米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)」が、国土交通省観光庁とともに日本の観光振興を目指す「旅シヨーット! プロジェクト」というコンペティション部門の公式審査員に、セインカミュ氏、菊川怜氏、中島信也氏が決定しました。
世界各国で暮らされた経験を持つセインカミュ氏、日本モンゴル親善大使を務め、観光庁アドバイザーにも任命されている菊川怜氏、また、CMディレクター・映画監督として数々の映像を制作されてきた中島信也氏、というバラエティに富む著名人が揃いました。
本プロジェクトでは「旅っていいな」、「旅がしたくなった」、「日本に行きたくなるね」をキーワードに、「日本の旅」、「日本の魅力」を描写する作品を募集。2010年には、北は北海道から南は沖縄まで、旅の魅力や日本各地の素晴らしい観光資源を紹介した総数71本の作品が集まり、入選作9本が決定しました。そして今年も全国から86本の作品が公募で集まり、7作品が入選しています。公式審査員によって選ばれる優秀賞(国土交通大臣賞)にはショートショート実行委員会より賞金として60 万円が贈られます。
「旅シヨーット! プロジェクト」では、引き続き、日本が持つ魅力ある観光資源を映像コンテンツとして表現し、訴えていく取組を行っていきます。
■旅シヨーット!プロジェクト公式審査員プロフィール※敬称略・五十音順
◆セインカミュ(タレント・俳優)
1970年ニューヨーク州生まれ、フランス系アメリカ人。
両親の仕事関係で、幼少期から日本をはじめとした世界各国で暮らした経験を持つ。
ニューヨークの大学で演劇と芸術論を学んだのち、日本に帰国、タレント・俳優活動を開始。
以後テレビ、雑誌、CMなどで活躍。09年より『現代狂言』(座長・南原清隆)に挑戦。
また、2男1女の父親でもある自身のイクメン修行を綴った著書『ザ・イクメン』を三省堂出版より発売。
大叔父に「異邦人」でノーベル文学賞受賞作家アルベールカミュを持つ。
◆菊川怜(女優)
1978年、埼玉県出身。東京大学工学部建築学科卒業。
1999年に東レキャンペーンガールに選ばれ注目を集める。
その後数々のドラマ、映画、バラエティ番組などで活躍。
2001年にハリウッド映画『DOUBLE DECEPTION』で主演を務めハリウッドデビューを飾る。
2007年にはチンギス・ハーンの生涯を描いた映画『蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜』で
ヒロインを演じたのがきっかけで、
日本・モンゴルの国交樹立35周年を記念した「日本モンゴル親善大使」に起用される。
2010年には香川県の瀬戸内海に浮かぶ女木島・男木島が舞台となった
映画『めおん「恋愛離婚」』の主演を務め、観光庁アドバイザーに任命されるなど、幅広く活躍している。
◆中島信也(映画監督)
1959年福岡生まれ大阪育ち。CMディレクター/東北新社専務取締役。
東北新社グループの技術力をフルに使いエンタテインメント性の高い映像を多数制作。
代表作に日清カップヌードル「hungry?」(カンヌ広告祭グランプリ)、
「燃焼系アミノ式」(ACCグランプリ)、「伊右衛門」(ADCグランプリ)などがある。
近作はNTTドコモ「渡辺謙」、ファイザー「舘ひろし」など。「矢島美容室」は劇場用監督二作目。
※この度の東日本大震災に伴い、SSFF & ASIA 2011では、チケット収益の一部を日本赤十字社、CIVIC FORCEへ寄付するとともに、映像の力で日本を元気にする活動を年間を通して行っていきます。
■「旅シヨーット!プロジェクト」入選作品(全7作品)
