さまざまに異なる身体性を活かして、新しいダンスの領域を拓く
インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo第3回公演カンパニー設立1年を経て、着々と進化を続ける響-Kyoの3回目の公演はコンテンポラリー・ダンス界で緻密なディレクションで評価の高い岩淵多喜子による振付作品。何が境界(Border)をつくっているのをテーマに新たなカンパニー作品に挑みます。
岩淵多喜子 振付作品Border ―境界自分と他を分けるもの
自分と他を繋ぐもの、
自分をかたちづくるもの
【日時】
11月7日(土) 18:30開場、19:00開演
11月8日(日) 15:30開場、16:00開演
◇アフター・トーク:上野房子(舞踊評論家)、岩淵多喜子
【会場】アサヒ・アートスクエア(浅草)
【入場料(全席自由)】
前売:3,000円、当日3,500円
学生・障害者割引:前売り2,500円、当日3,000円
*割引チケットはクリエイティブ・アート実行委員会でのみ扱います。
コンセプト・振付・演出:岩淵 多喜子
出演:天方 真帆、泉 葉子、近藤 靖一郎、鴇田 光晴、細川 麻実子、堀井 妙子、
増田 明日未、三橋 俊平
スタッフ/照明:三浦 あさ子 音響:牛川 紀政 舞台監督:熊木 進
制作:ミューズ・カンパニー、瀧本 麻璃英、外山 りき
統括:伊地知 裕子
*詳細は
http://www.musekk.co.jp主催|クリエイティブ・アート実行委員会
助成|芸術文化振興基金 公益財団法人セゾン文化財団
制作|ミューズ・カンパニー
アサヒ・アートスクエア協力事業