中学生、批評デビュー。
春休みは、批評をテーマにしたワークショップを行います。
感想文とはちょっとチガウ。批評って、なんだろう?
そんなところからみんなでじっくり考えて、
ほかの人の作品を観て、書いて、やってみます。
演劇に興味のある人はもちろんのこと、
「出たいワケじゃないけど、演劇に関わってみたい」
「気恥ずかしいけど、演劇に心惹かれてる」
そんな人にも来てほしい。
「演劇のことはよく知らないけど、観たり書いたりしてみたい」
「演劇も書くこともニガテなんだけど、暇だしなんかやってみたい」
そういう人もぜひどうぞ!
今年の春休みはみんなで批評デビューしちゃいましょう!
日程:
2015年3月22日(日) 10時~17時※
3月26日(木)・27日(金)
4月 1日(水)・2日(木)・3日(金)・4日(土)10時~16時
※22日(日)は、20代~70代までの大人が3か月のワークショップを通じて発見したり考えたことをまとめた作品 『地域の物語2015あっちはこっち こっちはあっち ~介助・介護を考える』を鑑賞します。
この作品を、批評を始める手がかりのひとつとしたいと考えています。
場所:
3月22日・26日・27日 世田谷区立中里小学校
4月1日・2日・3日 世田谷文化生活情報センター ワークショップルーム(三軒茶屋駅前キャロットタワー4階)
進行役:藤原 ちから/柏木 陽
参加費:3,500円(全7回)
対象:中学1~3年生(申込み時点で中学生であること)
募集人数:20人(先着順)
締切:3月13日(金)必着 ※定員に余裕のある場合は締切日以降も受け付けます。
申込方法はこちら
http://setagaya-pt.jp/workshop/2015/03/post_341.html