旅シヨーット!プロジェクトでは「旅っていいな」、「旅がしたくなった」、「日本に行きたくなるね」をキーワードに、「日本の旅」、「日本の魅力」を描写する作品を募集。2010年は、北海道から沖縄まで、旅の魅力や日本各地の素晴らしい観光資源を紹介した総数71本の作品が集まり、入選作9本が決定しました。そして今年も全国から86本の作品が公募で集まり、7作品が入選しました。
『あついぞ!熊谷』
監督:たかひろや17:01
ロケ地:埼玉県熊谷市
【あらすじ】
4人家族の熊谷家、小4の長男「太郎」が飼い犬の「ムサシ」を連れ出し、
仲良し5人組でいつもの秘密基地へ。物語のスタートは「ムサシが逃げたー」。
家族を、ご近所を、そして、熊谷じゅうを巻き込んだ大捜索隊の活躍が…。
『町を歩けば』
監督:伊藤有紀
ロケ地:福岡県柳川市
吉田鈴子は16歳の高校2年生。福岡県柳川市で母と2人で幸せに暮らしているが、東京への憧れもあり、いつの日か巣立つことも夢いている。
そんなある日、鈴子の前に現れた篠神一郎。
彼の奇妙な言動に鈴子の日常は変化を遂げていく。
『センスオブオノミチ』
監督:Linda Ohama 日本/カナダ
ロケ地:広島県尾道市
尾道のように過去と現在のつながりを大切にする町は、希望に満ちた、謙虚かつ強い未来づくりに貢献する。
尾道の長い歴史と伝統がごく自然に人々の日常生活の一部となり、家族や社会をひとつにしている様子を描く。
『アネモネ』
監督:越智聖人
ロケ地:北海道小樽市
アサコは幼なじみからの突然の告白に戸惑っていた。
自分の気持ちに素直になれず、うつむくアサコ。そんな中見つけた、以前住んでいた小樽の写真。アサコは今、自分を見つめる小樽の旅をする。
『嘘〜オブラートの月〜』
監督:加藤秀樹
ロケ地:東京都、福島県
ほんとを言えず悲しいときもあります。
でも、ほんとを言うともっと悲しいときもあります。
そんなときついてしまった兄の嘘、そして母の嘘。
『トウキョウタワーネオチャプターワン』
監督:松田敦
ロケ地:東京都
気まぐれ、予感、ひらめき、ふと思いつきで建設中の新東京タワーに向かって
歩き出す写真家の青年。そのふもと、たこ焼きを焼いている少女と出逢う。
その短いふれあいを通じて「望み」に気付く過程を描く。
『TOURISM HOKKAIDO「街」』
監督:山口洋介
ロケ地:北海道札幌市、北海道小樽市
札幌を離れることになった留学生詩雨は小樽に来たばかりの
郭富に狸小路で出会い、札幌最後の自転車の旅に出る。
郭富は想いを寄せていくが、連絡先も伝えず去ってしまう詩雨。
小樽の再会で切ない事実が明らかになる。
■ショートショートフィルムフェスティバル&アジアについて
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011開催概要
会場:表参道ヒルズスペースオー(東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館地下3F)
日程:2011年6月16日(木)〜19日(日)
会場:ラフォーレミュージアム原宿(東京都渋谷区神宮前1-11-6ラフォーレ原宿6F)
日程:2011年6月22日(水)〜26日(日)
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ(オールナイト上映)(東京都港区六本木6-10-2けやき坂コンプレックス)
日程:2011年6月17日(金)・18日(土)
会場:シネマート新宿(3D部門上映)(東京都新宿区新宿3-13-3新宿文化ビル6・7F)
日程:2011年6月17日(金)〜24日(金)
会場:ブリリアショートショートシアター(横浜開催)(横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F)
