日共)●学割/2,500円(前売・当日共 ※公演当日要学生証)
《チケット取扱い》
●ブルドッキングヘッドロック
http://www.bull-japan.com/
(PC/携帯)
●イープラス
http://eplus.jp/
(PC/携帯)
●電子チケットぴあ
0570-02-9999
http://pia.jp/
(PC/携帯)
[Pコード:388-989]
●ローソンチケット
0570-000-407 0570-084-003
[Lコード:37740]
《問い合わせ先》
ブルドッキングヘッドロック制作部
〒180-0002 武蔵野市吉祥寺東町2-23-21-202
phone 080-3526-9587(受付時間12:00〜20:00)
fax 020-4664-9600
http://www.bull-japan.com
メール
info@bull-japan.com
~15時00分
innerchild
innerchild
劇団旗揚げ十周年第二弾としてお送りする『i/c(アイ・シー)』
心理学や民俗・神話を基に、一貫して「こころ」を描き続けてきたinnerchildが、
十周年の節目を機に初めて「インナーチャイルド」そのものをテーマに据えつつ、人と人との交流が育む精神世界の深遠に迫る。
父と母の「旅の始まり」を目指して、僕は旅に出る。魂に刻まれた、「僕の始まり」を知るために…。
●タイトル innerchild vol.15 『i/c(アイ・シー)』
●作・演出 小手伸也
●場所 吉祥寺シアター
●日程 2008年11月14日(金)〜11月24日(月・祝)
●時間 11月14日(金) 19:30〜★
11月15日(土) 14:00〜 / 19:00〜
11月16日(日) 14:00〜 / 19:00〜
11月17日(月) 19:30〜
11月18日(火) 19:30〜
11月19日(水) 19:30〜
11月20日(木) 15:00〜※
11月21日(金) 19:30〜
11月22日(土) 14:00〜 / 19:00〜
11月23日(日) 14:00〜 / 19:00〜
11月24日(月・祝) 15:00〜
★:プレビュー公演
※:終演後にイベント開催
●ステージ数 全14ステージ(プレビュー公演1ステージ)
●出演
小手伸也 菊岡理紗 石川カナエ (innerchild)
佐藤誓
成清正紀(KAKUTA)
森岡弘一郎(無名塾)
新井友香(劇団宝船)
二村愛(Dotoo!)
井俣太良(少年社中)
狩野和馬(InnocentSphere)
小暮絹誉
中谷千絵 (天然工房)
初谷至彦 (NG企画)
松映子 (マシンガンデニーロ)
大沼優記、北川義彦、熊本昭博、木場允視
草風なな、久保田綾子、坂本文子、松尾恵、和田真希子
●料金 前売当日共通:3,500円(※プレビュー公演:2,800円)
●チケット形態 全席指定
●前売り開始 2008年9月18日(木)
●チケット取り扱い
○innerchild
<WEB予約>
http://www.innerchild-web.com
○J-Stage Navi
<TEL> 03-5946-4880
○武蔵野文化事業団
<TEL> 0422-54-2011
○電子チケットぴあ
<URL>
http://t.pia.co.jp
<TEL> 0570-02-9999[Pコード:389-343]
○e+(イープラス)
<URL>
http://eplus.jp/
○ローソンチケット
<TEL> 0570-084-003[Lコード:38304]
<TEL> 0570-000-407(演劇専用オペレーター対応)
詳しくはHP(
http://www.innerchild-web.com
)をごらんください
★稽古場ブログ実施中!遊びにきてね!
