S M L

シアターリーグ 公演情報

舞台・演劇・ミュージカルなどの公演情報です。各地域ごとにカテゴリ分けしています。
印は、チケットプレゼント情報です。

情報の書き込みもお気軽にどうぞ!
狭義の演劇に限らず、その上映やミュージカル、古典芸能や舞踏など、幅広い情報お待ちしております。
公演日の鉛筆マークから書き込みできます。
書き込み方の詳細はこちら
前月 昨日
2008年 10月 4日(土)
明日 翌月 年間表示 月表示 週表示 予定一覧表示
 (継続中)
カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演!
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、120分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。2007年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る!

タイトル:「ゴーストシード」
場所:ラゾーナ川崎プラザソル
日時:2009年11月4日(水)〜8日(日)
チケット:前売り¥3500 当日¥3800
原作:タカノユカ 脚本・演出:吉久直志
出演:市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志

カプセル兵団HP
問合せ

 
 (継続中)
山海塾
山海塾 2年半ぶりの東京公演

新作『降りくるもののなかで―とばり』
演出・振付・デザイン:天児牛大

イベント概要
演出・振付・デザイン=天児牛大(あまがつうしお)
音楽=加古隆、Yas-Kaz、吉川洋一郎
舞踏手=天児牛大、蝉丸、岩下徹、竹内晶、市原昭仁、栩秋太洋、長谷川一郎、松岡大、浅井信好

■新作『降りくるもののなかで―とばり』東京初演
【日時】2008年10月1日(水)−10月5日(日)
10/5天児ポストパフォーマンス・トークあり。ゲスト:渡辺保(演劇評論家)
平日=19:00開演/土日=15:00開演 ※開場は開演の30分前


【会場】世田谷パブリックシアター

【前売開始】
一般前売=7月26日(土)
劇場友の会会員先行=7月24日(木)
世田谷区民先行=7月25日(金)


【チケット料金】
全席指定 S席(1&2F) 4,500円 A席(3F) 3,500円
劇場友の会会員S席 4,200円 
世田谷区民S席 4,300円
(友の会および区民割引は、劇場チケットセンターで前売のみ取扱)

【チケット取扱】
山海塾チケット 03-3498-9622/9629
e+(イープラス) http://eplus.jp/sankai/(PC・携帯)
劇場チケットセンター03-5432-1515
http://setagaya-pt.jp/(PC)" target="_blank">http://setagaya-pt.jp/(PC)
http://setagaya-pt.jp/m/(携帯)" target="_blank">http://setagaya-pt.jp/m/(携帯)

【お問い合わせ】
山海塾 03-3498-9622 www.sankaijuku.com
世田谷パブリックシアター 03-5432-1526
http://setagaya-pt.jp/

【ご注意】開演時刻の段階で空席となっているお席は、指定を解除させて頂きます。開演時刻後のご入場は山海塾が指定するお席へご案内いたします。

 
 (継続中)
儚組公演『エケロテクル讃歌 〜 the ReBirth Forest 〜』
それは壊れかけた世界の彼岸
希望からほど遠く 絶望からもはるかに遠い
樹海にまどろむ 生命の吐息

もうずいぶんとまえに。
日常と現実が背負いきれなくなって 森をさ迷い歩いていた若い女性が
人の踏みいらないような 樹々の底で一人ぼっち
寒さと ひもじさと 怖さとみじめさに ふるえていました。

そのすこしあとに。
密売の取引現場をおそってお金をうばった四人組が
車で逃げる途中に事故を起こしてしまい
傷を負った仲間をつれたまま 追っ手をのがれて森へ入りこみました。

おなじころ。
なにかを探しもとめて
ずいぶん遠くから旅をしてきた二つの人影が
森を眺める樹のてっぺんに 姿をあらわしました。

それぞれの思いをかかえた人々は やがて森の奥深くで
隠れるように暮らしている不思議な人たちと めぐり逢いました。
その時 すこしだけ すれちがう思いのぶん
みんなが傷つけあわなければなりませんでした。