日程:2011年6月18日(土)〜26日(日)
※映画祭オフィシャルHP(
www.shortshorts.org/2011/)※オープニングイベントは6月16日(木)、アワードセレモニーは6月26日(日)に行われます。
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」は、2009 年に観光庁と共に新たなコンペティションである「旅シヨーット!プロジェクト」を立ち上げました。「日本の旅」、「日本の魅力」を描写する作品を募集し、その入選作品や優秀作品を各年の「SSFF & ASIA」や国内の映画祭で上映することで、日本の魅力を伝えてまいりました。今回、「旅シヨーット!プロジェクト」の入選作品や優秀作品、特別製作作品を韓国アシアナ国際短編映画祭、米国LA EigaFest他、6各国の海外映画祭にて上映、国外の方々に「日本の魅力」を伝えてまいります。
また、現在「旅シヨーット!プロジェクト」特別製作作品を含む一部のショートフィルムを旅シヨーット!プロジェクト公式WEBサイトにて英語字幕付きで配信中です。
http://www.shortshorts.org/travel/【参加映画祭】 ※映画祭に異なり、ジャパンショートと合わせての上映となります。
●カタール:ドーハトライベッカ映像祭 開催期間:10月25日-10月29日
アラブの映画産業、アラブ人映画人、監督の育成を主な目的に、アラブ世界と全世界からの優秀な映画を紹介している映画祭また、
ロバート・デニーロ、ジェーン・ローゼンタール、クレイグ・ハトコフが共同創設者となったニューヨークを本拠とする映画祭
●アメリカ:LA EigaFest 2011 | Japanese Film Festival 開催期間:11月11日-11月13日
エンターテインメントにおける世界の中心地ハリウッドの中で、さらにその象徴的な存在であるチャイニーズ・シアターにて開催される映画祭
●韓国:アシアナ国際短編映画祭開催期間:11月2日-11月7日
ソウルの中心部にあるシネキューブ光化門で行われる韓国最大級の国際短編映画祭
●台湾:高雄映画祭(高雄電影節) 開催期間: 10月21日-11月6日
台湾南に位置する高雄市で、今年で11回目を迎える映画祭
ショートショートフィルムフェスティバルインターナショナルツアー
●ショートショートフィルムフェスティバルin メキシコ 開催期間: 9月1日-9月9日
●ショートショートフィルムフェスティバルin マレーシア 開催期間:11月12日-11月13日
【SSFF & ASIA 2011日韓観光振興プロジェクト特別製作作品】
『スーパースター』監督:萩原健太郎
ロケ地:韓国ソウル特別市
敏子(櫻井淳子)の夢は韓流スターのジュノ様に会う事。韓国で行なわれるファンイベントに行くことになった敏子は、ひょんな事から出会った超無愛想な韓国人運転手のパク(キム・ウンス)と会場を目指すが、予想外の出来事が…。
『スマイルバス』監督:パク・サンジュン
鎌倉市・藤沢市(江の島)
復縁を迫るサンホ(パク・コニョン)と揺れるユナ(リュ・ヒョンギョン)の気持ちを、藤沢・江の島や鎌倉にまつわる言い伝えと美しい景色を背景に描いた珠玉のラブストーリー。
【SSFF & ASIA 2011 旅シヨーット!プロジェクト優秀賞(国土交通省大臣賞受賞)】
『TOURISM HOKKAIDO「街」』
監督:山口洋介
ロケ地:北海道札幌市、北海道小樽市
札幌を離れることになった留学生詩雨は小樽に来たばかりの郭富に狸小路で出会い、札幌最後の自転車の旅に出る。
