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シアターリーグ 公演情報

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2008年 10月 19日(日)
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 （継続中）
 カプセル兵団
カプセル兵団最高傑作が遂に上演！
圧倒的世界観で観客の度肝を抜く舞台ワークを贈り続ける劇団「カプセル兵団」が描く次回公演は。
生きた人形達が不思議な旅を通して人間を理解し、生きる意味を見つけ出す感動のファンタジー。
不死身の少女、おかしな王子、山の海賊、様々なキャラクターが織り成すファンタジーワールドを舞台に出現させ、１２０分人形マイムで演じきる驚異のパフォーマンス。そしてむき出しになる人間の残酷さと愚かさ。そんな世界を優しさと感動で綴る最高の物語。２００７年に公開し、絶賛を受けたカプセル兵団の最高傑作がパワーアップして蘇る！

タイトル：「ゴーストシード」
場所：ラゾーナ川崎プラザソル
日時：２００９年１１月４日（水）〜８日（日）
チケット：前売り￥３５００　当日￥３８００
原作：タカノユカ　脚本・演出：吉久直志
出演：市川優樹、周晴奈、高間慎一朗、北出浩二、森澤碧音、玄波孝章、金澤洋之、青木清四郎、石神まゆみ、大場トシヒロ、下橋美紀、かわのまりえ、五十嵐勝平、町田誠也、吉久直志

カプセル兵団ＨＰ
問合せ
  
      ～14時00分
 theatreBAROQUE
本作品は“俳優が立つ舞台”があり、“観客が座る客席”があるシロモノではありません。１階に劇場、２階にスタジオを有する新劇場のすべての場所にやくざ達の日常が散りばめられ、俳優と観客の境目は打ち消されます。ですが、ご安心下さい。決して観客に演じてもらうわけではありません。あっちで笑い、こっちで泣いて、気づけばアナタも立派なやくざの仲間入り・・・そんな最高にハッピーでハートフル、かつヒューマニズム溢れる《極道テーマパーク》の誕生です！

【日　程】
１０月１０日(金)〜１０月１９日（日）　１９：００開演
※１１・１８日（土）は１４：００も有。１２日（日）は１７：００。
※体の弱いやくざの為に１４日（火）は休演日となります。

【会　場】
元麻布ギャラリー　　
０３−３７９６−５５６４
〒106-0046　東京都港区元麻布３−１２−３

【アクセス】
都営大江戸線・営団南北線「麻布十番駅」下車。

・大江戸線→７番出口を出てすぐ左の信号をＪＯＭＯ側に渡り直進。次の信号を渡り右折し、さらに次の信号を渡り左折。黄色い看板のゲーム屋を過ぎ、オーストラリア大使館の向かい。※徒歩３分。

・南北線→４番出口を出てウエンディーズ右側の道「麻布十番通り」を左折。２つ目の信号を渡り左折。※徒歩５分

●目印・・・黄色い看板のゲーム屋を過ぎたオーストラリア大使館の向かい。

【料　金】　
前売券￥３，５００　　
当日券￥３，８００　　※１ドリンク付。　

  
      ～17時30分
 劇団カントカークト
劇団カントカークト第7回公演
「吾輩は人間である」
10月16日（木）19：30開演
10月17日（金）14：00開演/19：30開演
10月18日（土）14：00開演/18：30開演
10月19日（日）13：00開演/17：30開演
日時指定/全席指定
前売り3000円　当日3500円
会場　JR大塚萬劇場

お問い合わせ
mail@kantokirkto.com
TEL/FAX 03-3784-8858
HP:http://kantokirkto.com
  
      ～17時00分
 演劇集団空【ｋｕ：】
演劇集団　空【ku:】第16回公演
　「見ぃつけた」
　〜あの頃、いつか君に出逢う時は…

総合演出：叡智　神童



「日本が優しかった時代」
そんな言葉を耳にするけれど
本当は今も日本は優しい。
きっと、ソレを見逃しているだけなのだ。

ほら。見てごらん。
忘れ物を届けるお母さんの後姿。
ほら。聴いてごらん。
お姉ちゃんが弟を叱る声。
そして・・・あなたの傍にいる私を感じて・・・。

演劇集団空【ｋｕ：】が届ける、
現在（いま）のあなたの忘れ物・・・。



■--待ち合せ場所--■
　　　阿佐ヶ谷　シアターシャイン<MAP>
　　　(東京メトロ南阿佐ヶ谷駅下車徒歩2分/JR阿佐ヶ谷駅下車徒歩7分)
　　　http://www17.ocn.ne.jp/~t-shine/