http://ameblo.jp/innerchild-blog/
+innerchild+
〒176-0002
東京都練馬区桜台4-4-6
ヴェルステージ練馬?403 J-Stage Navi内
tel:03-5946-4880
fax:03-5946-4881
e-mail:
info@innerchild-web.com
http://www.innerchild-web.com
~14時00分
遊戯空間
遊戯空間2008年公演泉鏡花作「天守物語」
11月20日(木)〜24日(月・祝)
銀座みゆき館劇場
能を連想させるスタイリッシュな空間、
鏡花の文体を堅実に浮かび上がらせる俳優のデクラメーション―。
昨年の「草迷宮」「夜叉ケ池」に続き、今回の「天守物語」では、鏡花のメッセージ性に着目し、鏡花短編作品を加えた構成で、天守五重から人間界を見下ろした鏡花の社会に対する力強い言葉を浮かび上がらせたいと思います。遊戯空間の常連のメンバーに加え、
俳優座の早野ゆかり、東演の古田美奈子らを加えた配役で、新鮮かつ大胆な「天守物語」をお見せできればと思います。
播州姫路、白鷺城の天守第五重、
奇異妖変さながら魔所のやうに沙汰する所、
生あるものの参った例はないという−
作:泉鏡花
演出:篠本賢一
出演:早野ゆかり(俳優座) 渕野陽子(青年座) 増山浩一 加茂隆史 原田務 岡本高英 菅野かおる 柘植英樹 内藤千春
原田晴美 倉田葉子 道場真里 宮稲穂(クロニクル) 古田美奈子(劇団東演) 日下範子 田中裕太郎
【タイムテーブル】
11月20日(木)14:00
11月20日(木)19:00
11月21日(金)14:00
11月21日(金)19:00
11月22日(土)14:00
11月22日(土)19:00
11月23日(日)14:00
11月23日(日)19:00
11月24日(月・祝)14:00
【ホームページ】
http://y.fantasia.to/
~15時00分
しずくまち♭
「こんなはずじゃなかったよ」
「こうなるはずだったのに」
――― キミの望みすべてがかなう、ハズの王国のものがたり
演奏はピアノ連弾にヴァイオリン、それにピアニカ。
音楽監督は映画音楽の旗手、侘美秀俊。
磨きぬかれた台詞に生演奏
それに愉快なパフォーマンスが
物語を鮮やかに描き出します。
しずくまち♭横浜あかいくつ劇場提携公演『うみのそこ ハズのくに』
■作・演出:ナカヤマカズコ
■作曲・編曲:侘美秀俊
■演奏
堀米奈穂(ピアノ)
海月たか子(ヴァイオリン)
侘美秀俊(ピアニカ・ピアノ連弾)
■出演
泉澤尚子(スペースU) 中谷大介
関野三幸 小野瀬菜月 菅野敬子
大須賀隼人 西口彰浩 近藤佑子
下中裕子(チャリT企画) ナカヤマカズコ
■日程
11/20(木)18:00〜★
11/21(金)19:30〜
11/22(土)14:00〜/18:00〜
11/23(日)14:00〜/18:00〜
11/24(月)15:00〜
※一般公開は21日金曜日からとなります。
★印20日(木)は特別貸切ですが、個人のお客さまも観劇可能です。ご希望のお客さまは劇団にお問合せください。
※土日と祝日は混雑が予想されます。お早めにご予約ください。
■場所:あかいくつ劇場(横浜人形の家4F)
■料金 前売り¥3,500 当日¥3,900(日時指定自由席)
※学生 ¥2,000(前売・当日ともに) 小・中・高校生用です。
■お問い合わせ:しずくまち♭オフィス
Info2@sizukumachi.com
■詳しくはコチラ
http://www.sizukumachi.com/info/200811/index.html
~13時00分
クリエイター集団 トリガーライン
トリガーライン第5回公演「La Fiesta」
場所 高円寺明石スタジオ
日時 11月20日(木)〜11月24日(月)
作・演出 林田一高 構成 水端兄
出演者
北川竜二 小松竜夫 涌井啓育 尾川止則 藍原直樹日澤雄介(劇団チョコレートケーキ) 細目晃 裕 平井えり花 武藤文香(アスクマネージメント)
さとうえりな 奈良部夏子(劇団HOTTY うずら)
柳沢由佳 伊藤奈緒美 和田武(ヴォーカル)
林田一高(文学座)
スタッフ
美術 松本謙一郎
照明 松本永(光円錐) 吉村愛子(Fantasista? ish.)
音響 角張正雄(Soundcube)
舞台監督 大地洋一
演出補 北川竜二 柴田哲行
制作 塚原正和 水端兄 トリガーライン
協力 亀屋万年堂 トランクス 神之門隆広
堀内経光永 紫村祐樹
舞台美術研究工房六尺堂
☆上演日時☆
11月20日(木) 19:00
11月21日(金) 14:00/19:00
11月22日(土) 14:00/19:00
11月23日(日) 14:00/19:00
11月24日(月) 13:00
☆受付は開演の1時間前。開場は30分前。
料金 前売り・当日共 ¥3000
■トリガーラインが贈る、第5回劇場公演は、1996年ペルー在日本大使館公邸占拠事件をモチーフに、占拠した武装グループ、大使館公邸で囚われになった人質達、交渉にあたる政府交渉役のそれぞれの人間模様をお送りします。
「命がけで状況に向き合い、命がけ他者と向き合い、命がけで自身と向かうことを余儀なくされた時、人は何が本当に大切なのかを知ることになる。」 ワークショップによって選ばれた16名のキャスト、そして、トリガーラインにはなくてはならないスタッフ陣が、可能な限りの創造力を駆使してお送りする作品にご期待下さい。
■チケットの購入方法■
「本文」の欄に、お名前、観劇日時、人数を記入 の上、送信して下さい。24時間以内にご返信致します。(ウェブ担当:ハヤシダ)
連絡先:
mail@trigger-line.com
ホームページ:
http://trigger-line.com
~15時00分
劇団浪漫狂NEO
「村は生きている〜万里一空〜」
都会暮らしに疲れたOLが自分探しの旅に出る…
すると、辿り着いた村にはとても“不思議な”言い伝えがあった…
本当に大切な事とは?