そしていま。
とある福祉施設にいた車椅子の老婦人のもとを
一人の奇妙な面会者が 訪れるのでした。

おかしくて、すこしこわくて、やがて愛しい物語を、
散りばめた言葉と舞でスピーディーに展開していく、
ミステリアスでファンタジックな、儚組劇場舞台。

【CAST】
船井那女、西村麻衣、ののゆうこ、野田武史、松原彰兎、早瀬あおい、守祥子、佐々木康予、海菜、ほか

【STAFF】
台本・演出/面高純一、舞台監督/比嘉正哉(有)パーツスタジオ)、照明/橋本剛(colore)、音響監督/青二才晃、音楽/橋本裕子、振付/嶋田敬子  ほか

【開演日時】
2008年10月1日(水)午後7時30分
     2日(木)午後7時30分
     3日(金)午後7時30分
     4日(土)午後2時☆/午後7時
     5日(日)午後2時☆

受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前となります。
☆のステージのみ託児サービスがございます。予約定員制・料金300円(当日受付払い)

【料金】
全席自由・日時指定  2800円

【お問い合わせ・チケット取り扱い】
J-Stage Navi 03-5946-4880 http://www.j-stage-i.com/
イープラス http://eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407/0570-084-003(Lコード・37498)
儚組 http://www.geocities.jp/hakanaweb/toppage

【会場】
ザ・ポケット
東京都中野区中野3-22-8
※JR中央・総武線/東京メトロ東西線『中野』駅南口より徒歩8分

儚組は、台本・演出家/面高純一、女優/ののゆうこ、守祥子、船井那女、西村麻衣、海菜、を中心とする、プロ・アマ含むキャスト・スタッフによって2006年1月に結成された、傷痕のエンターテインメントを標榜しているカンパニーです。

作り手と受け手が、非日常であるエンターテインメントを媒体に、日常で傷つかざるをえない魂の解体と再生を、時に柔らかく、時に硬質な物語空間として共有することで、誰かが希望へ向かうわずか一歩先に進むための何かを、創作しています。
それは世界に感じた違和感に抗うところから生まれてくる思いであります。

言葉の力とともに、歌声の響きや踊りの躍動を取り入れた物語によって、美しさと残酷さが通り過ぎた後に残る素朴な力強さを描いた儚組舞台は、女性を中心とした、悩み迷いながらも進もうとしている人々に、多く応援していただいてます。
また作品をより遠く外側へ向けようと、非日常に接することの難しい人々にこそ届けたいとも考え、劇場での託児サービスなどを、実施しております。

2008年からは、劇場という額縁におさめた舞台作品と平行して、建造物自体に時間が積み重なった劇場以外の会場空間を利用した劇場外公演などにも、積極的に取り組み始めています。

 
 (継続中)
維新派
ストーリー

物語りの舞台は第二次世界大戦中の東欧。戦災孤児の少年カイ、アベル、イサク、そして少女オルガの4人は戦火の中をあてどなく彷徨います。地雷を怖れ、野草を食み、時には盗みを働きながらひたすら彼らは歩き続けます。そして彼らの前に現れるは旅芸人の一座…。


◆ 日時
2008年10月2日(木)〜 5日(日)
    10月9日(木)〜 13日(月/祝)
全日 18:30開場 19:00開演  

◆ 会場 維新派野外特設劇場<びわ湖水上舞台> 
長浜市田村町さいかち浜/JR田村駅西口より徒歩約5分 

◆ 料金
前売券:一般¥6,000 18才以下¥5,000 <全席指定・税込>
(当日券各500円UP)
※維新派でお申し込みされた方のうち、一回のお申し込みで
5枚以上お買い上げの方は1枚につき500円割引

◆ 出演
岩村吉純・藤木太郎・石本由美・平野舞・エレコ中西 他

◆ スタッフ
脚本・演出   松本雄吉
音楽      内橋和久  他

◆チケット取り扱い
維新派 06-6763-2634(10:00〜18:00)
しが県民芸術創造館  077-564-5815(8:30〜19:15)
滋賀会館文化サロン  077-522-6191(8:30〜21:30)
滋賀県立文化産業交流会館  0749-52-5111(8:30〜19:15)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:387-938)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:56815)
イープラス