　　　※会場には、駐車スペースがございません。
　　　　大変申し訳ございませんが、電車でのご来場をお願いいたします。
　　　　ご協力よろしくお願いいたします。

■--待ち合せ時間--■
10/17(Fri) １４：００／１８：００
10/18(Sat) １３：００／１７：００
10/19(Sun) １３：００／１７：００
＊開場は開演の30分前
＊今回は特別企画として、本公演前に叡智神童を除く各メンバーの脚本、
　演出によるショートストーリーを日替わりにて上演。
　スケジュールと合わせて後日、ご報告させていただきます。

■--チケプレ情報--■
　劇団宛メールに件名を「チケプレ係」として送っていただければ、金曜日は各公演５組１０名様。土・日曜は各公演３組６名様ずつを無料ご招待！

■--　連絡先　--■
　　　Mail:kuu_letter@yahoo.co.jp
　　　Tel:090-7013-7209(松本)
  
      ～19時00分
 kathryn raillyプロデュース『fairytales e.p. movie+dance』
kathryn raillyプロデュース
『fairytales e.p. movie+dance』
〜嘘と白昼夢。続いてゆく日々。あてのない想いは日常で踊り続ける。〜

偶然見つけたドラマチックな坂道が着想の原点。
この風景を生かして物語をつくることを念頭に置き、物語を構成。
ダンスと映像のコラボレーション企画。

【日時】2008年10月17日（金）〜19（日）
【場所】IID世田谷ものづくり学校

【上演作品】
◎映画　『the abandoned fairytale』
監督・脚本：kathryn railly
キャスト：古川貴義（箱庭円舞曲）前田有貴　佐々木なふみ（東京ネジ）
田保圭一　町田彦衛　太田みち　原田習　鈴木燦（月刊口遊）　坂田有妃子　能里。

◎ダンス　『瘡蓋〜かさぶた』『powder room』
ダンス構成：坂田有妃子
キャスト：坂田有妃子　能里。

【スタッフ】
舞台監督:海老沢栄　　舞台美術：kathryn railly　坂田有妃子　能里。
宣伝美術：kathryn railly　　音楽：山本宗一郎
衣装：飯島真弓　　当日運営：大矢根あひる　工藤清美　　制作：増坂由夏

【スケジュール】
2008年 10月
17日　17：00〜/＊19：00〜
18日　14：00〜/17：00〜/＊19：00〜
19日　14：00〜/17：00〜
＊レイトショー（映画+PPT、ダンスの上演はなし）
(上演時間各60分）

【入場料】　
映画+ダンス　2,000円（当日　2,300円）レイトショー　1,500円(当日　1,800円)

【ホームページ】 http://www.elegantworld.net/kathy-r

【ブログ】http://kathylog.exblog.jp

【お問合せ先】080-3580-3103（増坂）
  
      ～13時00分
 朗読劇集団『Elektra≒Happiness（エレクトラ≒ハピネス）』
　　　　　「明治大正綺談　黄蝶の戀（きてふのこい）　−yellow butterflies−」


　原作／岡本綺堂（1872〜1939）　『青蛙堂鬼談』、『近代異妖編』
　　　　小泉八雲（1850〜1904）『虫の研究・蝶』　ほか

◇翻案・潤色・構成　吉村八月

　泉鏡花によりますと……怪異談というものは、「何故そこに化け物が出るのか」理由がはっきりしているものと、「化けて出る理由のよく判らないもの」に分類できるのだそうです。
　ここに挙げます幾つかの物語は、すべて「理由のよく判らない」方の怪異談です。
　怪談というより、不思議譚とでも呼ぶべき、明治・大正のお話しです。