本当の愛とは?
人の心にある“思い”が、人を動かします…
その時…
あなたならどうしますか?
劇団浪漫狂NEOがお届けするハートウォーミング・ストーリー!請うご期待!
【作・演出】 中村隆天
【脚本】 水無月朋子
【キャスト】 石本敏之
松下千佳
仁井基明
山下明起
J田平
江口陽一
岩谷恭子
伊藤美咲
岩倉龍兵
桜井映希
神野知紀
中田圭祐
入谷剛司
他
【日程】
11/20(木) 19:00〜
21(金) 19:00〜
22(土) 14:00〜/19:00〜
23(日) 14:00〜/19:00〜
24(月祝)15:00〜
【お問い合わせ】
090-9385-9979
mail:info@romankyo.com
浪漫狂NEO HP:romankyo.com
中村隆天 HP:ryuten.com
(継続中)
劇団桟敷童子
野獣(除け者)の唄
ドウダラダッタと我は行く ドウダラダッタと吠えながら
ドウダラダッタと風が吹き ドウダラダッタと地が割れる
百の墓場で修羅修羅と 千人死人が糞踊り
万の骸骨ツレツレロ〜 酒を喰らえば億の夢
死んで花実が咲くものか 散った花びら握り締め
彷徨い倒れて昨日の寝ぐら
昨日の出口を探しても ドウダラ堂々巡りて迷い
だったら戻ればいいものを
戻れば明日が我を呼ぶ ドウダラダッタの繰り返し
ドウダラダッタ ドウダラダッタ ドウダラダッタの我の道
【公演日程】
11月21日(金) 19:30
22日(土) 14:00/19:00
23日(日) 14:00
24日(月) 14:00
25日(火) 19:30
26日(水) 14:00/19:30
27日(木) 19:30
28日(金) 19:30
29日(土) 14:00/19:00
30日(日) 14:00
12月 1日(月) 19:30
2日(火) 19:30
3日(水) 14:00/19:30
4日(木) 19:30
5日(金) 19:30
6日(土) 14:00/19:00
7日(日) 14:00
開場は開演の30分前、受付開始及び当日券発売は開演の1時間前
※開場時間までに、受付にて予約番号札をお受け取り下さい
※開場時間を過ぎますと、予約番号が無効となる場合がございます
※開演時間を過ぎますと、ご入場になれない場合がございます
※小学生未満のお子様のご入場をお断りする場合がございます
【 席 種 】 全席自由(予約番号順にご入場)
【 料 金 】 前売3,000円 当日3,500円 学割2,500円(劇団前売のみ取扱い、要・学生証提示)
【 出 演 】
原口健太郎 板垣桃子 池下重大 鈴木歩己 山本亘 松田賢二 他、桟敷童子役者陣
【チケットプレイガイド】※日時指定・予約番号付き
e+
http://eplus.jp/
(web/携帯)
電子チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:388-726)
http://t.pia.jp/
【お問合せ】 劇団桟敷童子事務所
TEL 03-3375-8288
FAX 03-3384-4610
e-mail
s-douji@imail.plala.or.jp
web
http://www8.plala.or.jp/s-douji/
昨年秋から再演シリーズを行ってきた劇団桟敷童子が、11月に約1年半ぶりとなる新作「黄金の猿」を上演致します。
会場は「海猫街」で第61回文化庁芸術祭優秀賞を受賞した相性の良いベニサン・ピットに再び登場致します。
既にご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ベニサン・ピットは来年取り壊し予定となっており
劇団桟敷童子がベニサン・ピットで公演できるのもこれが最後となります。
外部で活躍していた劇団員も一堂に会し、更に今回は「仮面ライダーキバ」(テレビ朝日にて放映中)に出演し、多くのファンをもつ松田賢二さん
ベテラン俳優の山本亘さん、そして鈴木歩己さんといった男優陣を客演に迎えます。
パワーアップした役者陣、そして無数の丸太と本水を使用した大がかりな舞台セットで皆様を異空間に誘います。
エネルギッシュでスペクタクルな舞台「黄金の猿」にどうぞご期待下さい。
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
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2008年
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