年齢・性別・国籍・演技経験一切不問!
社会に衝撃を与えたい。そんな志がある人を求めています。
ジャーナリズム × エンタメ = SOCIAL IMPACT!!!!(社会への衝撃)
私たちは“ジャーナリズム性のある作品”の制作を志しています。
単なる娯楽ではない。自己表現に完結するアートでもない。
社会に爪痕を残すような作品を一緒に作りませんか?
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【内容】
全5コマで映像芝居を実施するワークショップです。
即興と脚本を織り交ぜて、制作陣と俳優陣で演出を詰めていきます。
様々な社会問題を取材し、リアルな体験談に基づいた脚本を演じていただきます。
カメラを通して、舞台とはまた違った「映像」の芝居に挑戦してみませんか?
【開催日程】第2期(2016年5月)
日程: 5月 3、10、12、17、24日
各回17:30~21:30 最終日のみ終日ロケ
会場: 文京区勤労福祉会館
http://www.bunkyo-kinrou-fukushi.info参加費: 32,000円(税込) ※全5コマ分
参加資格: 事務所に所属していないこと。所属している場合は参加の承諾を得ていること
定員: 10名
受講申し込み: ウェブサイト内からお申し込み下さい→
http://savage-v.com/ws/お問い合わせ: 担当:高橋 hussey99999☆gmail.com(☆→@)
現在、第一期短編映画『その階段を上がれ』制作中。
第二弾は7月に撮影します。本ワークショップ参加者の中から第二弾へキャスティングします。
■第二弾制作作品『イグノランス』(予定)
フリージャーナリストの嶋田幸嗣は、出版社の依頼で児童養護施設へ取材に向かう。
そこで出逢った少年・広海は、実母からの虐待を受け心を硬く鎖していた。
利発だがケースワーカーも手を焼く広海に興味を持った幸嗣は、彼の生い立ちを取材することに決める。
幸嗣の存在を疎ましく思う広海は、彼を追い払うためにある条件を提示する――
「取材しても構わない。その代わり、夏休みが終わるまでにこの世界が生きる意味のある場所であることを証明しろ」と。
今まで彼に手を差し伸べようとしたすべての大人が挫折感とともに匙を投げた少年に、幸嗣は生きる意味を教えることができるのか。幸嗣の挑戦はまた、自分自身の過去に向き合うことも意味していた。
かくして二人の夏休みが始まる。
主催:SAVAGE.V PRODUCTIONS
「ジャーナリズム精神」と「社会性」のある作品制作を志すプロダクションです。
一過性のエンターテイメントではない。自己表現に完結するアートでもない。
「社会に爪痕を残す」「人々に行動を促す」「不条理に対抗する」ために、
常にジャーナリズム精神を忘れず制作に臨みます。
URL:
http://www.savage-v.com/