主催:維新派・(財)滋賀県文化振興事業団・滋賀県

 
 (継続中)
維新派 「呼吸機械」
維新派 「呼吸機械」 <彼>と旅をする20世紀三部作#2

ストーリー

物語りの舞台は第二次世界大戦中の東欧。戦災孤児の少年カイ、アベル、イサク、そして少女オルガの4人は戦火の中をあてどなく彷徨います。地雷を怖れ、野草を食み、時には盗みを働きながらひたすら彼らは歩き続けます。そして彼らの前に現れるは旅芸人の一座…。

◆ 日時
2008年10月2日(木)〜 5日(日)、9日(木)〜 13日(月/祝)
全日 18:30開場 19:00開演  

◆ 会場
維新派野外特設劇場<びわ湖水上舞台> 
(長浜市田村町さいかち浜/JR田村駅西口より徒歩約5分)

◆ 料金
前売券:一般¥6,000 18才以下¥5,000 <全席指定・税込> 
(当日券各500円UP)
※維新派でお申し込みされた方のうち、一回のお申し込みで
5枚以上お買い上げの方は1枚につき500円割引


◆ 出演
岩村吉純・藤木太郎・石本由美・平野舞・エレコ中西 他

◆ スタッフ
脚本・演出     松本雄吉
音楽        内橋和久  他

◆チケット取り扱い
維新派 06-6763-2634(10:00〜18:00)
しが県民芸術創造館 077-564-5815(8:30〜19:15)
滋賀会館文化サロン 077-522-6191(8:30〜21:30)
滋賀県立文化産業交流会館 0749-52-5111(8:30〜19:15)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:387-938)
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:56815)
イープラス       

主催:維新派・(財)滋賀県文化振興事業団・滋賀県

 
 (継続中)
P−5
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
新築4F建て マンション名は『ba-mu ku-hen』
デザイナーズマンション??と呼ばれる歪な空間に
歪な人間が1Fから4Fまで集まる。
各階ごとにそれぞれの思いを積み重ね
歪なやり取りを積み重ねる・・・・。
ありそうでありえない
現実的な非現実のシチュエーション・コメディー。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

●Cast
平沼いくた 近藤樹里子 崋狩祐雅(Marmoset) オオトモケイコ
石上卓也(劇団居酒屋ベースボール) 西村マサタカ いそっぷ 植木由香
島袋ひでひと 岡部祐樹 藤原本比呂

●Staff
作×演出/藤原本比呂 演出補/坂入紀彦 舞台美術/馬場克之(B.STAGE) 照明/今西理恵
音響/筧良太(SoundCube) Web協力/HAYA 金野守  制作×宣伝美術/宮城範子
協力/MSG-MACINTOSH-SUPPORT

●日時
10/2(木)19:30開演
10/3(金)19:30開演
10/4(土)14:00開演/19:30開演
10/5(日)13:00開演/17:00開演
※30分前に開場します。未就学児の入場はご遠慮ください。

●Ticket
日時指定制・全席自由
前売り………¥2500
当日…………¥2700(開演1時間前より受付にて販売)
高校生以下…¥1000(中高生は受付で証明書をご提示ください)

●予約
P−5HPのチケットフォーム
http://www.p-5world.com
メール
info@p-5world.com

上記どちらからでも予約できます。
メールの場合は氏名(または代表者氏名)、観劇日時、枚数、E-mailアドレスをお知らせください。観劇日前日21:00到着分まで承ります。

注)チケットの発送はいたしません。当日受付にて代金とお引き換えください。また予約による優先入場は行っておりません。会場にはお早めにお越しください。

●会場
池袋シアターグリーン BASE THEATER 東京都豊島区南池袋2-20-4
 ・「池袋駅」南口改札より地下通路(西武デパート側)39番出口…徒歩約2分
 ・「池袋駅」東口より地上路で…徒歩約6分
 ・地下鉄・有楽町線「東池袋駅」…徒歩約5分
 ・都電・荒川線「雑司ケ谷駅」…徒歩約7分