※「日韓観光振興プロジェクト」とは、映像を通じた日韓の観光交流振興を目的とする取組とし、SSFF & ASIA 2011特別製作作品として、日本人監督によるオールソウルロケの作品『スーパースター』(出演:櫻井淳子/キム・ウンス)、韓国人監督によるオール藤 沢・鎌倉ロケの作品『スマイルバス』(出演:パク・コニョン/リュ・ヒョンギョン/田中要次)の2 作品を特別製作いたしました。
【SSFF&ASIA 2010 特別製作作品紹介】
『青春マンダラー!』
監督:田嶌直子主演:柏原収史、知念里奈
子供の頃にお世話になったおばあの、97歳の“マンダラー祝い”(竹富島特有の長寿祝いの祭)のために、竹富島に15年ぶりに戻ってくる聡(柏原収史)。そこで、幼馴染の美樹(知念里奈)と再会。しかし、2人がおばあ宅に到着するやいなや、おばあが突然あの世行きになってしまったことを告げられる。マンダラー祝いのために戻ってきたのに、唖然とする2人。
【SSFF&ASIA 2011 旅シヨーット!プロジェクト作品紹介】
『あついぞ!熊谷』 監督:たかひろや
ロケ地:埼玉県熊谷市
4人家族の熊谷家、小4の長男「太郎」が飼い犬の「ムサシ」を連れ出し、仲良し5人組でいつもの秘密基地へ。物語のスタートは「ムサシが逃げたー」。家族を、ご近所を、そして、熊谷じゅうを巻き込んだ大捜索隊の活躍が…。
『町を歩けば』 監督:伊藤有紀
ロケ地:福岡県柳川市
吉田鈴子は16歳の高校2年生。福岡県柳川市で母と2人で幸せに暮らしているが、東京への憧れもあり、いつの日か巣立つことも夢いている。そんなある日、鈴子の前に現れた篠神一郎。彼の奇妙な言動に鈴子の日常は変化を遂げていく。
『センスオブオノミチ』 監督:Linda Ohama (日本/カナダ)
ロケ地:広島県尾道市
尾道のように過去と現在のつながりを大切にする町は、希望に満ちた、謙虚かつ強い未来づくりに貢献する。
尾道の長い歴史と伝統がごく自然に人々の日常生活の一部となり、家族や社会をひとつにしている様子を描く。
『アネモネ』 監督:越智聖人
ロケ地:北海道小樽市
アサコは幼なじみからの突然の告白に戸惑っていた。自分の気持ちに素直になれず、うつむくアサコ。そんな中見つけた、以前住んでいた小樽の写真。アサコは今、自分を見つめる小樽の旅をする。
『嘘~オブラートの月~』 監督:加藤秀樹
ロケ地:東京都、福島県
ほんとを言えず悲しいときもあります。でも、ほんとを言うともっと悲しいときもあります。
そんなときついてしまった兄の嘘、そして母の嘘。
『トウキョウタワーネオチャプターワン』 監督:松田敦
ロケ地:東京都
気まぐれ、予感、ひらめき、ふと思いつきで建設中の新東京タワーに向かって歩き出す写真家の青年。そのふもと、たこ焼きを焼いている少女と出逢う。その短いふれあいを通じて「望み」に気付く過程を描く。
【第3回旅シヨーット!プロジェクト作品募集中】
第2回を迎えた2011年は、全国から86作品もの応募があり、その中から厳選された入選7作品を、SSFF & ASIA 2011(6/16-6/26)」で上映しました。審査員による厳正な審査の結果、「TOURISM HOKKAIDO 「街」」(山口洋介監督)が優秀賞(国土交通大臣賞)に選ばれました。観光庁と映画祭は、引き続き「旅」をテーマとしたショートフィルムを通じて、日本の魅力、旅の素晴らしさを伝えていきます。見たら絶対旅に行きたくなる、そんな作品をお待ちしております。また、東日本大震災により、日本国内の各地域が影響を受ける中、今年は、「日本を元気に、旅で笑顔に。」というキーワードで旅や地域の魅力を描いた作品もお待ちしておりますなお、優秀作品は国内・国外向けにPR活用されます。「旅の魅力」、「地域の魅力」を世界に発信してみませんか?