−古来、蝶は人の魂の化身といいます。すると、あの蝶々はいったい誰の心なのでしょう？−

◇出演／池田　亜衣子、岩井　晶子、柿本　亜紀、キクチサチ、紅　紅、坂入　友里香、しゅんすけ、白神　昌昭、鈴木　康平、中村カズ、宮島　ひろ子、山西　真帆、山本　瑞己

◇会場　渋谷　ギャラリー　ルデコ　４階 http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/map.html
◇チケット料金／７００円

◇主催／『Elektra≒Happiness（エレクトラ≒ハピネス）』　　http://www.e-happiness.org/

◇上演日／2008年10月17日（金）、18日（土）、19日（日）

◇公演時間／
　　　　１回目　　　　17日（金）　19時〜
　　　　　　２回目　　　　　18日（土）　14時〜
　　　　　　３回目　　　　　18日（土）　18時30分〜　
　　　　　　４回目　　　　　19日（日）　13時〜　　　　　　　　　　（全４回公演）

◇予約・お問い合わせ／当日まで(メールのみ)　8gatu-works@mail.goo.ne.jp
当日連絡先　０９０−９８２９−８８９６（吉村）

　※開場は、開演の30分前の予定です。

  
      ～17時00分
 演劇微小集団　ふわっとりんどばぁぐ
演劇微小集団　ふわっとりんどばぁぐ　第五回公演　

福岡市にあるのになぜか「東京」、そして「ヤング」と入った民宿のように
小さなホテル「東京ヤングHOTEL」。

その名は、オーナーが流行最先端の若者が集う場所にしようと命名したものだった。
だが、その期待も空しく、その名と外観から多くの若者の冷笑を買い、その名を
口にするのも恥ずかしいホテルとなり果てていた。

しかし、このホテルのなかには持ち込まれた多くの深い感情があり、
また、ホテル本来の意味であるホスピタリティ、”癒し”が存在していた。

作　　　　純友秋久
演出　　　山下健太
出演　　　楢崎千春 / 山下健太 / 宮崎由美（劇団092） / 村門聡 / 川上健太（劇団空中楼閣） / 大谷沙織（劇団092） / 花谷朋子/ 奥野恵梨奈 / 中山ヨシロヲ

●日時
　10月17日（金） 19:00〜
　10月18日（土） 14:00〜 / 19:00〜
　10月19日（日） 13:00〜 / 17:00〜
　　※開場は開演の30分前です。

●場所　ぽんプラザホール

●料金　前売 ￥2,000　/　当日 ￥2,500
　ローソンチケット Lコード 86164

●お問い合わせ
　ふわりん事務局 fuwarin6@yahoo.co.jp
　TEL : 080-5244-6921

皆様、是非観にいらして下さい(^〜^)y
お待ちしております(●＾O＾●)ノ

  
      ～19時00分
 マドモアゼル・シネマ
ダンスカンパニー「マドモアゼル・シネマ」の公演のお知らせです。

マルグリット・デュラスの「不思議な場所です、家は。」をキーワードに、生まれいずる場所・記憶の集積所・いつか去る場所―そして戻る場所である「家」を、ダンスと映像で描きます。
本作品は、今年６月にルーマニアのシビウ国際演劇祭に招聘され、多くのお客様からたくさんの拍手をいただきました。日本からルーマニア、そして再び日本へ戻り、より深みをました「不思議な場所」のルーマニア凱旋公演です。

旅するダンス2008　ルーマニア凱旋公演
平成20年度文化庁芸術祭参加作品
『不思議な場所』
振付・構成 ◆ 伊藤直子
出演 ◆ 村雲敦子　窪田玲　相原美紀　竹之下たまみ　伊達麻衣子　大島菜央　伊藤茉野
映像 ◆ 梶村昌世

●日時
2008年10月18日(土)　19:00
　　　　　19日(日)　15:00／19:00

●場所
セッションハウスB1
(東京メトロ東西線神楽坂駅より徒歩1分)

●料金
前売2800円 当日3000円 学生2300円

●お問合わせ
セッションハウス企画室
TEL：03-3266-0461
FAX：03-3266-0772
E-mail：mail@session-house.net

●助成
芸術文化振興基金助成事業
EUジャパンフェスト日本委員会

●マドモアゼル・シネマ ホームページ
http://www.session-house.net/mc.html
 

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