●What’s “P−5”?
企画するたびに集まる場所【place】個性を尊重する【personality】舞台上でのなにげない会話を大切にする【parlance】難しくないわかりやすい話【popular】をお客様に見ていただく【present】という5つの“P”をとってP−5(P-Five)と名づける。公演ごとにキャストを集めるユニット形式をとる団体。過去5回の公演はすべてシチュエーションコメディーを上演している。
P−5オフィシャルサイト

 
 (継続中)
鵺の会
戦後に生まれた見世物の一つに「額縁ショー」というものがあります。
絵に描いた額縁と風景画の狭間で生身の人間がショーを演じるというものです。
鵺の会ではこの「額縁ショー」の形式に着想を得た上演形式「額縁劇」を提唱し、その第一弾としてモーリス・メーテルリンクの戯曲「タンタジルの死」を上演します。
「額縁劇」では、名画の展示場を模した装置を設定し、絵画としての見立ての上に劇を展開していきます。

 
 (継続中)
花伝[KADEN]シアターカンパニー
・・・月輪よ。
せめてその眼差しが
我が心臓を貫いてくれたならば
罪を映す地獄の鏡が如く
誠に清らかなる心を
我が両眼に焼きつけられように・・・

地上へと零れ落ちた月の欠片。
何者をも寄せ付けないその眩き光に魅せられ、
地の民は欲望のままに彼女を求めた。
深く透明な彼女の瞳は穢土の色に染まることは無く、
生ある者達の運命を翻弄した。

書き記された言の葉――ものがたり。
今もなお、天上の月は色褪せること無く、
人は彼女を求め続ける。

頁を捲る度に、物語は無限に繰り返す。
繰り返される物語の中を、
人物達は生き、果てる。

月に生まれ、月に育ち、
永劫枯れることの無い、月輪の欠片。
その欠片は、穢土にてこの名で語り継がれていった。


――かぐや、と。


【原作】竹取物語

【劇作・構成+演出】岡田 圓


【出演】
阿部 崇子/大寺 亜矢子/本間 美由紀

とみた ことえ/山森 博絵/山田 美悠/中重 諭

菅 さやか/白木 沙織/世喜 光太郎/茅島 直

【スタッフ】
■照明デザイン:山本 佳奈
■照明オペレーター:大島 早保子
■音響:甘糟 佐久美
■音楽/演奏:落合 敏行

【提携】
川崎市アートセンター

【会場】
川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場
http://kawasaki-ac.jp/

【日程】
10月3日(金) 19:30〜(開演前に公開稽古・演出家トークあり)
10月4日(土) 15:00〜/19:00〜
10月5日(日) 14:00〜(アフタートークあり)

*受付開始は開演の60分前、開場は30分前となります。
*当日の受付が込み合う場合、整理券を配布致します。

【料金】
前売/3000円
前売ペア/5500円
当日/3200円
当日ペア/6000円

【チケット発売】
『8月8日』より発売開始! https://secure.mynetworks.co.jp/formmail/00060594/
また、下記電話番号でも予約受付を致します。

【チケット予約/お問い合わせ】
080-3466-7971(制作)
info.kaden@gmail.com

 
 (継続中)
黒色綺譚カナリア派「そまりえ〜或る模倣画家の苦悩」

公演情報を書き込みさせて頂きます。
来年4月にシアタートラムが決定している黒色綺譚カナリア派。
古巣に戻っての実験的週末公演。青山円形劇場後の最新公演。
新たな赤澤ムックの世界を是非ご覧下さい。


ザムザ阿佐谷提携公演第五弾

黒色綺譚カナリア派 第九回公演
「そまりえ〜或る模倣画家の苦悩〜」

2008年10月3日(金)〜13日(祝・月) 劇場/ ザムザ阿佐谷
※7・8・9日は休演日です。


出演

芝原弘/山下恵/中里順子/牛水里美/升ノゾミ/赤澤ムック
(以上、黒色綺譚カナリア派)