旅シヨーット!プロジェクト作品募集WEBサイト
http://www.shortshorts.org/2012_call_for_entry/ja/travel.html
米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)」(企画運営:株式会社パシフィックボイス代表・別所哲也)と国土交通省観光庁による取組、「旅シヨーット! プロジェクト」の関連作品が、ANAの国内線、国際線の中距離便にて、12月1日より機内上映されます。
同プロジェクトでは、「日本の旅」、「日本の魅力」を描写する20分以内のショートフィルムを募集し、その入選作品や優秀作品をSSFF & ASIAや国内の映画祭で上映することで、映像を通じた観光振興を行っております。また、海外映画祭での上映も積極的に行っており、アシアナ国際短編映画祭(韓国)、LA EigaFest(アメリカ)他、6ケ国の海外映画祭にて上映、国外でも「日本の魅力」を発信しています。
ANAでの機内上映においては、SSFF & ASIA 2011日韓観光振興プロジェクト特別製作作品の『スーパースター』、SSFF &ASIA 2011旅シヨーット!プロジェクト優秀賞(国土交通大臣賞)の『TOURISM HOKKAIDO「街」』をはじめ、同プロジェクトの特別製作作品、受賞作品が2ヶ月ごとに2作品づつ上映されます。
ー上映作品および期間ー
【2011年12月1日~2012年1月31日】
『スーパースター』
(日韓観光振興プロジェクト特別製作作品)
『TOURISM HOKKAIDO「街」』
(SSFF & ASIA 2011 旅シヨーット!プロジェクト優秀賞作品)
【2012年2月1日~2012年3月31日(予定)】
『スマイルバス』
(日韓観光振興プロジェクト特別製作作品)
『井の中の蛙』
(SSFF & ASIA 2010 旅シヨーット!プロジェクト優秀賞作品)
【2012年4月1日~2012年5月31日(予定)】
『青春マンダラー!』
(SSFF & ASIA 2010 旅シヨーット!プロジェクト特別製作作品)
『瞬くほど曖昧な夕暮れに』
(SSFF & ASIA 2010 旅シヨーット!プロジェクト優秀賞作品)
作品詳細は旅シヨーット!プロジェクト特設サイトをご参照ください
http://www.shortshorts.org/travel/ja/【2011年12月1日~2012年1月31日上映作品紹介】
SSFF & ASIA 2011 日韓観光振興プロジェクト特別製作作品
『スーパースター』監督:萩原健太郎
ロケ地:韓国ソウル特別市
敏子(櫻井淳子)の夢は韓流スターのジュノ様に会う事。韓国で行なわれるファンイベントに行くことになった敏子は、ひょんな事から出会った超無愛想な韓国人運転手のパク(キム・ウンス)と会場を目指すが、予想外の出来事が…。
SSFF & ASIA 2011 旅シヨーット!プロジェクト優秀賞(国土交通大臣賞)
『TOURISM HOKKAIDO「街」』
監督:山口洋介
ロケ地:北海道札幌市、北海道小樽市
札幌を離れることになった留学生詩雨は小樽に来たばかりの郭富に狸小路で出会い、札幌最後の自転車の旅に出る。
第3回旅シヨーット!プロジェクト作品募集中
第2回を迎えた2011年は、全国から86作品の応募があり、その中から厳選された入選7作品をSSFF & ASIA 2011で上映しました。審査員による厳正な審査の結果、『TOURISM HOKKAIDO 「街」』(山口洋介監督)が優秀賞(国土交通大臣賞)に選ばれました。観光庁とSSFF & ASIAは、引き続き「旅」をテーマとしたショートフィルムを通じて、日本の魅力、旅の素晴らしさを伝えていきます。見たら絶対旅に行きたくなる、そんな作品を募集しております。また、東日本大震災により、日本国内の各地域が影響を受ける中、今年は、「日本を元気に、旅で笑顔に。」というキーワードで旅や地域の魅力を描いた作品もお待ちしております。なお、優秀作品は国内・国外向けにPR活用されます。「旅の魅力」、「地域の魅力」を世界に発信してみませんか?
旅シヨーット!プロジェクト作品募集WEBサイト
http://www.shortshorts.org/2012_call_for_entry/ja/travel.html