向井孝成(燐光群)/中村真季子/吉田正宗



日替わりゲスト

中川智明(3・4日出演)
堀越涼(5・6出演 花組芝居)
倉方規安(10・11日出演 InnocentSphere)
津村知与支(12・13出演 モダンスイマーズ)

舞台監督/ 川除学(至福団) 美術/吉野章弘 
照明/奥田賢太(オフィスダミアン)
音響/中村嘉宏 衣裳/吉田正宗
衣裳協力/西荻カナリア工房・中西瑞美
演出助手/山下由 票券管理/堀内淳
制作/黒色綺譚文鳥派 制作協力/RIDEOUT
ビデオ撮影/テアトルプラトー 美術画家/重野克明 宣伝美術/足立学
企画製作/黒色綺譚カナリア派

協力/
InnocentSphere オフィスPSC 花組芝居 モダンスイマーズ
燐光群 高田制作所 東京書籍印刷 NEXT

【タイムテーブル】
10月3日(金)19:30・・・・・・・・ 中川
10月4日(土)14:00//19:30・・・・・中川
10月5日(日)14:00//19:30・・・・・堀越
10月6日(月)19:30・・・・・・・・ 堀越
10月7日、8日、9日:休演日
10月10日(金)19:30・・・・・・・ 倉方
10月11日(土)14:00//19:30・・・・倉方
10月12日(日)14:00//19:30・・・・津村
10月13日(祝)14:00・・・・・・・ 津村

黒色綺譚カナリア派 制作部

前売り発売日:2008年9月1日(月) 13:00〜

全席自由席 / 前売り3200円/当日券3500円


【チケットお取り扱い】
劇団チケットフォーム
http://www.kokusyoku.com/ticket.html

【チケットお問い合わせ】
黒色綺譚カナリア派 黒電話:090-8461-4699
E−mail:ticket@kokusyoku.com
http://www.kokusyoku.com

「万年床から眺める絵に、彼女はなぜ小便を許したか」

 
 18時00分~     
舞台総合実習?D
舞台総合実習?Dは、「MODERN DANCE PERFORMANCE」公演は原則として〜ロンド・カノン形式による創作〜となります。学生だから考え付く発想。日常良く使うものを取り入れたダンス。はたまた、このようなものをモダンダンスの小道具として取り入れてよいのかというものまで利用し、各々の形でロンド・カノン形式のモダンダンスを表現していきます。本年度は、洋舞コースだけでなく、演技コース・演出コースの学生も出演し、更なるオリジナルの色を出しています。是非ご覧下さい!

*公演概要*
  演 目:「MORDEN DANCE PERFORMANCE」〜ロンド・カノン形式による創作〜

  日 時:2008年10月4日(土) 17:30開場 18:00開演
      2008年10月5日(日) 13:30開場 14:00開演
      ※両日とも出演順は未定です。

  場 所:日本大学芸術学部 江古田校舎 中講堂
交通機関 =西武池袋線江古田駅北口徒歩3分

    入場無料 全席自由


創舞・出演:青木香代子・網谷多佳子・大穂綾子
      織田奈月・小山田絵里佳・金澤佐貴子
      神島百合香・笹山志帆・鈴木泰介
      高橋真帆・中野麻里奈・中村桐子
      藤井咲恵・藤田茂時

  出 演:長澤英知・榲山聡美

  スタッフ:舞台監督 遠藤歩
       照  明 北田菜奈子・中能良
            樋口優里
       音  響 大野茜・大堀巴瑠花
       衣  装 新井璃香
       制  作 田中優美

  指  導:総合担当 范旅
       実務担当 久田香織
       創舞指導 松永雅彦
       照  明 金子修樹
       音  響 石井浩美
       舞台監督 辻幸男
       制  作 永利真弓

 

  年       <今日>
piCal-0.8
印刷